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Fターム[5B019HG25]の内容

電卓等 (1,288) | 演算処理 (174) | 日数、曜日計算 (11)

Fターム[5B019HG25]に分類される特許

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【課題】乗算・除算機や内蔵カレンダーがない電子機器でも、判定対象日が前記特定日の前後いずれかであるかを迅速に判定でき、プログラムサイズも小さくできる曜日特定日前後判定装置の提供。
【解決手段】曜日特定日前後判定装置は、現時刻入力手段と、特定日の月M0、曜日DW0、始候補日DS、終候補日DEが予め記憶された特定日データ記憶手段と、現時刻入力手段で入力されたデータと、特定日データ記憶手段に記憶されているデータとを比較して入力された判定対象日が前記特定日の前後のいずれかであるかを判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって適切なタイミングでリマインド通知を実施することを可能にする。
【解決手段】コンテキスト取得ブロック12により利用者のコンテキストを取得し、取得したコンテキストを予め用意した評価関数に入力する。これにより算出し評価値を、リマインド通知のタイミングを決定するための指標として新たに導入するようにした。すなわち利用者の置かれた状況をセンシングし、観測した状況がリマインドを行うタイミングに相応しいか否かを閾値判定により判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】連続したスケジュール情報の管理を容易に行うことができるスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】スケジュール管理装置11は、ユーザから指定された第1の日時を起点とする第1のスケジュールを格納するスケジュール情報格納部17と、第1の日時に前後する第2の日時を起点とする少なくとも1つの第2のスケジュールを格納する経路候補格納部18と、時間を計測し、第1の日時と現在時刻とを比較して比較結果を出力するタイマー14と、タイマー14の比較結果に応答し、第1の日時の到達又は接近をユーザに通知するアラーム通知部15と、スケジュール制御部16とを備える。スケジュール制御部16は、ユーザの指定により、第2のスケジュールの1つを、経路候補格納部18から読み出して、スケジュール情報格納部17に格納し、新たな第1のスケジュールとする。 (もっと読む)


【課題】情報機器に設けられたスケジュール管理機能において、表示単位の切り換えに要する手間を削減し、直感的に情報を把握しやすいインターフェイスを提供する。
【解決手段】週、月、年の少なくともいずれか一つおよび日を含む表示単位で予定データを表示するためのビューを生成するビュー生成部13と、このビュー生成部13により生成された週、月、または年単位の第1のビューを表示装置10jに表示させ、表示した第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に日付に対する日単位の第2のビューを表示させ、かつ第2のビューに関して表示位置と表示される時間帯とを関連づけて予定データを表示する表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】警告メッセージを出力するような音声シナリオを生成する。
【解決手段】作業指示データ格納部に格納されている特定の作業指示データに含まれる作業者の情報と当該特定の作業指示データに対応する作業項目とを基に実績データ格納部を検索し、対応する実績データを抽出する工程と、抽出した実績データが所定の条件を満たしているか判断する工程と、抽出した実績データが所定の条件を満たしていると判断された場合、警告が必要であることを表す警告情報を、特定の作業指示データに対応付けて作業指示データ格納部に格納する工程と、作業指示データ格納部に格納されている作業指示データに対応する音声シナリオを生成する際に、当該作業指示データに警告情報が対応付けられている場合、警告メッセージを出力するように音声シナリオを生成し、記憶装置に格納する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】最適化されたスケジュール表の作成や修正が容易であり、コンピュータに過大な負荷をかけずに最適化できるスケジュール表作成装置を提供する。
【解決手段】スケジュール表作成装置1の最適化処理部6において、第一フェーズ最適化部61の休日設定部612が勤務表における全スタッフの非勤務日についてスケジュール設定を行う。第二フェーズ最適化部62は、非勤務日のスケジュール設定が完了した勤務表モデルについて、時間毎シフト作成部622が全スタッフの勤務日における勤務シフトついてスケジュール設定を行い、勤務表を完成させる。非勤務日、勤務日における勤務シフトのそれぞれについて別途最適化が行われるため、最適化にあたってのそれぞれの問題規模が小さくなる。 (もっと読む)


