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Fターム[5B042NN45]の内容

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Fターム[5B042NN45]に分類される特許

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【課題】実環境でのオペレーションログからテストデータを自動的に作成し、新旧バージョンのプログラムの出力結果の差分を容易に比較する手段を提供する。
【解決手段】プログラムの旧バージョンが稼動する実環境におけるオペレーションログを記録し、新旧バージョンのプログラムの操作画面を介した入出力項目をそれぞれ定義した新旧バージョン入出力項目テーブルを用いて、オペレーションログからテストデータを生成する。生成したテストデータを、新旧バージョンのプログラムを適用したテスト環境それぞれに対して投入しテストを自動実行させ、新旧テスト環境それぞれからテスト結果を取得する。そして、そのテスト結果から新旧バージョン入出力項目テーブルを再び用いて比較項目を取り出し、旧バージョンのテスト結果と新バージョンのテスト結果の差分を抽出して差分比較結果テーブルに出力する。 (もっと読む)


【課題】様々なノウハウの蓄積が可能となり、またより適切な対処方法をユーザに提供することが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】コンピュータ2Aは成膜装置20Aに関する情報を処理する。コンピュータ2Aは、成膜装置20Aに異常が発生した場合に、発生した異常に関する異常情報を表示する。コンピュータ2Aは、発生した異常に対処した際の対処情報を受け付ける。コンピュータ2Aは、受け付けた対処情報を、発生した異常を特定するための異常特定情報に対応付けて記憶する。コンピュータ2Aは記憶した異常特定情報及び対処情報を、サーバコンピュータ1へ出力する。成膜装置20Bに異常が発生した場合、コンピュータ2Bは異常特定情報に対応する対処情報をサーバコンピュータ1から受信し、表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来、システム内で発生した障害に関して、その障害の放置が抑止されつつ、柔軟な情報管理が行われるような管理手法が提供されていなかった。
【解決手段】 そこで、本発明のデバイス監視サーバーは、障害が発生したネットワークデバイスのデバイス情報と該障害に関する情報とを含むメッセージを第1の宛先情報に基づき通知し、所定の監視期間を過ぎても前記ネットワークデバイスで同じ障害が検出された場合に、該障害が放置されたことを示すメッセージを第2の宛先情報に基づき通知し、第1の宛先情報への通知メッセージには、第2の宛先情報に基づく通知が行われる時間や、第2の宛先情報に対応する管理者に対してメッセージを通知するためのメッセージフォーム画面を提供するためのURL情報などが含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保守作業を効率よく実現することが可能なプログラム等を提供する。
【解決手段】保守対象の装置4と携帯端末機1とが接続される。携帯端末機1は通信網Nを介してサーバコンピュータ2及びコンピュータ3に接続される。サーバコンピュータ2は、コンピュータ3から、装置4に実行させるコマンド及び保守に関する保守情報を受信する。サーバコンピュータ2は受信したコマンド及び保守情報を携帯端末機1へ送信する。携帯端末機1は、サーバコンピュータ2から送信されたコマンド及び保守情報を受信する。携帯端末機1は受信したコマンドを装置4へ出力する。携帯端末機1は表示部へ受信した保守情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】プログラマブルな条件でプログラム試験が行えるプログラム試験装置を提供する
【解決手段】入力部から入力された試験対象プログラムを複数のモジュールに分割し、この分割されたモジュール毎のモジュールの情報と、モジュール毎に用いられている変数情報とを解析して取得し、モジュール毎に当該モジュールが実現する機能の情報を入力部から取得してモジュールの情報に加えてモジュール情報とし、モジュール情報と変数情報とを用いて、モジュール毎にプログラム試験を行うために必要なテストロジックを入力部から入力するためのテスト入力画面を生成し、テスト入力画面を用いて入力されたテストロジックから生成したテストプログラムを実行し、テスト結果をテストデータベースに格納する。 (もっと読む)


【課題】
放送受信機器の検査やテスト工程において、様々なテストデータを簡易に作成する。
【解決手段】
データ構造の情報を持つ放送仕様情報を入力として、放送仕様情報を解析する放送仕様解析部と、標準放送データからデフォルトデータを作成するデフォルトデータ作成部と、データ構造の情報に加えてテスト目的情報を付加して、テスト目的以外のパラメタの値をデフォルトデータに設定するテスト目的情報付加部と、テストデータ生成用ツールとそのツールの入力形式定義を出力するテストデータ生成ツール出力部を備え、標準放送データからデフォルトの値を取得することとテストデータを生成するツールを出力する。 (もっと読む)


