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Fターム[5B021AA12]の内容

タイプライター等へのデジタル出力 (60,285) | 用途 (18,665) | ラベルプリンタ (154)

Fターム[5B021AA12]に分類される特許

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【課題】 容易に編集操作ができるとともに、パーソナルコンピュータ等の外部の装置が備えるデータを利用可能なテープ印刷システムを提供する。
【解決手段】 テープ印刷システム1は、テープ印刷装置2と、パーソナルコンピュータ3とを備えている。テープ印刷装置2は、ユーザによって入力された文字や記号等に基づいて画像データを形成し、当該画像データに応じた画像をテープに印刷するものであり、パーソナルコンピュータ3は、テープ印刷装置2との間で有線又は無線によるデータ通信が可能になっている。パーソナルコンピュータ3の大容量記憶部31は、テープ印刷装置2のROM26には記憶されていない種類のレイアウトデータを多数収録したレイアウトファイルを記憶するとともに、外国語や各種専門用語等の辞書ファイルを記憶しており、テープ印刷装置2からこれらのデータを利用することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 顧客がおすすめ料理の食材を素早く探し出すことが可能となることで販売促進に寄与でき、しかも店側にとってもその運用が簡便な、販売支援システムを提供する。
【解決手段】 ストアコントローラ1のオペレータによっておすすめ料理が選択されると、当該料理に使われる商品に所定の献立番号が設定されてその内容がラベルプリンタ2へ指示される。そして、ラベルプリンタ2は商品名と値段等を表示した通常の商品ラベルに加えて、ストアコントローラ1から指示された献立番号を表示した献立ラベルも発行する。一方、売り場のモニタ装置4では前記のおすすめ料理と献立番号が案内されている。 (もっと読む)


【課題】製品又はセキュリティ文書の表面に配置された機械可読タグ、及び機械可読タグとのユーザ対話により、製品及びセキュリティ文書を識別及び保護する。
【解決手段】オブジェクトの表面上又は表面内に配置された第1の符号化データを含むオブジェクトを提供する。第1の符号化データは、表面上の複数の位置と、表面に関連付けられた少なくとも1つの対話要素のレイアウトと、を識別する。符号化データは、アナログ印刷工程により印刷されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 RF−ID素子への情報の書き込みと、該RF−ID素子を有する記録媒体への印刷とが可能な印刷装置において、誤ってセットされた非RF−ID記録媒体が印刷されるのを回避する。
【解決手段】 媒体に付加されたRF−ID素子に情報の書き込みを行うかを判断する工程と(ステップS1020)、情報の書き込みを行うと判断された場合に、該RF−ID素子に情報を書き込む工程(ステップS1009)と、媒体に情報を印刷する工程(ステップS1011)と、媒体への印刷が指示された場合であって、ステップS1020において書き込みを行わないと判断された場合に、該媒体にRF−ID素子が付加されているか否かを判断する工程(ステップS1021)と、RF−ID素子が付加されていると判断された場合に、所定の報知を行う工程(ステップS1008)とを備える。 (もっと読む)


【課題】動作状態を示すデータやエラー発生を示すデータを取りこぼし無く保存することができるようにする。
【解決手段】動作状態を示すデータや発生したエラーを示すデータは、まず、SDRAM103の第1記憶領域に供給され、記憶される。第1記憶領域がフルになると、それ以降、動作状態を示すデータや発生したエラーを示すデータは、第2記憶領域に供給され、記憶される。そして、第1記憶領域に記憶されたデータは、メモリカートリッジ200に供給され、1面目として保存される。第2記憶領域がフルになると、それ以降、動作状態を示すデータやエラーの発生を示すデータは、第1記憶領域に供給され、記憶される。そして、第2記憶領域に記憶されたデータは、メモリカートリッジ200に供給され、2面目として保存される。以降、同様にして、第1記憶領域と第2記憶領域に交互にデータが取りこぼし無く記憶され、メモリカートリッジ200に3面目以降のデータが保存される。 (もっと読む)


【課題】 RF−ID素子への情報の書き込みと、該RF−ID素子を有する記録媒体への印刷とが可能な印刷装置において、正常に機能しないRF−ID素子を備える記録媒体が印刷されるのを回避する。
【解決手段】 媒体にRF−ID素子が付加されているかを判断する工程(ステップS1020)と、情報の書き込みを行うかを判断する工程(ステップS1022)と、該RF−ID素子に情報を書き込む書込工程(ステップS1009)と、媒体に情報を印刷する工程(ステップS1011)と、を備え、媒体への印刷が指示された場合に、ステップS1022における判断結果に関わらず、RF−ID素子が情報の書き込みが可能なRF−ID素子であるか否かを判断し(ステップS1021)、書き込み可能なRF−ID素子でないと判断された場合に、所定の報知(ステップS1008)を行う。 (もっと読む)


