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Fターム[5B020JJ01]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | エラー (106) | 入力データエラー (82)

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【課題】同一キーを押下した回数により入力文字を選択し、キー入力を中断することにより選択中の文字の確定操作が行われたものとして処理する文字入力インタフェースの操作性向上。
【解決手段】文字入力装置は、利用者によるキー操作の履歴に基づいて、利用者の文字入力操作の習熟度を推定する習熟度推定部を備え、前記習熟度推定部にて推定された習熟度に応じて、同一キーを押下した回数により入力文字を選択する文字入力インタフェースの、選択中の文字の確定操作がなされたものとみなす判定期間を増減する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつユーザへのキー入力操作ミスを認識させる。
【解決手段】キー操作入力部101は、ユーザによる入力操作を受け付け、判定部104は、キー操作入力部101が受け付けた入力操作が有効であるか否かを判定し、報知部107は、判定部104によって入力操作が有効でないと判定された場合に、ユーザに操作ミスを報知する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】電波障害等に起因するノイズの影響下にあっても誤判定を防止することができるタッチセンサ装置及びタッチ操作検出方法を提供する。
【解決手段】タッチセンサ装置1は、タッチ操作の有無を判定するコントローラ2と、静電容量IC3と、複数のタッチ電極50からなるタッチ電極群5と、を備えて構成されている。コントローラ2は、電極オフ期間に所定のしきい値を超える出力信号が入力されたとき、これを誤判定として、この周期の判定結果を全て破棄するので、ノイズの影響下にあっても正確にタッチ操作の有無を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】幅広い種類のドキュメントにおいて、種々の人為的誤りの可能性を推定し、誤りの発見を支援できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作の記録と、当該操作によって生成される成果物において推定される誤り量との相関を表す相関情報を保持しており、指定された期間の操作の記録に基づいて、指定された期間に生成された注目成果物における誤り量の推定値を演算し、当該演算された誤り量の推定値を出力する情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力を汎用的に支援し、入力ミスの発生を確実に確認すること
【解決手段】手順書の作成時に入力すべきコマンドの文字列からチェックサムなどを利用して入力確認用のデータを作成し、入力すべきコマンドと併せて印字する。作業の実施時には入力されたコマンドから同様に入力確認データを作成して表示する。作業実施者は、手順書に表示された入力確認用データと表示された入力確認用データとを照合して自らの入力が正しいか否かを簡易かつ確実に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】
キー操作時に、キー信号と、そのキー信号とに対応する参照キー信号とをほぼ同時に伝送する。
【解決手段】
本発明では、 キーボードに設けられ、該キーボードの任意のキーが押された時点で、その押されたキーを特定するキーコードを含む第1のデータと該キーコードに識別コードを付加した第2のデータとを作成して送信するキーコード作成手段と、前記第1および第2のデータを受信し、それらのデータに含まれる前記キーコード相互を照合して該キーコードの適否を判定する判定手段と、を備えることを特徴とするキーボードを用いた入力装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】例えば電卓と称される電子式計算機において、第3者による管理を要することなく、ユーザ自身の学習レベルに合わせて利用できる機能を変化させる。
【解決手段】ユーザ入力されてRAM14a内の生年月日メモリ14aに登録された生年月日と電波時計部15において更新管理される現在年月日とに基づき取得されたユーザの年齢から当該ユーザの学年が割り出されると共に、ROM13内の学年別制御プログラム13a中に記憶されている学年別機能テーブルに従ってユーザの学年までに学習される計算機能が有効化される。そして有効化された計算機能以外の計算機能に対応するキー操作がなされた場合、つまりユーザの学年では未学習の計算機能に対応するキー操作がなされた場合には、当該計算処理は実行されず、キー操作位置に対応して設けられた無効キー表示ランプ12eが点灯され、当該キー操作が無効であることがユーザに報知される。 (もっと読む)


【課題】 利用者が正しい指使いで効果的にタイピングを習得することができ、タイピングの速度及び正確率を向上させる訓練システム及び方法の提供。
【解決手段】 コンピュータシステムに接続され、タイピングする利用者の指毎に割り当てられる複数の入力領域に割り当てられる複数のキーを有するキーボード入力装置と、
前記利用者の指に取り付けられる少なくとも一つのセンサ及び信号変換器を有する指検出装置とを備え、前記キーボード入力装置の前記キーが前記利用者の入力指に打たれることにより、前記コンピュータシステムは前記キーボード入力装置により生成される入力信号を受信し、前記変換器は、前記入力指と対応するセンサにより生成される打ち信号を照合信号に変換し、且つ、前記照合信号を前記コンピュータシステムに転送することを特徴とするタイピング訓練システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パソコンそのものを必要とせず、老若男女、初心者熟練者を問わず、キー操作の練習を長期間持続させるのに足る趣向が凝らされ、かつ、操作が簡単で、高齢者にとっては痴呆防止や回復の一助となると共にパソコンの習熟に繋がり、しかも、複雑な電子機器等を必要とせず安価に製造できるタイピング練習用キーボードを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るタイピング練習用キーボードAは、パーソナルコンピュータ等のキーボードのキー配列と同一の配列に練習用キーグループdを配し、複数個のキーを1グループとして個々のグループ単位d1〜d8で個別電源スイッチである選択キーグループに属するキーe1〜e8を設け、キーe1〜e8をONにすると、そのキーe1〜e8により作動するグループd1〜d8に属する複数個のキーが全て点灯し、点灯したキーを押すと、押したキー毎に消灯するように構成したことを特徴とするものである。
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【課題】本発明は、正確にキー入力がされず、周辺のキーに入力された場合、或いは周辺にキーを同時に複数個入力された場合でも意図する入力を可能にする。
【解決手段】キーボードを用いて、文字や記号、制御指示等の項目を入力する項目処理機能付き入力装置であって、多数の項目が配列され、指定された項目を入力する入力手段を備える。
キーボードから指定された項目と、その周辺の項目を含み、または入力される複数の指定項目を入力組として生成する組生成手段と、前記入力組の項目と他の入力組の項目を各組毎に抽出して、組が生成された順序で組み合わせ項目列を生成する項目列生成手段を備える。そして、前記項目列の一部又は、全てに対して所定の基準に基づいて評価する評価手段と、前記評価手段の評価順位に従い項目列を順位付ける評価順位策定手段と、前記順位付け手段の結果に基づいて入力された項目を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された項目を出力する出力装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 モニターを目視することなく確実に送信データの欠落をオペレータに報知し、速やかなデータの修正を可能にするワイヤレスキーボード、及びワイヤレスキーボードシステムを提供する。
【解決手段】 ワイヤレスキーボードのコンピュータシステム10において、ワイヤレスキーボード3には、赤外線信号を送信する毎にカウントを行う第1のカウンタを設け、特定されたキーを示す情報とともにカウンタのカウント値を示す情報を赤外線信号として送信し、受信装置1には、赤外線信号を受信する毎にカウントを行う第2のカウンタを設け、第1のカウンタのカウント値と第2のカウンタのカウント値とを比較して、カウント値が一致しない場合は、送信が適正に行われなかったと判断して、警告音を出力し、オペレータに送信ミスが発生したことを報知する。 (もっと読む)


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