【課題】提供しているWEBサービスを利用時にエラーが発生した際、システムが利用者からの問い合わせ内容を詳細に把握出来るようにする。
【解決手段】システムは、WEB画面上における「問い合わせフォームへ」というボタンのクリックを待つ。そして、システムは、そのリンクボタンを押すと同時に、エラー画面の前画面の引数データ、現在表示されていたエラー画面を取得する。その後、問い合わせフォームの入力画面から確認画面へ画面遷移する際、保持している引数データ、エラー画面データから事前にDBに登録されているFAQとマッチする内容が存在するかどうか検索を行う。これにより該当FAQが存在した際は、問い合わせフォームの確認画面にてFAQのリンクが表示されるようにする。またマッチしなかった場合に関わらず最終的に問い合わせ管理者にエラー画面データを送付することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】他のOS上のデバッグ及び統合開発を一元化OS上でグラフィカルに一元的に行う一元化デバッガー及び一元化統合開発環境の提供。
【解決手段】コマンド実行命令結果受信部2により受信されたstep実行命令結果641は、行番号抽出部31及び変数値抽出部32により、現在デバッグ中の行番号及び現在デバッグ中の変数値が抽出される。抽出された現在デバッグ中の行番号は、ソースファイル表示部5に表示されるソースリストに対応するように、行表示部61にグラフィカルに表示され、抽出された現在デバッグ中の変数値は、変数値表示部71にグラフィカルに表示される。 (もっと読む)


【課題】ITシステムで記録・保管されるシステムログについて、その容量を削減して保存することができるとともに、元の完全な形のシステムログを再現することができるシステムログ管理支援装置を得ること。
【解決手段】システムログ管理支援装置20は、所定の出力キーからなるシステムログの複数の出力キーのうち、所定の割合以上出現する同じ内容のデータの出力キーを集約して、システムログに記録されるデータ量を削減する正規化条件設定反映部25を備える。 (もっと読む)


【課題】同種のエラーが発生した際に、過去に履歴があれば、最新の履歴情報とエラー発生原因等の入力情報とを表示することができ、利便性を向上することができるエラー通知システムを提供する。
【解決手段】予め想定し得るエラーの内容と対処方法に関する情報を格納したデータベース23と、エラーの発生及び内容を検知し且つデータベース23からエラーの内容と対処方法に関する情報を取得して所定フォーマットにて表示器14に表示する制御回路19と、表示器14に表示された所定フォーマット内にエラー発生原因を含めた任意の入力情報を書き込む操作部15と、を備え、制御回路19は、エラー内容に関連付けして入力情報をエラー履歴としてデータベース23に格納すると共に、同種のエラーを検知した場合には、表示器14に入力情報を含めたエラー履歴を自動的又は選択的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】グラフィックスパイプラインサブユニット上で動作可能なアプリケーションをデバッグする方法を提供する。
【解決手段】所定の状態をもつ共通状態属性を共有する複数の描画呼び出しを備えた、複数の選択可能な描画呼び出しグループが表示される。ユーザ選択に応答して、選択された描画呼び出しグループとこれに関連する複数の選択可能な描画呼び出しが表示される。複数の選択可能なグラフィックスパイプラインサブユニットが表示される。選択されたサブユニットのユーザ選択に応答して、複数の編集可能な状態情報と、選択された描画呼び出に関連したグラフィカルプリミティブとが表示される。複数の編集可能な状態情報は、所定の状態をもつ共通属性を共有する一部が一つのグループに入るようにグループ分けされる。ユーザ選択に応答して、選択された描画呼び出し又は選択された描画呼び出しグループに変更が加えられる。 (もっと読む)


【課題】デバッガ毎のコマンド仕様に影響されず、ターゲットシステムの実行速度も低下することのないデバッグが可能とする。
【解決手段】デバッグデータを表す書き込みソースプログラム内のシンボルと出力タイミングに対して、デバッグデータを記憶するターゲットシステム内の記憶装置のアドレスと、オリジナルソースプログラムをターゲットシステムが実行可能なように変換したオブジェクトプログラムを実行してデバッグデータが記憶される際のプログラムカウンターのカウント値を対応付けるシンボルテーブルを出力する。カウント値でアドレスの記憶装置からデバッグデータを読み出すイベントを、ターゲットシステムが、オブジェクトプログラムの実行の際に実行可能な状態に記憶する。 (もっと読む)


【課題】利用者のログ情報を視覚的に分かり易く検索表示でき、ログ情報中の利用時間の状況をビジュアルに把握できる装置とその方法及びビジュアル化プログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータシステム1には、ログ情報の検索結果を表示する表示手段2と、ログ情報の検索時に検索条件等を指定する入力手段3と、ログ情報を記録蓄積する記憶媒体4とが備えている。コンピュータシステム1内に、記録媒体4に記録保存しているログ情報を検索し、表示手段2の画面にログ情報をビジュアル表示するビジュアルナビゲート手段5を有している。このビジュアルナビゲート手段5は、利用者のログ情報を取得して一時記憶部9に記録するログ情報取得部6と、一時記憶部9から利用者のログ情報を指定するログ情報選択部7と、表示手段2の画面表示形式の選択等を行う画面表示処理手段8とを備えている。 (もっと読む)


