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Fターム[5B020JJ03]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | エラー (106) | 入力データエラー (82) | 登録データとの比較 (26)

Fターム[5B020JJ03]に分類される特許

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【課題】使用者のキーの誤操作に起因しない削除操作をした場合にも検出領域を補正してしまうのを防止する。
【解決手段】小型情報入力端末1は、複数のキーを有するキーボードをタッチパネルに表示し表示した各キーに対する操作の検出領域の検出結果を基に前記各キーに対応する記号が入力される構成において、入力された記号が削除操作された場合該記号を一時的に保持する削除記号用バッファと、削除記号用バッファに保持した記号と削除操作の後に入力された記号とで不一致となる記号の数を基にキーの誤操作に起因した誤入力の記号を修正するために前記削除操作が行われたか否かを判定する削除操作判定部11と、削除操作判定部11が修正するために削除操作が行われたと判定したことに応じて削除操作の後に入力された記号であって前記不一致とされた記号に対応するキーの検出領域を補正する検出領域補正部15と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所望の押し込み操作により効率的かつ高速な入力操作を実現する。
【解決手段】モバイル機器10は、入力操作に対して検出された入力位置を取得する入力位置取得部210と、入力操作に対して検出された押下力を取得する押下力取得部200と、入力候補を入力情報として決定する入力候補決定操作の前段階にて、前記押下力の増加量が第1の閾値を上回ったタイミングに応じて前記入力位置を入力候補位置として固定する入力制御部220と、を有する。 (もっと読む)


【課題】誤って複数のキー(入力領域)にまたがる入力が行われた場合に、正しい文字が表示されやすい入力装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る入力装置101は、制御部108が、入力検出部104が複数の入力領域にまたがる入力を検出すると、表示部103に表示されている文字と記憶部105に記憶されている文字配列パターンとの比較により、複数の入力にまたがる入力で入力されるべき文字を予測し、該予測された文字を表示するための荷重閾値が、予測により予測されていない文字を表示するための荷重閾値よりも低くなるように設定する。 (もっと読む)


【課題】文字入力を効率よく行うこと。
【解決手段】情報処理システム100は、第1選択部160と、確定部170と、第2選択部180と、を備えている。第1選択部160は、第1キー110の押下回数に応じて当該第1キー110に割り当てられている入力候補群から入力候補を選択する。確定部170は、第1選択部160において入力候補が選択された後に、第1キー110とは異なる第2キー120の押下操作を受けた第1の場合に、第1キー110の押下操作により選択された入力候補の選択を確定させる。第2選択部180は、第1の場合に、第2キー120の押下操作を受け付ける前に押下操作を受け付けていた第1キー110に割り当てられている入力候補群から入力候補を新たに選択する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティー性の高い電子機器、電子機器制御方法および電子機器制御プログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネルと、タッチパネル上に複数のボタンを表示させ、各ボタンの表示される領域への接触を検出することにより入力を受け付け、制御対象の動作を制御する制御部と、タッチパネルへの接触の軌跡情報を暗証コードとして記憶する記憶部と、を有する電子機器であって、タッチパネルにおいて、スイープ動作を含む接触動作が検出された場合に、当該接触動作の接触が検出された各位置を結ぶ軌跡と、暗証コードの前記軌跡情報とを比較し、条件が一致すれば制御対象の動作の制限解除を行い、条件が不一致であれば制御対象の動作の制限解除を行わないこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力キーの操作誤りに対して、入力テキストデータの校正候補を適切に提示すること。
【解決手段】この携帯電話端末1は、テキストデータの入力を複数の入力キーによって受け付ける入力部11と、テキストデータと辞書データ及び過去の入力履歴とを比較することにより、テキストデータの中からアンマッチデータを抽出するデータ抽出部14と、入力キーの位置に関する位置情報と入力データとを対応付けて格納するキー位置情報格納部18と、アンマッチデータに含まれるテキストデータに基づいてテキストデータに対応する入力キーに関する位置情報を検索し、テキストデータの置換候補となる入力データをキー位置情報格納部18から抽出する置換候補抽出部17と、アンマッチデータに含まれるテキストデータを置換候補に置き換えて修正候補データとして出力するデータ表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがミス入力した場合にも、有効な文字列候補を示し、ユーザの再入力の手間を省くことができる情報処理装置、文字列候補確定方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、文字列候補を抽出するための少なくとも1以上の規則とキー配列情報とを記憶する記憶部30と、ユーザからのキー入力を受け付ける入力部40と、キー配列情報に基づいて、入力部40により入力が受け付けられたキーの周囲に配置されているキーを周囲キーとして検索する周囲キー検索部60と、入力部40により入力が受け付けられたキーと周囲キー検索部60により検索された周囲キーと記憶部30により記憶された規則とに基づいて、文字列候補を抽出する文字列候補抽出部50と、文字列候補抽出部50により抽出された文字列候補を表示する表示部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高度なセキュリティ機能を有する構造容易で小型で低コストのコンピュータシステムを実現する。
【解決手段】コンピュータシステム100において、キーボード1は、キーボード識別子が記憶された手段11−1と、電源投入時にキーボード識別子をおよびキーボード許可信号の受信後に押下キーのキーコードをコンピュータ2へ送信する手段12と、を備え、コンピュータ2は、接続許可されるキーボード1のキーボード識別子と使用許可されるユーザのパスワードとが記憶された手段21と、受信したキーボード識別子と手段21に記憶されたキーボード識別子との一致を判定する手段22と、一致する場合キーボード許可信号をキーボードへ送信する手段23と、キーボード識別子の送信後のキー入力と手段21に記憶されたパスワードとの一致を判定する手段24と、一致する場合、受信したキーコードのアプリケーションによる利用を許可する手段25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の情報入力がなされたものと誤認識してしまうことを防止する情報認識システム、情報認識装置、情報認識プログラムを提供する。
【解決手段】検出装置2に取り付けられたセンサ21が、指の加速度信号を検出し、情報認識装置に対して送信する。情報認識装置では、受信した信号のデータを受信し、記憶する。記憶したデータのうち所定時点101から第一時間Aの間に検出されたデータを解析対象データとして抽出し、パターンデータ97と比較する。比較の結果、指の動きを特定できなかった場合、所定時点101から第二時間B経過後の時点を新たな所定時点102として、解析対象データを抽出する。指の動きを特定できた場合、所定時点103から第一時間Aよりも短い第三時間C経過後の時点を新たな所定時点104として、解析対象データを抽出する。 (もっと読む)


