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Fターム[4J015AA02]の内容

重合触媒 (2,607) | アゾ化合物触媒 (220) | アゾ化合物(−N=N−) (205) | 炭素直結アゾ三C−N=N−C三 (163)

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【課題】本発明は、エポキシ樹脂に優れた靭性を付与できる化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】下記式(1)で表される構造を有する化合物。
【化1】


(式中、R1はフェニル基、置換フェニル基、シクロへキシル基および炭素数1〜6のアルキル基のいずれかであり、R2およびR3は、それぞれ独立に、炭素数1〜6のアルキル基であり、nは50〜1500の整数であり、mは5〜200の整数であり、kは1〜15の整数である。) (もっと読む)


【課題】 同一槽での連続バッチ反応において、洗浄を行わなくても、目的とする分子量の共重合ポリマーを再現性良く効率的に製造できる方法の提供。
【解決手段】 重合開始剤を用いてバッチ方式で共重合ポリマーを製造する方法であって、下記条件1を満たす共重合ポリマーの製造方法。
条件1:反応槽に残留した前バッチの反応物中に含まれる重合開始剤の0.9〜50当量倍の重合禁止剤を加えた後に反応を行う。 (もっと読む)


【課題】
分散安定性、吐出性が良好で、高い印字濃度、耐水性、耐ブリード性(異色間の境界部での画質劣化現象の起こり難さ)及び耐擦過性を有するインクジェット記録用水分散体及び水系インクを提供することを課題とする。
【解決手段】
重量平均分子量が1000〜15000であり、疎水性モノマー由来の構成単位を90重量%以上と両末端にイオン性基とを有する水不溶性ポリマー及び着色剤を含有してなるインクジェット記録用水分散体及び前記水分散体を含有させて水系インクとする。 (もっと読む)


本発明に係るマクロ分子識別ポリマーの製造方法は、マクロ分子、架橋剤およびラジカル重合開始剤の存在下、水溶液中で原料単量体を重合し、内部にマクロ分子を含有する重合体を得る工程、および該マクロ分子を含有する重合体からマクロ分子を取り除き、マクロ分子の分子形状鋳型を有するマクロ分子識別ポリマーを得る工程からなり、前記架橋剤の25℃における水に対する溶解度が100質量%以上であることを特徴としている。 (もっと読む)


式(1)で表される有機テルル化合物と、アゾ系重合開始剤を用いて、ビニルモノマーを重合することを特徴とするリビングラジカルポリマーの製造方法、及びそれより得られうるリビングラジカルポリマー。


〔式中、Rは、C〜Cのアルキル基、アリール基、置換アリール基又は芳香族ヘテロ環基を示す。R及びRは、水素原子又はC〜Cのアルキル基を示す。Rは、アリール基、置換アリール基、芳香族ヘテロ環基、アシル基、オキシカルボニル基又はシアノ基を示す。〕
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開示される概要は、フリーラジカル重合を開始し得る不安定な官能基を含むUV吸収材である。本発明のUV吸収材は、UV吸収特性、およびフリーラジカル重合開始能力という、二重機能を提供する。本発明により、この二重機能性UV吸収剤を含む眼科用レンズ材料もまた提供される。本発明の二重機能性UV吸収材は、適切な官能基を含むアゾラジカル重合開始剤、有機過酸化物ラジカル重合開始剤、ホスフィン酸化物ラジカル開始剤、およびα−ヒドロキシケトンラジカル重合開始剤から合成され得る。 (もっと読む)


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