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Fターム[5B021NN19]の内容

Fターム[5B021NN19]に分類される特許

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【課題】印刷ログを印刷ログ収集装置で収集して印刷ログ管理装置で管理するような場合において、印刷ログ収集装置に印刷ログを転送することができない場合における印刷ログの取り扱い方法を新たに提案すること。
【解決手段】印刷装置、前記印刷装置のクライアント端末となる端末装置、前記印刷装置又は/及び前記端末装置から印刷ログを収集する印刷ログ収集装置、前記印刷ログ収集装置から前記印刷ログを取得して管理する印刷ログ管理装置、により構成される印刷ログ管理システムの構成要素となる印刷装置であって、印刷ログ収集装置に印刷ログを転送する転送手段を備え、前記転送手段は、印刷ログの転送先として設定されている印刷ログ収集装置に印刷ログを転送することができない場合は、当該印刷ログ収集装置以外の印刷ログ収集装置に当該印刷ログを転送することを試みることを特徴とする印刷装置。 (もっと読む)


【課題】 安価で低速大容量の不揮発メモリの速度的な制約を解消し、出力枚数カウンタの信頼性を保持した画像形成装置を提供する。
【解決手段】 印刷ジョブの終了を判断するための数値を保存する参照レジスタ202と、不揮発性メモリで構成した、印刷ジョブ処理中に1枚出力する毎にインクリメントされるとサブカウンタ201と、前記参照レジスタ202とサブカウンタ201とを参照して印刷ジョブの終了が判断されると印刷完了を示す印刷完了フラグ204と、画像形成装置の累積印刷枚数を保持するメインカウンタ203とを備え、印刷ジョブ終了時と、電源投入時に前記印刷完了フラグ204が終了を示していない時は、メインカウンタ203にサブカウンタ201の値を加算して印刷枚数を計数するようにした。 (もっと読む)


【課題】 どのようなページを印刷したのか履歴が残っていない為、管理者によるチェックをできるようにする。
【解決手段】 印刷手段と、Webコンテンツ表示手段と、履歴記憶手段と、履歴表示手段と、使用ユーザ識別手段を持つ画像処理装置において、Webコンテンツ表示手段によりネットワーク上のWebコンテンツを表示し、表示したコンテンツを印刷する際に、履歴記憶手段に使用ユーザ情報とWebコンテンツのアドレスと印刷情報を保存し、履歴記憶手段に記憶された履歴を履歴表示手段によって閲覧することで、印刷されたWebコンテンツと使用ユーザを確認することが可能であることを特徴とし、印刷履歴による管理者のチェックが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画像自販機に出向いて画像印刷を行う場合に、直ちに印刷しようとする画像の種類に応じた画像印刷を行うことができるようにすることである。
【解決手段】サーバ20において、携帯電話機30から画像ファイル付メールを受信すると、その画像ファイルのファイル形式を判別して、当該画像ファイルを印刷可能な画像自販機10を特定するとともに、画像ファイルの編集の種類を判別し、前記特定された画像自販機10の中から、ユーザの利用履歴に基づいて、判別された編集の種類に応じた画像自販機10を事前送信対象の画像自販機10として特定し、当該画像ファイルを送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電子機器から各種の情報を印刷装置に接続して印刷する場合に、広告内容に応じた課金減額処理を実現すると共に、広告主にユーザ情報を所定の手段で通知することにより、情報のフィードバックによるサービスの向上を図ること。
【解決手段】 携帯電子機器110に内蔵されている個人識別情報(自局番号、自メールアドレス、所有者名)を、携帯電子機器110で作成、取得した情報(電子メール、アドレス帳、インターネットコンテンツ)に付加し、かつインターネット120を介してダウンロードした情報に付加して印刷する場合、前記情報に付随する広告による課金減額処理を実行すると共に、当該広告主に対して携帯電子機器110の利用情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】 不揮発メモリの書き込み回数制限を越えることなく、電源OFFを検出する構成を必要とせず、少ない不揮発メモリで確実に機器の使用量を保存、読み出しができる機器管理装置を提供する。
【解決手段】 機器又は当該機器に接続されるユニットの使用量を計測する計測手段11と、使用量を保存し、領域毎に書き込み回数が制限される不揮発メモリ12とを有し、各使用量毎に、不揮発メモリ中の制限される書き込み回数が定まるサイズの整数倍の領域を2以上選択する領域選択手段13と、領域選択手段により選択された各領域毎に、当該各領域で保存する値を求める演算手段14と、演算手段により求めた値と当該領域に現在保存されている値とを比較する比較手段15と、比較手段の比較結果に基づき、値が異なっている場合には演算手段により求めた値を当該領域に保存し、異なっていない場合には当該領域に保存しないように制御する制御手段16とを有する。 (もっと読む)


【課題】 わざわざ孔版印刷装置の設置場所まで出向いて消耗品の消耗の程度を確認する煩雑さを防止する。消耗品の消耗の程度に応じて、印刷を途中で中断することを防止できる、あるいは、印刷が途中で中断してもその後の手当てを的確にできるような運転モードを、ユーザが選択することが可能とする。
【解決手段】 PCが、孔版印刷装置からそのサプライ品の残量等の情報を受信したときは(ステップS3のY)、その受信情報を、表示装置に表示してユーザに報知する(ステップS4)。その後、所定の操作画面上で、入力装置の操作により、孔版印刷装置の運転モードの選択などの印刷条件の選択を受付ける(ステップS5)。この運転モードとしては、何れかのサプライ品が尽きるまで印刷を実行し、その後は印刷作業を一旦中断する中断モード、何れかのサプライ品が尽きるまで印刷を実行し、その後は別の孔版印刷装置で印刷を行う終了時継続モードなどがある。 (もっと読む)


【課題】 以前に一度印字したデータなら、その出力前に印字時間やエラー情報をユーザが知ることができるとともに、データ送信後にもその印字を実行するかどうかを選択することができる優れた出力環境を構築すること。
【解決手段】 印字後の印字データdata1〜3と、その印字結果を示すログ情報log1〜3とを関連させて二次記憶装置17に複数保持し、ホスト200より受信した印字データと二次記憶装置17に保持された印字後の印字データとが同一であり、その印字データのログ情報に基づいて、前記印字データがエラーであったり、印字に要する時間が長いと判定された場合、その旨をホスト200に通知して、前記印字データの印字実行の有無をユーザに選択させて確認し、該確認結果に基づいて、前記印字データの印字出力を実行する構成を特徴とする。 (もっと読む)


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