説明

Fターム[5B042MA12]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 編集、表示 (448) | 情報の並び替え、ソート (33)

Fターム[5B042MA12]に分類される特許

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【課題】ユーザが参照する性能データの格納に遅延が発生することを抑制する。
【解決手段】データ格納制御装置10は、記憶部11と決定部12とを有する。記憶部11は複数種類の性能データそれぞれについて、ある種類の性能データの次に参照された割合を記憶する。決定部12はクライアント装置15がある種類の性能データを参照した場合に、記憶部11に記憶した複数種類の性能データそれぞれについての割合に基づいて、サーバ装置13から収集した複数種類の性能データを記憶装置14へ格納する格納順位を決定する。 (もっと読む)


【課題】動作中にCPU間の時刻合わせを行うとファームウエアの負荷が高くなる問題を回避するログ処理システムを提供する。
【解決手段】SubCPU218群の起動時刻をMainCPU205で記録しておき、各SubCPU218でタイムスタンプを付加したデバッグログを収集し、前記収集したデバックログを二次記憶装置に退避させたうえ、外部装置に転送させた後に、前記外部装置上で前記記録したSubCPU218群の起動時刻に基づき、前記デバッグログの時系列ソートを可能とした。 (もっと読む)


【課題】データ処理システムの挙動とデバッギングとの診断を支援する目的で生成および分析されるトレースストリームを処理する方法および装置を提供する。
【解決手段】命令トレースストリーム10とデータトレースストリーム12とを含む複数のトレースストリームを生成するためのトレース回路を備えたデータ処理装置が提供される。データ要素と対応命令要素との間で一致が成立するように、命令トレースストリーム内の命令要素およびデータトレースストリーム内のデータ要素がキー値KVでマークされる。所定の条件が満たされると、データがその後分析されるときに命令要素とデータ要素との間で正確な相関が成立できるようにするために、同期マーカー66が命令トレースストリーム10とデータトレースストリーム12との両方で挿入される。 (もっと読む)


【課題】CPUの命令実行解析情報とメモリアクセスの情報を的確に取得する。
【解決手段】オペランドバス(105,205)に結合された実行部(103,203)と、制御部(101,201)とを含む中央処理装置(CPU#0,#1)と、デバッグ回路(35)とを設ける。上記制御部は、上記中央処理装置での命令実行解析情報を収集するデバッグ機能部を含む。上記デバッグ回路は、上記命令実行解析情報と上記オペランドバスから得られる情報とをそれぞれ専用の論理回路(112,114,212,214)を介して取り込むトレース取得回路(110,210)と、トレース出力回路(111,211)とを含む。上記トレース取得回路には、上記命令実行解析情報と上記オペランドバスから得られる情報とを並べ替える並べ替え論理部(115,215)を設け、的確なトレースを可能にする。 (もっと読む)


【課題】発生した障害の早急な復旧や根本原因解明のため、障害発生時の情報収集および情報の整理作業、原因箇所の特定作業の効率を上げる。
【解決手段】システム障害情報収集システム10は、ログ収集機能102により、複数の監視対象機器1a〜1d(情報処理機器)において障害発生時に生成されるログ情報から、予め定められた障害メッセージに合致する情報を含むログ情報を特定して収集すると共に、各監視対象機器1a〜1dにおいて障害発生時に生成されるログ情報から、予め定められた検索用語を含むログ情報を特定して収集し、ログ表示機能103により、ログ収集機能102が収集したログ情報をログ表示画面106に表示する。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバの移動を行った後にも、移動前の統計情報や稼動情報を引き継いで仮想サーバの監視を連続的に行う。
【解決手段】物理リソースと仮想リソースを監視するモニタリング部を備えた計算機モニタリングシステムであって、モニタリング部は、物理リソースと前記仮想リソースのそれぞれに一意に識別可能な識別子を付与し、前記仮想リソースの配下に関連付けられた仮想リソースまたは物理リソースを前記識別子により管理する管理部は。第1の物理リソースに関連付けられた仮想リソースを、第2の物理リソースへ移動したときに、移動先の第2の物理リソースに移動する仮想リソース同一の識別子を割り当てる。 (もっと読む)


