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Fターム[4F050BC28]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 靴、地下足袋の甲被 (777) | 緊締開閉部 (267) | 緊締開閉手段 (197) | ベルト・バンド (51) | 面ファスナー付きベルト、バンド (28)

Fターム[4F050BC28]に分類される特許

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【課題】外反母趾などによる出っ張り部分に対する圧迫を軽減しかつその軽減状態を維持することによって、常に円滑な歩行を実現する履物を提供する。
【解決手段】底部2と底部2上に設けられる甲被部3との間に足の出し入れが可能な空間Pが形成されて成る履物であり、前記甲被部3は、前記空間Pが拡縮するように幅方向へ伸縮可能に形成されるとともに、親指の中足骨骨頭部に対応させる部分に伸縮性を有する生地が部分的に設けられて柔軟壁16が形成されている。前記甲被部3には甲被部3の伸び許容量を調整するためのベルト5が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、位置検出が容易な履物を提供することを目的とする。
【解決手段】
履物Aは、GPS携帯端末4と、このGPS携帯端末4を収納する開閉自在な蓋51を有する箱5と、底1のかかと部分に空所11を設け、この空所11は上部を開口した開口部を有し、この開口部を開閉するように中敷き2が位置し、GPS携帯端末4を収納した箱5が空所11に収められているものである。 (もっと読む)


【課題】装着ベルトの取付け位置を、片麻痺患者にあっても操作が可能な左右自在の取付
けとする装着ベルト付きリハビリ靴並びにその装着ベルトを提供する。
【解決手段】靴本体1の舌革部3に掛け渡す裏面域に面ファスナーを配す装着ベルト5の
基端部5aを、靴本体両腰革位置に固定する両側の面ファスナー4,4中、指掛けフック
付き先端部5bを麻痺等のない利き手側に向くよう左右選定をして係合をし固定端とし、
しかも舌革部3の中央部分には伸縮地10を介在させると共に、その上下位置に該舌革部
3の折返し時に双方が係合する面ファスナー4、4″を設け、且つ前記舌革部3が短下肢
装具等の装着での靴履着時に膨出甲部を形成するものである。 (もっと読む)


【課題】履き易く、脱ぎ易く、しかも軽い作業用安全靴を提供する。
【解決手段】靴底1と中底2と甲被部3とからなり、甲被部3の爪先被い部分14に爪先保護芯5を内装し、甲被部3の履き口6に連通開口する甲開き部4を締付手段8で締め付けるようにした作業用安全靴において、爪先保護芯5をプラスチックによって形成し、甲被部3の踵被い部分13は、着用者の踵Aをその高さHの半分程度しか覆わないように低く形成し、締付手段8はストラップ17からなるもので、甲開き部4を挟んでその一方側にストラップ17の一端部を固着し、ストラップ17の他端部には係止布18を取り付け、これを、甲開き部4の他方側に取り付けた係止布19に対し係脱自在に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】甲皮の前側開き部の締緩を行う手段を備えた運動靴において、使用者の好み等に応じ、その締緩手段を変更して甲皮締付け度合いや外観を任意に選択することができる新規な運動靴を提供する。
【解決手段】靴紐3によって甲皮1の前側開き部2の締緩を行い、その上から被覆バンド4を被せて止着することで、靴紐3の緩みや解け等を防止すると共に、締緩手段として靴紐3を用いながら、バンドタイプの外観を持つ運動靴となる。使用者の好みやその日の気分等により、靴紐3で締緩しながらバンドタイプの外観を持つ紐併用バンドタイプの運動靴と、紐タイプの運動靴と、バンドタイプの運動靴の何れかを任意に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】甲皮の前側開き部をベルトで締付ける運動靴において、使用者の好み等に応じて甲皮の締付け度合いを任意に選択したり、ベルトの有無による意匠性等を任意に変更することができる新規なベルト付き運動靴を提供する。
【解決手段】甲ベルト5が着脱自在なので、ベルト付きの外観で該ベルトによる甲皮締付け度合いの高い履き心地の運動靴と、ベルト無しの外観で甲皮締付け度合いの低い履き心地の運動靴を、使用者の好みやその日の気分などに応じて任意に選択できる。甲ベルト5の表側と裏側に異なる意匠を付し、どちらかを選択して装着することで、一本の甲ベルト5で二種類の意匠を選択できる。ベルト基端側を着脱自在とする連結手段8と、同遊端側を係脱自在とする止着手段9を甲皮踵部10にも備え、踵ベルト5’を甲皮踵部に装着可能としたので、各ベルト5,5’を甲皮前側と踵部の双方に装着したり、何れか一方に装着したり、異なる意匠のベルト5,5’を甲皮前側と踵部側で付け替えるなど、任意に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】 足をしっかりと保持できるとともに、着脱が容易な靴を提供する。
【解決手段】 靴10は、靴底11と、その上に位置し、足首まで覆う高さを有するアッパー部とを備える。アッパー部は、甲を覆う甲皮部と、踝を覆う高さを有し後方に向かって次第にその高さが減じられる左右の側皮部14a,14bと、左右の側皮部14a、14bを連結する後皮部17とを含む下部アッパー部12と、下部アッパー部12の上方領域に重なる位置から足首を覆う高さを有し、その一端が下部アッパー部20の右の側皮部14aに接続され、その途中領域が順に下部アッパー部12の右の側皮部14a上、後皮部17上、左の側皮部14b上に部分的に重なり、左の側皮部14bにつながる固定部27が上部アッパー部20の面ファスナ34に着脱可能に接続される上部アッパー部とを備える。 (もっと読む)


【課題】高いホールド性及びフィット性を期待できるアッパーの締付構造を提供する。
【解決手段】足の甲を包むアッパーの締付構造であって、足の側面を包むと共に、本質的に伸縮性を有する伸縮部材1と、足の側面を包むと共に、本質的に伸び難い非伸縮部材2と、非伸縮部材2を引っ張る締付部材5とを有し、伸縮部材1と非伸縮部材1とが2つの接合部31,32で互いに接合され、非締付時には、非接合部4の長さは、伸縮部材1よりも非伸縮部材2の方が長くなるように形成されて、非伸縮部材2に張力を付与した際には、伸縮部材1が非伸縮部材2の長さに見合った状態になるまで伸びると共に、非伸縮部材2の長さに見合った状態よりも伸びないようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


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