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Fターム[5B058YA07]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | プリペイドカードシステム (252) | 残額の印字、表示 (25)

Fターム[5B058YA07]に分類される特許

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【課題】決済しなくても、あるいは、店員に残高の照会を行なわなくても、電子マネーの残高を知ることができる装置を提供する。
【解決手段】商品情報を入力する入力手段と、この入力手段で入力された商品情報の金額を表示する表示手段と、電子マネーの情報をICチップから読み取るICリーダライタと、前記入力手段で入力された商品情報について、前記ICリーダライタにより読み取った電子マネーの情報により決済する決済手段とを有する商品情報処理装置において、所定の操作によるモード変更によりモードを変更した状態で、前記ICリーダライタで電子マネー情報を含んだICチップを認識したならば、そのICチップに含まれている電子マネー情報を取得し、その電子マネーの残高を前記表示機に表示する電子マネー残高表示手段を備えた商品情報処理装置とした。 (もっと読む)


【課題】プライバシーを保護しつつ、電子マネーの残高を携帯端末で容易且つ任意の時間に確認する。
【解決手段】電子マネー機能と表示部とを備える携帯端末と、電子マネー機能と表示部とを備える決済端末と、電子マネーの管理を行う情報管理端末と、を備える電子マネー管理システムにおいて、携帯端末は、電子マネーの決済時に、ID情報と決済前の残高情報と決済端末における残高情報の表示/非表示を規定する第1の制御情報とを決済端末に送信し、決済端末は、ID情報と決済前の残高情報と決済金額情報とを情報管理端末に送信し、情報管理端末は、決済前の残高から決済金額を減算して決済後の残高情報を算出し、ID情報に関連付けて記憶すると共に決済端末に送信し、決済端末は、決済後の残高情報を携帯端末に転送すると共に、第1の制御情報に基づいて決済後の残高情報の表示/非表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーチャージ機において、チャージ金額の指定のために新たな入力デバイスを設けることなく金額指定を可能とするチャージ金額変更方法又はチャージ金額決定方法を提供する。
【解決手段】現金を投入(S11)した後で、カードをアンテナ部にタッチすると(S12)、チャージ機はカードの読み取りを行ない、残高を表示する(S13)。さらにカードへのチャージ可能金額を決定する(S14)。画面には投入された現金金額等が表示される(S15)。当初使用されたカードと同一であることが確認され(S18)、単位金額変更判断時間を経過する前に、カードとの通信が途切れた場合(S20:No)には利用者がチャージ指定金額の変更をする意思があると判断し指定金額変更単位金額分の値を加算又は減算する(S21)。カードをタッチし続けている場合には利用者が現在指定されているチャージ指定金額のチャージを希望していると判断する(S23)。 (もっと読む)


【課題】
簡単な操作で、利用開始までの待ち時間が短く、かつインターネット回線への接続をも考慮したパーソナルユースに好適な電子マネー用ICカードの自動チャージ機能を有するモデム装置を提供すること。
【解決手段】
モデム装置にICカードのリーダライタを接続し、ICカードを検知したら変復調機能を専用通信路に接続して電子マネーサーバと通信することによりICカードの認証及び電子マネーのチャージを行い、ICカードが検知されなくなったら変復調機能をインターネット通信路に接続する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの決済手順の中で、電子マネー残高が不足する状況になったとしても、決済手順を中断することなく、電子マネーをチャージすることができる。
【解決手段】電子マネーの決済処理とチャージ処理を行なう管理サーバ2に対し、入力装置16を有する店舗用決済端末1から決済処理又はチャージ処理を要求する電子マネーチャージ方法において、電子マネーの決済時に電子マネー内に残高不足があった場合、決済後の電子マネーの残高を特定する利用者の入力を受付け、この入力した残高に基づいてチャージ金額の計算を行い、この計算結果に基づいてチャージ処理を行い、前記入力した残高を電子マネーの残高とする。 (もっと読む)