【課題】 記録装置と印刷装置とが分離した形態を維持しつつ、簡便にディスクの内容と一致したラベルを印刷可能とする。
【解決手段】
記録媒体にデータの記録を行う記録装置と接続可能な印刷装置であって、前記記録装置と接続されている場合に、記録媒体に記録可能なデータに関する属性情報を該記録装置より取得する取得手段と、前記記録媒体の印刷可能領域に、前記属性情報を利用した印刷を行う印刷手段と、前記記録媒体から、該記録媒体を個体識別可能な識別子を読み取る読取手段と、前記属性情報と、前記識別子とを対応づけて管理する管理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 記録装置と印刷装置とが分離した形態を維持しつつ、簡便にディスクの内容と一致したラベルを印刷可能とする。
【解決手段】 記録媒体に記録されたデータを識別するための識別情報と、前記記録媒体を個体識別可能な識別子とを対応づけて管理する記録装置と接続可能な印刷装置であって、記録媒体から第1の識別子を読み取る読取手段と、前記記録装置と接続されている場合に、前記第1の識別子に対応する第1の識別情報の送信を該記録装置に要求する送信要求手段と、前記送信の要求に応じて前記記録装置から送信された前記第1の識別情報を受信する受信手段と、前記記録媒体の印刷可能領域に、前記第1の識別情報を利用した印刷を行う印刷手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ラベルのようなオブジェクト上に印刷した符号データをデジタルデータに変換可能な、印刷符号の光学読取装置(12)を備える装置(10)を提供する。
【解決手段】前記オブジェクトには、相互に接続したアンテナ(27)とチップ(28)とを含んだ無線周波数システムを与えてある。印刷コード内で読み取ったデジタルデータでチップ(38)をエンコードし、且つチップ内でエンコードしたデジタルデータを印刷コードデータと比較する無線周波数ダイアログユニット(15)を備えたことを、本発明の装置は主な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パソコン等を使わずにMFP単体の閉じた系で、容易に、ユーザからの様々なニーズに柔軟に対応できる、簡易的な製本システムを構築可能となる。
【解決手段】 プリント機能を有する画像処理装置であって、ネットワーク経由で画像データを入力する手段、USBケーブルを介してデータを入力する手段、所定の記憶媒体から画像データを入力する手段を備え、入力された画像データ、及び、予め画像処理装置に内蔵する各種定型データを記憶する手段、前記記憶手段に保持されたデータを表示する手段、前記表示されたデータを取捨選択する手段、前記記憶手段に保持されたデータの出力条件を入力する手段、入力された出力条件でもって該記憶手段に保持されたデータを出力させる手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 人の目で情報を確認可能で、汚れに強く、ラベルの表面が見えない状態でも情報を認識可能で、そのラベルの情報の内容を変更可能なラベルを発行でき、かつラベル発行時の書込ミスを防止する。
【解決手段】 無線チップ6を埋込み順次搬送する複数のラベルと、搬送されたラベルに印刷する印刷ユニットと、搬送されたラベルの無線チップに無線によりデータを書込ませる無線データ書込回路55とを備え、無線データ書込回路55は、ラベル発行時、無線チップにこれから処理するラベルのIDデータを送信する。無線チップはIDデータが自己のものと一致していれば、その旨の信号を返す。無線データ書込回路はその無線チップからIDデータが一致する旨の信号を受信した場合に限り、その無線チップに書込データを送信する。これにより、無線チップはこの書込データを受信して記憶する。 (もっと読む)


【課題】 とくに商品の値下げ作業ないし表示変更作業を効率化ないし簡便化可能で、値下げのタイミング、値下げ金額や値下げ割合、その他の表示変更内容などについて作業する際に、特別なカンと経験を必要とせずに、簡単に使用することができるラベル印字装置を提供すること。
【解決手段】 作業者に対して値下げ処理その他表示変更処理のタイミングおよびその場所や内容についての指令(値下げ指令、表示変更指令)を発行して、作業者の注意を促すことに着目したもので、所定の物品に表示されている既表示情報に応じて新しい表示変更用印字情報を印字部によりラベル片に印字可能とするとともに、この表示変更用印字情報の印字を促す表示変更指令を作業者に対して行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 同一のデータベースの複数のレコードに基づいて印刷データを作成する。
【解決手段】 選択中のテンプレートに従って、オブジェクト201と204には、固定テキスト「送付先」及び「送り主」が表示されている。オブジェクト202には、第1指定レコードである最終レコードのaddressフィールド643の値である「東京都」が挿入されている。オブジェクト203には、第1指定レコードである最終レコードのnameフィールド642の値である「田中」が挿入されている。オブジェクト205には、第2指定レコードである先頭レコードのaddressフィールド643の値である「名古屋市」が挿入されている。そして、オブジェクト206には、第2指定レコードである先頭レコードのnameフィールド642の値である「山田」が挿入されている。 (もっと読む)


