説明

Fターム[5B058KA11]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カードの作成、発行、再発行 (808)

Fターム[5B058KA11]に分類される特許

801 - 808 / 808


プリントヘッド、プラテン、および/またはカッティングヘッドのようなワークツールを、媒材に携持される1つ以上の物材の位置およびワークツールに対する媒材の位置に基づいて、媒材通路に対し直交方向に離間させる。さらに、あるいは他の態様においては、ワークツールを、媒材に携持される1つ以上の物材の位置およびワークツールに対する媒材の位置に基づいて選択的に作動させる。この技術的取り組み方は、RFIDタグおよびラベルの製造並び利用にとって好適である。
(もっと読む)


本発明はクレジットカード証書を通じて支払命令を許可する方法および関連装置に関し、ユーザは少なくとも一つのクレジット証書の所有者であり、クレジット証書は発行機関(21)により発行され、電話(20)のものであり、電話は無線電話メッセージを送信し受信する機能を備えており、この方法は、発行機関がクレジット証書の有効性をチェックするフェーズAと、発行機関が商業サイトへ支払命令の許可の確認または拒否を送信するフェーズBと、ユーザの電話(20)から発行機関のサービス・センタ(21)の無線メッセージ管理装置(22)へ、商業サイト識別コード、金額および/または証書識別データおよび/またはユーザ識別データおよび/または電話識別データを送信するフェーズCとを含む。
(もっと読む)


貼換え可能なラベルを使用する医薬品管理のためのシステム及び方法は、薬局への医薬品の到着から患者への投薬までの識別連鎖を与える。医薬品情報は幾つかの実施形態で光学的に読まれ、かつ、医薬品パッケージに取り付けられる、低伸張性を有し、化学薬品に強い材料から随意に作られる貼換え可能なラベルに刷り込まれる。貼換え可能なラベルは、このラベルが医薬品情報に正しく対応することを確かめるためにチェックされる。投薬の準備をする時、貼換え可能なラベルは医薬品パッケージから投薬デバイス、通常は注射器又は投薬カップに貼換えられる。ヘルスケアギバーは、通常、識別ブレスレット、貼換え可能なラベル、及び随意には投薬部門に属する独特なコードに見出される患者識別情報を走査する。このシステムは走査入力間の不一致を拒絶し、かつ様々な安全段階、表示、及びレポートで構成し得る。

(もっと読む)


【課題】 偽造がより困難な顔写真付きのIDカードを作成する。
【解決手段】 ICチップを備えた顔写真付きのIDカード10を作成する。IDカード10の顔写真部を撮影して顔写真データF1を得、これをコード情報C0に変換し、個人情報I0とともにICチップに記憶する。認証時には、認証を行おうとする人物の顔を撮影して顔撮影データF2を得、これをコード情報C2に変換するとともに、その人物が所持するIDカード10のICチップ12から個人情報I0およびコード情報C0を読み出し、個人情報I0およびコード情報C0が登録サーバ71に登録されているか否かを判定する。さらに、コード情報C2がコード情報C0に対応するコード情報と一致しているか否かを判定し、双方の判定が肯定された場合にのみ、その人物の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 カード発行を情報端末から申込み、消費者金融のサーバで審査し、常時運営している店舗に設置されているカード発行機でカード発行に必要な情報を記録しておき、利用者がカードを入手する際に、即座にカード発行するカード発行代行システムを提案する。
【解決手段】 本発明のカード発行代行システムは、通信ネットワークに接続された消費者のカード発行の申込みと審査対象となる個人情報を送信し、審査結果を受信する情報端末と、カード発行の申込みと個人情報を受信し、カード発行の可否を審査し、カード発行時に必要となるIDおよびパスワードを蓄積し、カード発行の申込みをした消費者に審査結果を送信する消費者金融のサーバと、カード発行の要求を受け、IDおよびパスワードを照合して、常時開店して店舗等に設置されているカード発行機とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードから、ユーザが選択したサービスを削除する。
【解決手段】 ステップS191でサービス登録用リーダライタの制御部は、ユーザが入力部を用いて入力した、削除するサービスに対応するサービスID(ID_S)の入力を受け、ステップS192でサービス登録用鍵Kregを用いて、ICカードとの相互認証を行い、セッション鍵Ksesを共有する。ステップS193でICカード1にID_S領域削除コマンドが送信され、ステップS194でICカード1から送信されたエラーメッセージが受信されたか否かが判断される。ステップS194でエラーメッセージが受信されたと判断された場合、ステップS195でエラーメッセージが表示され、処理が終了される。ステップS194でエラーメッセージが受信されなかったと判断された場合、処理が終了される。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が意識することなく生態情報を利用して本人確認が実行され、かつ低コストで認証対象者、管理者、運営者に優しい、容易に実行できるシステムを提供する。
【解決手段】 認証対象者が正当な者であるか否かを生態情報を利用して判定する本人認証システムが、予め顔紋情報等の登録対象者に関する情報をデータベースに登録し、認証を実行する際にICカードを有する認証対象者の顔画像を収録し顔紋情報を抽出してICカード内の識別標識に該当する登録対象者の顔紋情報との適合率を、さらに音声から声紋を抽出して声紋情報との適合率を評価し個人特定する。加えて、これらの適合率を掛け合わせて評価し、さらに個人ID情報、ICカード内容との一致を併せて評価することにより個人特定する。途中で特定された場合は、以降のステップを省略する。 (もっと読む)


【課題】ICカードの使用履歴のバックアップにおいて、カード利用者の端末を利用し、カード発行者端末のバックアップ情報を減らすバックアップ取得方式を実現する。
【解決手段】カード利用者端末はICカードの使用データを管理する。ポイント操作端末はポイント使用時のみ使用データをカード発行者端末に送信し、カード発行者端末はポイント操作端末から送られてくるデータのみをバックアップデータとして管理する。 (もっと読む)


801 - 808 / 808