【課題】天候を考慮してスケジュールを調整するスケジュール調整装置及びスケジュール調整プログラムを提供する。
【解決手段】日時は指定されておらず、場所のみ唯一に指定されている場合には、希望場所が空いている日時が「実施日時」とされ、希望日時のうち全参加者のスケジュールが空いている日時が「参加可能日時」とされ、参加可能日時からいずれの日時を実施日時とするか決定される。また、参加可能日時が複数ある場合には、天気予報が参照され、晴れ日時がある場合には晴れ日時が優先して「実施日時」とされ、晴れ日時がない場合には、移動距離算定値の最小の値の日時が「実施日時」とされる。なお、移動距離算定値が基準値より大きい日時しかなかったり、実施場所が屋外であるにもかかわらず晴れ天候でなかったりした場合には、起案者に問合せを行い、返答に従い再調整を行う。 (もっと読む)


【課題】夫婦間またはパートナー間で情報が相互に送受信可能な健康管理システムの提供。
【解決手段】夫婦間またはパートナー間で情報が相互に送受信可能な健康管理システムであって、女性側の携帯端末装置は、カレンダー表示、基礎体温のトレンド表示、バイオリズムの表示、生理メモ入力等が可能で、男性側の携帯端末装置は、カレンダー表示、スケジュール表示、食事のメモ、体重・BMI・血糖値・血圧などの体調関連情報のうちの少なくとも1つが入力や表示が可能で、女性側、男性側の相互の端末で、少なくとも当日のスケジュールを表示し、確認できるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの過去及び未来を一括して管理できる過去未来管理システムを提供することである。
【解決手段】 パーソナルサイトを通じて日々の記録や予定が入力されると、ステップS7にて、PC5は、日々の記録や予定をセンタサーバ1へ送信する。センタサーバ1は、日々の記録や予定を、会員データベース35の当該ユーザに割り当てられた領域に格納する。ステップS9にて、PC5が、記録の加工や暦をリクエストすると、ステップS11にて、センタサーバ1は、必要なデータを会員データベース35から取得し、記録や予定が記載された暦の作成やグラフ等への加工を行って、PC5に送信する。これにより、ユーザは、日々の記録や予定をビジュアル化したものを見ることができる。 (もっと読む)


【目的】本発明は、ユーザの給与日を含むカレンダを表示するカレンダ表示プログラムおよびカレンダ表示方法に関し、ユーザの給与日が月内のいずれの日であっても給与日から次の給与日までの1月分のカレンダを簡易かつ確実に自動的に表示することを目的とする。
【構成】 ユーザの過去の入金情報から給与日および翌営業日/前営業日支払を判定するステップと、表示しようとする月の前記給与日が営業日のときは当該給与日を表示基準日と決定、一方、給与日が営業日でないときは前記判定された翌営業日支払あるいは前営業日支払をもとに当該給与日の後の営業日あるいは当該給与日の前の営業日を表示基準日と決定するステップと、決定した表示基準日を基準に、1月分のカレンダを表示する表示ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】処理時間を省き、処理効率を上げることができる日数計算方法及びカレンダーファイルを提供すること、及び、従来に比べても保守等に対する負荷が増加しないか、殆ど増加しないで、容易に所望の日数計算を施すことができる日数計算方法及びカレンダーファイルを提供すること。
【解決手段】カレンダーを第1の日と第2の日に分けるとともに、第1の日は各日が所定期間内において唯一の独立した記号が付与され、第1の日に続く第2の日は直前の該第1の日に付与された記号と第2の日であることを示す印が付与されるように構成する。更に、前記第1の日は営業日であり、前記第2の日は非営業日であるように構成する。 (もっと読む)


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