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Fターム[5B042GA10]の内容

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Fターム[5B042GA10]に分類される特許

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【課題】Webページにおける上位フレームの遷移と下位フレームの遷移に発生順序の変動が生じた場合にWebページの遷移を正確に記録する。
【解決手段】Web情報取得システム1の表示完了イベント取得手段3は、Webブラウザ2の表示完了イベントを検出する。表示内容取得手段4は、Webブラウザ2からWebページの表示内容を取得する。イベント連続状態設定手段6は、表示完了イベントの連続を判定してイベント連続状態を出力する。イベント列取得手段7は、イベント連続状態の境界を判別して連続のイベント列を取得する。遷移判定手段8は、イベント列からWebページ遷移の起因となった表示完了イベントを特定してイベントテーブル9に書き込む。表示内容保存指示手段10は、イベントテーブル9に書き込まれた表示完了イベントに応じた表示内容のブラウザ閲覧履歴格納手段5への保存を表示内容取得手段4に指示する。 (もっと読む)


【課題】デバッグ用ソフトウェアを別途用意することなく、複合機と連携するアプリケーションのデバッグ情報を効率的に提示する。
【解決手段】SOAP実装部は、動作テストの対象となるアプリケーションがインストールされたサーバにネットワークを介して接続され、SOAPに基づいてパケットデータ化されたメッセージをサーバとの間で送受信する。パケットキャプチャ部は、受信されたパケットデータを取得し、パケットデータを解析してメッセージを取得する。ジョブ実行部は、取得されたメッセージで実行要求されたジョブを実行する。ログ記憶部は、ジョブ実行時におけるログデータを記憶する。Web画面生成部は、ログデータに基づいてパケットデータ、メッセージ、ジョブのID、実行時間、実行結果および実行回数を含むデバッグ情報を含むWeb画面を生成する。Webサーバは、生成されたWeb画面を出力する。 (もっと読む)


【課題】遅延を引き起こしている処理を特定することが可能なプログラム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、要求データの要求時刻及び応答データの応答時刻を制御部により取得する。情報処理装置は一の要求データの要求時刻から前記一の要求データに対応する応答データの応答時刻までの間に要求時刻を有する他の要求データ数を制御部により計数する。情報処理装置は計数した計数値が第1の閾値を超える場合に、複数の要求データの要求時刻に基づき算出される第1の時間及び複数の応答データの応答時刻に基づき算出される第2の時間を制御部により算出する。情報処理装置は、算出した第1の時間と第2の時間との差または比が第2の閾値を超える場合に、制御部により遅延情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】サーバのテストのためにトランザクションを再生する際に、トランザクションの再生による不正の発生を抑制し、かつ、トランザクションの再生に要する時間を短縮する。
【解決手段】再生シナリオ生成装置40では、SI画面決定部46が、どの画面からでも遷移可能なSI画面をトレースの統計処理結果から決定し、シナリオ取得部47が開始点でアクティブなセッションのシナリオをトレースから取得すると、ショートカット処理部48が、そのシナリオを、認証画面から開始点までの同じSI画面の間の画面遷移をカットすることで短縮し、接木処理部49が、そのシナリオを、認証画面から開始点以前のSI画面までの画面遷移に代えて、トレースの統計処理結果から得られた最短画面遷移を接木することで短縮し、再生速度調整部51が、シナリオの再生速度を調整し、シナリオ出力部53が、これらの処理の結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】ウェブサービスの監視精度の向上と、ウェブサービスのサービス品質の向上および運用コストの低減とを両立させることができ、ウェブサービスの監視に適したウェブサービス監視システムを提供する。
【解決手段】ウェブページのそれぞれの監視ルールを記憶した監視ルール記憶部101と、ウェブページのそれぞれの監視ルールにしたがって、サーバ装置3のウェブサービス毎の稼動状態を監視する稼動監視部104と、稼動監視部104がアクセスURLを用いてサーバ装置3にアクセスした際に発生した障害の履歴である第1の障害履歴情報を記憶した障害履歴記憶部106と、監視ルールを第1の障害履歴情報に基づいて設定するための設定ルールを記憶した設定ルール記憶部102と、設定ルールにしたがって監視ルールを設定する監視ルール設定部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のサービスが連携しているクラウド認証サービスにおいて、各サービスがログを出力する間隔が異なり、かつ各サービスのログを出力する間隔を変更できない場合がある。
【解決手段】 連携している全てのサービスで最もログ出力間隔が長いサービスのログが出力された時点で、連携している全てのサービスのログを収集する。その後収集したログのなかで、ログ出力時間が最も古い時刻であるものを調べ、全ログの中からその時刻までのログを抽出し、認証サービスのログとして保存する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ネットワーク上で遠隔ウェブ・サイトまたはソフトウェア・コンポーネントに分散負荷テストを実行する方法を提供する。
【解決手段】世界中に配置された様々なシステムから希望するウェブ・サイトまたはソフトウェア・コンポーネントに負荷が与えられる。一般的イントラネット上にある一般的に所有されたシステムを使用することに限定される従来システムとは異なり、ここに述べる方法は、世界中からの様々なシステムを使用して、世界の様々な部分から負荷を提供することができ、実質的に全世界共同品質保証機関を作り出す。世界中に配置された非常に様々なシステムから選択されたシステムを使用することは、実世界環境をより正確にエミュレートするテスト環境を提供する。 (もっと読む)


