Fターム[4J038JB06]の内容
塗料、除去剤 (182,219) | Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤 (4,313) | アミン又は第4級アンモニウム化合物 (1,760) | 芳香族アミノ基を有するもの (155)
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ジ以上の化合物 (65)
Fターム[4J038JB06]に分類される特許
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感圧材料
圧力の変化を光学的に検地し得る高分子材料を提供する。
この材料はポリウレタン、ポリアクリレート、及びシリコーンから選ばれるエラストマーを、光化学システムとの組み合わせで含む。この光化学システムは、エキシプレックス(エキシプレックス)あるいは蛍光共鳴エネルギー移動の形態であってもよい。両方の光化学システムは相互に可逆的なプロセスである。このエラストマーの合成と光化学システムは、圧力の増大時に励起した電荷移動錯体を形成し、圧力の減少時には電荷移動錯体の形成が減少する。
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反射防止膜形成用組成物
【課題】 無機微粒子が高濃度で、かつ分散安定性に優れた反射防止膜形成用組成物を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる反射防止膜形成用組成物は、表面が、分岐構造を有するポリシロキサンで被覆されている無機微粒子、および多官能性(メタ)アクリル化合物を含有する。
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合成樹脂積層体及びその製造方法
【課題】
長期にわたって各樹脂層間が良好な密着性を有し、耐候性、耐摩耗性、耐衝撃性、耐熱性及び耐水性に優れ、生産性の高いポリカーボネート樹脂積層体を提供することにある。
【解決手段】
透明合成樹脂に対して屈折率の差が0.015以下であるガラスフィラー1〜60重量%、及びポリカプロラクトン1〜60重量%を混合混練してなる強化樹脂組成物を射出成形により形成してなる強化樹脂層(A)の少なくとも一方の面に、熱硬化性アクリル樹脂からなる塗膜厚み1〜10μmのプライマー塗膜層(B)が形成されており、該プライマー塗膜層(B)上に多官能アルコキシシランからなる塗膜厚み1〜10μmの硬化被膜層(C)が形成されてなることを特徴とする。
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合成樹脂製積層体及びその製造方法
【課題】長期にわたって密着性、耐候性、耐摩耗性、耐衝撃性、耐熱性及び耐水性に優れ、高生産性のポリカーボネート樹脂積層体を提供する。
【解決手段】アクリル樹脂からなる塗膜厚み1〜10μmのプライマー塗膜層(2)上に下記(イ)〜(ホ)のコーティング組成物からなる塗膜厚み1〜10μmの硬化皮膜層(3)が形成されてなることを特徴とする。(イ)下記式(1)で示されるオルガノアルコキシシラン R1nSi(OR2)4-n (1)(式中、R1は炭素数1〜8の置換または非置換の炭化水素基、R2は炭素数1〜5のアルキル基、nは1または2)(ロ)無水ケイ酸含有量が10〜50重量%で、粒径が4〜20nmのコロイダルシリカ(ハ)50重量%以下のアルコキシシリル基を含有するアクリル系および/またはビニル系有機共重合体(二)アミンカルボキシレート及び/又は第4級アンモニウムカルボキシレート(ホ)シリコーン含有高分子紫外線吸収剤
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熱線遮蔽性合成樹脂製積層体及びその製造方法
【課題】
長期にわたって各樹脂層間が良好な密着性を有し、耐候性、耐摩耗性、耐衝撃性、耐熱性及び耐水性に優れ、生産性の高いポリカーボネート樹脂積層体を提供することにある。
【解決手段】
射出成形により形成される熱線遮蔽性合成樹脂層(A)の少なくとも一方の面に、熱硬化性アクリル樹脂からなる塗膜厚み1〜10μmのプライマー塗膜層(B)が形成され、該塗膜上に多官能アルコキシシランからなる塗膜厚み1〜10μmの硬化皮膜層(C)が形成されてなる合成樹脂製積層体(D)。
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合成樹脂製積層体及びその製造方法
【課題】
長期にわたって各樹脂層間が良好な密着性を有し、耐候性、耐摩耗性、耐衝撃性、耐熱性及び耐水性に優れ、硬化皮膜層からなる最外層上に熱線回路、アンテナ、文字、マーク等の少なくとも一つの印刷部が形成されてなる合成樹脂積層体を提供することにある。
【解決手段】
射出成形により形成される透明合成樹脂層(A)の少なくとも一方の面に、熱硬化性アクリル樹脂からなる塗膜厚み1〜10μmのプライマー塗膜層(B)を有し、該プライマー塗膜層(B)上に塗膜厚み1〜10μmの硬化皮膜層(C)が形成されており、該硬化皮膜層からなる最外層上に熱線回路、アンテナ、文字、マークの少なくとも一つの印刷部(D)が形成されてなることを特徴とする。
