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Fターム[5B021AA12]の内容

タイプライター等へのデジタル出力 (60,285) | 用途 (18,665) | ラベルプリンタ (154)

Fターム[5B021AA12]に分類される特許

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【課題】複数の選択候補の中からいずれかを選択して編集を行う際の、ユーザ操作の利便性を向上させ得る文書処理装置、テープ印刷装置、文書処理装置の選択候補表示方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通常編集画面41aと、ケーブル編集画面41bと、のいずれかの編集画面を表示する表示画面41と、各編集画面から、記号入力を行うための複数の選択候補の表示を指示する[記号B]キー32bと、を備えたテープ印刷装置1において、通常編集画面41aを表示した状態で[記号B]キー32bが押下された場合は、前回選択された候補を優先表示し、ケーブル編集画面41bを表示した状態で[記号B]キー32bが押下された場合は、特定の候補である「2桁数字」を優先表示する。 (もっと読む)


【課題】ラベル作成装置の機能やラバーバンドの機能を熟知していない初心者ユーザであっても、迷うことなくテキスト入力を行うことが可能であるとともに、表示画面上でラベルの印刷イメージを明確に確認することが可能なラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】ラベルデータ作成・編集プログラムの起動時にオンされる(S4:YES)とともに、データ作成エリア101にて最初のオブジェクトとなるテキスト「ABC」のデータの作成が行われた時点でオフされる(S13、S19)フラグメモリ43Cを備え、フラグメモリ43Cがオンされている間、データ作成エリア101における最初のオブジェクト表示エリア105には、そのオブジェクト表示エリア105の周囲にオブジェクト表示エリア105が選択中であることを示すラバーバンド106は表示されることなくキャレット102のみが表示される。 (もっと読む)


【課題】マークダウン機能を備えた印字装置によって記録紙を発行方法において、予め許可された責任者しかマークダウン機能を使用して記録紙の発行ができないようにしたセキュリティの高い記録紙の発行方法を提供することである。
【解決手段】予めマークダウン機能を使用することを許可された責任者の指紋を指紋認証センサ5で読み取り指紋認証コントローラ5aに登録させておく。オペレータがタイムサービスなどで値引き後のラベル3を発行させる場合、サーマルプリンタ1のマークダウン機能を選択し、指紋入力をする。この入力された指紋と予め登録されている責任者の指紋と対比して認証する。認証結果、オペレータが責任者であると認証された場合に、マークダウン機能の使用が許可されて値引き後のラベル3が印字されて記録紙4が発行される。 (もっと読む)


【課題】記録される内容を認識させるような情報を印刷する。
【解決手段】特徴量抽出部51は、記録媒体に記録されるコンテンツから、特徴量を抽出する。代表画抽出部52は、特徴量を用いてコンテンツを代表する画像を抽出し、その抽出した代表画を、代表画蓄積部53に蓄積させる。フィルタ記憶部54は、記録媒体に記録させるコンテンツ数に応じたフィルタを、代表画分別部55に供給する。代表画分別部55は、代表画蓄積部53に蓄積されている代表画から、フィルタを通過する画像をレーベル候補画像に設定する。レイアウト決定部56は、レーベル候補画像を組み合わせることで、レーベルを設定する。本発明は、記録媒体にコンテンツを記録する例えば、DVD
レコーダなどに適用できる。 (もっと読む)


【課題】編集対象となっている文字が欧文文字に変換可能か否かを簡単に把握することができる文字処理装置を提供する。
【解決手段】入力された英数字および記号のいずれかから成る入力文字を当該入力文字に類似する欧文文字73に変換する文字処理装置1において、入力文字にカーソルKを付して編集用文字として表示する表示手段5と、編集用文字が、欧文文字73に変換可能な状態か否かを判別する変換対象判別手段と、編集用文字が欧文文字73に変換可能な状態であると判別した場合、その旨を報知する報知手段18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】定長領域の長さを超える文字列を入力したことにより字余りが発生した場合、ユーザが字余り分の文字および文字数を容易に把握することができる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】印字対象となる文字を入力する入力手段3と、定長領域の長さを設定する定長設定手段65と、入力された1以上の文字から成る文字列の長さを算出し、算出された文字列の長さが定長領域の長さを超過するか否かを判別し、文字列の長さが定長領域の長さを超過したと判別された場合、当該超過した長さに相当する文字数を算出する手段と、この算出結果に基づいて、最後に入力された文字から入力順序を遡って、超過した文字数分の文字である超過文字71を当該超過文字以外の文字72と識別可能に表示する表示手段5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キーボードの入力操作が苦手なユーザーにとっても、入力しやすく、また入力内容を確認し易い印刷装置を提供する。
【解決手段】ラベルプリンタ1は、印刷情報を作成してテープ12に印刷するものであって、印刷情報を表示する表示領域部および印刷情報の作成のためのボタン部を表示するテレビジョン40と接続するための端子9と、該当するボタン部を選択するためのカーソルキー7と、選択したボタン部を確定するための確定キー6と、印刷情報を印刷するヘッドユニットと、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レイアウトの印刷領域に入力した複数のオブジェクトをいずれかのオブジェクトの情報と同じ1種類の情報のオブジェクトに容易に変更することが可能となるラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】レイアウト91上のテキストやアレンジテキストやバーコードの複数のオブジェクトが選択されて、リンクオブジェクトにするようにメニュー画面から指示された場合には、CPU41は、順位が1番目のオブジェクトをリンクオブジェクトを構成する親オブジェクトに設定し、当該リンクオブジェクトを識別するグループIDを親オブジェクトに付してRAM43に記憶する。また、CPU41は、残りのオブジェクトを子オブジェクトに設定し、当該リンクオブジェクトを識別するグループIDを各オブジェクトに付してRAM43に記憶する(S111〜S115)。 (もっと読む)