【課題】サーバ障害時やメンテナンス時にユーザへの影響を軽減可能なフロントエンドサーバ、インタプリタ型プログラム及び方法を提供すること。
【解決手段】ユーザ端末(8)からの要求に基づいて複数のバックエンドサーバ(3)に処理を実行させて、その結果を前記ユーザ端末に提供するフロントエンドサーバ(2)であって、バックエンドサーバ(3)に実行させる処理のうち、所定の例外処理条件に応じて指定された所定の処理を記述するインタプリタ型プログラム(23)の該当部分の文字列を、例外処理を記述する文字列に書き換えるプログラム書換手段(233)、を備え、文字列判定により、バックエンドサーバ(3)に実行させる処理が書き換えた所定の処理であるか否かを判定し、当該書き換えた所定の処理である場合に、バックエンドサーバ(3)にアクセスすることなく文字列により記述された例外処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】仮想ウェブクライアントがリクエストメッセージの送信とレスポンスメッセージの受信とを適切に行えるシナリオを作成できるようにする。
【解決手段】作成されたシナリオに基づいてサーバに対してアクセス負荷をかける負荷シミュレーション装置は、サーバに対して予め実行されたリクエストと、該リクエストに対するレスポンスとを対応付けて記憶する第1記憶部と、記憶された各リクエストが有するリクエストパラメータと、記憶された各レスポンスが有するレスポンスパラメータとの間で一致するものを検索する検索部と、前記検索の結果に基づいて、各リクエストパラメータと、各レスポンスパラメータとの対応関係を記憶する第2記憶部と、記憶された各リクエストを、該リクエストが有するリクエストパラメータを前記対応関係に基づいて変更して、実行する実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】オンラインシステムに関する現新一致テストを効率化する。
【解決手段】情報処理装置100が、同機能で処理系が異なるオンラインシステム200、300それぞれに対し、テスト用で同一のオンライン電文を順次投入する。オンラインシステムからテスト用のオンラインバッチの予告通知を受信した際、投入済みの電文がオンラインシステム間で一致している場合、電文投入を中断し、オンラインバッチの実行指示を各オンラインシステムに通知する。投入済みの電文がオンラインシステム間で一致していない場合、より多くの電文を投入済みのオンラインシステムでの電文投入を中断する。投入済みの電文がオンラインシステム間で一致した状態となった場合、各オンラインシステムへの電文投入を中断して、オンラインバッチの実行指示を各オンラインシステムに通知する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション内の機能の単位でパッチ適用による影響の判定を行う。
【解決手段】パッチ適用の影響の調査対象である試験系コンピュータ装置2の稼働中の所定期間に、装置2にて各プログラム実行に伴って発生するアクセス関係をアクセス元、アクセス先及びアクセス発生時刻と対応づけて動的相互依存情報として、装置2より取得する動的相互依存情報取得部3と、装置2が稼働中の所定時刻にアプリケーション内の所定の試験操作を実行する試験操作実行部4と、動的相互依存情報より、所定時刻の所定の近傍時刻範囲内に存在するアクセス元及びアクセス先の情報を抽出し、アクセス元又はアクセス先のうち少なくとも一方がパッチ適用による置換対象である場合に、所定の試験操作における当該アクセス関係をパッチ適用による影響有りと判定するパッチ影響判定部5とを備えてパッチ影響解析装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】システム移行テストにおいて、現行システムと新システムとの間の差分を解析するにあたり、アプリケーションが改修されている部分を解析対象から除外し、新旧システム間の相違原因を分析し易くすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る移行テスト支援システムは、アプリケーションが改修されている箇所を記述した改修タグをアプリケーションの実行結果トレースから読み込み、その部分を現行システムと新システムの間の比較対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】管理対象とする機器に発生した障害に対する対処の緊急度を判定することのできるシステムを提供する。
【解決手段】機器管理システム1は、機器に発生した障害に対応する障害メッセージを所定の装置へ送信する管理対象機器3と、障害メッセージの重要度とシステム情報を管理対象機器3毎に記憶した機器データベースが設けられ、管理対象機器3から障害メッセージを受信すると、機器データベースを参照し、管理対象機器3が送信した障害メッセージ及び障害が発生したコンポーネントの重要度に基づき、管理対象機器3が送信した障害メッセージに対する対処の緊急度を判定する緊急度判定手段を備えた機器管理装置2とから少なくとも構成される。 (もっと読む)


