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Fターム[5B020GG01]の内容

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【課題】 消費電力の低減や使い勝手の向上を容易に図ることのできる入力装置を提供する。
【解決手段】 操作者の接触による情報入力が可能な入力手段2と、入力手段2の背面に配設された振動付与手段3と、制御手段5とを有し、入力手段2が、操作パネル6であり、振動付与手段3が、可撓性を有するシート状に形成されるとともに、振動源となる複数のアクチュエータ17を配列することにより形成されており、かつ、アクチュエータ17が、第1電極13と、第2電極14と、第1電極13および第2電極14の間に設けられた強誘電体層を含む絶縁層15とを有しており、制御手段5が、操作パネル6からの入力に基づいて複数のアクチュエータ17のうち予め設定されたアクチュエータ17を駆動するように形成する。 (もっと読む)


【課題】ボタン操作及びポインティング操作と容易に連携できる方向キーの構成を与え、この方向キーとボタン操作、ポインティング操作を組み合わせて多様な情報を入力する方式(ソフトウェア)によってポインティングエリアとボタンのサイズを大きくして操作性を向上する。
【解決手段】親指と人差し指の一方に装着するか、または両指で保持しながら方向キー操作とポインティング操作を連携して能率良く実行できるデータ入力装置を用いるデータ入力方式において、装置に密着している指の触覚を刺激する機構を導入し、仮想的な方向キーを感じさせて操作性を向上し、この装置を用いて位置と方向を組み合わせて能率良く多様なデータを入力する方法を与える。 (もっと読む)


【課題】 音を発生させるための手段と、振動を発生させるための手段を、それぞれ別々に設けることなく、構造の単純化が図れる入力装置を提供する。
【解決手段】 筐体1と、筐体1に手動操作可能に支持された操作部材7と、操作部材7の操作状態を検出する検出手段11と、操作部材7の操作状態を報知する報知手段と、検出手段11からの検出情報に基づいて報知手段の駆動制御を行なう制御手段22とを備え、報知手段は、操作部材7に伝振可能に結合された被打接部材12と、被打接部材12を打接する打接手段13とからなり、打接手段13により被打接部材12を打接することにより被打接部材12が音を発生すると共に、操作部材7に振動を伝えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 電極パターンに迂回路を形成しても高い精度で座標検出を行えるようにした静電容量式の座標検出装置を提供する。
【解決手段】 コモン電極1kと複数の迂回路26を有するX検出電極2xとの間の合成容量CRは小さい一方で、X検出電極1xの平行電極23a、23bの長さ寸法を長く設定することにより、前記コモン電極1kとX検出電極1xの間の合成容量CLを大きくすることにより、総合的な合成容量C(=CR+CL)が一定に維持されるように設定されている。このため、電極パターンに迂回路26を形成しても、精度の高い座標位置を検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 特に、座標信号の出力値の変動を利用して、スイッチ信号を生成することで、生産コストの低下と操作性を向上させること等が可能な入力装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 座標信号の出力値の変動を利用して、スイッチ信号を生成するものである。よって従来のように別個にスイッチ装置を設ける必要がなく生産コストの低下を実現できるとともに操作性も従来より向上させることが出来る。本発明では、例えば操作面7a上のどの位置を操作しても、単純に、座標信号の出力値の変動によって前記スイッチ信号の生成の可否を判断するから、スイッチ入力位置が決められている構造や、座標信号に基づく座標位置もスイッチ信号の生成の判断基準とするタッピング操作などに比べて操作性を向上させることが可能になる。 (もっと読む)


ユーザーの向かい合わせになっている親指と他の指との生体機械学の効果を最適化するよう構成したヒューマンインターフェースであって、一面には、ユーザーの親指又はスタイラスにより操作できるソフトウエア構成可能な1つ以上の入力要素を含み、別の面には、ユーザーの4本の指により操作できるソフトウエア構成可能な1つ以上の選択要素を含む。選択要素は、1つ以上の入力機能に割り当てられる輪郭が描かれたアクティブ領域を表すように構成可能な圧力センサーパッドとすることができる。輪郭が描かれた複数のアクティブ領域をユーザーが触覚で判別できるように形状変化媒体を提供してもよい。触知可能なデテント、振動又は力を発生するユニットにより、ユーザーに触覚フィードバックを提供することができる。データの入力には、各選択要素をシフト機能へ割り当てることと、各入力要素をテキスト機能へ割り当てることと、選択要素を用いて入力要素と関連付けられるテキスト機能間においてシフトして、所望のテキスト機能を入力することとを含めることができる。
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