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Fターム[5B014FB03]の内容

入出力制御 (4,953) | OS(オペレーティングシステム) (581) | 入出力ジョブ、タスク (127)

Fターム[5B014FB03]に分類される特許

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【課題】情報端末機器に対して各種設定を行う必要がなく、セキュリティを高めつつ、大容量の記憶領域を構成できるようにする。
【解決手段】USBドングル200は、ホストPC100に接続された後、USBマスストレージクラスであることを示すデバイスクラス情報をホストPC100に送信し、USBドングル200が、USBドングル200に割り当てられた特定の記憶領域を有するNAS300との通信を確立し、ホストPC100は、USBドングル200の記憶領域に関する問い合せコマンドをUSBドングル200に送信し、USBドングル200は、ホストPC100からの問い合せコマンドを受信した後、当該受信した問い合せコマンドをNAS300に転送し、NAS300は、USBドングル200からの問い合せコマンドを受信した後、特定の記憶領域に関するディスク情報をUSBドングル200に送信する。 (もっと読む)


【課題】データ処理システムに余力がある場合には応答保証の時間帯の外にある顧客組織内のユーザの処理要求も受け付けつつも、高負荷状態となった場合には応答保証の時間帯内にある顧客組織の応答保証ができるようにする。
【解決手段】サービスレベルデータ保持部17は、各顧客の保証時間帯、最大同時セッション数、目標応答時間の情報を保持する。応答時間記録部19は、顧客ごとに、その顧客からの処理要求を受け取ってからデータ処理システム30による処理が完了するまでの応答時間を記録している。処理要求受付部11が各顧客内のユーザからの受け取った処理要求は、処理要求保持部13(キュー)にいったん保持される。処理要求スケジュール部15は、いずれかの顧客の応答時間が目標応答時間より長くなった場合、保証時間帯内の顧客の処理要求のみをキューから取り出すことで、保証時間帯内の顧客の応答時間が短くなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの誤操作等によって意図せずデバイスオブジェクトが削除等されてしまっても、ユーザの手間を抑えつつ、そのデバイスオブジェクトを容易にオペレーティングシステムに再登録させることができるようにする。
【解決手段】PCは、レジストリに登録されているプリンタオブジェクトに含まれる各種情報の中から、そのプリンタオブジェクトの再登録に必要な設定情報を含む情報を復旧用プリンタ情報として取得し、RAMに記憶しておく(S110)。その後、PCは、プリンタオブジェクトが削除されたか否かを判断(監視)し(S120)、プリンタオブジェクトが削除された場合は(S120:YES)、RAMに記憶しておいた復旧用プリンタ情報に基づいて、その削除されたプリンタオブジェクトを再セットアップ(再登録)する。 (もっと読む)


【課題】不要ファイル削除機能が動作する場合において、不要となったデバイスドライバーをアンインストールする際のユーザの作業負担を軽減する。
【解決手段】 情報処理装置2は、不要ファイルを検出した後に削除する不要ファイル削除機能を予め備えている。情報処理装置2は、プログラムを実行することで以下の処理を行なう。すなわち、情報処理装置2は、記憶装置15に記憶されるデバイスドライバーの利用履歴を取得する。また情報処理装置2は、不要ファイル削除機能が動作すると、デバイスドライバーの利用履歴に基づきアンインストール対象となるデバイスドライバーを自動抽出する。そして情報処理装置2は、抽出したデバイスドライバーのアンインストールを実行する。 (もっと読む)


【課題】カーネルモジュールがデーモンプロセス経由でMMC/SDメモリカードデバイスを制御するデバイス制御システムにおいて、デーモンプロセスでの処理が完了したか否かをアプリケーションソフトウェア側からでも確実に検知可能とすること。
【解決手段】カーネルモジュールは、既存の記憶領域の一部であるファイルネーム格納領域の末尾にある未使用領域を利用して、リード・ライトコマンドの発行回数をカウント、記憶する。また、デーモンプロセスは、MMC/SDメモリカードデバイスに対するコマンド発行前及び応答受信後に、リード・ライトコマンドの発行回数をカウント、記憶する。動作完了確認ツールは、それらのカウンタ値が一致するか否かを判断する(S370,S375)。一致した場合は正常終了、一致しないままタイムアウトに至った場合は(S350〜S360)エラー終了するので、この結果をアプリケーション側で検知する。 (もっと読む)


【課題】TWAINドライバのインタフェースをWIAスキャナドライバにおいても共用する。
【解決手段】第1の規格を有する第1のドライバに基づいて有効とされる第1のモジュールと、第1の規格とは異なる第2の規格を有する第2のドライバに基づいて有効とされる第2のモジュールと、第1のドライバと第2のドライバの双方のドライバに基づいて有効とされる第3のモジュールと、を含む。 (もっと読む)