【課題】 背表紙などの印刷物について、フォーム入力を採用しながら簡易な操作で多様性を実現できるようにする。
【解決手段】 本発明は、複数の項目でなる文書情報を1又は複数記憶する文書情報記憶手段を有し、指示された文書情報を印刷手段によって印刷させるシステム、方法及びプログラムに関する。本発明では、(1)1又は複数のエリアに分かれている印刷レイアウトを選択させ、(2)選択された印刷レイアウトにおける各エリアの印刷属性を設定させ、(3)文書情報の一覧を各項目の名称を含む表形式で、選択された印刷レイアウトと共に表示し、各エリアの項目種類を、一覧における項目名を、ドラッグアンドドロップ方式で該当するエリアにドロップさせることで設定させ、(4)印刷対象の文書情報を選択させ、(5)選択された印刷レイアウトで、各エリアの印刷属性及び項目種類に従って、印刷対象の文書情報を印刷手段によって印刷させる。 (もっと読む)


【課題】 機器筐体の背面に移動しなくてもインタフェースボードの取付、交換および結線を可能にした電子機器のインタフェース装置を提供する。
【解決手段】 機器筐体2の側面に形成された凹所からなるインタフェース収納部5に一箇所が空隙となった環状の保持部9を設け、インタフェースボード6には、機器筐体2の側方から装着して固定できるように、側面の一箇所がカットされた円柱状の取付凸部15を形成する。結線したインタフェースボード6をインタフェース収納部5の保持部9に挿入し、90°回転させて保持する。 (もっと読む)


【課題】 印字対象となるRFID印字媒体に各種のサイズが存在する場合であっても、連続する複数のRFID印字媒体の内の1つのRFID印字媒体のメモリに確実に情報を書き込むことができるプリンタを提供する。
【解決手段】 このプリンタは、印字内容及び情報を入力するために用いられる入力手段と、入力手段を用いて入力された印字内容に基づいて、印字媒体に印字を行う印字手段と、入力手段を用いて入力された情報をRFIDに記憶させるために、RFIDに無線信号を送信して、RFIDにエネルギーを供給すると共にRFIDとの間で無線通信を行う無線通信手段21〜25と、無線通信手段から送信される無線信号の強度を複数段階の内のいずれかに切り換える送信範囲切換手段26とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ラベルプリンタを用いて、連続する複数のデータが印刷されたラベルを作成する。
【解決手段】ラベルプリンタを用いてラベルにデータを印刷する際に、1つのラベルに印字される連続する複数のデータを作成し(ステップ509)、該複数のデータを、1つのラベルに印字される1つのデータとしてラベルプリンタに認識させる(ステップ515)。これにより、ラベルプリンタに対して1つのラベルに連続する複数のデータを印刷させることが可能となる。 (もっと読む)


【目的】 複数の国の言語から任意の言語を選択するとともに選択した国の言語に係るアクセント文字を他のアクセント文字より優位に表示させることにより、アクセント文字の入力を迅速かつ簡易に行うことができる文字入力装置及びテープ印字装置を提供することを目的とする。
【構成】 アクセント文字を入力する際において、予め使用する言語として設定(S2、S7)された言語において使用するアクセント文字が存在する場合には、当該使用するアクセント文字を他のアクセント文字より優先して表示するように定義した優先アクセント文字選択テーブル61を作成し(S24)、作成された優先アクセント文字選択テーブル61を用いてアクセント文字の候補を液晶ディスプレイ5上に順次表示するように構成する。
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【課題】 煩雑な納期管理をすることなく効果的なタイミングでラベルを印刷できるラベル印刷装置を提供する。
【解決手段】 宛先データベースに記憶されている宛先レコードを1件ずつ順に処理する(S45〜S63)。対象レコードの印刷スケジュール項目のデータを読み込んで(S47)その日時が将来のものかどうかを判断し(S51)、将来でない場合は(S51:NO)、対象レコードに設定されている印刷書式をレイアウトデータベースから読み込み(S53)、それを宛先データに適用した印刷データを作成し(S55)、印刷装置に印刷データを送信して印刷を指示する(S59)。以上の処理を宛先レコードがなくなるまで繰り返し実行する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDラベルのラベル上紙への印字不良及びICチップの破壊や平面状アンテナの断線等の故障を抑制する。
【解決手段】 RFIDラベル80のラベル上紙82を連続紙とし、ラベル上紙82とインレット85との間に剥離剤層を設けてラベル上紙82のみを剥離可能とする。RFIDラベル発行プリンタではサーマルヘッド42による印字と、リーダ/ライタ30によるICチップ83に対する情報の書き込みや読み出しを、分離部20によって分離されたラベル上紙82とインレット85とにそれぞれ行い、再度貼り合わせる。 (もっと読む)


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