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Fターム[5B019HG30]の内容

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Fターム[5B019HG30]に分類される特許

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【課題】グラフ式の係数を予め設定された条件に応じて変化させたグラフを表示させる際に、適切な表示範囲を自動設定してグラフ表示するグラフ表示装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル表示部17に表示させた教科書画面PTの陽関数式「Y=(1/2)x」と係数aを含む陰関数式「x+(y−a)=9」とを、電卓エミュレータ画面PEのグラフ式入力エリアETへドラッグ・ドロップして表示させると共に、「共有点」や「接点」あるいは具体的な数値範囲などの前記係数aの範囲を設定するための係数設定情報を前記教科書画面PTからグラフ画像エリアEGへドラッグ・ドロップする。すると、前記係数設定情報に従い設定された係数値範囲に応じて係数aを変化させた場合に、前記陽関数のグラフY1に対して陰関数の動的グラフY2が関係する全てのグラフ描画範囲が含まれるXY座標範囲が計算され、前記グラフ画像エリアEGに順次表示される。 (もっと読む)


【課題】画像中の物体や事象などで表されるグラフ形状と、当該グラフ形状を実サイズに即して表現したグラフ式とを関連付けて学習することを可能とする。
【解決手段】関数電卓1は、画像を表示させるディスプレイ3と、画像中から所定のグラフ形状に合致するグラフ図形を検出し、当該グラフ図形に重ねてグラフを描画するCPU11と、ユーザ操作に基づいて、画像中の任意の線分を長さ入力対象の線分として指定するとともに、長さ入力対象の線分について長さを入力する入力部14とを備える。CPU11は、グラフの位置及び形状に応じて、画像中に座標系の原点を設定し、長さ入力対象の線分の長さに基づいて、画像に重ねて設定される座標系の表示レンジを算出する。またCPU11は、表示レンジに基づいて、グラフのグラフ式を算出し、ディスプレイ3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】関数電卓などの電子計算機において、[±]の演算子を含む数式や計算結果を自然表記のまま入力し表示させることを可能にする。
【解決手段】キー入力部の数式を入力するためのキーとして[±](プラスマイナス演算記号)キーを備え、当該演算記号[±]を含む数式を入力して自然表示できるだけなく、演算対象の数式中に演算記号[±]が含まれる場合は、そのうち[+]の演算記号を用いた数式と[−]の演算記号を用いた数式との2つの数式に展開してそのそれぞれを演算処理する。そして、2つの計算結果が前記[±]の演算記号を用いて1つに纏められるかを比較判断し、1つに纏めた計算結果か、または2つの計算結果をそのまま表示するようにした。このため、プラスマイナスの演算記号[±]を含む数式の計算作業を、より簡単且つ快適に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】数式を誤入力しても、本来入力すべきであった数式と、その解とを表示させる。
【解決手段】関数電卓1は、ユーザ操作に応じて任意の数式を入力式として入力する入力部4と、入力式と、当該入力式の解とを表示する表示部5とを備える。表示部5は、入力式に含まれる演算として、文字の大きさ、演算対象の位置及び幅の少なくとも1つを変化させると異義の演算となる類似表記可能演算が存在する場合に、当該類似表記可能演算を前記異義の演算に置換した置換式と、当該置換式の解とを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してスケジュール情報を最適に通知すること。
【解決手段】スケジュール管理システム1は、ユーザにおける複数のスケジュール情報が記憶されたスケジュールデータベース75と、ユーザの現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、スケジュールデータベース75に記憶された複数のスケジュール情報のうち、現在時刻から所定期間内のスケジュール情報と、現在位置情報取得手段により取得された現在位置情報と、の類似度Uを算出する類似度算出手段76aと、類似度算出手段76aにより算出された類似度Uに基づいて、ユーザに対して通知するスケジュール情報を抽出するスケジュール情報抽出手段76bと、スケジュール情報抽出手段76bにより抽出されたスケジュール情報を通知する通知手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 使用者が削減した二酸化炭素の排出量を感覚的に把握することができる二酸化炭素削減量演算装置及び二酸化炭素削減量演算プログラムを提供する。
【解決手段】 地域選択スイッチ16を操作して、適切な地域を選択すると、読み出し手段45はその地域に合った計算要素を記憶手段43から読み出す。次に、選択スイッチ7を操作して削減対象を指定し、その単位数及び日数を数字入力スイッチ11で入力する。そしてエンタースイッチ13を操作することにより、削減量計算手段37が削減量を、そして、換算手段39が金額を計算・換算する。そして、計算結果及び換算結果は、画像表示部41に含まれる表示画面9に表示される。 (もっと読む)


