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Fターム[4E360EE20]の内容

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Fターム[4E360EE20]に分類される特許

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【課題】セラミックの質感を有する模様を有し、且つ良好な化学的安定性、耐磨耗性を有するハウジング及び該ハウジングの製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るハウジングは、基材と、前記基材の上面を被覆して形成されるセラミック基底層と、前記セラミック基底層の上面を被覆して形成される透明セラミック層と、を備える。前記セラミック基底層と前記透明セラミック層との間には、模様層がさらに設けられ、前記模様層は、セラミックからなり、且つ前記セラミック基底層の中に埋め込まれる。 (もっと読む)


【課題】電子機器の出し入れ作業を容易化しながら、電子機器が必要時以外に出てしまうことを防止でき、且つ、操作スティックにかかる負荷を軽減し易くする形状のケースを提供する。
【解決手段】電子機器は、サイドカバー部22とメインカバー部21との間を通してメインカバー部21によって形成される袋に入れられ、電子機器の操作スティック9が設けられた部分はサイドカバー部22によって構成される蓋に収容される。サイドカバー部22の蓋縁22aの上端22bは、ケース1の中心線C1から、その下端22cよりも離れて位置している。メインカバー部21の袋縁21aは、上端21bから下端21cに向けて、ケース1の中心線C1に近づくように形成されている。 (もっと読む)


【課題】ノートパソコン表示部外装の背面筐体において、外力に対してより高い耐久力を有し、軽量なノートパソコンの筐体を提供する。さらに、この背面筐体である金属成型部品作成時の成型性を悪化させることないノートパソコンの筐体構造を提供することを目的とする。
【解決手段】ディスプレイ部12を構成する背面筐体14は、段差により凸状に隆起した隆起部17と非隆起部18とを有し、非隆起部の面は円筒面状に湾曲し、段差の稜線19は円筒面の側線に対して直角であるようにディスプレイ部の背面筐体を構成する。このような背面筐体構造にすることで、部分的に面を隆起させた自動車のボンネット構造により、外圧による背面筐体幅方向の変形が抑えられ、さらに背面筐体長手方向に対しても変形が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】市場で要求される剛性を満足し、かつ軽量化とコストの低減を満たした電気・電子機器筐体を提供すること。
【解決手段】熱可塑性樹脂からなる成形体(I)と、連続した強化繊維と熱硬化性樹脂を含む成形体(II)が接合されてなる電気・電子機器筐体であって、該成形体(I)が面状構造体であり、該成形体(II)の長手方向における任意の箇所における断面の形状が実質的に同一である長尺構造体であり、該断面の断面積が0.5〜50mm、かつその断面の最大幅b(mm)と最大長尺長さL(mm)とがL/b>5を満足する電気・電子機器筐体。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歪みが少なく、外観が良好な筐体を有する電子機器を得ることにある。
【解決手段】電子機器は、筐体を備えている。筐体は、端壁と、上記端壁から立ち上がる壁と、を有している。上記壁に複数のピン受け部が設けられている。ピン受け部は、上記壁に対し偏心するように上記壁から突出されている。 (もっと読む)


【課題】肉薄の板金から形成された外装ケースのエッジが露出することに起因する使用者への損傷を確実に防止しつつ、デザイン性の向上をも達成することが可能な電子機器の提供。
【解決手段】電子機器は、外装ケース3Oと、機器筐体3Iと、この外装ケース3Oと一体に機器筐体3Iに装着される中間部材3Mとから構成され、外装ケース3Oの下縁部を、エッジが外方に露出しないよう内方側へ曲げ加工するとともに、この中間部材3Mの撓みを抑制させるサポート部3Isを機器筐体3Iに設けている。 (もっと読む)


【課題】背板部の強度が高く、機器取付板や取付金具等を使用する必要がない上、美観にも優れたキャビネットを提供する。
【解決手段】背板部2の左右両側縁に、折り曲げ加工によって背板部2よりも更に後方へ突出する凸条部Aを設けるとともに、左板部3及び右板部4の上下縁を凸条部Aよりも更に上方又は下方へ延設して第一フランジ部Bとし、当該第一フランジ部Bを凸条部A側へ折り曲げて凸条部Aに溶接する一方、背板部2の上下縁を凸条部Aよりも更に上方又は下方へ突出させて第二フランジ部Cとし、当該第二フランジ部Cを後方へ折り曲げて左右の凸条部A、A間を閉塞した状態で凸条部A、Aに溶接した。 (もっと読む)


【課題】ノートパソコン表示部外装の背面筐体において、外力に対してより高い耐久力を有し、軽量なノートパソコンの筐体を提供する。さらに、この背面筐体である金属成型部品作成時の成型性を悪化させることないノートパソコンの筐体構造を提供することを目的とする。
【解決手段】ディスプレイ部12を構成する背面筐体14は、段差により凸状に隆起した隆起部17と非隆起部18とを有し、非隆起部の面は円筒面状に湾曲し、段差の稜線19は円筒面の側線に対して直角であるようにディスプレイ部の背面筐体を構成する。このような背面筐体構造にすることで、部分的に面を隆起させた自動車のボンネット構造により、外圧による背面筐体幅方向の変形が抑えられ、さらに背面筐体長手方向に対しても変形が抑えられる (もっと読む)


互いに接続する接続手段の組を含む二つ以上の枠体部品を備える枠体であって、閉塞空間が前記枠体部品の間で形成され、シール手段が前記枠体に形成される受光窓と、感光型接着剤とから形成される。前記枠体部品の間、又は少なくとも前記枠体部品の一方に提供される感光型接着剤と光ガイドは、前記受光窓からの光を前記感光型接着剤に導光するように前記枠体の中に形成される。
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