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Fターム[5B042HH12]の内容

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Fターム[5B042HH12]に分類される特許

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【課題】移動端末の有するデバイスに拘わらず、該移動端末に搭載されたソフトウェアによる機能を試験すること。
【解決手段】移動端末に搭載されたソフトウェアによる動作を評価する試験装置は、移動端末に動作させる機能を実行させるための操作情報を含むシナリオを設定するシナリオ設定部と、該シナリオに含まれる操作情報により表される操作が、該移動端末に実装されたデバイスによって影響を受けるか否かを判定する操作判定部と、移動端末に実装されたデバイスによって影響を受けると判定された操作を移動端末に実装されたデバイスに応じて変換する操作対象変換部と、変換された操作に従って、設定されたシナリオを実行するシナリオ実行部と、実行されたシナリオの実行結果が予め想定された結果と同じかどうかを判定するシナリオ実行結果判定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】実環境でのオペレーションログからテストデータを自動的に作成し、新旧バージョンのプログラムの出力結果の差分を容易に比較する手段を提供する。
【解決手段】プログラムの旧バージョンが稼動する実環境におけるオペレーションログを記録し、新旧バージョンのプログラムの操作画面を介した入出力項目をそれぞれ定義した新旧バージョン入出力項目テーブルを用いて、オペレーションログからテストデータを生成する。生成したテストデータを、新旧バージョンのプログラムを適用したテスト環境それぞれに対して投入しテストを自動実行させ、新旧テスト環境それぞれからテスト結果を取得する。そして、そのテスト結果から新旧バージョン入出力項目テーブルを再び用いて比較項目を取り出し、旧バージョンのテスト結果と新バージョンのテスト結果の差分を抽出して差分比較結果テーブルに出力する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の異なるブラウザの表示時の差異を段階的に把握する方法の提供。
【解決手段】複数のクライアント層環境に関し一つで、イベント駆動アプリケーションの現在の状態の構造化された表現がアクセスされる。現在の状態がイベント駆動アプリケーションの初期状態ではなければ、それぞれのクライアント層環境に関し、イベント駆動アプリケーションの以前の状態の構造化された表現がアクセスされる。イベント駆動アプリケーションの現在の状態と以前の状態との間の一つまたは複数のペアごとの等価性の集合が、それぞれのクライアント層環境について決定される。ペアごとの等価性の第一の集合と第二の集合の間の一つまたは複数の一致した部分の集合が決定される。最後に、第一のクライアント層環境における第一のエンドユーザー経験の、前記第二のクライアント層環境における第二のエンドユーザー経験に対する一つまたは複数の相違が判別される。 (もっと読む)


【課題】クロスブラウザテストを実行するときに、ビジュアル比較及びエラー予測を改善する方法を提供する。
【解決手段】第1の複数の画像対が評価され、エラーと見なすのに適格な視覚的な対的相違が検出される。視覚的な対的相違は、位置、大きさ、色又はスタイルのうちの少なくとも1つに関する違いとし得る。評価された視覚的な対的相違に基づいて予測エンジンが訓練される。第2の複数の画像対に関する情報が受信される。これらの画像対の各々は、クライアントティア環境において実行されたイベント・ドリブン・アプリケーションの視覚的なエンドユーザ体験画面の少なくとも一部を有する。予測エンジンを用いて、これらの画像対の各々が評価され、エラーと見なすのに適格な視覚的な対的相違が検出される。少なくとも1つの評価された対的相違がエラーと見なされるべきでなかったことを指し示すユーザフィードバックに基づいて予測エンジンが再訓練される。 (もっと読む)


