説明

Fターム[5B042NN05]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | マンマシンインタフェース (1,819) | 表示手段 (504) | プリンタ (41)

Fターム[5B042NN05]に分類される特許

1 - 20 / 41


【課題】保守員にKIOSK端末装置の障害となっているユニットを知らせること。
【解決手段】複数ユニットからなる情報端末装置において、ユニット11の障害を検出する障害検出手段23と、ユニット11の近傍に設けられユニット11の障害状態を表示するフリッカランプ111と、障害検出手段23がユニット11の障害を検出すると、フリッカランプ111に障害状態を表示するよう制御する。タッチパネルLCD14にも表示し、プリンタにも印刷する。 (もっと読む)


【課題】過去に保守要求に至った画像形成装置における事象の発生傾向に基づいて保守要否を判定する技術に関し、保守判定を精度良く実施することを可能にする技術を提案する。
【解決手段】基準発生パターン生成部65が、過去に緊急呼び出し等に応じて保守作業が施された画像形成装置10について保守情報蓄積部64に蓄積されている保守情報及び事象情報蓄積部16に蓄積されている事象情報に基づいて、時系列的な事象の発生傾向(発生パターン)を保守作業以前の予め定められた長さの期間(保守作業を起点に遡った期間)について抽出して、関連性を持って発生した(共起した)事象の種別(事象コード)の組み合わせを特定し、当該組み合わせに係る事象コード毎に保守判定の基準となる発生パターン(基準発生パターン)を生成して基準発生パターン蓄積部66に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】検査対象プログラムを効率よく検査可能な検査データを得ること。
【解決手段】検査データ生成装置は、第一変数と第二変数を含む所定の事前条件111a,112aに対して所定の事後条件を満たす仕様を複数有する検査対象プログラムの検査データを生成する。検査データ生成装置は、複数の仕様ごとの事前条件を示す条件情報131を入力し、入力された条件情報131が示す事前条件111a,112aの第一変数を事前条件ごとに異なる識別変数に変換する。検査データ生成装置は、第一変数を識別変数に変換された事前条件群132をすべて満たす識別変数と第二変数との検査データ群134を算出し、算出結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】ログデータの属性に応じて動的にログデータの出力設定を変更し、効率的にログデータを記録する。
【解決手段】ログ出力装置10は、一定の出力レベル以上のログデータのみをデータ記憶装置310への出力対象とする出力設定を初期設定とするとともに、出力設定を変更する出力レベルを変更条件として規定し、APP20から入力したログデータの出力レベルを確認し、変更条件として規定されている出力レベル以上である場合に、他の出力レベルを出力対象とする出力設定に変更し、当該ログデータをデータ記憶装置310に出力するとともに、当該ログデータの前後のログデータが新たな出力設定の出力レベルに合致する場合に前後のログデータもデータ記憶装置310に出力する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア環境の開発を待たずに対象とするシステムやアプリケーションの性能評価を可能にすること。
【解決手段】情報処理装置100は、まず、他のハードウェアやOSの挙動が含まれた生トレース101から検証対象となるCPUの挙動に対応した着目トレース111を抽出するとともに検証対象となるハードマクロの状態遷移に対応した着目トレース111を抽出する。そして、抽出した着目トレース111同士の関連付け情報の作成し、抽出したトレースを用いたトレースシミュレーションを行う。このシミュレーション結果131を参照することによって、着目した動作についての検証が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 シミュレーションを実行するCPUへの処理負荷を必要最小限にとどめつつ、目的に応じて必要十分な精度を持ったシミュレーションを実行できるシミュレーション方法及びそれを実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】 装置を制御するCPUとCPUの制御対象である装置との各機能の実行をシミュレーションする場合に、装置をシミュレートする装置シミュレータがシミュレーションの対象となる装置の機能に応じて異なるシミュレーションの精度を持った複数の装置シミュレーションモデルから構成され、シミュレーションの実行時には、複数の装置シミュレーションモデルからシミュレーションの対象となる装置の機能に応じた装置シミュレーションモデルを選択して、CPUをシミュレートするCPUシミュレータと接続する。 (もっと読む)


