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Fターム[5B020DD06]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 構造 (4,168) | 入力部の種類 (2,127) | フットスイッチ (8)

Fターム[5B020DD06]に分類される特許

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【課題】足の指先で操作することによって、電子機器にデータを容易に入力することができる足用入力装置を提供する。
【解決手段】足用入力装置1aは、上面に足の踵が載置される円板状の操作部2aと,この操作部2aを水平面内で回転可能に支持する支持部2bとからなるデータ行切り替え盤2が、上面にV溝3が円弧状に形成された扇形状の本体10の中心付近に設置され、V溝前面3aにカーソルキー9a,9b、削除キー7及び前進キー6が設けられ、V溝後面3bにカーソルキー9c,9d、後退キー8及び決定キー5が設けられており、本体10の上面には、操作者から見てV溝3とデータ行切り替え盤2との間に候補選択キー4が設けられた構造となっている。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置12はCPU40を含み、CPU40は、荷重コントローラ36から入力される荷重値に基づいて、プレイヤの動作による加重および抜重を検出する。たとえば、荷重値に基づいて加重を検出すると、スケートボード(204)に乗っているプレイヤオブジェクト(202)にジャンプの動作をさせ、一方、荷重値に基づいて抜重を検出すると、スケートボード(204)に乗っているプレイヤオブジェクト(202)にキックの動作をさせる。
【効果】 荷重値の変化に応じて複数の入力操作を判定するので、判定した入力操作に応じて多彩な処理を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの表示装置の画面に表示されたポインタの移動やコンピュータの本体に対する文字等のデータの入力作業を足の指先による操作で容易に行うことが可能なコンピュータ用入力装置を提供する。
【解決手段】机3の上に置かれたコンピュータ本体1に無線接続され、コンピュータ本体1に文字等を入力する文字入力用キーボード4と,表示装置2の画面に表示されたポインタの位置を移動させるポインタ操作用キーボード5とを備え、文字入力用キーボード4及びポインタ操作用キーボード5は、平面視した場合に輪郭の一部をなす2本の同心円弧4b,4c及び5b,5cの中心が操作者側に向くように机3の脚元に設置され、文字入力用キーボード4の上面4aには円弧4b,4cに沿って12個の円形の文字キー6a,6bが配列されており、文字キー6a,6bの種別を表すキー表示部7が、対応する文字キー6a,6bの近傍にそれぞれ設置されている。 (もっと読む)


2次元センサマットとして実施される入力装置であって、ここで、2次元センサマットはタッチによりアクティブにされうる複数のセンサ領域に分けられ、マルチプルオキュパンシ操作モードにおいて、センサ領域の少なくとも一部は、それぞれ、いくつかの異なるセンサ領域オキュパンシを含み、そして、センサ領域の異なるセンサ領域オキュパンシは、このセンサ領域がタッチされる異なる回数と関係していることを特徴としている入力装置。 (もっと読む)


【課題】 日本語入力作業を手によるキー操作と足によるキー操作とに作業分担して能率よく実行することができるキーボードを提供する。
【解決手段】 文字入力キーK1…と変換キーK4と確定キーK5とを備える日本語入力用のキーボードにおいて、これらのキーに加えて、変換キーK4と同一の機能を有し操作者の足元に配置するフット変換キー20Aと、確定キーK5と同一の機能を有し操作者の足元に配置するフット確定キー20Bを設け、文字入力キーK1…によって入力した文字列の変換操作と確定操作を足で実行し、両手は、文字入力作業に専念可能とする。 (もっと読む)


【課題】 キーベース、保持部材及び弾性変形体に磨耗が生じるのを抑制することができて、安定した出力特性を得ることができるポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】 電極22〜24が形成された基板21上に、導電性を有する弾性変形体33を配置する。弾性変形体33上にはキーベース37を、保持部材27にて揺動可能に保持した状態で配置する。キーベース37上の操作キー39の操作によりキーベース37が揺動されたとき、電極23と弾性変形体33との間の間隔の変化に伴う静電容量の変化を出力するように構成する。保持部材27とキーベース37との間には、キーベース37の中心部を通る軸線と直交する面内でのキーベース37の移動を規制するための第1規制構造42と、軸線を中心とするキーベース37の回転を規制するための第2規制構造43とを分離して配置する。 (もっと読む)


【課題】 長期間使用しても破損が発生し難いマットスイッチを提供する。
【解決手段】 マットスイッチは、表面シート42、緩衝シート60、スイッチ層300、パッド層310、及び、裏面シート190、を含む。パッド160〜170を覆うように、布シート140〜150を布シート180に縫い付けることにより、パッド層310が形成される。パッド層310の下層に、裏面シート190が設けられる。パッド層310は、裏面シート190の上層に設けられるため、パッド160〜170を覆う布シート140〜150が取り付けられる布シート180が、床面に直接接触することはない。このため、布シート140〜150を布シート180に取り付けたことが起因となって、マットスイッチが破損することを極力防止できる。 (もっと読む)


【解決手段】
マットスイッチシステムは、スイッチモードA,Bを有する。スイッチモードAでは、16個のフットスイッチFSA1〜FSD4は、それぞれ独立したスイッチとして機能する。スイッチモードBでは、4つのスイッチブロックSWB1〜SWB4が、それぞれ1つのスイッチとして機能する。例えば、スイッチブロックSWB1に属するフットスイッチFSA1〜FSA4のうちの1つでもオンすれば、スイッチブロックSWB1がオンになる。 (もっと読む)


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