Fターム[4H011DC01]の内容
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有害生物防除剤
【課題】特定のピリジン誘導体からなる有害生物防除剤の提供。
【解決手段】下記式で示されるピリジン誘導体。
[式中、Ar’は置換されていてもよいピリジル基、または置換されていてもよいピリミジル基を示し、R1は、水素原子等を示し、Yは水素原子、ハロゲン原子、水酸基、ハロゲン原子により置換されていてもよいアルキル基、ハロゲン原子により置換されていてもよいアルキルオキシ基、シアノ基、ホルミル基、ニトロ基を示し、R4eはハロゲンにより置換されたアルキル基を示す。ただし、Ar’が6-クロロ-3-ピリジル基を示すとき、がR1が水素原子かつYが5-メチル基かつR4eがトリフルオロメチル基を示さない]
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除草組成物
【課題】新規な除草組成物および除草方法を提供する。
【解決手段】グリホサート、ビアラホス、グルホシネートおよびそれらの塩から選ばれる1種以上のアミノ酸系除草活性成分と、フルポキサムを含有する除草組成物。該アミノ酸系除草活性成分と、フルポキサムを同時にまたは近接して別々に処理する除草方法。アミノ酸系除草活性成分として好ましいものは、グリホサートおよびその塩である。
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ゴキブリ防除剤
【課題】天然由来の成分を利用した安全性が高く、ゴキブリに対する防除効果に優れた防除剤を提供すること。
【解決手段】
ウコンを超臨界流体により抽出して得られる抽出物を有効成分とするゴキブリ防除剤。
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有害生物防除用組成物及び有害生物防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のマクロライド化合物とを含有する組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
群(A):アバメクチンの代わりにドラメクチン、エマメクチン、エマメクチン安息香酸塩、レピメクチン、ミルベメクチン、スピネトラム又はスピノサドからなる群。
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有害生物防除用組成物及び有害生物防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のピレスロイド化合物とを含有する組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
群(A):アクリナトリン、ビフェントリン、シクロプロトリン、シフルトリン、ベータ−シフルトリン、シハロトリン、ラムダシハロトリン、ガンマシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、ベータシペルメトリン、シータシペルメトリン、ゼータシペルメトリン、デルタメトリン、エトフェンプロックス、フェンプロパトリン、フェンバレレート、エスフェンバレレート、フルシトリネート、フルバリネート、タウフルバリネート、ハルフェンプロックス、ペルメトリン、プロトリフェンビュート、シラフルオフェン、テフルトリン及びトラロメトリンからなる群。
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植物の水分ストレスによる影響を軽減する方法
【課題】植物の水分ストレスによる影響を軽減する方法を提供すること。
【解決手段】水分ストレスに暴露された又は暴露されるであろう植物に、下記式(I)で示される化合物及びその農学的に許容される塩からなる群から選ばれる少なくとも一の化合物を施用する。当該施用は、種子処理が好ましく、100kg種子当り1〜30gの前記化合物を処理する種子処理が好ましい。
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植物病害防除剤組成物
【課題】優れた植物病害防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】3−クロロ−N−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジル)−α,α,α−トリフルオロ−2,6−ジニトロ−p−トルイジン、4−(2,2−ジフルオロ−1,3−ベンゾジオキソール−4−イル)−1H−ピロール−3−カルボニトリル、N−(4,6−ジメチルピリミジン−2−イル)アニリン、4−シクロプロピル−6−メチル−N−フェニル−2−ピリミジンアミン、N−(4−メチル−6−プロプ−1−イニルピリミジン−2−イル)アニリン等から選ばれる少なくとも1種と、ある種のピラゾリノン化合物とを、有効成分として含有することを特徴とする植物病害防除組成物。
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ベンズアミド誘導体又はその塩、それらを含有する殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤又は殺土壌害虫剤
【課題】 長年にわたり、多数の殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤又は殺土壌害虫剤が使用されているが、効力が不十分、害虫等が抵抗性を獲得しその使用が制限される等、種々の課題を有するものが少なくない。従って、かかる欠点の少ない新規な殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤又は殺土壌害虫剤の開発が望まれている。そこで、低薬量で害虫、ダニ、線虫又は土壌害虫に対して極めて高い防除効果を有する新規な殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤又は殺土壌害虫剤を提供する。
【解決手段】 式(I):
【化1】
〔式中、R1は水素原子又はC1-C3アルキルであり;R2はC2-C8アルキル又はC3-C8シクロアルキルである〕で表されるベンズアミド誘導体又はその塩を有効成分として含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫又は殺土壌害虫剤を提供する。
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植物病害防除組成物およびその用途
【課題】植物病害に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)
〔式中、R1は塩素原子、臭素原子、シアノ基又はメチル基を表し、R2は水素原子又はフッ素原子を表す。〕で示されるピリダジン化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のQoI化合物とを含有する植物病害防除組成物は、植物病害に対する優れた防除効果を示す。群(A):ジモキシストロビン、アゾキシストロビン、フルオキサストロビン、ピラクロストロビン、ファモキサドン、クレソキシムメチル、ピコキシストロビン、トリフロキシストロビン、N−メチル−α−メトキシイミノ−2−〔(2,5−ジメチルフェノキシ)メチル〕フェニルアセトアミド及びフェナミドンからなる群。