【課題】計算問題を表示する電子機器において、学習者の学習効果をより高めるような態様で表示を行なう。
【解決手段】電卓1では、液晶表示装置2に、不等式の一部が空欄とされた計算問題が表示される。ユーザは、不等号キー11,12等の各種キーを操作することによって、解答を入力する。なお、計算問題が表示された際には、液晶表示装置2には、カーソル201が表示される。そして、電卓1は、当該カーソル201に対応する位置に対する、ユーザから当該計算問題の解答の入力を受付け、そして、当該解答に対して正解であるか不正解であるかの表示を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 CO2排出量が多いのか、または、少ないのかを感覚的に把握することができるCO2排出量演算装置を提供する。
【解決手段】 CO2排出量を知りたい物質に対応する物質指定用スイッチ操作部7を操作して物質を指定する。次に、その使用量を数量指定用スイッチ操作部11で入力する。そして開始指令入力用スイッチ操作部13を操作することにより、CO2排出量演算部33がCO2排出量を演算する。また、演算結果に基づき、必要本数演算部35が1年間に何本の木で吸収することができるかに換算する。演算結果及び換算結果は、画像表示部31に含まれる表示画面9の隣り合う位置に表示される。使用者は、表示画面9の1箇所を見ることにより、CO2排出量及びそのCO2の吸収に必要な木の本数を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】関数電卓と称する電子式計算機など、関数を含む一連の計算式を入力して演算処理するための関数計算機において、関数を含む計算式を入力する際に、カーソル位置に対応した関数の説明情報を別画面に表示させ、容易に且つ正確に所望の関数を含む計算式を入力すること。
【解決手段】ユーザが任意の計算式を入力するための式入力画面Gにおいて、当該ユーザ所望の計算式として関数表記Fnを含む計算式を入力した場合に、カーソルCの位置に掛かる関数表記Fnについて当該関数の種類と入力すべき引数の書式説明情報を表記したシンタックスヘルプウインドウHをカーソルC位置から離れた別画面として表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して装置の大型化を防ぎつつ、計算誤差の有無を判断する。
【解決手段】関数電卓1は、演算桁数「n」を記憶する演算桁数格納領域62と、ユーザ操作に基づいて数値計算式を入力する入力部20と、数値計算式を演算桁数「n」で計算する十進演算器70と、入力された数値計算式に含まれる各計算数値の仮数部の桁数が演算桁数「n」以下であるか否かに基づいて、当該各計算数値中の誤差の有無を判別し、何れかの計算数値が誤差有りと判別された場合に、十進演算器70による計算結果が誤差有りであると判別するCPU40と、十進演算器70による計算結果及びCPU40による判別結果を表示する表示部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最適化されたスケジュール表の作成や修正が容易であり、コンピュータに過大な負荷をかけずに最適化できるスケジュール表作成装置を提供する。
【解決手段】スケジュール表作成装置1の最適化処理部6において、第一フェーズ最適化部61の休日設定部612が勤務表における全スタッフの非勤務日についてスケジュール設定を行う。第二フェーズ最適化部62は、非勤務日のスケジュール設定が完了した勤務表モデルについて、時間毎シフト作成部622が全スタッフの勤務日における勤務シフトついてスケジュール設定を行い、勤務表を完成させる。非勤務日、勤務日における勤務シフトのそれぞれについて別途最適化が行われるため、最適化にあたってのそれぞれの問題規模が小さくなる。 (もっと読む)