【課題】リグレッションテストにおいて期待値として使用されるデータの中から編集対象とするデータを見付け易くすること。
【解決手段】リグレッションテスト支援プログラムは、ディプレイ上に表示されている一以上のブラウザ画面のいずれかの表示内容の更新を検知し、前記更新が検知されるたびに、表示されている全ての前記ブラウザ画面の表示内容を示す情報と、当該更新に係る前記ブラウザ画面の識別情報とを含むデータを第一の記憶部に記録し、前記データの編集指示に応じ、前記第一の記憶部を参照し、前記識別情報に係る前記ブラウザ画面の表示内容を示す画像の一覧を表示させる処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムの動作検証を行い、リソースへの不適切なアクセスを検出する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、制御プログラム実行するCPUシミュレータ301がリソースにアクセスする場合、当該リソースを特定する情報及び当該アクセス種別がデータの読み込みであるか書き込みであるかを示す情報を含むアクセス情報を出力するシミュレータ部101と、アクセス情報を受け取り、各リソースに対するアクセス種別の履歴を示す履歴パターン情報を保存する履歴情報保存部106と、履歴情報保存部106がアクセス情報を受け取ることにより、当該アクセス情報のリソースを特定する情報が示すリソースの履歴パターン情報を更新すると、当該リソースの履歴パターン情報と、検出パターン情報を比較することで、検出パターン情報が示すアクセス種別の時間順序でのリソースへのアクセスを検出する検出部108と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】シート材搬送装置の動作を模擬し、搬送されるシート材の設計値との差を容易に視認できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、シート材搬送装置の模擬動作における基準トリガを定義する基準トリガ情報、シート材搬送装置の搬送路上の複数の位置を定義する位置情報、及び、基準トリガの発生を基準とした、位置情報が定義する各位置にシート材が到達する模擬動作における時刻の設計値を定義する時刻情報を格納する定義情報格部550と、基準トリガの発生を検知する検知部530と、基準トリガの発生時刻及び時刻情報に基づき、模擬動作における時刻と位置情報が定義する各位置との設計値の関係である第1の関係を求め、模擬動作の結果から、模擬動作における時刻とシート材の搬送路上の位置との第2の関係を求め、第1の関係と第2の関係の差分を示すグラフを作成して表示するグラフ作成部560と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】テスト対象プログラムの試験を効率的に行う。
【解決手段】テスト対象プログラムを動作させた結果得られる値の期待値を取得するテストケース取得部331と、取得された期待値とテスト対象プログラムの出力値とを照合した結果を出力するテストコードを生成する生成部340と、を備える。前記テストケース取得部331は、テスト対象プログラムが利用する利用プログラムが保持する情報の期待値を取得し、前記生成部340は、前記テスト対象プログラムを動作させた後に前記利用プログラムが保持する情報と前記取得した期待値とを照合するテストコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】現新一致テストの実施にかかる開発工数が大幅に削減できると共に、テスト結果の確認が容易である現新一致テスト支援システムを提供する。
【解決手段】現新一致テスト支援システムの現新一致テスト支援サーバ201は、差分抽出定義ファイルの条件にもとづき現行サーバ210の現行DB211及び新規サーバ220の新規DB221を参照して対象テーブル名、行及び項目をそれぞれ抽出する手段と、抽出したデータに対し、キー項目を条件に比較し、差分が発生した行を差分ファイルに出力し、差分抽出処理結果を差分抽出処理結果ファイルに出力する手段と、差分ファイルを参照して対象項目を分類定義ファイルの比較ルールと比較し、比較ルールに該当した行と、該当しない行とを分類して分類ファイルに出力し、分類処理結果を分類処理結果ファイルに出力する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】単体プログラムの動作試験において確認すべき変数が足りているか否かを判断する技術を提供する。
【解決手段】ソフトウェアテスト装置100(単体プログラム動作試験装置)は、プログラムの一部である単体プログラム(原始プログラム)の動作を試験するものである。ソフトウェアテスト装置100は、変数情報出力部104(抽出変数リスト記憶手段)と、確認変数リスト記憶部113(抽出変数リスト記憶手段)と、実行後変数リスト記憶部115(実行後変数リスト記憶手段)と、汎用記憶部116(出力値確認変数リスト記憶手段)と、結果情報取得部106(第1照合手段)と、取得変数リスト記憶部114(確認済み変数リスト記憶手段)と、確認漏れ検出部105(第2照合手段)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】オンラインシステムに関する現新一致テストを効率化する。
【解決手段】情報処理装置100が、同機能で処理系が異なるオンラインシステム200、300それぞれに対し、テスト用で同一のオンライン電文を順次投入する。オンラインシステムからテスト用のオンラインバッチの予告通知を受信した際、投入済みの電文がオンラインシステム間で一致している場合、電文投入を中断し、オンラインバッチの実行指示を各オンラインシステムに通知する。投入済みの電文がオンラインシステム間で一致していない場合、より多くの電文を投入済みのオンラインシステムでの電文投入を中断する。投入済みの電文がオンラインシステム間で一致した状態となった場合、各オンラインシステムへの電文投入を中断して、オンラインバッチの実行指示を各オンラインシステムに通知する。 (もっと読む)


【課題】実行履歴情報上で変数の制約条件違反を発見しても、膨大な量の仕様書から、制約条件違反に関する情報を探索するために、工数と時間がかかる。
【解決手段】仕様書に基づいてコンピュータ上で実行されたプログラムの実行に係る実行履歴情報における変数とその変数に設定された値に対して、検査結果を出力する検査結果出力装置であって、前記実行履歴情報から前記変数と該変数の値を抽出する抽出手段101と、前記抽出手段により抽出された前記変数と該変数の値について、前記変数についての前記仕様書に規定された制約条件に違反するかどうかを判定する判定手段102と、前記判定手段により制約条件違反と判定された場合に、制約違反とされた制約条件に関する情報を、前記実行結果の所定の位置へ追記する追記手段103とを備え、前記制約条件に関する情報は、制約条件違反とされた変数に関する仕様書に対応付けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術で不具合が生じたプログラムの原因究明の効率化を図る場合、計算機の更新のようなケースで生ずる多数のプログラムの動作確認に適しているとは言い難いとの課題があった。
【解決手段】
処理中に実行結果を保存するタイミングと保存するファイル名、ならび保存先のファイル名を前もって定義した情報を格納した定義ファイルと、実行結果を比較するプログラムを起動させるための定義情報を格納したジョブ起動ファイルと、データの内容を比較するファイルのペアを予め定義した比較ファイルとを用意する。次に、ジョブ起動ファイルの定義情報に対して、定義ファイルに記載されているタイミングで、保存対象となっているファイル名のデータを保存先のファイルに複写するように定義情報を改変する処理を設ける。 (もっと読む)