【課題】広告代金に合わせて、電子ペーパーなどの表示媒体に表示される広告データを管理するシステムを提供する。
【解決手段】
広告表示装置付きカード10には、広告データを記憶するときに、広告データに加え、広告データの表示管理に利用するカウンタ値の初期値が記憶される。広告データは電子ペーパー110に表示され、広告表示装置付きカード10に記憶されたカウンタ値は、広告表示装置付きカード10が端末装置20で利用される毎に減算され、広告表示装置付きカード10はカウンタ値を減算すると、端末装置20にカウンタ値を通知する。端末装置20はカウンタ値が「0」であるとき、新規の広告データを広告表示装置付きカード10に送信し、電子ペーパー110に表示された広告データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 商品の販売促進を行うことのできる電子棚札システムを提供する。
【解決手段】 顧客用端末2が、顧客固有情報保持メディア3から顧客固有情報を読み取る。また顧客用端末2は商品情報表示装置が記憶する商品情報を読み取る。そして、顧客用端末2は、読み取った顧客固有情報と商品情報との組み合わせに応じた表示情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体を景品に交換する際に交換可能な景品がどれであるかを遊技客に視覚的に明示できる景品交換システムを提供する。
【解決手段】計数機により取得された計数値情報を読み取る計数値情報読取手段12と、景品14a〜14cに取付可能としたICタグ31から景品価値情報を読み取るICタグ読取手段32とを備え、計数値情報である獲得遊技媒体数及び、景品価値情報である充当遊技媒体数、獲得遊技媒体数と充当遊技媒体数との合計である総充当遊技媒体数、充当遊技媒体残数を表示手段18に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用金額が日によって異なる利用者に対しても残額不足の通知を適切に行なうことができるプリペイド媒体の残額不足通知方法を提供する。
【解決手段】価値の増減が可能なプリペイドカードから、当該プリペイドカードの利用時に価値の減算処理を行なうプリペイドカード処理システムにおいて、プリペイドカードの利用時に、当該プリペイドカードに記録されている利用履歴に基づき利用金額を推定し、この推定した利用金額と当該プリペイドカードに記録されている残高とを比較し、残高が推定した利用金額に満たない場合に残額不足である旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】上位装置の負荷を低減するとともに、容易にICカードに記録された内容を確認すること。
【解決手段】CPU101は、リーダライタ100が上位装置200からのコマンドと無関係に動作する情報表示モードに設定されている場合、ICカード300から受信したデータに応じた出力をUI部105に実行させる。UI部105は、LED部105a、文字表示部105b、および音声出力部105cを有している。LED部105aは、アンテナ104によってICカード300の記録内容が正常に受信された場合などに、CPU101の制御に従って所定のパターンで発光する。文字表示部105bは、ICカード300から受信された記録内容をCPU101の制御に従って文字表示する。音声出力部105cは、ICカード300から受信された記録内容をCPU101の制御に従って音声出力する。 (もっと読む)


【課題】記憶された情報を効果的に表示できるようにする。
【解決手段】ICカード101の電力生成部123は、アンテナ121で受信された、リーダライタ102のアンテナ221から輻射された電磁波によりアンテナ121において励起された交流磁界を整流、安定化し、電力供給部125に出力する。太陽電池部124は、受光部で受光された太陽光などの光により、光電変換で得られた電力を、電力供給部125に出力する。太陽電池部124から電力が出力されている場合、表示切替部146がデータメモリ145に記憶されているデータを読出し、読み出されたデータに対応する情報を、表示部147に表示させる。本発明は、非接触ICカードに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、非接触式の端末を用いて自動販売機の商品を購入する際の操作が容易にかつ確実に行えるようにするものである。
【解決手段】商品を選択するための商品選択手段と、選択された商品を搬出するための商品搬出手段と、販売待機状態において先に商品選択手段による選択あるいは先に非接触式端末との交信かを判別する手段と、該手段により、販売待機状態において先に商品選択手段による選択であると判別したときには商品選択後に非接触式端末との決済を行い、販売待機状態において先に非接触式端末による交信であると判別したときには非接触式端末との交信が正常に行われた後に残高表示を行うともに商品選択を促す手段と、非接触式端末が受付可能状態であることを示す表示手段と、決済時に、非接触式端末5と交信が途切れると、非接触端末をかざすように前記表示手段に表示させる制御手段とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】プリペイド方式の安心感を維持しつつ、ユーザがICカード利用時に残高不足に気付く不都合を回避する残高不足通知システム及び残高不足通知方法を提供する。
【解決手段】残高不足通知システム100は、電子財布の情報を記録したICカード20の読み書きを行う読み書き部11と、読み書き部11によって読み書きが行われた場合、次回の電子財布の使用時に、ICカード20に記録された電子財布の残高が不足することを予測する予測部31と、予測部31における予測結果を、端末装置40へ通知するタイミングを決定する通知タイミング決定部32と、通知タイミング決定部32によって決定されたタイミングに従って、端末装置40へ予測結果を通知する通知部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】遊技者がICタグに格納した電子価値で遊技媒体を借り入れることができるようにする。
【解決手段】遊技者が所有する携帯電話機100に備えられているICタグ110から電子マネーの残額データを非接触に読み取り、読み取った残額データに応じたメダルの払出枚数を決定し、決定された払出枚数のメダルを払い出す。 (もっと読む)