【課題】何れのフォルダにユーザが要望する印刷媒体に印刷できるテンプレートが存在するのか一見して分かることが可能となるラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】コンピュータ装置2のCPU41は、レイアウト編集ソフトが起動された場合には、テープ印刷装置3からテープカセット3Dに収納されているテープに関するテープIDを取得する。そして、CPU41は、表示装置5に、レイアウト編集画面89を表示し、中央部にメニュー画面98を表示する。そして、メニュー画面98の「用途から選ぶ」のメニューボタン97が、マウス7でクリックされた場合には、CPU41は、取得したテープIDに基づいて、アイコン選択画面96に用途別フォルダを表すテンプレート無しアイコン又はテンプレート有りアイコンを一覧表示する(S11〜S15)。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの起動状態でテキストだけのラベルデータを簡易な操作で作成することが可能となるラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】コンピュータ装置2のCPU41は、キャプチャウィンドウ95のドロップエリア95Aがマウス7でクリックされてキーボード6によってテキストが入力された場合には、キャプチャウィンドウ95のドロップエリア95Aをキーボード6から入力されたテキスト文字を表示するエディットエリア95Bに変更する。また、CPU41は、キャプチャボタン96をテキスト印刷の指示を入力する印刷ボタン98に変更する。そして、印刷ボタン98がマウス7でクリックされた場合には、CPU41は、エディットエリア95Bに表示されたテキストを印刷データとしてテープ印刷装置3に出力する(S15〜S18)。 (もっと読む)


【課題】レイアウトの印刷領域に入力したオブジェクトをカットラインで切断されることなく所望のラベル上で最大化することが可能となるラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】レイアウト91上にフルカットライン又はハーフカットラインがある場合に、ユーザが、レイアウト91上にオブジェクトを入力して、レイアウト編集画面89のレイアウトボタン102、「サイズ変更(S)」のメニュー105、「最大化(M)」のメニュー107をマウス7で順次クリックして選択することによって、レイアウト91上のオブジェクトの搬送方向の中心位置に位置するラベル(配置ラベル)の印刷領域内に、当該オブジェクトを最大化してラベルデータとして挿入表示することができる(S111:YES〜S114:NO〜S116)。 (もっと読む)


【課題】印刷媒体のサイズを瞬時に知ることができると共に、印刷媒体の印刷領域が自由長又は固定長のいずれに設定されているかを瞬時に知ることができるラベルデータ作成装置、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】コンピュータ装置2のCPU41は、テープ印刷装置3に装着されたロールシート12Aが無定長ロールシート12Aの場合には、CPU41は、自由長印刷モードに設定されたレイアウト編集画面89を表示装置5の表示画面に表示する。また、自由長・固定長切替ボタン93がマウス7でクリックされて固定長印刷モードに設定された場合には、CPU41は、固定長印刷モードに設定されたレイアウト編集画面89を表示装置5の表示画面に表示する。(S11〜S18)。 (もっと読む)


【課題】ラベルプリンタ側の負荷を軽減しながら、各種の情報管理を行う。
【解決手段】ラベルプリンタ側で用意すると便利であると思われる主要な情報管理処理を、管理サーバである情報管理装置との協同で行う。主要な情報管理処理としては、法改正情報を加味したレイアウト情報、本体ソフトのバージョンアップ処理、事業者の売上管理、在庫管理などである。最新の法改正情報を情報管理装置側に置き、ラベルプリンタ側でその法改正情報に伴う表示内容の変更が必要であると判断したときは、法改正情報を加味したレイアウト情報をラベルプリンタ側に送り、ラベルプリンタ側では適正ラベル表示となるような修正処理を行って、法改正に対応する。ラベルプリンタ本体のバージョンを判別し、最新のバージョンでないときには、本体ソフトを最新のバージョンに更新する。ラベルプリンタ自体の負荷を軽減し、顧客の処理作業を大幅に低減する。 (もっと読む)


