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Fターム[5B021KK03]の内容

タイプライター等へのデジタル出力 (60,285) | 印字媒体 (1,228) | 用紙サイズ (385) | 指定 (113)

Fターム[5B021KK03]に分類される特許

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【課題】予期しない用紙属性の用紙を収容するトレイに切り替えることなく、用紙切れに対応して印刷ジョブを続行することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、画像形成装置2に設けられた複数のトレイ20A〜20Dにそれぞれ収容された用紙の属性と、用紙の属性の許容範囲とを自動トレイ選択設定情報11Bとして記憶する記憶部11と、複数のトレイ20A〜20Dの使用可否状態を監視するトレイ状態監視手段10Bと、トレイ状態監視手段10Bによって、画像形成装置2が使用するトレイの使用可否状態が変化したと検出されたとき、使用するトレイに収容された用紙の属性の許容範囲を参照し、複数のトレイ20A〜20Dの中から参照した許容範囲に適合する属性を有する用紙を収容するトレイを画像形成装置2で新たに使用するよう選択するトレイ動作制御手段10Aとを有する。 (もっと読む)


【課題】用紙種類指定印刷機能に未対応のプリンタドライバがインストールされている端末装置からでも用紙種類指定印刷をできるようにする。
【解決手段】用紙種類に応じた印刷処理を実行するプリンタ装置を制御するプリンタ制御装置であって、プリンタ装置に設けられた操作手段への操作に基づき用紙種類を指定する指定手段を備え、プリンタ装置と通信経路を介して接続された端末装置から取得した印刷データに用紙種類指定情報が含まれると判定し、さらに、プリンタドライバがプリンタ装置のサポートする全ての用紙種類を指定可能ではないと判定した場合、印刷データに基づく印刷処理を、指定手段により指定された用紙種類に応じて実行するようにプリンタ装置に指示する。 (もっと読む)


【課題】更新された情報だけを無駄なく、ユーザが望む情報量を、印刷する。
【解決手段】コンテンツの取得先を指定する手段と、前記コンテンツを印刷するための用紙サイズと用紙枚数を指定する手段と、前記コンテンツの更新を検知して前記コンテンツを取得する手段と、前記コンテンツに含まれる印刷していない情報を抽出する抽出手段と、前記抽出した情報を前記指定した用紙サイズに割り付ける手段と、用紙に割り付けた情報が指定枚数に達すると印刷を実行する手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のバリアブル印刷の印刷方法では、はがきの折り方までを考慮しておらず、折り方を変更する場合は手動で行う必要があった。更に、はがきの折り方を固定した場合、コンテンツの構成や面付けに制約が生じるという課題があった。
【解決手段】圧着はがき等の記録媒体を作成する用紙にコンテンツを印刷し、用紙を折りたたんで圧着はがきを作成する画像形成装置及び印刷方法であって、コンテンツの情報量に基づいて、用紙の折り方を自動で選択する折り方選択ステップ(S1608〜S1612)と、折り方選択ステップにて選択された折り方に基づいて、用紙の種別を自動で選択する用紙選択ステップ(S1613〜S1615)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 用紙の厚さによって処理結果が影響を受ける印刷後処理を従来よりも適切に行えるようにする。
【解決手段】 プリントサーバ101は、処理対象としている印刷ジョブのジョブチケット91を調べる。そして、ジョブチケット91の印刷属性1005中に設定されている印刷方法がくるみ製本である場合には、印刷属性1005に設定されている用紙タイプでの中紙1702の厚さD2を計算する。また、プリントサーバ101は、変更後の用紙タイプでの中紙1702の厚さD1を計算する。そして、プリントサーバ101は、計算した中紙1702の厚さD1、D2の差が許容範囲内である場合にのみ、ジョブチケット91に設定されている用紙タイプを変更する。 (もっと読む)


【課題】 オペレータがジョブチケットを誤った用紙束に添付しないために、ジョブチケットと、ジョブチケットで指定している用紙束との一致を容易にさせるジョブチケットを作成する情報処理装置およびジョブチケットの作成方法を提供する。
【解決手段】 印刷および後処理属性情報は、ユーザインタフェース画面を通して、オペレータによって指定される。ユーザインタフェース画面にはニアラインフィニッシャの使用を指定する項目があり、情報処理装置は、それに基づいてニアラインフィニッシャを使用するか否か判定する。ニアラインフィニッシャを使用する場合、情報処理装置はそのジョブに対する後処理工程数を算出する。情報処理装置は、算出した各後処理工程に対して個別のジョブチケットを作成する。ジョブチケットには、ジョブの識別情報とそのジョブで使用する用紙束の画像が背景画像として、用紙束より先に印刷する。 (もっと読む)


