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Fターム[5B042NN41]の内容

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【課題】システムの運用にかかる一連の処理のテストにかかる作業負荷を軽減すること。
【解決手段】試験支援装置101は、実行履歴DB110の中から、テスト対象となる自動運用プロセスに含まれる運用操作部品の識別情報に対応する実行履歴情報を検索する。試験支援装置101は、検索した実行履歴情報ごとの入力情報と、対象部品の入力情報とに基づいて、検索した実行履歴情報ごとの出力情報の中から、対象部品が実行された場合の出力情報候補を決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、プログラマブルな条件でプログラム試験が行え、プログラムエラーの発生を未然に防ぐことができるプログラム装置、プログラム試験方法およびプログラム試験用プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明によるプログラム試験装置は、入力部4から入力された試験対象プログラム92を、プラント設備構成に応じて階層的に配置された設備要素に基づいて、設備要素に対応するプログラムコードを外部から入力されることによって、所定の機能ごとに複数のモジュールに分割するプログラム入力部76と、設備情報87に基づいて、一の設備要素に対応するプログラムに対して所定の関係を有するプログラムを検索するプログラム検索部77とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作成された制御プログラムの組み込み対象の演算装置での、前記制御プログラムを用いた単体テストをより短時間で行う。
【解決手段】制御プログラムの組み込み対象の演算装置の動作環境に依存するテストドライバの雛形を予め生成しておく。制御ブロック図により制御プログラムを生成する際に、対応付けされた、制御ブロック図の変数入力端子とテストパターン入力要素、変数出力端子と出力パターン保存要素の対応に応じた処理を行うテストパターン入力コード、出力パターン保存コードを生成し(ステップS13〜S16)、このテストパターン入力コード、出力パターン保存コード及び制御プログラムのソースコードと雛形テストドライバとから、入力される動作環境諸元に応じた動作環境において、制御プログラムに対して所定の検証動作を行うテストドライバのソースコードを生成する(ステップS17、S18)。 (もっと読む)


【課題】 テスト手順を再利用化でき、テスト対象のソフトウェア毎にテスト手順を定義する必要がないようにする。
【解決手段】 実施形態のテストコード生成装置は、テスト手順パターン情報内のテスト手順名をテスト順番に沿って読み出し、当該読み出したテスト手順名に関連付けられたテストコード断片IDを含むテストコード情報を読み出す。実施形態のテストコード生成装置は、当該読み出したテストコード情報をテスト順番に沿って結合してテストコード雛形情報を作成する。実施形態のテストコード生成装置は、テストコード雛形情報内の各々の変数部分を設計情報オブジェクト内で当該変数部分に一致する項目の値に置換することにより、テストコード雛形情報からテストコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステム上のデータに対して、人手による負担データの条件の定義を行うことなく負担データを特定する。
【解決手段】 負担データ特定システムは、依存先である一の種類と、一の種類のデータの変化に応じてデータの内容に影響を受ける依存元である他の種類と、を対応付ける依存関係を示す、依存先を識別できる識別子と依存元を識別できる識別子とを対応付けた情報を一または複数含む関係構造を一または複数入力として受け、受け取った関係構造の中で、ある関係構造が示す依存関係をすべて含む関係構造の数を特定し、ある関係構造とその数とを対応付け、前述の対応付けた数の大きさの順位が所定の順位以上の数に相当する関係構造が示すすべての依存関係における依存元であるデータの種類を、コンピュータシステムにとって過度の負担となりうる負担データの種類と特定する。 (もっと読む)


【課題】形式モデル等のシステム仕様情報から試験仕様を自動的に生成することを目的とする。
【解決手段】形式モデル等のシステム仕様情報から各変数の取り得る値を特定し、各変数を初期値とした初期状態から、その状態で実行可能な操作を実行して状態を遷移させることを繰り返す。操作が実行される度に、遷移先の状態が既に経た状態と等価な状態であるかを判定し、初期状態から既に経た状態と等価な状態であると判定された状態まで遷移するのに実行された一連の操作を1つの試験項目として出力する。 (もっと読む)


【課題】保守作業の際の作業ミスや作業漏れを低減することができる保守作業支援システムを提供する。
【解決手段】保守対象機器20と通信可能に接続する保守作業支援システム10は、保守作業支援実行部11が機器インタフェース部15を介して保守対象機器20から製品の型名や使用する部品、インストールされているプログラム名及びバージョン情報を取得して機器条件判定情報12と照合し、照合した結果保守対象機器20に用いられる部品やインストールされたプログラムの組み合わせや互換情報を部品判定情報13から取得する。機器条件判定情報12及び部品判定情報13から取得した情報に基づき作業手順情報14から保守作業手順を取得し、当該保守作業手順に沿った保守作業を自動実行する。 (もっと読む)


【課題】論理エラー発生原因を自動的に究明してユーザアプリケーションの開発効率を向上させる。
【解決手段】オペレーティングシステム30が例外を検出するとジョブ管理プログラム353を介しエラー解析プログラム353が実行される。エラー解析プログラム43は、エラー発生要因となるAPI実行順とエラー内容情報とが対応して格納されたエラーテーブル37を参照し、ロギング関数44により得られたAPI関数の名称とその実引数のログファイル(APIトレース結果)202にエラー発生要因となるAPI実行順が含まれているか否かを判定し、肯定判定した場合にはそのAPI実行順とエラー内容情報とを操作パネル15に供給させ又はNIC17を介しホストコンピュータ21に供給させる。エラーテーブル37は、API関数の引数の値及び任意記号を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】簡単に新規の情報処理システムが要求する正しいデータを作成できる。
【解決手段】作成するサンプルデータ8のデータ数の条件、サンプルデータの各項目の条件を含むサンプルデータの作成に関する複数の条件を予め定められた順序で質問形式で入力していく各過程において、
既に入力されている項目の条件に適合するように該当項目の項目値が決定された、データ数分のサンプルデータを一括自動作成してサンプルデータ格納テーブル1に書込むサンプルデータ作成部22と、
サンプルデータ格納テーブルにデータ数分のサンプルデータが記憶された後に別の項目の条件が入力されると、先に作成したデータ数分のサンプルデータの該当項目の各項目値を入力した条件に基づいて編集するサンプルデータ編集部24とを設けている。 (もっと読む)


【課題】 保守員によるコンピュータ装置などの電気機器の保守作業を効率化する。
【解決手段】 保守員5が携帯端末3から保守管理装置2へ通信ネットワーク1経由で保守対象機器4に起きた障害現象を指定した障害原因推定要求を送信すると、保守管理装置2と携帯端末3との間で、保守対象機器とその障害現象に対応するガイダンス情報に基づいて、障害原因を探るための確認事項の送受信とその応答の送受信、被疑部品の推定結果および作業指示の送受信が行われる。保守員が保守作業を行い、その終了報告を行うために携帯端末3から保守対象機器について実施した保守作業結果データ、および追加のガイダンス情報を含む作業結果登録要求をネットワーク経由で保守管理装置2へ送信すると、保守管理装置2が受信した保守作業結果データを作業履歴記憶部に記憶し、追加のガイダンス情報をガイダンス情報記憶部に追加する。 (もっと読む)


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