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Fターム[4F050BA10]の内容

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ソール(2)とは独立して回転自在な回転手段(3、4)を備えたソール(2)を有する、特にゴルフ用の運動靴である。本発明は、前記回転手段(3、4)が足の親指を収容することを意図して、実体的にソール断面に位置する第一回転ディスク(3)を備えるという事実に存する。本発明はまた、一対の非対称靴(D、S)に関する。
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【課題】軽量かつ安価であり、冷間加工性および耐摩耗性に優れるシューズ用スパイクの提供
【解決手段】板形状のα+β型チタン合金で構成されるシューズ用スパイクであって、25℃におけるビッカース硬さがHv230〜330であることを特徴とするシューズ用スパイク。このシューズ用スパイクは、例えば、質量%で、Al:1〜6%を含むものである。更に、V:0.1〜15%、Mo:0.1〜11%、Nb:0.1〜37%、Ta:0.1〜45%、Fe:0.1〜4%、Cr:0.1〜7%、Ni:0.1〜9%、Cu:0.1〜13%、Sn:0.1〜10%およびZr:0.1〜10%のうちの1種以上を含有してもよい。
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【課題】アウトソールとミッドソールとの剥離が十分に防止されると共に、アウトソールの側面への露出量が小さいゴルフシューズ用ソールを提供する。
【解決手段】アウトソール11の周縁に立設された立ち上げ縁部の少なくとも一部が、アウトソールの最外縁の第1立上部13と、この第1立上部13よりも内側に設けられた、第1立上部13よりも上方にまで立ち上がる第2立上部14とを有し、ミッドソール12が第2立上部14の外側面14aを覆っている。立ち上げ縁部を外側の第1立上部13と内側の第2立上部14とで構成し、この第2立上部14を第1立上部13よりも高くしたことにより、アウトソール11とミッドソール12との剥離が十分に防止される。ソールの側面に露出するのは第2立上部14よりも高さの低い第1立上部13であるため、ソール側面へのアウトソール露出量(高さ)も少ないため、ソール側面の美観を高めることも可能である。 (もっと読む)


本願は、実質的に不撓性の材料から作製されるつま先部(70)、可撓性材料から作製されるボール部分(80)、および実質的に不撓性の材料から作製されるインステップ・かかと部分(90)を有する履き物(10)用のソール(20)に関する。本発明の好ましい態様において、実質的に不撓性の材料は熱可塑性エポキシ樹脂中の炭素繊維であり、可撓性材料は熱可塑性エポキシ樹脂中のアラミド繊維である。本願は、このソールを有する製造されたシューズおよびシューズの製造方法も開示する。

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