【課題】デバイスドライバやソフトウエアをインストールすることなく、かつ、複数のオペレーティングシステムから利用可能な周辺装置を安価に提供する。
【解決手段】スキャナ装置106をマスストレージドライブとしてコンピュータ100に認識させる。このドライブには、FATパーティション1001とHFS+パーティション1002を確保しておく。第1のOS向けのCaptureAppilcation.exe210をFATパーティション1001に記憶させておき、第2のOS向けのCaptureApplicationMac.app211をHFS+パーティション1002に記憶させておく。さらに、双方のOSからアクセス可能なFATパーティション1001には、双方のOSが共用するデータであるCommonData.dat220を格納しておく。 (もっと読む)


【課題】環境ファームウェア/パッチデプロイシステムを動的に変更するためにスケーラブルで適応可能な方法及び装置を提供する。
【解決手段】情報システムでは、管理サーバ1200は、ファームウェアを配布するためのストレージシステム1400の記憶領域を指定するとともに、前記記憶領域におけるファームウェアへの許容アクセスのためのアクセス制御を設定するアクセス制御テーブルを作成する。複数のサーバ1300は、ファームウェアをダウンロードする許可を求めてアクセス制御テーブルをチェックすることによって、前記記憶領域からファームウェアをダウンロードして適用し、ファームウェアのダウンロード元である記憶領域に、ダウンロードされたファームウェアを適用した結果を示すステータス情報を書き込む。管理サーバ1200は、ファームウェアのダウンロード元である記憶領域の各々からステータス情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】バイトコードによって実装されたデバイスドライバを備える電子機器において、外部デバイスが当該電子機器に接続されたとき、最適なデバイスドライバを選択することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係るデバイスドライバ選択プログラムは、電子機器に外部デバイスが接続されたとき、バイトコードデバイスドライバのうち、個別の外部デバイス毎に開発されている製品毎デバイスドライバを、バイナリコードで実装された種別毎デバイスドライバよりも先に検索する。外部デバイスに適したバイトコードデバイスドライバが見つからなかった場合は、バイナリコードで実装された種別毎デバイスドライバを検索する。 (もっと読む)


【課題】OS起動前までデバイス接続ポートを有効とすることができる電子機器、電子機器の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の電子機器は、少なくとも1つのデバイス接続ポートと、制御手段とを備える。制御手段は、OSの起動前後で前記デバイス接続ポートの有効と無効とを切替える。 (もっと読む)


【課題】プログラム作成者の負担を軽減し、ウインドウによりメッセージを受信できないアプリケーションプログラムであってもUSB機器の挿抜検知を行う。
【解決手段】USB機器11が接続されるホスト装置1は、アプリケーションプログラム103を実行するにあたり、ウインドウメッセージを受信すると、その種別を判定し、ウインドウメッセージが、USB機器11が挿入されたことを示す場合に、USBデバイスドライバ102をオープンする処理を実行し、ウインドウメッセージが、USB機器11が抜かれたことを示す場合に、USBデバイスドライバ102をクローズする処理を実行するDLL(USB挿抜処理プログラム104)を読み出して実行する。 (もっと読む)


【課題】ローカル接続されているプリントに対し、更にプリントサーバ接続のプリントキューを登録する場合、その画像出力装置と同じネットワーク上にある他の画像出力装置のプリントサーバのプリントキューを装置分だけインストール手順を踏む必要がある。
【解決手段】コンピュータに第一のドライバと、第二のドライバをインストールするための別のインストーラプログラムとをインストールさせ、インストールされた前記第一のドライバは、画像出力装置の第一の接続ポートに接続する第一のプリントキューを作成する作成手段、アドレス取得要求を送信し、前記画像出力装置の第二の接続ポートのアドレスを取得するアドレス取得手段、プリントサーバ装置を接続先とする第二のプリントキューの作成指示を受け付けた場合、前記別のインストーラプログラムを起動させることにより、前記第二のドライバをインストールさせ、前記第二のプリントキューを作成させる実行手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】汎用USBドライバを提供するための技術を開示すること。
【解決手段】より詳細には、汎用USBのデバイスドライバのアーキテクチャを説明し、このアーキテクチャは、汎用のカーネルモードのドライバにアクセスする、ユーザモードのUSBライブラリを通じた開発を可能にする。説明する実施態様では、方法は、装置のプラグインのイベントに応答して、カーネルモードの汎用デバイスドライバをロードすることを含む。ユーザのソフトウェアコンポーネントは、汎用デバイスドライバと通信する汎用のユーザモードのライブラリ(例えば、ダイナミックリンクライブラリ(DLL))によって提供されたルーチンを利用することによって、装置にアクセスする。 (もっと読む)