【課題】開発者がテストデータを作成するとプログラムの更新時の動作テストに漏れが生じる。
【解決手段】プログラムテスト装置として、既存プログラムが変更されたテストの対象となる更新プログラムに対する1ないし複数の所定の変数へのテストデータとして、指定された変数について入力され得る全ての範囲の値を生成するとともに、生成した値を個々の変数のテストデータとして関連付けたテストの実行条件を生成する手段と、既存プログラムに基づく既存システムが生成した実行条件で示された変数に基づくテスト動作を行なった際の該既存システムの出力を取得して記憶する手段と、更新プログラムに基づく新システムが生成した実行条件で示された変数に基づくテスト動作を行なった際の該新システムの出力を取得して記憶する手段と、既存システムおよび新システムの両出力を対比すると共に、対比結果に含まれる差分について、認知可能に出力する手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】システム移行テストにおいて、現行システムと新システムとの間の差分を解析するにあたり、アプリケーションが改修されている部分を解析対象から除外し、新旧システム間の相違原因を分析し易くすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る移行テスト支援システムは、アプリケーションが改修されている箇所を記述した改修タグをアプリケーションの実行結果トレースから読み込み、その部分を現行システムと新システムの間の比較対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】プログラム改修時の作業ミスを低減できるプログラム改修装置を提供する。
【解決手段】テスト環境においてプログラム改修のために実行されたコマンドと、コマンドの実行結果に関する情報である結果情報とを有する実行情報を1以上有する作業情報が記憶される作業情報記憶部22と、本番環境におけるプログラムが記憶されるプログラム記憶部23と、プログラム記憶部23で記憶されているプログラムに対して、作業情報に含まれる各コマンドを実行することによりプログラム改修を行うコマンド実行部25と、コマンド実行部25によるコマンドの実行結果と、コマンドと同じ実行情報に含まれる結果情報とが整合するかどうか判断する判断部26と、判断部26による判断の結果を出力する出力部27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実環境の試験対象システムへの入力データを試験環境の試験対象システムに送信して試験を行う場合に、試験環境の試験対象システムに対する試験を精度よく継続できる構成を実現する。
【解決手段】実環境200の試験対象システム201で進行しているシーケンスが正常時シーケンス及びエラー時シーケンスのいずれであるかを判定するとともに、試験環境300の試験対象システム301で進行しているシーケンスが正常時シーケンス及びエラー時シーケンスのいずれであるかを判定し、試験対象システム201についての判定結果と試験対象システム301についての判定結果とに基づき、試験対象システム301に送信する入力データを選択するため、試験対象システム301の状態に応じて適切な入力データを送信することができ、試験対象システム301の試験を精度よく継続できる。 (もっと読む)


【課題】効率的に、移動端末に搭載されたソフトウェアの機能を評価すること。
【解決手段】移動端末に搭載されたソフトウェアの動作を評価する試験装置は、移動端末に動作させるべき機能を実行させるための情報を含むシナリオを選択するシナリオ選択部と、該シナリオ選択部により選択されたシナリオが実行できるかどうかを判定するシナリオ実行判定部と、該シナリオ実行判定部により実行できると判定されたシナリオを実行するシナリオ実行部と、該シナリオ実行部により実行されたシナリオの実行結果が予め想定された結果と同じかどうかを判定するシナリオ実行結果判定部とを有する。シナリオ実行判定部は、過去に、前記実行結果判定部により実行されたシナリオの実行結果に基づいて、前記シナリオ選択部により選択されたシナリオが実行できるかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】シーケンス図のソフトウェアに対しても効率の良い組合せ試験環境を構築することのできるソフトウェア試験装置を得る。
【解決手段】キーワード抽出部102は、シーケンス図1のソフトウェアを入力し、ソフトウェアの処理順序、事前条件、事後条件に関するキーワード情報を抽出する。第1のデータ解析部103は、キーワード情報に基づいて、ソフトウェア組合せ試験の事前条件、事後条件、試験範囲を記載する為のテストデータテンプレート2を生成する。第2のデータ解析部106は、テストデータ3より、条件に応じたパラメータ設定やパラメータチェックを行い、また、試験範囲に含まれない処理をスタブとするテストコードを生成すると共に、スタブの機能を実現するためのテストデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】入力または出力のストリームの検査を効率的に行う。
【解決手段】記憶手段11は、複数の状態、遷移条件としての記号が対応付けられた状態間の遷移、および、複数の状態の中の受理状態を示す状態遷移情報11aを記憶する。抽出手段12は、複数回の関数の呼び出しそれぞれが行われるとき、戻り値および引数の少なくとも一方に含まれる記号を抽出する。検出手段13は、抽出手段12で記号が抽出されると、複数の状態の中の現在の状態と抽出された記号とから、状態遷移情報11aが示す遷移に従って現在の状態を更新し、更新後の現在の状態が受理状態であるか否かに応じて、記号列の検出結果の情報を出力する。 (もっと読む)


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