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Fターム[4L055AG48]の内容

 (82,557) | 製紙用薬品(蒸解、漂白、脱墨剤を除く) (20,160) | 天然有機化合物 (2,325) | 植物質 (2,193) | 多糖類 (1,769) | でんぷん (1,452) | でんぷん変性物、でんぷん誘導体 (1,026)

Fターム[4L055AG48]に分類される特許

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紙および他のセルロース製造物の表面サイジングおよび表面強化のための組成物、ならびに、関連したサイジング方法、および、得られるサイジングされた製造物(この場合、前記組成物は、薄膜形成バインダー(例えば、デンプンなど)と、アニオン性ポリマーと、カチオン性ポリマーとの水性混合物である)。 (もっと読む)


澱粉組成物は、澱粉とゲル化を起こさせる種を一緒にし、一緒にする前にまたは後の澱粉を蒸解してゲルを生成することによって作成される。このゲル化を起こさせる種は、(a)1種または複数のアニオン性、カチオン性または両性の無機コロイド種、(b)イオン結合または配位結合することができる1種または複数の種、および(c)水素結合することができる1種または複数の種、ならびにそれらの組合せからなる群から選択される。本発明は、完成紙料用の添加物を形成するのに適した乾燥澱粉組成物も提供する。さらに澱粉組成物の作成方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】 アルミニウム等の金属シートや金属粉末を噴霧した紙、焼却時に有毒ガスや有害な残留物を発生する着色樹脂フィルムなどを用いなくても十分な遮光性が得られる遮光紙を提供することである。
【解決手段】感光性物質を収容するための包装体の全体又は一部に用いられる遮光紙であって、パルプを主成分とする基紙の両面に白色塗工層を積層し、波長200〜800nmの光に対する透過率を6%以下としたことを特徴とする遮光紙。
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本発明は(i)セルロース繊維を含む主水性流を供給し、(ii)一種以上の歩留り向上成分を主水性流に導入して一種以上の歩留り向上成分を含む主水性流を生成し、(iii)希釈水性流を供給し、(iv)低分子量カチオン有機ポリマーを希釈水性流に導入して5,000,000までの重量平均分子量を有する低分子量カチオン有機ポリマーを含む希釈水性流を生成し、(v)低分子量カチオン有機ポリマーを含む希釈水性流を一種以上の歩留り向上成分を含む主水性流に導入して得られる水性流を生成し、次いで(vi)得られる水性流をワイヤに放出し、得られる水性流を脱水して紙のウェブを形成することを特徴とする紙の製造方法に関する。更に、本発明は(i)一種以上の歩留り向上成分をセルロース繊維を含む主水性流に導入し、得られた主水性流を希釈ヘッドボックスに供給し、(ii)5,000,000までの重量平均分子量を有する低分子量カチオン有機ポリマーを希釈水性流に導入し、得られた希釈水性流を希釈ヘッドボックスに供給し、(iii)得られた主水性流をヘッドボックス中で得られた希釈水性流と混合して得られる水性流を生成し、そして(vi)得られる水性流をワイヤに放出し、得られる水性流を脱水して紙のウェブを形成することを特徴とする希釈ヘッドボックスを含む抄紙機による紙の製造方法に関する。本発明はまた一種以上の歩留り向上成分をセルロース繊維、及び任意のてん料を含む水性懸濁液に導入し、続いてその懸濁液に5,000,000までの重量平均分子量を有する低分子量カチオン有機ポリマーを導入し、次いで懸濁液をワイヤ上で地合構成し、脱水することを特徴とする、水性懸濁液からの紙の製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、マメ科植物デンプンをカチオン化する有機溶媒を含まない方法に関する。本発明はまた、このように得たマメ科植物起源のカチオン性デンプンに関する。本発明はさらに、マメ科植物を起源とするこのように得たカチオン性デンプンの、製紙工業、特に抄紙機のウェットエンドにおける使用に関する。さらに、本発明は、少なくとも1種の、マメ科植物起源のカチオン性デンプンを含む水性組成物などの組成物に関する。最後に、本発明は、マメ科植物を起源とする少なくとも1種のカチオン性デンプンを含む、このように得た折りたたみボール紙または紙に関する。 (もっと読む)


デンプンを蒸解し、前記蒸解デンプンをポリマーと化合させることによってデンプン組成物を製造する。ここで、前記ポリマーはアニオン性基または潜在的にアニオン性の基を有している。デンプンをポリマーと化合させ、前記デンプンとポリマーとが化合した組成物を蒸解することによって別のデンプン組成物を製造する。ここで、前記ポリマーはアニオン性基または潜在的にアニオン性の基を有している。完成紙料用添加剤を形成するのに好適な乾燥デンプン組成物は、デンプンと、アニオン性基または潜在的にアニオン性の基を有するポリマーとを含んでいる。前記デンプン組成物を製造する方法も開示されている。 (もっと読む)


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