【課題】操作性を低下することなく、消費期限の誤入力を防止できるようにする。
【解決手段】所定の物品に貼付されて、物品名と有効日とを表示する表示ラベルを作製するラベルプリンタであって、物品の有効日数の最小値及び最大値を、最小日数及び最大日数として物品毎に記憶する不揮発メモリ74と、表示ラベルの貼付先となる物品名と、当該物品の有効日の起算日と有効日とが入力される入力キー部21と、入力キー部21から入力された物品名に対応する、最小日数及び最大日数を、不揮発メモリ74から読み出すCPU71と、CPU71からの制御命令に応じて、物品の表示ラベルを作製するプリント部23とを備え、CPU71は、入力された起算日に読み出された最小日数を加算した日付、及び、当該起算日に読み出された最大日数を加算した日付と、入力された有効日とを比較した結果に基づいて、プリント部23を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サーマルヘッドに設けられた発熱体の一部分が破損した印字抜け状態で印字しても、印字抜けによって一部のバーが全長に亘って細くなってしまったり、欠落してしまったりすることがないバーコードを提供することを課題とする。
【解決手段】上下方向がラベル3の搬送方向と平行なバーコード印字領域12に印字されており、ラベル3の搬送方向に対してバーが傾けられた変形バーシンボルを有することにより、1本のバーがサーマルヘッド5の複数の発熱体を用いて印字されるため、スペースと印字抜け部分とがいずれかの箇所で重なり、スペースと印字抜け部分とが重なった部分で印字抜け部分がないものとして読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】売上管理情報など該当商品に関する管理情報の提供を可能にする。
【解決手段】契約者ごとに与えられた情報蓄積領域(記憶エリア)にラベル発行記録情報が記憶される。記憶されたラベル発行記録情報を利用して、特定の印字項目を利用して個別の管理情報が作成される。個別の管理情報とは、販売価格の利用した売上管理情報であり、内容量を利用した生産管理情報であり、また在庫管理情報などである。契約者からのアクセスによって特定の管理情報をラベルプリンタ側に提供する。そのため、利用者はラベルプリンタの機能を増設することなく、売上管理などの情報管理システムを構築したのと同等の機能を実現できる。 (もっと読む)


【課題】適正ラベルへの修正を簡単に行えるようにする。
【解決手段】法改正情報やファームウエアについて最新の情報が存在するときにはそれらをダウンロードする。法改正情報の場合、この法改正情報と共に、この法改正情報を加味したレイアウト情報をサンプル情報として取得する。サンプルレイアウト情報を用いて、利用者ごとに修正などの処理を加え、修正された内容が正確に法改正情報を反映したものとなっているかを事前に確認するため修正されたレイアウト情報は情報管理装置に送られる。情報管理装置では、受信したレイアウト情報が、法改正情報を正しく反映したものとなっているかどうかを判別し、修正すべき内容が含まれているときは、適正表示に改める適正化処理を行う。適正化処理を行った最終的なレイアウト情報をラベルプリンタ側に送信し、ラベルプリンタではこのレイアウト情報を食品表示の表示情報として使用する。 (もっと読む)


【課題】食品や食品の包装に貼付されるラベルに掲載されるラベル情報を適切に管理し、誤ったラベル情報が貼付されたラベルが発行されてしまうことを防止する。
【解決手段】キッチン端末20が、システム管理サーバ10から提供されたレシピデータに基づいて生成されたラベル情報をラベル情報管理サーバ30に送信し、ラベル情報管理サーバ30が、キッチン端末20から受信したラベル情報をラベル情報格納DB31に登録し、システム管理サーバ10あるいはキッチン端末20からの依頼に応じてラベル情報を編集可能なラベル情報編集画面を提供し、ラベル情報編集画面によって編集されたラベル情報を受信して、ラベル情報格納DB31に登録されているラベル情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】印刷物の見た目を損ねることなく印刷物の所有者を識別することができるテープ印刷システムを提供する。
【解決手段】複数のPC端末4と、複数のPC端末4と接続され、複数のPC端末4からの印刷要求を受信する制御PC2と、制御PC2と接続され、制御PC2からの印刷指示に基づいて印刷を行うテープ印刷装置3と、から成るテープ印刷システム1であって、複数のPC端末4は、制御PC2に対して、印刷要求と共にPC端末4を識別するための識別情報12を送信する印刷情報送信手段と、テープ印刷装置3との接続形態を判別する接続形態判別手段と、を備え、印刷情報送信手段は、接続形態判別手段によりテープ印刷装置3との接続形態を判別し、当該判別結果に応じて、制御PC2に対して印刷要求と共に識別情報12を送信する。 (もっと読む)


【課題】別体の記憶装置をラベルライターへ装着または交換する煩わしさを排除したラベルライターを提供する。
【解決手段】ラベルライター1は、印刷テープ6へ印刷情報を印刷してラベルを作成するものであって、印刷情報は、ラベルライター1と別体のRFIDであるメモリーカード20に記憶されている。ラベルライター1は、メモリーカード20に対して印刷情報の読み取りまたは書き込みをするために、メモリーカード20と電波による無線通信で接続するための通信部であるライター送受信部11を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


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