【課題】テキスト内の単語について表示される訳語を変更する。
【解決手段】電子辞書1は、表示部40と、英和辞書の辞書DB820と、英語のテキストデータ830とを記憶するフラッシュROM80と、ユーザに指定された指定テキストデータ830を表示部40に表示させるとともに、指定テキストデータ830内の各単語に対応する見出し語の説明情報を辞書DB820から検索し、この説明情報の一部を日本語での訳語として当該単語の対応位置に表示させるCPU20とを備える。CPU20は、何れかの訳語が変更対象訳語としてユーザに選択されると、対応位置に表示されている単語を検出し、この単語に対応する見出し語の説明情報を辞書DB820から検索して表示部40に表示させる。また、CPU20は、説明情報の一部が変更先訳語としてユーザに選択されると、変更対象訳語を変更先訳語に置換して表示制御の内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが文字入力を誤った場合でも、正しい文字列へ変換することができる入力支援装置を提供する。
【解決手段】キーボード100から文字が入力されると、入力バッファ101を介して制御部102が受信する。制御部102は、入力された文字列が修正履歴登録部104に登録されているか否かを判別し、修正履歴登録部104に登録されている文字列である場合には、その文字列に関連付けられた修正文字列を出力するよう入力バッファ101へ指示する。ここで修正履歴登録部104には、ユーザが入力ミスを繰り返した文字列が登録されている。これにより入力ミスを自動的に修正することができる。 (もっと読む)


【課題】文字入力中に、誤操作によって終了キーが連続して操作された場合、既に入力されている文字や文章が誤って消失されてしまうことを防止できる端末装置を提供する。
【解決手段】文字入力モードにおいてテンキー11乃至22のキー操作で文字入力を行っている時に、「3」キーを連続操作して「さ」行の文字を入力させようとして誤って「3」キー13の近傍に設けられている終了キー30を連続操作してしまうと文字入力モードが終了してしまう。これを防止するため、終了キー30が連続操作された時、それまでに入力されている文字列を解析して終了してもよいか否かを判断し、その判断結果に応じて文字入力モードの終了或いは継続を行わせる様にした。 (もっと読む)