【課題】 料理のレシピの分量を、家族の人数あるいは手元にある分量に合うような分量に変換計算することができる分量変換器を提供する。
【解決手段】 料理のレシピの人数および分量と変換割合の人数および分量とさらに変換したい分量を入力する入力手段と、前記入力された分量を入力データに基づいてその割合に変換計算する演算手段と、データを記憶できる記憶手段と、前記変換計算した結果を表示するための表示手段とを備えることを特徴とする専用の分量変換器。 (もっと読む)


【課題】公式中の各変数に単位を持たせて計算を行う。
【解決手段】関数電卓1において、三角形の面積の公式(面積S=底辺の長さa×高さh÷2)が選択され(図(a))公式中で求解する変数「S」についての単位「m2」と、それ以外の変数「a」の単位「cm」及び数値「40」、変数「h」の単位「cm」及び数値「80」が入力されると(図(b)〜(e))、これらの単位及び数値に基づいて、変数「S」の値が計算される(図(f))。 (もっと読む)


【課題】例えば電卓と称される電子式計算機において、第3者による管理を要することなく、ユーザ自身の学習レベルに合わせて利用できる機能を変化させる。
【解決手段】ユーザ入力されてRAM14a内の生年月日メモリ14aに登録された生年月日と電波時計部15において更新管理される現在年月日とに基づき取得されたユーザの年齢から当該ユーザの学年が割り出されると共に、ROM13内の学年別制御プログラム13a中に記憶されている学年別機能テーブルに従ってユーザの学年までに学習される計算機能が有効化される。そして有効化された計算機能以外の計算機能に対応するキー操作がなされた場合、つまりユーザの学年では未学習の計算機能に対応するキー操作がなされた場合には、当該計算処理は実行されず、キー操作位置に対応して設けられた無効キー表示ランプ12eが点灯され、当該キー操作が無効であることがユーザに報知される。 (もっと読む)


【課題】計量と食品交換表機能を一体化することで、摂取総カロリーの指示変更があっても、常時表示が目視で確認できるようになる。
【解決手段】食品交換表を計量器につけ加えることにより、糖尿病食のバランスの取れた食事指示表、1単位が同時に目視できる。調理の現場で、食品交換表を調べながらの煩雑さがなくなり、気軽に計量ができるようになる。基本の1単位を覚えることから開放し、量ることを習慣化することで、目安量が理解できる様になる。さらに1日ごとに計量した食品の合計が、表1−6、調味料まで各分類表へ単位に変換し、合計として表示できる。そのため、1日の食事バランスがわかりやすく、食事調整がしやすくなる。 (もっと読む)


【課題】
学習機能を有し且つ当該学習機能を利用するように図られた学習機能付き電子装置若しくは学習機能付きリモコン装置の提供。
【解決手段】
電子装置に対する操作要求(キー入力)があった場合に(ステップ401)、問題を出題し(ステップ404・405)、当該問題に対する解答が正解である場合に、操作要求を受け入れるようにすることにより(ステップ407・408)、電子装置に対する操作をする際には一定の学習を行わせるようにする。 (もっと読む)


電子買い物情報システム(100)は、買い物場所(130)における買い物客(162)を支援する。電子買い物システムは、買い物客に所望の製品への道案内を与え、買い物客に店の通路(167)を通る際にセール品について教え、嗜好プロファイルに基づいて電子クーポンを供給する。買い物情報システムは、電子買い物カード(ESC)と呼ぶ携帯可能電子ハンドセット(160)を有する。ESCは、光送受信器(203)を有するマイクロプロセッサ(201)により制御されるユニットである。送受信器は、電子価格タグ(170)に直接価格を要求し及び受信する。更に、送受信器は、買い物場所の至るところにある人工光源を介して中央コンピュータからデータを受信可能である。ESCは更に、買い物客の買い物カードの中にあるアイテムの現在の総額を管理し、その総額をチェックアウト装置(180)に光学的に伝送し、これは、アイテムをバーコードスキャンする必要をなくす。
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