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硬化性アルカノールアミン含有エポキシ粉末コーティング組成物
本発明は、少なくとも1種のエポキシ樹脂、少なくとも1種のアルカノールアミン、コーティングを硬化させるのに有効な量の硬化剤、および任意選択的に少なくとも1種のホウ酸亜鉛化合物を含む硬化性アルカノールアミン含有エポキシ粉末コーティング組成物を提供する。更に、本発明は、陰極防食保護の方法であって、金属基材を機械的処理に供する工程、硬化性アルカノールアミン含有エポキシ粉末コーティング組成物を該金属基材の表面に被着させる工程、および陰極として被覆された材料を分極させる工程を含む方法を提供する。本発明は、本発明のアルカノールアミン含有エポキシ粉末コーティング組成物を製造し被着させるための方法にも関連する。
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抗菌剤としての、置換された2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジン又は−キナゾリンの使用
【課題】抗菌剤としての、置換された2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジン又は−キナゾリンの使用の提供。
【解決手段】表面の抗菌処理における、式(1)
【化1】
[式中、
R1は、炭素原子数1ないし12のアルキル基又は炭素原子数6ないし10のアリール基を表わし;
R2は、水素原子又は炭素原子数1ないし12のアルキル基を表わすか;又は、R1及びR2は、一緒になって、式(1a)
【化2】
(式中、R’及びR’’は、互いに独立して、水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基又は炭素原子数1ないし6のアルコキシ基を表わす。)で表わされる基を形成し;
R3及びR5は、互いに独立して、水素原子又は炭素原子数1ないし8のアルキル基を表わし;
R4は、炭素原子数1ないし20のアルキル基、未置換のフェニル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ジ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、モノ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、−(CH2)2−(O−(CH2)2)1-4−OH又は−(CH2)2−(O−(CH2)2)1-4−NH2を表わし;
R6は、炭素原子数1ないし20のアルキル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ジ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、モノ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、−(CH2)2−(O−(CH2)2)1-4−OH又は−(CH2)2−(O−(CH2)2)1-4−NH2を表わすか;又は、
R3とR4及び/又はR5とR6が、一緒になって、ピロリジン環、ピペリジン環、ヘキサメチレンイミン環又はモルホリン環を形成する。]で表わされる2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジンの使用。
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アミノアリール−1−3−5トリアジン及びUV吸収剤としてのそれらの使用
式I′のアミノフェニルトリアジンの新規な製造方法であって、式I″の対応するハロゲノフェニルトリアジンを、式IXのアミン、H−NR′2R′3(式中、Xはクロロ又は好ましくはフルオロであり、記号A、A′、R′2、R′3、及びR44は請求項1で定義された有機残基である)と反応させることを含む。この方法の生成物及びそれらの誘導体は、光、酸素及び/又は熱による損傷に対して、有機材料を保護するための安定剤及びUV吸収剤として、あるいは光学記録媒体、特に波長が450nm未満のレーザー放射を用いる記録層にデジタル情報を書き込み又は読み出すためのものにおける記録色素として有用である。
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顔料組成物および顔料分散体
【課題】オフッセトインキ、グラビアインキ、塗料、インキジェットインキ等に適する非集合性、流動性に優れた安定な顔料組成物および顔料分散体を提供する。
【解決手段】塩基性基を有する顔料誘導体、塩基性基を有するアントラキノン誘導体または塩基性基を有するトリアジン誘導体から選ばれる少なくとも一種、スルホン酸基を有する樹脂、および顔料を含んでなることを特徴とする顔料組成物。
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