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Fターム[5B014FA13]の内容

Fターム[5B014FA13]に分類される特許

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【課題】 簡単な構成で、装置の状態によらず必ずドライバソフトウェアを自動インストールすることができる情報処理システムの制御方法を提供する
【解決手段】 PC10において、キーボード装置31をコンフィギュレーション処理すると選択した場合に、ベンダーリクエスト信号を含ませた制御信号を生成してUSB装置30に送信し、記憶装置32をコンフィギュレーション処理すると選択した場合に、ベンダーリクエスト信号を含まない制御信号を生成してUSB装置30に送信するステップを有している。USB装置30は、受信した制御信号にベンダーリクエスト信号が含まれるか否かによって、コンフィギュレーション処理する装置を切り替える。 (もっと読む)


【課題】周辺装置を制御する制御プログラムを情報処理装置にインストールすることなく、周辺装置を利用可能とすると共に、周辺装置を利用するユーザ等の利便性を向上した周辺装置、画像読取装置、情報処理システムを提供する。
【解決手段】周辺装置の利用するための制御プログラムは、周辺装置から情報処理装置のメモリへとロードされる。制御プログラムの実行による制御画面の表示形態は、管理プログラムにより管理される。情報処理装置で表示される制御画面は、非表示状態と表示状態とに切り替え可能であり、例えば、非表示状態から表示状態への復帰は、管理プログラムが、周辺装置のユーザ操作に連動して実行されよう情報処理装置を機能させる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置側のドライバの更新後に再起動が実行されるまでの期間において、そのドライバの更新に対応して同時期に更新される周辺機器のファームウェアとの対応の不一致を未然に防ぐ。
【解決手段】PC1は、プリンタ100のドライバを更新した後、OSの再起動の有無を監視する。そして、OSの再起動の実行が確定したことを条件に、そのドライバの更新と同時期に適用が必要なファームウェア更新データをプリンタ100へ転送する。プリンタ100は、PC1からファームウェア更新データを受信した場合、これを用いてファームウェアを更新する。 (もっと読む)


【課題】外部機器の使用可否の判定を動的に行う。
【解決手段】複数の種類のUSBデバイスと接続され得るUSBポート26と、カードスロット27に挿入されたカード31に記録されているデジタルカメラ印刷アプリケーションプログラムを起動する拡張プログラム起動部、USBデバイスの接続を検出するUSBホストコントローラドライバ、USBホストドライバ、USBデバイスのディスクリプタ情報及びデジタルカメラ印刷アプリケーションプログラムによって利用可能となるUSBデバイスのディスクリプタ情報を取得し、USBデバイスの利用の可否を判定するUSB機器監視部、USBデバイスの利用が不可能であると判定された場合にその旨をユーザに通知するオペレーションパネル制御部を含むシステムプログラムを記録したROM24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】HDDの使用領域を増大させること無く、コンピュータにおけるデバイスの追加設定を容易に行うことが出来るコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータ10にて追加デバイスC21を使用する場合、当該追加デバイスC21と外部記憶装置E22をインターフェース16に接続することにより、外部記憶装置E22に記憶されているデバイス構成データが、BIOSまたはOSにより認識され、当該デバイス構成データの認識に基づいて、外部記憶装置E22に記憶されている自動起動プログラムが、CPU11の制御の下、OSにより実行される。これにより、外部記憶装置E22に記憶されているレジストリデータがOSに追記され、また、外部記憶装置E22に記憶されているドライバデータとアプリケーションデータとがメモリ12に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】周辺装置からソフトウエアをコンピュータにインストールできるようにしつつ、インストール回数を管理できるようにする。
【解決手段】周辺装置は、記憶手段、転送手段、管理手段を含む。記憶手段は、外部周辺機器としての機能を情報処理装置が制御するために使用する制御ソフトウエアモジュールを記憶するとともに、外部記憶装置としても機能する。転送手段は、記憶手段に記憶されている制御ソフトウエアモジュールと同一バージョンの制御ソフトウエアモジュールまたはより新しいバージョンの制御ソフトウエアモジュールのいずれもが情報処理装置にインストールされていないときに、記憶手段に記憶されている制御ソフトウエアモジュールを情報処理装置にインストールするために転送する。管理手段は、制御ソフトウエアモジュールをいずれかの情報処理装置にインストールした回数を管理する。 (もっと読む)


