Fターム[4D077DD28]の内容
乳化剤、分散剤、気泡剤、湿潤剤 (11,303) | 重合体(トリマ−以上のもの) (2,086) | 主鎖の構造−合成系 (1,921) | 主鎖にC以外の元素を含む (766) | 主鎖にOを含む (567)
Fターム[4D077DD28]の下位に属するFターム
Fターム[4D077DD28]に分類される特許
21 - 26 / 26
分散剤
本発明は、粒子状固体を、ミルベース、塗料およびインクのために分散させるための分散剤に関する。本発明は、粒子状固体と、極性有機媒体と、式1の化合物またはその塩を含有する組成物を提供する。式(1)T−(A)m(B)n−X−Z−Q(0−p)において、Tは、水素または重合停止基であり;Aは、ヒドロキシカルボン酸またはそのラクトンの残基であり;Bは、アミノカルボン酸の残基であり;Xは、直接結合または二価の基であり;Zは、酸性基もしくは塩基性基、または酸性基もしくは塩基性基を含む部分であり;Qは、オキシド、尿素または二塩基酸もしくはその無水物の任意の残基であり;mおよびnは、正の整数であり;そしてpは、Zにおいて残っているアミノ基および/またはイミノ基の数を表す。 (もっと読む)
カチオン性乳化剤としてのアルキルグアニジンの使用
【課題】カチオン性乳化剤としてのアルキルグアニジンの使用を提供する。
【解決手段】カチオン性乳化剤と、任意に共乳化剤と、任意に慣例の助剤および添加剤とを含んでなるエマルジョンであって、使用されるカチオン性乳化剤が、一般式(I)
(式中、R1、R2は、互いに独立して、H、炭化水素基、ヒドロキシアルキル基等であって、1個〜60個の炭素原子の炭素原子を有するものの群から選択される少なくとも1つの基であるが、ただしR1+R2からの炭素原子の合計が少なくとも12であり、そしてX−は、塩形成アニオン)の少なくとも1つの化合物であるエマルジョン。
(もっと読む)
添加剤による界面活性剤及び乳化剤の効果向上方法
本発明は、特にマイクロエマルション及びエマルション中において、層状メソ相の発生を同時に抑制しながら界面活性剤の効果を向上する方法、並びに添加剤と混合した界面活性剤に関する。本発明では、AB、ABAもしくはBABタイプのブロックコポリマーを加えることによって界面活性剤の効果を向上させる。この際、前記ブロックコポリマーは、水溶性ブロックA及び油溶性ブロックBを有し、後者は、少なくとも4つの炭素原子を有するモノマー単位を含むポリアルキレンオキシドである。更に、これらのブロックコポリマーは、層状メソ相を抑制し、油、水及び界面活性剤を含む混合物の単相領域の温度位置を安定化させ、組織の大きさを増大させ、そして前記混合物の界面張力を低下させる。 (もっと読む)
水性エマルジョンの製造方法
重量平均分子量2万以上のポリオレフィンのエマルジョンの製造方法において、スチレン−無水マレイン酸共重合体又は/及びスチレン−マレイン酸共重合体のエステルを高分子分散剤として使用することを特徴とする水性エマルジョンの製造方法。 (もっと読む)
製造方法並びにシステム、組成物、界面活性剤、モノマー単位、金属錯体、燐酸エステル、グリコール、水性皮膜形成フォーム、及びフォーム安定剤
ハロゲン化化合物の反応ステップ、化合物の脱ハロゲンステップ、アルコールの反応ステップ、オレフィンと飽和化合物の反応ステップ、2以上の−CF3基を有する反応物を環状基を有する反応物と反応させるステップを含んだ製造方法並びにシステムが提供される。RF−中間生成物、RF−界面活性剤、RF−モノマー、RF−モノマー単位、RF−金属錯体、RF−燐酸エステル、RF−グリコール、RF−ウレタン、及び/またはRF−フォーム安定剤等のRF組成物。RF部分は、2以上の−CF3基、3以上の−CF3基、及び/または2以上の−CF3基と2以上の−CH2基を含むことができる。RF−界面活性剤組成物を含んだ洗剤、乳化剤、塗料、接着剤、インク、湿潤剤、発泡剤、及び消泡剤が提供される。RF−モノマー単位を含んだアクリル、樹脂、及びポリマーが提供される。以上のRF−組成物を有する基質を含んだ組成物が提供される。RF−界面活性剤及び/またはRF−フォーム安定剤を含むことができる水性皮膜形成フォーム(“AFFF”)処方物が提供される。
(もっと読む)
洗剤、漂白剤、ならびに食器洗い機および食器手洗い用洗剤のための水沈殿軟化系
本発明は、分散剤、脂肪酸および/またはそれらのアルカリ塩、および沈殿軟化剤から構成される水軟化系に関する。また、本発明は、水の軟化方法、水軟化剤および該剤の使用ならびに該剤を含有する洗剤および洗浄剤に関する。 (もっと読む)
21 - 26 / 26
[ Back to top ]