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N−フェニルチオアルキルピラゾール−3−カルボキサミド誘導体および該誘導体を有効成分とする殺ダニ剤
【課題】殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】式[I]により表される化合物。
式中、R1およびR2は、水素原子、ハロゲン原子等を示し、R3は水素原子、C1〜C4のアルキル基等を示し、R3とXは一緒になって、
を形成し、R4は水素原子またはC1〜C4のアルキル基を示し、R5、R6、R7はC1〜C4のアルキル基等を示し、R8およびR9は、ハロゲン原子等を示す。
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殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物及び病害虫の防除方法
【課題】 新規な殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物及び病害虫の防除方法を提供する。
【解決手段】 式(1):
【化1】
[式中、A1はC-Y又は窒素原子を表し、A2及びA3はC-H等を表し、A4はC-H又は窒素原子を表し、Gはベンゼン環等を表し、Lは-CH(R4)-等を表し、Xはハロゲン原子、トリフルオロメチル等を表し、R1は-C(O)R1a、-C(O)NHR1c等を表し、R2は水素原子、メチル、エチル、シクロプロピルメチル、メトキシメチル、エトキシメチル、シアノメチル、アリル、プロパルギル等を表し、R3はトリフルオロメチル、クロロジフルオロメチル等を表し、mは0〜5の整数を表す。]で表される置換イソキサゾリン化合物及びその塩より選ばれる1種又は2種以上と、公知の有害生物防除活性を有する有効成分より選ばれる1種又は2種以上を含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物。
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植物成長の改善方法
【課題】特にナタネ、コメ、ナスの如き作物の植物成長を改善するための新規方法を提供する。
【解決手段】各場合において、遊離又は塩の形態において、少なくとも1の以下の式(I)で表されるネオニコチノイド系化合物(例えば、チアメトキサム)、又は適宜、その互変異性体を、植物又はその場に適用する。
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溶出制御された農薬含有樹脂組成物、その製造方法及び農薬製剤
【課題】農薬活性成分の溶出を十分に制御できる農薬含有樹脂組成物、その製造方法、及び農薬製剤等を提供する。
【解決手段】本発明の農薬含有樹脂組成物は、(A)農薬活性成分、(B−2)(メタ)アクリル系樹脂および(C−2)溶出制御剤を含有する組成物であって、該組成物が相溶状態またはマトリックスを形成していることを特徴とする。
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除草剤組成物
【課題】有用植物から成る作物の中のイネ科雑草および雑草対策のための新しい除草剤組成物を提供する。
【解決手段】式(I)によって表される化合物および特定構造を有する薬害軽減剤を含む除草剤組成物。
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】スピロテトラマトと、群(A)より選ばれる1種以上の紋枯病防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。
群(A):フルトラニル、ペンシクロン、フラメトピル及びバリダマイシンAからなる群。
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有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供すること。
【解決手段】フロニカミドと、群(A)より選ばれる1種以上のウンカ類防除化合物と、群(B)より選ばれる1種以上のいもち病防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物は、有害節足動物に対する優れた防除効力を有する。
群(A):クロチアニジン、イミダクロプリド、ジノテフラン、チアメトキサム、フィプロニル及びピメトロジンからなる群。
群(B):イソチアニル、プロベナゾール、チアジニル、トリシクラゾール、ピロキロン、チオファネートメチル、オリサストロビン及びアゾキシストロビンからなる群。
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ピリダジン化合物ならびにその用途
【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物の提供。
【解決手段】式(1)
〔式中、m及びp同一又は相異なり、0または1を表し、R1は塩素、臭素又はC1−C4アルキル基を表し、R2はC1−C4アルキル基を表し、R3、R4はハロゲンを表し、nは0、1または2を表し、nが2を表す場合、各々のR4は同一又は相異なる。〕で示されるピリダジン化合物は植物病害に対して優れた防除効力を有する。
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有害生物防除組成物
【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物組成物を提供する。
【解決手段】式(I)で示される有機硫黄化合物と、共力剤とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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エステル化合物及びその有害生物防除用途
【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示されるエステル化合物。
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光学活性(+)−1−[2,4−ジメチル−5−(2,2,2−トリフルオロエチルスルフィニル)フェニル]−3−(トリフルオロメチル)−1H−1,2,4−トリアゾール及び有害生物防除剤
【課題】顕著に優れた有害生物防除活性を有するトリアゾール化合物を提供する。
(+)−1−[2,4−ジメチル−5−(2,2,2−トリフルオロエチルスルフィニル)フェニル]−3−(トリフルオロメチル)−1H−1,2,4−トリアゾールを提供する。
【解決手段】下記式(I)で表わされる、光学活性(+)−1−[2,4−ジメチル−5−(2,2,2−トリフルオロエチルスルフィニル)フェニル]−3−(トリフルオロメチル)−1H−1,2,4−トリアゾール。1−[2,4−ジメチル−5−(2,2,2−トリフルオロエチルスルフィニル)フェニル]−3−(トリフルオロメチル)−1H−1,2,4−トリアゾールのラセミ体を光学分割して得られる。
【化1】
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