【課題】パソコン等の情報処理装置に接続するだけで使用することが可能となる画像読取装置を提供する。
【解決手段】スキャナ3のUSBI/F61にUSBケーブルK1を介してコンピュータ装置2が接続された場合には、USBマスストレージ62によって、マスストレージクラス規格に基づいたFLASH・ROM34の通常記憶領域40へのアクセス機能がコンピュータ装置2へ提供される。そして、コンピュータ装置2のCPU111は、FLASH・ROM34の通常記憶領域40の一部があてがわれたアプリケーションプログラム記憶領域41に記憶されるアプリケーションプログラムの実行ファイル200を読み出して、RAM112に展開して、当該アプリケーションプログラムを起動する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置において周辺装置のドライバをインストールする際、情報処理装置の構成を考慮して最適な方法でドライバのインストールを実行可能にする技術の提供。
【解決手段】情報処理装置に周辺装置を接続した際、情報処理装置はドライバ検索処理を実行する。この処理では、CD内にドライバが存在するか否かを確認し(S305〜S315)、周辺装置内にドライバが存在するか否かを確認する(S320,S335)。CD内および周辺装置内の双方にドライバが存在する場合は(S320:YES)、バージョンの新しいドライバの所在を記憶し(S325〜S330)、いずれか一方にドライバが存在する場合は(S320:NO、またはS335:YES)、そのドライバの所在を記憶する(S330、またはS340)。情報処理装置は、ドライバ検索処理で記憶されたドライバをインストール元として、ドライバのインストールを行う。 (もっと読む)


本発明によれば、ユニバーサルシリアルバス(USB)との最初の接続時のUSB互換周辺装置に対応する構成としてデフォルトのUSB構成を露出し、かつ、USB互換周辺装置において変更コマンドを受信することによって、USB互換周辺装置の構成を自動的に修正する方法を提供することが可能となる。その場合、上記変更コマンドには、USB互換周辺装置に対する構成をUSBベンダ固有コマンドに対応する代替USB構成へ変更することをUSB互換周辺装置に示すように構成されたUSBベンダ固有コマンドが含まれる。次いで、USB互換周辺装置におけるUSBベンダ固有コマンドの受信に応じて、代替USB構成をUSB互換周辺装置用の構成として露出することができる。関連する装置及び記憶媒体も開示される。
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【課題】 内部ネットワーク上にプリンタドライバの配信元となるネットワークサーバを設けることなく、最新バージョンのプリンタドライバを迅速に取得でき、これをプリンタの使用主体となるホスト装置に容易にインストールできる通信システムを提供する。
【解決手段】 プリンタ80にTCP/IPクライアント機能を拡張付与し、プリンタドライバの配信元となる外部サーバ装置9に、第二のネットワーク411(外部ネットワーク)経由で自発的にアクセスしてプリンタドライバをダウンロードし、さらに、TCP/IPサーバ機能により、プリンタドライバ記憶手段に記憶したプリンタドライバを第一のネットワーク410を介してホスト装置3に配信できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 一度使用したデバイス機器の再接続に際して短時間で使用準備を完了することのできるデバイス接続方法を提供する。
【解決手段】 ホスト機器1がデバイス機器2からデバイス規定情報を読み込んだ際に、デバイス機器2の識別情報とデバイス規定情報とを対応させて記憶装置6の格納部8に記憶させておき、インターフェイス10に対するデバイス機器2の再接続をホスト機器1が検知した時点で、ホスト機器1がデバイス機器2から識別情報を読み込み、この識別情報が格納部8に記憶されているか否かを判定し、記憶されている場合には、当該識別情報に対応して格納部8が記憶しているデバイス規定情報を適用してデバイス機器2をマウントする。 (もっと読む)


【課題】端末装置からの印刷操作可能な状態へのセッティングが容易な印刷装置および該印刷装置を操作するためのプログラムを端末装置にインストールするプログラムインストール方法を得ること。
【解決手段】接続された端末装置からの操作により印刷を実行する印刷装置であって、自装置における印刷動作を制御する前記端末装置を特定する情報を認識する情報認識手段と、前記情報に基づいて前記端末装置を特定する特定手段と、前記特定した前記端末装置にインストールする、自装置を操作するためのプログラムを記憶する記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】どのような機能の拡張カードであっても、本体側はファームを変更せずとも拡張側の情報を扱うことができるようにする。
【解決手段】拡張側の情報は全て拡張カードに持つようにし、拡張カード自身と拡張カードが持つ情報は以下のように抽象化して表現する。拡張カードは関連する情報を全てカード内に持ち、その全てをインスタンスまたは属性として表現する。 (もっと読む)


