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Fターム[4F050JA17]の内容

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Fターム[4F050JA17]に分類される特許

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【課題】甲部およびソール構造は協働して機能し、ウォーキングおよびランニングなどの様々な歩行活動に適した快適な構造を提供する。
【解決手段】履物物品10は平編み過程により形成された編み要素40,60を有する甲部30を含む。1つの形態では、編み要素は、第1の層および第1の層と少なくとも部分的に同一の広がりを持つ第2の層を有する領域を有する。第1の層は第2の層と一体の構成で形成され、第2の層は第2の層の両側で第1の層に連結される。別の形態では、履物のための編み要素は、足受け入れ部分および足受け入れ部分と一体の構成で形成された1つまたは複数のストラップ33,35を含む。足受け入れ部分は足を受け入れるための空洞を規定し、1つまたは複数のストラップは足受け入れ部分の側面から外側に向かって延在する。 (もっと読む)


【課題】自転車のペダルとの脱着が容易になり、自転車のペダルとの連結が安定になり、ユーザの足部がペダルから外れることがなくなる自転車専用靴を提供する。
【解決手段】靴面11と、互いに反対する側に設けられる、上面121と、下面122と、を有し、前記靴面の底部と結合し、自転車のペダル20に応じて一体成形された磁気感応片13が少なくとも一枚設けられる靴底12と、を含み、前記磁気感応片13は、前記靴底の前記上面121と前記下面122との間に設けられることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は自転車ペダルに靴を挟むことができるトークリップ(Toeclip)を設置しなくても靴が自転車ペダルに容易に結合されるとともに、ペダルから靴の分離が便利な自転車用靴に関し、靴本体の底部に設置される靴底の前方が高く、後側は前方より漸次に低くなるように形成され、前記靴底の前部分の底部には自転車ペダルが結合及び離脱されることができるように結合溝が形成されることを特徴とし、自転車ペダルに靴を挟むことができるトークリップ(Toeclip)を設置しなくても靴が自転車ペダルに容易に結合されるとともに、ペダルから靴の分離が便利であるという效果を奏する。

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【課題】取外し可能で交換可能なアウトソール部材、これらのアウトソール部材を含む靴製品および靴システム、ならびにこのような靴製品を使用する方法を提供する
【解決手段】取り外し可能で交換可能なアウトソール部材(104)を含む靴(100)は、(a)上部部材(106);(b)地面に直接接触する活動での使用向けに設計されていない外面を有し、上部部材(106)に固定的に係合されたミッドソール部材(108);および(c)地面に接触する活動での使用向けに設計され、ミッドソール部材の少なくとも大部分の上に取り外し可能に取り付けられたアウトソール部材(104)を含んでよい。アウトソール部材(104)は、ミッドソール部材(108)および/または上部部材に様々な異なる方法で取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】自転車用靴において、靴底部より幅が狭いペダルを使用しても、軟質の靴底部の幅方向の変形を抑えるようにする。
【解決手段】自転車用靴10は、自転車搭乗時に使用する靴であって、アッパー部12と、靴底部14と、補強部材16と、を備えている。アッパー部12は、足の甲を覆う。靴底部14は、アッパー部12に固定されている。少なくとも一つの補強部材16は、靴底部14に左右方向に沿って配置されている。 (もっと読む)


【課題】クリートを固定可能な自転車用靴において、クリートをペダルに係止しなくてもペダルから靴が容易に脱落するのを防止する。
【解決手段】自転車用靴10は、自転車のペダルPDと共に使用するためのクリート40を固定可能な靴である。自転車用靴10は、アッパー部12と、靴底部14と、クリート固定部20と、靴脱落防止部24bと、を備えている。アッパー部12は、足の甲を覆う。靴底部は、アッパー部に固定されている。クリート固定部20は、靴底部12に設けられクリート40を固定可能である。靴脱落防止部24bは、靴底部14のクリート固定部20の後方に凹んで形成されている。 (もっと読む)


【課題】自転車用靴において、スパイクを装着しても足底に衝撃が伝わりにくくする。
【解決手段】自転車用靴10は、自転車用靴は、アッパー部と、靴底部14と、スパイク16と、スパイク固定部18と、クリート固定部20と、を備えている。アッパー部は、足の甲を覆う。靴底部14は、弾性体製の下ソール部24と、合成樹脂製の上ソール部26と、合成樹脂製の中間ソール部28と、を有している。下ソール部はアッパー部に固定されている。上ソール部は下ソール部の上方に足底に対向して配置される。中間ソール部は、下ソール部と上ソール部との間に配置され、上ソール部より外形が小さい。スパイクは、下ソール部から突出して配置される。スパイク固定部は、中間ソール部に設けられスパイクを固定可能である。クリート固定部は、中間ソール部に設けられクリート40を固定可能である。 (もっと読む)


道路用およびオフロード用の自転車での使用に特に適したスポーツ用履物(1)を提供する。スポーツ用履物(1)は、特異的な剛性を有する手段(5)を含む本底(2)と、特異的な剛性を有する少なくとも複合材料で作られたヒールカップ(14)と、パッド入り舌状部(16)に挿入される緩衝用インサート(18)とを含んでおり、これにより、快適性が実現され、上記履物(1)がカスタマイズされる。さらに、上記履物(1)を製造するプロセスを提供する。
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形状フィット閉鎖具構造及び靴の内部締め付け方法によって、閉鎖具システムが靴着用者の足の位置の保持を確実にすることが容易になった。このシステムは、(1)足を入れることができるように開いており、閉鎖具システムによって足の上で閉じることが可能であるアウターソールと、(2)足のインステップを包むと共に靴の閉鎖具システムに固定される、靴下状内部締め付け構造とを備える。靴内での足の位置の保持を確実にすることによって、靴着用者の足の周りでの靴のより良いフィットをもたらす方法も開示されている。
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【課題】総コストを低減できる流体ブラダの形成方法を提供する。
【解決手段】流体充填ブラダを形成する方法を開示する。この方法は、熱可塑性材料の第1のシートと第2のシートとの間に芯材を配置することを含む。金型の第1の部分が、第1のシートに接触して第1のシートを芯材に接合するように、そして、金型の第1の部分が、第1のシートの側壁領域の実質的に全域に接触して側壁領域を成形し、側壁領域からブラダの側壁を形成するように、第1のシートと第2のシートと芯材とを金型内で圧縮する。また、金型の第2の部分が、第2のシートに接触して第2のシートを芯材に接合する。さらに、第1のシートおよび第2のシートを芯材の周縁部で圧縮して、第2のシートと側壁領域との間に周縁接合部を形成する。 (もっと読む)


履き物に使用するのに適した靴底アッセンブリであって、靴底アッセンブリが、前方領域(31)と後方領域(32)とそれらの間の中間領域(33)とを有する底面(13)を具えた柔軟な基部(12)を有する。靴底アッセンブリが、さらに、底面に複数の個別の靴底部材(14)を有し、各部材が、本体部(15)と、柔軟な基部(12)の底面(13)に動作可能に固定された取付部(17)とを有し、靴底部材(14)が、少なくともいくつかの隣接する靴底部材の本体部(15)が重複部を有するように、柔軟な基部の底面に設けられている。 (もっと読む)


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