【課題】電話発信の誤発信を低減することが可能な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】制御部45は、初期画面100をLCD表示部21に表示させている状態において、第1キーのいずれかのキーが押下されたときには、第1種記号を表示する第1種記号表示領域101と、第2種記号を表示する第2種記号表示領域102とを初期画面100に替えてLCD表示部21に表示するように制御する。また、第3キーが押下された場合には、第2種記号表示領域102に入力されている第2種記号に対する第2の処理を実行する。制御部45は、第2の処理において、第2種記号表示領域102に入力されている第2種記号に係る記号列(電話番号)が所定の記号列(電話番号)の場合には、当該記号列を電話番号として発信処理を実行し、当該記号列が所定の記号列ではない場合には、当該記号列を電話番号として発信処理を実行するか否かを確認後、発信処理を実行する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザのタイピングパターンに基づきユーザを識別する方法及び装置、特に操作されたキー(14)の配置を踏まえキー操作を評価するものに関する。
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【課題】冗長度の高い符号を用いずかつ複雑な演算処理を必要とせずにデータの誤入力を防止できるようにする。
【解決手段】情報提示装置1においてオペレータが入力した数字列に対し、n桁ごとに誤り検出符号付加部15において誤り検出用の2桁の数字列bn+1n+2を付加し、このn桁ごとに誤り検出用の2桁の数字列bn+1n+2が付加された数字列を表示デバイス17に表示する。一方、情報端末装置2では、ユーザが上記表示された数字列を見てキー入力部24により入力すると、(n+2)桁分の数字列が入力されるごとに誤り検出部25により誤り検出のための演算処理を行い、この演算処理により入力誤りが検出されると主制御部21がエラーメッセージEMを生成して表示器27に表示する。 (もっと読む)


【課題】ボタンキーの小型化を維持し且つ誤キー操作による入力情報の喪失を回避する。
【解決手段】携帯端末装置1がメール作成等の入力モードになった後、入力キー31による入力操作中に誤って終了キー32が複数回操作されると、その操作間隔が操作間隔検出手段11aによって検出される。そして、その操作間隔と誤操作判定情報との比較結果に基づいて誤操作であると誤操作判定手段11bによって判定されると、それまでの入力モード中に入力キー31の操作によって入力された入力情報が、装置内蔵又は装置外部の記憶手段12aに複製手段11cによって複製されて記憶される。 (もっと読む)


【課題】隣接するキーの誤操作防止対策を柔軟に講じることを可能とした電子機器を提供する。
【解決手段】EC/KBC25は、例えば10ms毎にスキャンを実施し、押下状態であることを検知したキーの連続する押下検出の回数をカウントする。次に、EC/KBC25は、判定テーブル251に各キー毎に保持する判定値と比較して、カウントした押下検出回数が当該判定値に達したキーが存在するかどうかを調べ、存在していれば、そのキーが押下されたものと判定し、当該キーのコードを上位システムであるオペレーティングシステム上のキーボードドライバやBIOS等に返却する。 (もっと読む)


【課題】入力操作の有効性を確認するための確認入力を入力する際、惰性やキーの連打などにより、誤って確認入力を入力してしまう危険性を極めて少なくする。
【解決手段】操作者が入力部2を用いて行った入力操作が入力操作検出手段11で検出されると、問題出力手段12は、上記入力操作を有効にするための確認入力において入力すべきデータを答えとする問題を、表示部3に表示する。表示部3に表示する問題は、例えば、計算問題、クイズ、パズル、漢字の読み取り問題などである。また、その難易度は、入力操作の重要度に応じたもの、あるいは入力操作の重要度と前回の解答時間とに応じたものにすることができる。操作者は、自身が行った入力操作を有効にする場合、問題に対する解答を確認入力として入力部2から入力する。判定手段13は、入力部2から確認入力として上記問題の正解が入力された場合、上記入力操作が有効であると判定する。 (もっと読む)


【課題】操作入力に伴う動作情報を記録でき、この記録した動作情報に基づいて動作の解析が可能なテンキーシステムを提供する。
【解決手段】テンキーシステム1は、操作装置10、電気錠20、管理装置30を具備する。操作装置10は、少なくともテンキーを備え、キー操作に基づいて電気錠20の錠前を施解錠制御するもので、キー操作に伴う動作情報を記録保存する記憶手段10bと、記憶手段10bに記録保存された動作情報の通信出力が可能な通信手段10dとを有する。管理装置30は、操作装置10との間で相互に通信可能に接続され、記憶手段10bに記録保存された動作情報の取得が可能な専用ソフトが組み込まれたパソコン等で構成される。 (もっと読む)


本発明の方法及びシステムに従って、コンピュータのユーザによるキーボード及びマウスの使用法が分析される(20)。それに基づいて、休憩をとるように、軽いメンタルゲーム、パズル又は脳エクササイズ(50)を行うようにユーザに対して提案されることが可能である。このことは、ストレスを軽減する、リラックスする、集中力を高める、精神的な疲労を軽減する、並びにユーザの記憶力及び脳機能をより良好にする助けになる。

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