【課題】開発対象のフィルタドライバのロード位置を開発時に確定し、且つドライバ開発時の不具合の原因特定を容易にすることを課題とする。
【解決手段】I/Oマネージャ25によって送信されたIRP(I/O Request
Packet)を一旦受信するメッセージ受信部31と、IRPの受信情報をRAM12に出力する受信情報出力部32と、一旦受信されたIRPを、より下層にロードされた他のドライバに対してそのまま送信されるように、I/Oマネージャ25を介して転送するメッセージ転送部33と、を備えるモニタリング用フィルタドライバ30を保持し、このモニタリング用フィルタドライバ30は、開発対象のフィルタドライバがロードされるべき位置に、開発対象のフィルタドライバに代えてロードされる、情報処理装置1とした。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバで複数のアプリケーションが稼働している環境で、稼働しているアプリケーションの構成を簡便に把握できるようにする。
【解決手段】業務システム内のサーバのアドレスを含む業務サーバリスト200と、業務システム内において、稼働しているアプリケーションの名称と、当該アプリケーションが稼働しているサーバのアドレスと、当該アプリケーションの通信元アドレスおよび通信先アドレスと、を含むアプリケーションリスト300とを用いて、業務システム内のアプリケーションの中から当該業務システムにおける第1階層のアプリケーションを特定し、アプリケーションリスト300と第1階層のアプリケーションが稼働しているサーバのアドレスから、業務システムにおける第2階層以降のアプリケーションを特定し、同じ階層に属するアプリケーションを対象に、当該アプリケーションの名称が同じである前記アプリケーションが同一の役割を有するものと判定して集約する。 (もっと読む)


【課題】必要なデータの不足を検出して、検出結果に基づいてモデル検査を実施するための入力データを作成する環境生成支援装置、環境生成支援方法、環境生成支援プログラムを提供する。
【解決手段】プロパティテーブルから、時相論理式で記述されたプロパティを取得し、線形時相論理式G(ak−>F(bk))からakを抽出して時相演算子Fと反転論理notによりakをnot(F ak)に変換するプロパティ変換処理と、モデル検査器に、プレモデル検査用プロパティを入力し、モデル検査器がモデル検査を実施したのち実行結果を取得するモデル検査器インタフェース処理と、実行結果に示されるプレモデル検査用プロパティに沿わない結果と、事前条件とを比較して事前条件を満たしているかを判定し、判定結果を出力装置に出力する入力データ真偽判定処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】ジョブのバッチ処理時に発生した障害の原因を究明するのは困難である。
【解決手段】ジョブ処理を行うシステムに含まれる各サーバにおいて、利用リソース情報取得部34は、ユーザが登録したジョブフローに基づき、各ジョブが利用するリソースなどを抽出して、利用リソース情報のテーブルを作成する。実行状況記憶部44は過去に処理されたジョブの実行状況を蓄積して記憶する。ジョブ処理時に障害が発生した際、障害原因検出部38は、過去の実行状況からジョブ同士の相対的な関係における「通常状態」を定義し、今回の状況と比較することにより「異常状態」を検出する。さらに利用リソース情報のテーブル、エラーログ、過去の発生頻度といった観点から多角的に評価を行い、障害原因となり得る確率を取得する。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報に基づいて外部機器での動作を再現することができる履歴情報の動作制御装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログ再生制御部28は、受信したログがターゲット機10の各通信部の出力ログであると、受信した出力ログの入出力部番号によって特定される通信部に対応するサポート機20の再現用通信部によって、再現用外部デバイスにデータ、すなわち出力ログに含まれる外部デバイスに動作を行わせるためのデータを送信する。そして、受信したログがターゲット機10の各通信部の入力ログであると、対応する再現用通信部によって、再現用外部デバイスからデータの受信を待つ。データを受信し、受信したデータと入力ログとが一致しないと、その旨を表示部S25に警告表示する。 (もっと読む)


【課題】UI層とAP層を分離開発する際、UI層に対するユニットテスト工数を削減する。
【解決手段】本発明によるユニットテスト装置10は、画面遷移のある一連の画面群のうち、少なくとも1つの画面をテスト対象画面としてユニットテストを実施する。ユニットテスト装置10は、テスト対象画面100−2に対する遷移画面に関連する情報を、テストデータとして格納する記憶装置13と、ユニットテストの際、スタブを実行するスタブ実行部8とを具備する。スタブ実行部8は、テスト対象画面100−2の画面オブジェクトを呼び出し、本番実行時に画面オブジェクト100−2に渡される情報の代わりに、記憶装置13内のテストデータを画面オブジェクト100−2に返却する。 (もっと読む)


【課題】本番環境用データの秘匿処理を少ないリソースで正確に実現する。
【解決手段】特徴記憶部42に、データベース41に記憶されている本番環境用データの項目名、項目の属性及び実データの書式に関する特徴記述を、そのポイントと共に記憶する。この特徴記述は、各データの特徴のパターンを正規表現により記述する。ポイント計数部11は、特徴判定部10によって、項目名、その属性、その項目から抽出されたサンプルデータと特徴記述とが一致した場合に、その項目に対してポイントを計数する。データ内容判定部12は、ポイントが一定値に達した場合に、その項目のデータが前記特徴を有する既知の種類のデータであると判定する。データ内容判定部12によってデータの特徴が判定された項目に属するデータについて、そのデータの一部または全部をテストデータに置換する。テストデータは本番環境へ直接転送したり、任意のファイル形式で出力する。 (もっと読む)