【目的】本発明は、装置の障害情報を受付けてデータベースに登録し、表示要求時にデータベースを検索して該当情報を検索・編集して表示させる監視情報処理装置および監視情報処理プログラムに関し、表示画面イメージを定期的に作成しておき、障害情報の表示要求時に動的情報のみを読み出して上書きして画面情報を高速に作成することを目的とする。
【構成】装置の障害情報を受付けてデータベースに登録する手段と、データベースを参照して受付けた障害情報のうち、重要度の高いものを抽出・マージして表示用情報を作成する手段と、関係者からの障害情報の表示要求があった場合に、作成した表示用情報を検索して表示用情報を読み出すと共に、データベースを検索して所定の動的情報を読み出して表示用情報の該当情報を上書きあるいは追加する手段と、上書きあるいは追加した後の表示用情報を関係者に送信して表示させる手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】解析対象システムが複数のセグメントに分離されており且つ一部のメッセージが1つのセグメント内でのみ送信される場合においても解析対象システムにおけるトランザクションを可視化できるようにする。
【解決手段】異なるセグメントに配置された第1及び第2システム可視化処理装置で同期用メッセージを個別に識別するキーワード及び受信時刻を含むログデータを生成し、第2システム可視化処理装置から第1システム可視化処理装置へログデータを送信する。第1システム可視化処理装置は、同一識別情報を含むログデータの受信時刻のずれに応じて他メッセージのログデータの受信時刻を補正する。重複するメッセージのログを削除した後に、全てのログデータを受信時刻でソートすれば、通常と同じログデータが得られるようになる。 (もっと読む)


【課題】 回路基板のトレース情報の収集処理を,チップ上の簡易な組み込み機構を使用して実現することを目的とする。
【解決手段】 トレース情報収集システム1では,トレース情報収集装置10のカウンタ部15がプログラムの実行開始時からインクリメントするカウンタ値を生成し,タイマ部13が所定の期間毎に割り込み信号を発生する。トレース用インタフェース11は,割り込み信号を受信すると,カウンタ値を取得し,対応するコンポーネントから取得したトレース情報にカウンタ値を付加する。カウンタ値付きトレース情報は,データ収集部17とポート部19を介して出力される。トレース情報処理装置20のデータ取得部21は,カウンタ値付きトレース情報を取得し,データソート部21は,カウンタ値でトレース情報をソートして,トレース情報記憶部23に格納する。 (もっと読む)


【課題】障害内容と障害が発生した場所によって、優先的に修理が必要な障害箇所を速やかに特定でき、不必要な障害情報を隠蔽する事のできるシステム障害解析方法を提供することを目的とする。
【解決手段】最初に障害階層設定テーブルを検索して障害階層を特定する(S1)。続いて、障害階層のデータを障害解析作業テーブルの障害階層のデータとして更新する(S2)。続いて、障害情報テーブルの位置情報を障害解析作業テーブルの位置情報として更新する(S3)。次に、障害解析作業テーブルの階層情報と位置情報でデータを並び替えする(S4)。次に、障害階層情報と位置情報を使用して階層解析結果を確定する(S5)。最後に、同じ階層グループで最初のデータのみを表示対象にし、他は非表示対象とする(S6)。 (もっと読む)


【課題】テストの合否判定を正しく行うことができるテストデータを作成するシナリオ作成プログラム、シナリオ作成装置およびシナリオ作成方法を提供すること。
【解決手段】情報処理システム内の各サーバ間で送受されるメッセージを収集し、同一のトランザクション内に送受されたメッセージを関連付けて業務モデルを生成し、生成した業務モデルを、DBサーバへのアクセスを開始した時刻の昇順にソートすることによりシナリオを作成する。 (もっと読む)


【課題】全ての記録対象の情報を失うことなく記録し、且つ各分岐実行及び各データアクセス実行毎に整理したデータ形式のトレース情報を生成するトレース方法を提供する。
【解決手段】CPUを含む半導体装置において前記CPUによりプログラムを実行したときの前記CPUの実行に関する実行履歴を、1つ又は複数のトレース対象に関して、ソフトウェアを介して前記半導体装置の外部からトレースするトレース方法は、前記実行履歴として記録対象の情報が発生した命令実行サイクル毎に、前記発生した記録対象の情報を前記1つ又は複数のトレース対象の実行に関するトレース情報としてバッファに記録し、前記命令実行サイクル毎に記録された前記1つ又は複数のトレース対象の実行に関するトレース情報を、前記ソフトウェアにより、前記1つ又は複数のトレース対象毎に纏めるようにデータ並べ替えを実行する各段階を含む。 (もっと読む)


【課題】ログデータに関連する画像データがログデータの順序通りに取得できない場合にも、画像データをログデータの保存区画に対応する保存区画に格納する。
【解決手段】統合ログ収集部007がログデータを受信し、データ書き込み部005がログDB003の保存区画に格納し、画像取得部009が当該ログデータに関連する画像データを受信する。画像管理部010が、ログデータの保存区画に対応付けて画像データをデータ蓄積部011に蓄積し、保存区画の順にデータ蓄積部011に蓄積されている画像データを書き込み対象とし、データ書き込み部005が、書き込み対象の画像データを対応するログデータの保存区画と同じ位置の画像DB002内の保存区画に書き込み、後続の保存区画の画像データは書き込み対象となるまでデータ蓄積部011に蓄積させておく。 (もっと読む)


