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Fターム[5B011DC07]の内容

電源 (19,167) | 電源制御回路要素 (246) | センサー (48)

Fターム[5B011DC07]に分類される特許

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【課題】 アプリケーション起動中においても省電力の効果を十分に発揮することができ、省電力モードからの復帰において誤操作をなくすことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 省電力モードと、通常の電力供給を行う通常電力モードとを有し、オペレーティングシステムと該オペレーティングシステムにより制御されるアプリケーションを備えた携帯端末装置10は、表示部18、表示部18に画像を表示する表示制御部17と、省電力モードへの移行または省電力モードからの復帰を制御する電源制御部16と、センサ手段19とを備えている。センサ手段19は、アプリケーション起動中に、携帯端末装置10の利用者が表示部18の画面を見るために行った携帯端末装置本体の物理的挙動を検出するセンサを有し、センサの検出出力に基づいて電源制御部16は省電力モードへの移行または省電力モードからの復帰を制御する。 (もっと読む)


【課題】 各デバイスを総合的に制御し、効率良く消費電力を低下させることができる情報処理装置および情報処理システムを提供する。
【解決手段】 CPU101が、現在の時刻がいずれの時間帯や環境条件に属するかを判断し、制御の対象となるデバイスを選択する。次に、デバイスごとの設定情報に基づいて、選択したデバイスに対する動作状態の種類を取得し、非操作時間と、各動作状態への移行時間とを比較し、非操作時間が移行時間を越えていればデバイスの動作状態を変更する。動作状態は、それぞれ消費電力量が異なるので、複数のデバイスの複数の動作状態を適宜変更することで装置全体の消費電力を効率良く低下させる。 (もっと読む)


【課題】温度異常の場合に、サブCPUによる通常の電源切断処理を待って、適切に電源切断処理に移行できる電源制御装置を提供すること。
【解決手段】サブCPU120から指示することにより電源制御部140において電源切断処理を実行する電源制御装置が提供される。ここで、本体温度検出部122または電池温度検出部123は、温度異常を検出し、温度異常が検出された場合に、パワーオフ回路130に電源切断を指示する。そして、パワーオフ回路130は、所定時間経過後に電源制御部140に電源切断の指示を出力する。 (もっと読む)


電気回路内の熱を管理する方法(およびシステム)は、処理されるべき命令に付加された温度命令を使用して、当該命令に関連した熱負荷を判定することを含む。 (もっと読む)


【課題】プリンタなどの電気機器において起動時消費電力を低減する。
【解決手段】 消費電力量の異なる複数の動作モードを択一的に実行する電気機器において、外部電源からの通電が停止したとき、外部電源との接続及び切断の切替えを行う電源接続操作部の操作内容を検知し(ステップS200)、通電開始時における前記電源接続操作部の操作内容に基づいて起動時に実行する前記動作モードを決定するようにする(ステップS320、ステップS360)。こうすることで、起動時の消費電力を効果的に低減できる。 (もっと読む)


【課題】 操作性を向上させて暗所での操作も可能にする。
【解決手段】 人体の接近を検出する検知電極2の近傍にバックライト6が設けられ、バックライト6の上に光透過パターン3aが形成された表示用マスク板3が設けられている。検知電極2の裏側には、第2光源7が配置されている。検知電極2に操作者の指が近づくと、まずバックライト6が第1のパターンで点灯され、意匠板1の表面1aに光透過パターン3aを浮かび上がる。指がその部分に接触すると、第2光源7が第2のパターンで点灯され、意匠板1に浮かび上がった光透過パターン3aの輝度、色等が変化するので、これにより、スイッチがON状態になったことを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 接続ケーブルを他の外部機器に接続するために装置本体から引き出すまでの間は電源が入らないようにして、無駄な電力消費を確実に抑えることができる電子機器を提供する。
【解決手段】 装置本体2には他の外部機器との間でデータ通信を行う接続ケーブル5が出し入れ自在に設けられるとともに、接続ケーブル5の装置本体2への出し入れを検出するケーブル出入検出手段15と、このケーブル出入検出手段15により接続ケーブル5が装置本体2から引き出されたことが検出された場合にのみ電源ラインをオンにし、装置本体2内に収納されているときには電源ラインをオフに維持する電源ライン自動オン/オフ手段21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 異なる環境で使用する可能性の高い機器や、携帯機器などの移動可能性の高い機器において、精度よく燃料残時間を求めるための技術を提供する。
【解決手段】 燃料電池本体1と、燃料容器3と、燃料量Qの変化ΔQを算出する流量計5と、燃料電池により駆動される機器の負荷21に流れる電力を計測する電力計7と、初期燃料入力部11と、残時間演算部15と、残時間表示部17と、を有している。燃料容器から流れ出す燃料量と出力電力とをリアルタイムに、或いは、ある時間毎にサンプリングし、以下に示す演算で残時間を求める。ある期間での燃料残量Q(t)は、Q(t)=(Qo−∫0ΔQ(t)・dt)、また燃料利用効率をα(t)は、α(t)∝ΔP(t)/ΔQ(t)となり、残時間Tは、T∝Q(t)*α(t)で表される。ここでQoは初期燃料量。単位時間に使用された燃料の量ΔQを流量計5により測定する。また、単位時間に出力した電力ΔPを電力計7により求める。 (もっと読む)


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