【課題】
インターネットに接続されたコンピューターに他のインターネットに接続されたコンピューターから不正侵入した者が不正侵入の痕跡を消し去ってしまう為、犯人逮捕につながらずコンピューターの動作記録のLogファイルがあまり効果的に使用されていないという問題がある。
【解決手段】
コンピューターの動作記録のLogファイルは、コンピューターの動作を全て記録しています。当然、何らの問題も無い場合でも記録し続けています。Logファイルが書き換えられた時にそのファイルの内容を確認して問題が有った場合には速やかに画面に表示してカメラなどによる撮影を行う事が出来る状態にするコンピューターソフトウェアを開発する事でLogファイルの効果的利用を可能にします。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の各機種固有に特化された仕様まで含むエミュレーション機能を実現する、エミュレータシステムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】PC100は、エミュレート部20として機能する。また、PC100は、その記憶手段に、複数の機種情報ファイル40および50をデータとして格納する。機種情報ファイル40および50は、それぞれ異なる特定の携帯端末機種の仕様を表す情報を格納する。PC100のユーザが、エミュレート部20に対して機種情報ファイル40または50のいずれかを指定すると、エミュレート部20は、指定された機種情報ファイル40または50のいずれかを参照し、これに沿った仕様のエミュレーション機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】誰がどのプロセスを実行したのかを容易に把握できるようにする。
【解決手段】プローブ12-1,12-2が、プロセスの実行開始、実行終了に関するイベントを検出し、検出したイベントに関連するプロセスのプロセスIDを含んだイベントトレースデータを出力し、ユーザID付きイベントトレースデータ生成手段16が、イベントトレースデータにプロセスを実行したユーザのユーザIDを付加したユーザID付きイベントトレースデータを生成し、変換手段19が、ユーザID付きイベントトレースデータ中のユーザIDを対応するユーザ名で置き換えたユーザ名付きイベントトレースデータを生成する。表示手段21は、変換手段19で生成されたユーザID付きイベントトレースデータに基づいて、実行されたプロセスのプロセスIDと、プロセスを実行したユーザのユーザ名とを一体不可分な組として表示部23に表示する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作環境や実行状況に関する多面的なデータを取得して多面的な分析を可能にするシステムを提供する。
【解決手段】クライアント端末2のログフォルダ生成部21は、アプリケーション22の主要モジュール等が実行されたときや異常終了時に、アプリケーション22に設けられたエントリポイント24,・・・,24によってアプリケーション22の動作環境や実行状況に関するデータを取得・送信する。当該データを取得したアプリケーション分析支援装置1は、複数の取得したデータに基づいて所定の分析を行い、結果をグラフ等の画像データとして表示する。 (もっと読む)


【課題】業務システムにおける処理の実行履歴の内容をオーダごとに分類することができるアプリケーションプログラムのオーダ推定方法、その装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】実行履歴Aから選択した各処理レコードのコマンドがオーダ識別情報リストBのオーダ識別情報を含む場合に、該オーダ識別情報のオーダIDと処理レコードのプロセス及び処理時刻とを処理記録リストCに記録し、オーダ識別情報を含まない場合に、処理レコードのプロセスと同一のプロセスを有する処理記録リストCの処理記録レコードの処理時刻と処理レコードの処理時刻とが所定の時間差で、かつ該処理記録レコードがオーダIDを有するとき、該処理記録レコードのオーダIDと処理レコードのプロセス及び処理時刻とを処理記録リストに記録するオーダ推定手段20を備える。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションの検査処理の効率化と検査結果の確認作業の容易化とを同時に実現することにより、検査の信頼性の向上を図ること。
【解決手段】(A)において、Javaソース断片903に記述されている「org.apache.struts.taglib.bean.WriteTag」が、カスタムタグ901のタグクラス1001として、「AddForm」がname属性の属性値1002として、「result」がproperty属性の属性値1003として、抽出される。(B)において、「<!--testStart expected=“5”-->」が検査情報のHTMLコメント911として出力される。つぎに、Webアプリケーション521を通常通り実行させると、出力項目701として出力値「5」が出力される。終了した後に、「<!--testEnd -->」がHTMLコメント912として出力される。これにより。検査情報付きレスポンスHTML910が生成される。 (もっと読む)


【課題】ベンダー名及び/または製品モデル名が異なる場合に、一様なベンダー名及び/または製品モデル名を取得する必要性がある。
【解決手段】HTTP通信プロトコルを用いてネットワークに通信可能に結合した被監視デバイスに関する情報を取得する方法である。該方法は、ウェブページアドレスと、対応する複数のモデル名とを取得する段階と、取得したウェブページアドレスを用いてウェブページにアクセスする段階と、複数のモデル名のうちの少なくとも1つを見つけようと、前記アクセスしたウェブページを解析する段階と、解析する段階において前記モデル名の1つが見つかったとき、見つかったモデルを被監視デバイスのモデル名として標準化する段階を有する。 (もっと読む)


1 - 20 / 41