Fターム[4F209PG01]の内容
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発泡体からなるもの (10)
Fターム[4F209PG01]に分類される特許
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パターン形成方法、パターン複製方法、及び微細な凹凸形状層を有する樹脂成形品
【課題】 パターンを、配置(形成)する材料によって柱や孔を作成し、工程を簡素化することが可能な微細粒子を用いたパターン作成方法を提供する。
【解決手段】 基板11上に、水分散性紫外線硬化型樹脂とポリスチレン標準微粒子13と混ぜ合わせたものを、スピンコートにて塗布する。塗布した膜の水分を揮発させてポリスチレン標準微粒子13を表層化した後、紫外線を照射することにより樹脂層12を固定する。次に、庫内温度90℃に設定したオーブンを用いて30秒間加熱保持する。このようにしてできた基板11を遠心分離機にセットして、2000rpmで30秒間回転させる。
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カバー材の製造方法
【課題】熱プレス成形型のほぼ全面が積層体表面に接触して成形される成形体であって、積層体表面に高低差の大きい凹凸を形成し、かつ、柔軟性のあるシート材の製造方法を提供しようとするものである。
【解決手段】少なくとも表皮材とポリウレタンフォームの積層体からなり、熱プレス成形により表面に凹凸が設けられており、該凹凸の最大高低差が2〜5mmで、熱プレス成形後の最小厚みが2mm以下であるカバー材の製造方法であって、前記積層体の裏面側に、少なくとも合成樹脂弾性体からなる熱プレス補助基材を重ね合わせ、熱プレス成形型のほぼ全面が積層体表面に接触するような熱プレス成形により積層体の表面に凹凸を形成した後、前記熱プレス補助基材を剥離することを特徴とするカバー材の製造方法とする。
【代表図】 図3
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