【課題】履歴追跡結果を表示する際、利用者がアプリケーションを変更することなく履歴追跡の視点に適した情報を表示できる装置を提供する。
【解決手段】複数視点対応履歴データ生成部8は複数視点対応履歴データ定義ファイル9に基づいて、履歴データ10から複数視点対応履歴データ15と属性情報16を生成する。視点定義情報解析部4は視点定義情報12から複数の視点を取得する。履歴情報取得部2は入出力部7が履歴追跡対象指定情報の入力を受け付けると取得された複数の視点と履歴追跡対象指定情報とに基づいて複数視点対応履歴データ15を対象として履歴追跡を実行し、履歴追跡結果を生成する。属性取得部5は属性情報16から、履歴追跡対象指定情報に基づき、該当する情報を取得する。入出力部7は履歴追跡結果を出力すると共に表示定義情報解析部5による表示定義情報13の解析結果に従って属性取得部2の取得した情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】排他制御を行わずに、複数のタスクに関する動作履歴情報を収集することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成システム1には、各タスクについてログ生成モジュール502及びタスクログ記録領域112が設けられている。各タスクでは、ログ生成モジュール502が各タスクの動作に応じてログ情報を生成し、生成されたログ情報はタスクログ記録領域112に記録される。ログ収集タスクのログ収集モジュール510は、各タスクのタスクログ記録領域112からログ情報を収集し、収集されたログ情報は、全体ログ記録領域114に記録される。 (もっと読む)


【課題】 複数の系列を含むイベントデータを系列毎のデータに精度良く分割する。
【解決手段】 イベント間隔分類部13はデータ読み込み部11が得たイベントデータ2の隣接イベントの間隔を閾値T1,T2を用いて分類する。系列候補生成部12が閾値T1を超える間隔でイベントデータ2を分割し系列候補を生成する。系列候補分割部14は,全間隔が閾値T2以下の第1の系列候補とそれ以外の第2の系列候補とに分類する。禁止パターン生成部15は第1の系列候補をもとに禁止パターン「X→Y」を生成する。禁止パターン出現箇所抽出部16は第2の系列候補に各禁止パターン出現箇所を検出する。系列候補分割部14は各第2の系列候補について最多の禁止パターン出現箇所を解消する分割箇所で分割して系列を生成する。分割結果出力部17は第1の系列候補と第2の系列候補から分割された系列の集合を分割結果3として出力する。 (もっと読む)


【課題】サービス連携によりBPを処理するシステムにおいて、短時間で大量のBPを処理すること。
【解決手段】サービスノード2の送信先問合せ部22は、サービス処理部21の実行結果をもとに、次のサービス呼び出しのためのサービス実行要求83の送信先となるサービスノード2を問い合わせる旨の送信先問合せ要求81を作成してBPノード1に送信し、BPノード1の送信先決定部11は、受信した送信先問合せ要求81に含まれる遷移前状態と、実行結果と、の組を検索キーとして、送信先決定テーブル12を検索し、検索された遷移後状態のサービスノード2を送信先として決定し、サービスノード2のサービス呼出部23は、決定した送信先のサービスノード2に対して、サービス実行要求83を送信する。 (もっと読む)


【課題】
ローカル端末だけでなく、ネットワーク上の端末のイベントログデータを容易に
収集及び表示が出来、各端末のエラーを瞬時に発見する事が出来、複数端末の
イベントログデータを混在させて1画面で管理する事が出来るシステムを
提供する。

【解決手段】
ネットワークを介しネットワーク上の端末全てのイベントログデータを収集
及びエラーの種類(注1)を自動判断する手段を用いて、管理しやすいように
エラーの種類(注1)毎に色分けする手段を用いて一覧表示し、検索も
行えるようにする。
更にエラーが発生すると外部にEメール等で通知する機能を備える。
注1:ディスクエラー、ネットワークエラー、アプリケーションエラー、
セキュリティの問題(不正侵入等)等を言う。
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【課題】複数のサーバが互いに連携してトランザクションを実行するシステムにおいて、トランザクションに関する複数のログ情報を実際の処理順序と一致する記録順序で記録する。
【解決手段】ログ収集サーバ102−1〜102−3は、トランザクションIDと、ログ収集サーバ102−1〜102−3間の処理順序を示す順序情報をログメッセージに付加して、ログ管理サーバ101に送信する。ログ管理サーバ101は、受信したログメッセージに付加されたトランザクションID及び順序情報に基づいて、ログ収集サーバ102−1〜102−3から受信した複数のログメッセージを、ログ収集サーバ102−1〜102−3間の処理順序で記録する。 (もっと読む)


【課題】分散コンピューティング環境下において指定イベントの証跡ログを効率的に取得するとともに、処理手順再現に係る汎用性を向上させることを課題とする。
【解決手段】サーバ装置が内在するサービス処理部では、SOA環境下で全サービス共通のキー番号及び1以上の配列要素で表現される一連番号を含む共通ヘッダをサービス間で受け渡し、サービスが同期連動または派生連動時であるかによってインクリメントする要素を変えて一連番号を更新する。 (もっと読む)


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