【課題】印刷文書の区切りとして使用するタブ紙をできる限り無駄に排出することなく、有効に使用する画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置10は、タブ紙を張り出し部の位置に基づいて定められた順番で収容するタブ紙収容部14と、通常の用紙を収容する用紙収容部13と、印刷ジョブの画像情報を用紙に文書の各章で改頁して画像形成する画像形成部16と、画像形成された用紙と、各章の区切り毎にタブ紙を挿入して排出する排出部17と、次のタブ紙のタブ位置を取得するタブ紙情報取得部15と、次の印刷ジョブを構成する章数を取得するジョブ情報取得部12と、次の印刷ジョブの章数と、タブ紙のタブ数と、次のタブ紙のタブ位置とに基づいて、画像形成部16により次の印刷ジョブの画像情報を最終頁から逆順に、上下反転させ、排出部17により画像形成面が上側となるように制御する制御部11と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 禁則ルールの元、所望の指示した印刷設定を固定化する。
【解決手段】 印刷装置の一例であるプリンタ214に対して送信して印刷させるデータを生成するプリンタドライバにおける印刷設定を処理するコンピュータを開示した。そして、外部記憶装置に、印刷設定の禁則を定義した禁則ルールを記憶する。そして、プリンタドライバのユーザインタフェースやXMLファイルを用いて、印刷設定の固定化を指示する。さらに、コンフィギュレーションモジュールは、固定化を指示された印刷設定に関わる禁則ルールの優先度を従前の優先度よりも上げる。これは、ルール優先度設定の一例である。 (もっと読む)


【課題】画像データと、ユーザ指示に基づく画像のレイアウトとをネットワークに送信する際に、送信完了までの待ち時間を短縮する。
【解決手段】画像送信装置として機能するゲーム装置12は、CPU40を含む。CPU40は、コントローラ14によるユーザの指示に基づいて少なくとも1つの画像の編集を行い、編集を行っている期間中に当該画像の画像データを無線通信モジュール50からネットワークに送信し、そして編集終了後に当該画像のレイアウトを示すレイアウト情報をさらに送信する。 (もっと読む)


【課題】所望の画像出力領域に適合しており画質も確保されたトリミング領域をユーザが簡単に指定できる仕組みを提供する。
【解決手段】オリジナル画像内に、欠損領域Yに相当する部分が全部あれば、そこを追加領域で充填する(S20)。あるいは、オリジナル画像内に、欠損領域Yに相当する部分が一部あれば、そこをに相当するトリミング範囲を部分的に追加する(S24)。その場合、縦横比が狂うため、縦横比を合わせるようにさらにトリミング範囲を部分的に追加する(S25)。ただ、その場合被写体が中央から外れるなどして構図が不自然になる可能性があるため、被写体検出を行い、その位置が均等になるよう第2のトリミング範囲候補を決める(S26)。 (もっと読む)


【課題】ページ毎に用紙種別を指定可能な出力制御情報を含めた印刷指示(印刷ジョブ)を用いた印刷処理を実行する場合に、用紙入れ替え回数を削減することを可能とする。
【解決手段】優先順位設定部は、抽出された出力制御情報に基づいて各用紙種別の優先順位を設定する(ステップS101)。指定された用紙サイズがトレイに存在しない場合には、処理対象ページより優先順位が上位の用紙サイズがトレイに存在するか否かの判定が行われる(ステップS104)。ステップS104において処理対象ページより優先順位が上位の用紙サイズがトレイに存在すると判定された場合、用紙入替指示部は、優先順位が上位の用紙サイズ以外の用紙を処理対象ページに指定された用紙サイズの用紙に入れ替えるような用紙入れ替え指示を行う(ステップS105)。 (もっと読む)


【課題】マークシートの記入内容を、データ処理装置が読み出した後に、マークシートへの記入ミスをユーザが気付き、修正した場合、シートのサイズが大きくならず、また、複数枚のシートを印刷する必要がないデータ処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の選択肢に対応する記入欄を有するマークシートから、上記記入欄のそれぞれに対応する記入情報を読み取る読取手段と、上記読取手段で読み取って得た記入情報を蓄積する蓄積手段と、上記蓄積手段に蓄積された記入情報と、上記蓄積手段に記入情報を蓄積した後に上記読取手段で読み取った記入情報を比較する比較手段と、上記比較手段の比較結果に応じて、記入情報に基づいて選択肢の判断を行う判断手段とを有することを特徴とするデータ処理装置である。 (もっと読む)