本明細書に記載の一実施形態が、外部記憶装置をエンハンスするシステムおよび方法を提供する。一つの実施形態は、コンピュータ・システムの周辺デバイスの制御装置を含む。制御装置が、周辺デバイスの記憶媒体へのアクセスを提供する。一実施形態では、周辺デバイスの記憶媒体が、周辺デバイスのファームウェア用に確保された記憶セクションを含む。
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【課題】情報処理装置に周辺機器を接続可能なシステムにおいて、ネットワークに接続されていない状態でも、周辺機器の機器制御ソフトを情報処理装置に自動的にインストールすることが可能な情報処理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100が、周辺機器110と接続ケーブル130を介して接続された時、情報処理装置100は、周辺機器110の不揮発メモリ120に格納されている機器制御ソフト121を自動的に読み込み、インストールする。情報処理装置100はオペレーティングシステム201に読み込んだ機器制御ソフト121を組み込んで、オペレーティングシステム201を自動的に再構築する。さらに、アプリケーションソフト202の実行に必要な設定情報122を不揮発メモリ120から読み込んでアプリケーションソフト202に設定することで、周辺機器110を自動的に制御可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】 周辺装置から情報処理装置へのデバイスドライバのアップロードを確実に行わせることを課題とする。
【解決手段】 情報処理装置と接続するためのインターフェースと、自己の周辺装置のためのデバイスドライバを記憶する記憶手段と、自己の周辺装置がインターフェースを介して情報処理装置に接続されると、周辺装置内の所定の記憶領域を情報処理装置から読み出し可能に設定する指示を送信し、さらに、情報処理装置の読み出し指示に応じてデバイスドライバを情報処理装置に出力する出力手段とを有することを特徴とする周辺装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体を介して無線通信装置に設定情報を設定する場合に、可搬型記憶媒体に記録するための専用ソフトに関して、コンピュータ等へのインストール作業を不要にするとともに、そのOS依存性を排し、簡易かつ柔軟性の高い枠組みを提供する。
【解決手段】情報処理装置において可搬型記憶媒体に無線通信設定情報を記録する工程と、可搬型記憶媒体をセットした無線通信装置において、可搬型記憶媒体から設定情報を読み出し、該設定情報に基づいて無線通信の設定を行う工程と、を備える。前記記録工程は、可搬型記憶媒体に記憶されるプログラムを情報処理装置が実行することにより行われる。前記プログラムは、一般的なインターネットブラウザにおいて実行可能なプログラムであり、前記記録工程は、情報処理装置に実装されるインターネットブラウザにおいて前記プログラムを実行することにより行われる。 (もっと読む)


【課題】 デバイスのドライバソフトのインストールを行うユーザの手順を簡素化する。
【解決手段】 本来の機能に加えUSBメモリ機能が切替可能に追加実装されたデバイスを接続可能なUSBホストにおいて、接続されたデバイスの本来の機能を動作させるためのドライバソフトがインストールされているか否かを判断し(S4)、ドライバソフトがインストールされていないと判断された場合、デバイスにおけるUSBメモリ機能を有効にして(S5〜S8)、USBメモリからドライバソフトをインストールする(S9〜S13)。インストール後、デバイス本来の機能を有効にして(S14〜S17)、当該ドライバソフトを用いてデバイス本来の機能を動作させる(S18〜S20)。 (もっと読む)


【課題】新規モジュールの追加やモジュールの変更に柔軟に対応できる制御システム等を提供する。
【解決手段】中央制御マイコン1のRAM13には、各アウトプットモジュールに対応したデータが格納されている。マイコン1はアウトプットモジュール2からアドレス情報に関するリクエストをリードする。マイコン1は、リクエストのアドレス情報を参照してRAM13から所定のデータを読み出す。マイコン1は、読み出したデータをアウトプットモジュール2に供給する。マイコン1はリクエストの内容に応じたデータをアウトプットモジュール2に対して送れば良いだけなので、アウトプットモジュールの追加、変更に容易に対応できる。 (もっと読む)


【課題】マルチファンクションカードのドライバの組み込みが完了する前にカードを電子機器に挿入した場合でも、正常にドライバのインストールを行うことができるようにする。
【解決手段】 マルチファンクションカードのドライバインストール制御方法は、PC内への第2のデバイスタイプ(PCに組み込まれていないドライバで動作可能)である新カード(無線LANカード)用ドライバの組み込みが完了するまでは、マルチファンクションカードを第1のデバイスタイプ(PCに組み込まれているドライバで動作可能)であるメモリカードとしてそのドライバに基づいて動作させ(ステップS1〜S8)、PC内への新カード用ドライバの組み込みが完了した時点で、メモリカードから新カードへのデバイスタイプを切り替えることにより、マルチファンクションカードを第2のデバイスタイプとして新カード用ドライバに基づいて動作させる(ステップS9〜S21)。 (もっと読む)


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