【課題】バッチ処理にかかるメッセージを判別すること。
【解決手段】システム分析支援装置は、DBサーバ104との通信で使用されるプロトコルのメッセージのオブジェクト(データベースに対する操作を表す命令文の一部または全部)ごとに、該オブジェクトの集計期間T内のメッセージのうち親が存在するメッセージの出現率を求める。そして、システム分析支援装置は、集計期間Tに対する直上層のプロトコルの占有期間の占有率と、オブジェクトごとの出現率とに基づいて、バッチ処理のオブジェクトを判断する。このように、システム分析支援装置は、直上層のプロトコルの占有率の増加に伴って親が存在する割合が増加するというバッチ処理のオブジェクトの特徴を利用して、バッチ処理のメッセージを判別するための情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションのサービス品質を評価するために、アプリケーションが動作しているウェブブラウザ上で起きる様々な種類のイベントを取得して分析をする方法がある。この際、全てのイベントを取得・収集すると、ウェブブラウザやイベントを記録するサーバに負荷をかける。
【解決手段】 ウェブブラウザがアプリケーションを開始するときにユーザ操作やアプリケーション応答に係わるイベントを取得するイベントハンドラを接続する。イベントハンドラがイベントの発生を検知したとき、過去に記録したことがないイベントであった場合はログとして記録する。その他のイベントであった場合、スクリプトの実行があった場合か、データが変更されていた場合はログとして記録する。 (もっと読む)


【課題】サーバで動作するソフトウェアのテストをクライアントから行う際のテスト設計の工数を抑える。
【解決手段】網羅率計測装置40では、トレースログ抽出部41が、トレースログ記憶部35に記憶されたトレースログから分析対象トレースログを抽出し、パラメータ抽出部42が、分析対象トレースログから分析対象画面に出現するパラメータを抽出し、テストデータ生成部43が、そのパラメータのうちの分析対象として指定されたパラメータとそのパラメータに入力されたパラメータ値とを含むテストデータを生成し、入出力制御部46が、同値分割法やオールペア法で用いる同値クラスの範囲や境界値等の分析設定情報を受け付け、テストデータと分析設定情報とに基づいて、単独因子分析部44が単独因子分析を、二次元因子分析部45が二次元因子分析を行い、入出力制御部46が、分析結果をコンソール49に出力する。 (もっと読む)


【課題】異常検知のための分析処理にかかる時間を短縮するとともに、異常発生個所の誤検出を防止可能にした障害検知装置を提供する。
【解決手段】複数のシステムのそれぞれに対応する物理機器の情報を示す設定ファイルが予め登録され、物理機器の性能種目毎の時系列データである性能データを記憶する記憶部と、一定の時間間隔で設定ファイルを参照して性能データをシステム単位に分割する分析領域分割部と、分割された性能データ間に存在する相関関係を分析し、分析した相関関係毎に異常があるか否かを判定する分析部と、分析された相関関係のうち、異常があると判定された相関関係の割合を性能データ毎に算出し、割合の高い方が表示順の上位になるように、割合と物理機器の名称との組み合わせを記述したテーブルを複数のシステム毎に出力する分析結果出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】並列の分散環境において対話的クライアント‐サーバー・アプリケーションの効率的な部分的クロールを行う。
【解決手段】クローリング・アプリケーション220は、ジョブを受信し、境界条件に達するまで初期化情報に基づいて対話的クライアント‐サーバー・アプリケーション104をクロールし、結果を報告する。ジョブは初期化情報を含む。初期化情報は、クロールされるべき対話的クライアント‐サーバー・アプリケーションの部分を指示する。そのクロールは、前記対話的クライアント‐サーバー・アプリケーションの第一の状態で利用できる可能な動作をプログラム的に判別し、前記第一の状態を記録し、動作を選択し、行われない動作を記録し、前記動作を行い、第二の状態に到達し、前記第二の状態を記録し、前記第一の状態と前記第二の状態の間の遷移として、行われた前記動作を記録する。 (もっと読む)


【課題】Webページ上の入力フォームを構成する各入力欄に入力すべき入力値の推測精度を高め、より効率良く自動クロールを行うことが可能な脆弱性検査装置、脆弱性検査方法、及び脆弱性検査プログラムを提供する。
【解決手段】本発明は、第1のWebページ上で入力フォームを構成する各入力欄に対応付けられて表示される各文字列に基づいて、各入力項目の入力値であって入力条件を満たすと推測される各入力値を決定し、決定した各入力値を含むリクエストを、Webアプリケーションが動作しているWebサーバへ送信するように構成した。 (もっと読む)


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