【課題】媒体カセット内の媒体を別のサイズの媒体に交換した場合に、操作パネルでの設定変更忘れにより、実際に装填されている媒体サイズと画像形成装置に設定されている媒体サイズが異なることになり、印刷動作後にサイズエラーが発生する。
【解決手段】媒体カセット102の着脱を検出するカセット着脱検出部114と、媒体のサイズを設定する操作パネル105と、カセット着脱検出部114と操作パネル105に基づいて媒体のサイズの設定がされたか否かを判定する設定変更有無判定部115と、判定記憶部116とを有し、ホスト201から印刷要求があった場合、判定記憶部116から前記判定結果を読出し、媒体のサイズの設定がなされていないときに、ホスト201に確認を促すメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 プリンタドライバプログラムに印刷設定機能を制約する機能を持った独立したプログラム部品であるプラグインモジュールを付加して、印刷設定機能を制約する方法があるが、ユーザインタフェース上ではどの印刷設定機能が制約するかを確認することができなかった。
【解決手段】 本発明のプリンタドライバプログラムは、付加された制約プラグインモジュールを読み込んで、設定ユーザインタフェース画面の表示時に起動して設定インタフェースを制限し、ユーザインタフェースレベルでどの設定項目が制限されているのか確認して印刷指示を出すことが可能となった。 (もっと読む)


【課題】回転させた印刷データが印刷範囲からはみ出す印刷ミスを防ぐ。
【解決手段】プリンタドライバ部100において、印刷データ生成部102は、設定受付部101を介して受け付けた印刷設定に従って印刷データを生成する。回転処理部104は、受け付けた回転角度に従って前記印刷データを回転させる。印刷範囲判定部106は、前記印刷データが所定の印刷範囲に納まるか否かを判定する。設定受付部101は、前記印刷データが前記印刷範囲に納まらないと判定された場合、ユーザの指示を受け付けるための画面を表示する。そして、印刷データ生成部102は、印刷の続行を示すユーザの指示を受け付けた場合に、前記印刷データをプリンタ2に出力する。 (もっと読む)


【課題】印刷中の画像形成装置にジョブが割り込まれたときに、割り込む側には優先的な印刷を確保しつつ、割り込まれた側も少ない待機時間で印刷を行うジョブ割込機能を有する画像形成装置、ジョブ割込印刷システム、ジョブ割込方法、及びジョブ割込プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置は、割込みプリントジョブに付加された情報であって、実行中のプリントジョブに割込んで実行される割込みプリントジョブの一部である一部ジョブに係る情報を取得する一部ジョブ情報取得手段と、実行中のプリントジョブを停止するジョブ停止手段と、一部ジョブを実行する一部ジョブ実行手段と、一部ジョブ実行手段により一部ジョブが実行された後、プリントジョブの未実行のプリントジョブを実行する再実行手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 プリンタドライバに、印刷に使用する用紙サイズのインチ系、AB系といった系列を統一する機能を設けることにより、インチ系、AB系のどちらかに統一された印刷環境を可能とする。特に、AB系の文書の中にインチ系サイズのページがあってもAB系に自動変換するため、インチ系が用意されていない環境でも用紙交換要求により印刷が中断することが無くなる。
【解決手段】 プリンタドライバ上でINCH系の用紙をAB系の用紙に変換する選択手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 スプールファイルが特定解像度で保存される印刷環境において、アプリケーションの生成した画像の解像度をそのまま用いて、軽量かつ劣化の少ない拡大・縮小印刷を実現する。
【解決手段】 アプリケーションに対して偽装解像度を返却して所望する解像度の画像を生成させると共に、物理用紙サイズに不要なマージンが挿入された場合はそれをレンダリング時に無視する構成を取る。 (もっと読む)


【課題】シンプルな操作で同一グループのJPEGファイルとRAWファイルの印刷枚数設定を個別に行なう。
【解決手段】同一グループのJPEGファイルとRAWファイルとを有するグループ画像が選択されたとき、上下左右キーからなる矢印キーの左右キーによりRAWファイルの印刷枚数設定とJPEGファイルの印刷枚数設定の有効と無効とを切り替えると共に(S220,S230)有効に設定された印刷枚数設定の印刷枚数を上下キーにより設定する(S240,S250)。そして、印刷ボタンが押下されたときに選択された画像ファイルに基づいて設定された印刷枚数だけ印刷する。これにより、矢印キーだけを用いてシンプルな操作により同一グループのJPEGファイルの画像の印刷枚数とRAWファイルの画像の印刷枚数とを個別に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 印刷データに定義されている描画領域のサイズと用紙のサイズとが不一致の場合でも、出来るだけ容易に且つ適切に画像を出力できるようにする。
【解決手段】 印刷設定と、描画モードとを予め関連付けておき、その印刷設定で印刷することが指定された場合には、その印刷設定に関連付けられている描画モード(OFFICEモード、POD_1モード、POD_2モード)で印刷を行う。また、PDLデータにおいて指定されている用紙サイズ及び描画領域のサイズと、予め設定されている定型用紙サイズとの比較結果に基づいて決定した描画モードで印刷を行う。 (もっと読む)


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