本発明の1つの実施形態は、所与のサービスタイプのある特定の特徴を定義するテンプレートを使用する。上記の特徴はそのサービスタイプのサービス全体に共通である。テンプレートをユーザが構成して、所与のサービスに対するサービス定義を得ることができる。サービス定義をプログラマビリティ層に渡し、ユーザがさらにカスタマイズすることなく所与のサービスを監視するために必要な様々なモニタ、ルール、クラスおよびタスクをプログラマビリティ層が構築可能であるのに十分な情報を与える。1つの実施形態では、ユーザはサービス定義を望ましいようにカスタマイズして、更なるモニタリングを得ることもできる。
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【課題】
従来は、プログラムから出力されるログを解析し、プログラムの動作過程を追跡することに多くの時間を要している。本発明は、プログラムの動作過程が分るように、予めプログラムの流れを意味づける指標を含んだログ出力コードをプログラムに組み込み、ログ出力後に関連付けを行うことでプログラムの動作過程別にログを分類して表示するプログラム動作過程追跡支援表示方法及びシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
開発したプログラムの動作過程を追跡するために、あらかじめプログラムの動作過程を示した指標を含んだログ出力コードをプログラムに組み込み、ログ出力後にログ同士で関連付けを行い、指標別にログを分類し、その指標をもとにプログラムの動作過程を木構造のように階層的に表示することで、プログラムを動作過程別に追跡できる。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの品質を確保のために必須の標準的なテスト件数を提供する。
【解決手段】 本発明のテスト情報提示サーバ102は、対象システムの目標とする不具合件数を示す品質目標値を入力するための品質目標値入力部303と、対象システムのソフトウェアにおける全体パス数に対するテストの通過したパスの割合を示す実績カバレージ及び消化テスト件数を取得するテスト実績情報入力部305と、予め蓄積された実績カバレージ及び消化テスト件数に基づいて入力された品質目標値に対して互いに関連して生成される標準カバレージ及び標準テスト件数を取得する標準カバレージ取得部306、標準テスト件数取得部308と、標準カバレージ及び標準テスト件数の取得に使用するための情報を記録するソフトウェア品質実績データベース307、テスト実績件数データベース309と、標準カバレージ及び標準テスト件数を利用者に提示する提示情報出力部310と、を備えた。 (もっと読む)


音声対応アプリケーションは、タスクに関して定義される。タスクの完了を示す情報および/またはターンデータに関連する情報は、音声対応アプリケーションが実行される時に、タスクに対して相対的に記録可能である。
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【課題】
ソフトウエアの試行、デバッグ作業の効率向上と、適用対象の拡大のため、モニタやデバッガを必要とせずに、試行中のプログラムのステップ実行を、簡易かつ低コストで提供する。
【解決手段】
ソースプログラム上のステップ実行をさせたい処理区間に対応する、実行プログラムの実行処理単位の複数あるいは全てに、ステップ実行活性化フラグの状態に応じてブレーク要求の要否を決めるコードを、実行プログラムに挿入する。ステップ実行活性化フラグが活性化状態ならば実行プログラム内のブレーク要求を検出し、ブレーク要求を、標準入力待ちコードなどに置き換えて(読み替えて)、ブレーク機能と、変数値の更新機能、再実行開始を行うことで選択的にステップ実行を実現する。 (もっと読む)


【課題】利用者が作成したプログラムコードを加工せずに、実行される機能の範囲や計算機資源の使用量を監視下に置いて実行するサーバ機能を提供する。
【解決手段】利用者の処理要求の正当性を判別する機能を有する起動制御手段と、プログラムコードの走査や静的リンクを用いて、実行される機能範囲を制限することでシステムを保護する機能を有する実行準備手段202と、計算機資源利用量や入出力を監視する機能を有する実行監視手段209と、で構成する。 (もっと読む)


【課題】 サーバアプリケーションの動作確認作業における操作入力の手間を省き、信頼性の高いテスト結果を得ることができるようにする。
【解決手段】 サーバコンピュータに対して処理を要求するための操作入力が、文書閲覧装置に対して行われると、当該操作入力の内容を判断する。次に、判断された操作入力の内容を記録したログファイルを生成する。そして、ログファイルに記録されている内容に従って、文書閲覧装置に対する操作入力を再現する。 (もっと読む)


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