【課題】装置に接続されるデバイスの変更に柔軟に対応することが可能な制御装置を提供すること。
【解決手段】入力された信号に基づいてコンピュータ処理を行い、制御対象を制御する制御装置であって、前記コンピュータが実行するソフトウエア、及び該ソフトウエアにより扱われるデータは、アプリケーションソフトウエアが属する第1の階層と、デバイスドライバが属する第2の階層と、前記第1の階層及び前記第2の階層の中間層となる第3の階層と、を含むように階層分けされており、前記第3の階層は、前記第2の階層から提供される割付情報を束ねて公開する割付情報公開部と、該割付情報公開部により公開された割付情報に基づいて前記第1の階層に対して入力サービス及び/又は出力サービスを提供するサービス部と、を含むことを特徴とする、制御装置。 (もっと読む)


【課題】
ストレージ操作が登録された複数のタスクを非同期で実行する場合に、タスクの競合を考慮した実行時間を推定することにより、ストレージ管理者の管理業務の効率を向上させることができる。
【解決手段】
ストレージ装置は、ホスト計算機によって読み書きされるデータを格納する記憶装置を備え、記憶装置の記憶領域を1つ以上のボリュームとして、ホスト計算機に提供し、ストレージ管理計算機は、ストレージ装置への操作処理内容、及び処理の開始予定時間及び終了予定時間を含むタスク情報を記憶する第1メモリを備え、第1メモリに第1のタスク情報を記憶させる場合に、第1メモリに記憶された第2のタスク情報と、第1のタスク情報の、処理に利用するリソースが同じ場合は、第1及び第2のタスク情報の前記処理が重なる時間に基づいて、第1のタスク情報及び第2のタスク情報の実行の所要時間を計算する。 (もっと読む)


【課題】利用するデバイスの指定を容易に行えるようにすること。
【解決手段】記憶手段1eは、複数の文字列と、デバイス1c,1dおよび外部デバイス2を制御するためのプログラムと、を対応付けた定義情報を記憶する。判定手段1fは、画面の要素を示すタグA,B,C,Dを含む画面情報4に基づいて表示装置1aに表示された画面3に応じた所定の操作入力が検出されると、記憶手段1eに格納された定義情報を参照して、定義情報に設定された何れかの文字列が画面情報4に含まれるタグA,B,C,Dに含まれるか判定する。制御手段1gは、複数の文字列の何れかが存在する場合、当該文字列に対応するプログラムを用いてデバイス1c,1dおよび外部デバイス2を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数機種のプリンタを制御可能なプリンタドライバを更新する際、更新理由に応じたプリンタドライバの適切な更新を可能にして、ユーザの利便性を向上することができるプリンタドライバ更新プログラムを提供する。
【解決手段】本発明のプリンタドライバ更新プログラムは、複数機種のプリンタを制御可能なプリンタドライバを更新するためのプリンタドライバ更新プログラムであって、プリンタドライバの所定の機能を実現するモジュールについて、当該モジュールの新バージョンのプログラムをプリンタドライバ内に既に存在する旧バージョンのプログラムに上書きする上書処理と、新バージョンのプログラムを旧バージョンのプログラムとは別にプリンタドライバに追加する追加処理のうちいずれか一方の処理を選択する手順と、選択された処理を実行することにより、プリンタドライバを更新する手順と、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】ドライバプログラムに異常発生要因があった場合でも処理を継続させる。
【解決手段】情報処理装置1は、デバイス10,20にそれぞれ対応する、監視対象であるドライバプログラム11,12に従って実行される処理の状況を監視する処理監視手段21と、処理監視手段21によって処理のエラーが検出されると、エラーが検出されたドライバプログラムを示すドライバ情報22aを不揮発性記憶部24に登録するエラー処理手段22と、ドライバプログラム11,12をそれぞれ呼び出して実行し、情報処理装置1が起動したとき、不揮発性記憶部24に登録されたドライバ情報22aが示すドライバプログラムの実行をスキップする実行制御手段23を有する。 (もっと読む)


【課題】 デバイスドライバの起動だけでは他のプログラムが使用している通信用チャネルをクローズさせることができない場合であっても適切に当該チャネルをクローズさせること。
【解決手段】 デバイス制御プログラム70の起動指示がなされたときに、ボタン監視プログラム60がUSBポートを使用していたとしても、TWAINドライバ50を起動させることにより、USBポートをクローズさせる。 (もっと読む)


【課題】 デバイスドライバの起動だけでは他のプログラムが使用している通信用チャネルをクローズさせることができない場合であっても適切に当該チャネルをクローズさせること。
【解決手段】 スキャナドライバ50が非TWAINモードで起動されるとき、USBポートを使用しているボタン監視プログラムをOS30が管理しているプロセス情報に基づき特定し、USBポートをクローズさせる。 (もっと読む)


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