【課題】遊技者がICタグに格納した電子価値で遊技媒体を借り入れることができるようにする。
【解決手段】遊技者が所有する携帯電話機100に備えられているICタグ110から電子マネーの残額データを非接触に読み取り、読み取った残額データに応じたメダルの払出枚数を決定し、決定された払出枚数のメダルを払い出す。 (もっと読む)


【課題】RFID技術によって読み取り可能な電子マネーメディアにチャージされた電子マネーでのタクシー運賃の支払いに際して、タクシーの運行に伴い変化する電子マネーメディアからタクシー運賃が引き落とされた場合に残る電子マネーの残金を乗客に知らせる。
【解決手段】電子マネーメディア301に設けられて電子マネーをチャージ可能なRFIDチップとの間でアンテナを介して非接触通信が可能なRFIDリーダライタを介して電子マネーの残高金額を取得してLCD103に表示し(図10(a))、タクシーメータから課金情報を受信する度に、受信した課金情報に基づいて累計課金金額を算出して当該累計課金金額をデポジットし、LCD103に表示された金額からデポジットした累計課金金額を減算表示し(図10(b)〜(d))、デポジットされた累計課金金額を電子マネーから引き落すようにした。 (もっと読む)


【課題】RFID技術によって読み取り可能な電子マネーメディアにチャージされた電子マネーでのタクシー運賃の支払いに際して、タクシーの運行に伴い変化すべき電子マネーメディアにチャージされた電子マネーの残金を乗客に知らせ得るようにし、また、乗客に安心感を与え得るようにする。
【解決手段】電子マネーメディア301に設けられて電子マネーをチャージ可能なRFIDチップとの間でアンテナを介して非接触通信が可能であるRFIDリーダライタを介して電子マネーメディア301にチャージされた電子マネーの残高金額を取得してLCD104に表示し、タクシーメータから課金情報を受信する度に、当該課金情報に含まれている課金金額を電子マネーから引き落し、LCD104に表示された金額から当該課金金額を減算表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】電子マネー機能を備えた電子機器において、電子マネーの残高金額を他人に知られることなく容易にユーザに視認させることを可能にする。
【解決手段】電子機器(携帯端末装置1で例示)に、画像を表示するための表示部15と、表示部15を制御する表示制御部16と、携帯端末装置1の全体を制御する主制御部14とを備える。主制御部14は、電子マネー管理部13から得られた電子マネー情報が示す現在の残高金額を、テーブル管理部20に管理されたテーブルを参照して、対応付けた図形画像として表示部15に表示するよう、表示制御部16を制御する。 (もっと読む)


【課題】
場所や商品種類を問わず、どこからでも電子サービスを享受することができる。
【解決手段】
本発明に係る電子サービス提供システム100は携帯電話機1、電子サービスの提供をするサーバ装置4、電子サービスを享受するためのIDやパスワードの享受情報をRFID無線タグ2に記憶して提供する無線タグ提供装置3からなる。無線タグ提供装置3は電子サービス提供の要求をサーバ装置4へ送信し享受情報を受信して、この享受情報を無線タグ2に書込む。サーバ装置4は、要求に従って享受情報を無線タグ提供装置3へ送信する。携帯電話機1は、無線タグ提供装置3が提供する無線タグ2から享受情報を読み込み、享受情報に基づいてサーバ装置4からコンテンツデータ等の電子サービスを享受する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードへの入金処理を安価な装置で行えるようにする。
【解決手段】 ICカードの装填、入金の案内、カード残額表示等を行う表示部(11)と、ICカードを装填・保持し、カード残額の読み取り、入金額の書き込みを行うICカード処理部(12)と、挿入された紙幣の識別・収納を行う紙幣処理部(14)と、前記各部の制御を行う制御部(16)とを備え、前記制御部は、ICカードが装填され、入金があるごとにICカードを保持して入金額の書き込みを行い、入金額の書き込みが終了するごとにICカードの保持を解除するようにICカード処理部を制御するようにしたものである。 (もっと読む)


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