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Fターム[4F050LA07]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 履物の種類 (202) | 下駄 (7)

Fターム[4F050LA07]に分類される特許

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【課題】従来の下駄はデザイン性が低く他の履物に比べ見劣りするものであった。焼印や、レーザー加工などはあったが他の履物のような色を付けた鮮やかなものがなかった。
【解決手段】下駄の鼻緒をつける前の工程で下駄表面に直接印刷し、その後鼻緒を付ける事で解決した。または、鼻緒をつける前の工程で、すでに印刷された木皮を下駄表面に貼り付け、その後鼻緒をつける事で解決した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、素足感覚が損なわれることを低減しつつ、稀に下駄等を履く人の甲摺れ、指間摺れ及び足裏摺れを防止することができる足カバーを提供すること。
【解決手段】足を差し入れるための開口部であって、少なくとも踵が露出するように形成される第1開口部20aと、足の親指が露出するように形成される第2開口部20bと、足の第2指、第3指、第4指及び第5指が露出するように形成される第3開口部20cと、甲摺れ防止部22ba,22bbと、指間摺れ防止部20dと、足裏摺れ防止部24ba,24bbと、を有することを特徴とする足カバー。 (もっと読む)


【課題】 履き物内での、方向誘導保持の欠如や、足の上下の移動、左右のぐらつき、前後のずれ等の欠点を補い、脱げ止め機能を有する、履き物を提供する。
【解決手段】 足裏に配置される底部材と、該底部材表面の指間に位置し立設された薄片状の被狭持片とよりなり、指間の狭持力により全体を持ち上げることが出来ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】筋肉や神経を強化・活性化させうる履物を提供する。
【解決手段】下駄は、上面に人の足が載置される足底部材10と、足底部材10の裏面から下方に突出した下駄の歯となる1つの突起部材20と、花緒である固定部材30とを備えている。突起部材20の歯本体21は、丸太を半割にして形成されるほぼ半円筒状の木製(檜,桐等)の歯本体21と、歯本体21の地面と接する側の半円筒面を覆うゴム板22とを備えている。足底部材10の底板11には、突起部材20の取付位置をへっこうするための溝12a〜12dが設けられている。1つの突起部材20で静止したり、歩行すると、体のバランスを保つために、多くの筋肉や神経が作動して、強化・活性化される。 (もっと読む)


【課題】木製の板状部材を圧縮して曲げて製造する木製の履物用天板を提供するものである。
【解決手段】木製の履物用天板1であって、履物用天板1は、板状部材を全体に亘って圧縮して曲げられたものであり、該曲げは、足の土踏まずに対応する部位1aからつま先に対応する部位1bにかけて下方に凸となるように湾曲し、足のつま先に対応する部位1bが斜め上方を向いているものである。 (もっと読む)


【課題】 足との密着性ないしは一体性が高くその構造が簡素な、背丈が高くなった状態で歩行し及び立ち止まることが可能な足継具を提供する。
【解決手段】 人が足の下に装着して背丈が高くなった状態で歩行し及び立ち止まることができるようになっている容器状の足継具1は、踏み台2と、前後2組の束縛ストラップ6、9(固定具)とを備えている。踏み台2は、プラスチック又は合成樹脂で一体形成された筒状の胴体部3と、該胴体部3の上端部を閉止するとともに足を載せることが可能なフィールドトラック形の平坦な足載せ部4とを有している。足載せ部4の後端部近傍には、足の踵と係合する踵係合部5が取り外し可能に取り付けられている。両束縛ストラップ6、9は、足載せ部4の上面に足を固定する。左右1対の足継部1は、歩幅程度の長さのロープで互いに連結されている。 (もっと読む)


【課題】従来の草履は鼻緒で足を固定するが活動的な動作などで脱げやすかった。また着る衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履にしっかりと装着でき、取り替えも容易にできる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履の鼻緒に鼻緒飾りを巻いて付け、後部の平面ファスナーでかかとにしっかりと固定し、着脱も容易にできる。鼻緒飾りは従来の鼻緒上面より幅広い面を構成し衣装に合った色、柄を表現することができ草履自体を替えることがない。 (もっと読む)


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