説明

Fターム[4F042FA32]の内容

塗布装置−一般、その他 (33,298) | 手工具、手持工具 (1,587) | ロールブラシ以外の塗布具 (1,367) | 付属具、補助具 (817) | 放出手段 (345)

Fターム[4F042FA32]の下位に属するFターム

Fターム[4F042FA32]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】 組み立てが簡単で容易に分解されず、外観にも優れた塗布具を提供する。
【解決手段】 前記塗布具は、外軸10内を前・後に相対移動可能に設けられた内軸12の収容空間12c内に塗布液を収容し、前記外軸10および内軸12間にバルブ機構14を設け、ユーザーが内軸12後端部12bを先方に向けてノックすることによってバルブ機構14を作動させ、塗布液を外軸10先端部10aに設けた塗布体16に供給可能にし、前記内軸12には、その前端面に鋸歯状の凸部46を設けて、内軸12の雌ネジ部12eを前記弾性体受継手体28の継手筒部40後側の雄ネジ部40cに螺合させて、前記鋸歯状凸部46が継手筒部40の鍔部40bに噛み合って内軸12を弾性体受継手体28に対して回り止めして、前記弾性体受継手体28に内軸12を抜け止めしたものである。 (もっと読む)


【課題】ノズルユニットと圧電素子ユニットが着脱可能な流体噴射装置を提供する。
【解決手段】流体噴射装置10は、流体室120の容積をダイアフラム70により縮小してノズル95から液体をパルス状に噴射する流体噴射装置であって、流体室120と、流体室120に液体を供給する入口流路83と、流体室120から液体を吐出する出口流路88と、出口流路88に連通するノズル95と、を有するノズルユニット11と、ダイアフラム70を変位させる圧電素子40を有する圧電素子ユニット12と、を備え、ノズルユニット11と圧電素子ユニット12とが、着脱可能に装着されている。 (もっと読む)


本発明は、製品を自由な形態で貯蔵するためのタンク(10)と、前記タンク内に突出するコンベヤ導水管(14)と、前記コンベヤ導水管に接続した塗布装置(18)と、第1および第2の開口(24、26)を有し、そこに前記コンベヤ導水管の一部分(30)が配置されている通路(22)とを備えた、流体製品(12)を貯蔵し、塗布するための装置であって、前記通路の前記第1の開口が前記タンク内に配置され、前記第2の開口が前記コンベヤ導水管のみによって前記タンクの内部に接続され、前記コンベヤ導水管が、前記第1の開口を通り越して前記タンク内へと前記通路の外に突出する、装置に関する。本発明によれば、重力方向に関する装置の任意の位置において、前記第1の開口の真下に位置する前記タンクの容量が、前記装置の呼び充填容量よりも大きい。
(もっと読む)


【課題】 空気と液体の混合物が最適で泡の質が満足できる、構造が簡単な吐出装置を提供する。
【解決手段】 本発明は泡を吐出するための吐出装置であって、液体および空気を保存するための手動圧縮可能な容器を含み、該容器は、開口部と、開口部の内部または上部に嵌め込まれる剛性の筐体と、弁体とを含み、該筐体は、吐出開口部で終端する吐出通路と連通している空気通路ならびに液体通路を含み、該弁体は、休止位置において、液体通路および空気通路から吐出通路への流れを防止するために、液体通路の開口および気体通路の開口を封止した状態で被覆するとともに、吐出中には、空気と液体との混合を吐出通路の内部に生じさせるために、液体通路の開口および気体通路の開口を開放する、吐出装置に関する。本発明は、気体通路の開口および液体通路の開口は略環状であり、および、互いに略同心円状に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く作業効率のよい手塗り式の塗装機の提供。
【解決手段】 塗装機1は、塗料Pを貯留する貯留槽3と、貯留槽3内の塗料Pを汲み出す電動ポンプ4と、電動ポンプ4に給電する電源装置6とを備えて成り、塗料Pを保液する刷毛部および把手部を有する手塗り用具40の前記刷毛部と、電動ポンプ4の吐出口25とが給液管52を介して連結され、電動ポンプ4を駆動、停止させるための操作スイッチが手塗り用具40の把手部に設けられている。手塗り用具40としては、多数の毛材を束ねて成る刷毛部を備える塗装ハケが用いられる。貯留槽3、電動ポンプ4、および電源装置6を内蔵する本体ケーシング2は携帯可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 髪に対するトリートメントにおいて、トリートメント液を十分髪の内部に浸透させることができるトリートメント装置を提供する。
【解決手段】 トリートメント装置A1は、動作機構部12を有する装置本体部5と、櫛部40とを有し、動作機構部12は、電源部14と、モータ(駆動部)16と、歯車18と、ギア20と、カム部22と、ロッド24と、軸部26とを有していて、櫛部40を櫛部40の長手方向に往復動させるようになっている。 (もっと読む)


1 - 6 / 6