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Fターム[5B058YA11]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 用途 (6,046) | 入退室管理;鍵管理 (647)

Fターム[5B058YA11]に分類される特許

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【課題】 購入者以外の電子チケット利用を制限しダフ行為の防止を図る電子チケットの発行利用方法を提供する。
【解決手段】 通信端末に生体識別情報を入力し、生体識別情報のハッシュ値を生成し、通信端末から電子チケット発行サーバにハッシュ値と購入申込みチケット情報とを送信し、電子チケット発行サーバで電子署名を施した電子チケットを生成し、電子チケット発行サーバから通信端末に電子チケットを送信し、通信端末からICカードに電子チケットを記憶させ、電子チケット利用時に、ICカードの電子チケットを通信端末で読み取り、通信端末から入場ゲート装置に電子チケットを送信し、通信端末に生体識別情報を入力しハッシュ値を生成し、通信端末から入場ゲート装置にハッシュ値を送信し、入場ゲート装置内でハッシュ値を照合し、一致した場合に正規の電子チケット購入者であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードや、指紋情報などを用いて個人情報と共に入退出日時と場所の情報を含めて署名されたデータを検証して特定の人物の入退出情報として日時、場所情報の保証を行う。
【解決手段】 携帯電子機器に保持された特定者の第1署名情報と、別入力の特定者の第2署名情報とを比較43して、一致している場合は署名情報と、場所または時間情報とを共に第1署名情報を用いて署名した保管用データを作成44するログ作成装置4と、特定者に関するログ検証要求があると、保管用データを検索してログ検証要求に該当するログを取得して、該当するログ中の特定者の署名情報を抽出し、抽出署名情報から特定者の公開鍵情報を得て、公開鍵情報で該当するログを検証するログ検証装置、とで構成される。 (もっと読む)


【課題】特定者のみが入場できるようにするとともに、効率よく入場の管理を行うことができる入退場管理システムを実現する。
【解決手段】入退場管理システム100において、通行証を保有する通行者が通過するクリーンルーム40に、通行者が保有する通行証を検知するリーダ部50を備え、リーダ部50が検知した通行証が有する管理データに基づき、制御装置80が、通行証を保有する通行者が、ドア部から所定の領域に入場することができるか否かを判断するとともに、その通行者は入場できると判断した場合、制御装置80が電気錠30を動作させ、ドア部20を解錠状態に切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の開示技術は、何れも従業員の就業状況を客観的、かつ、正確に把握するための技術であった。
【解決手段】施設の出入口に備えられた読取装置によってRFID所持者の就業時間や、入場を管理するシステムであって、複数のRFIDと、施設の入口または出口に備えられRFIDからID情報を読取る読取装置と、所持者から申告された就業時間を管理し複数のRFID読取装置に接続されRFIDに対し所定の情報を発信する管理装置と、RFID管理装置に接続されてRFIDを発行する発行装置とを有し、発行装置はRFIDを発行し、読取装置はRFIDに対して問い掛け信号を送信し、RFIDから送信された固有信号を受信し事前に許可された入場施設以外の施設への入場を拒絶し、RFID所持者から申告された就業時間以上に施設に滞在した場合に、接続された警告装置によって警告情報を発する就業状況管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】
従来の方法では、乗務員が乗客に対して検札を行う際に、乗客が睡眠中の場合には検札が不可能であるなど、検札の完全性に欠ける。また、誤って乗車した乗客については、乗務員が検札を行うまで、誤りを通知できず、利用者にとって不便である。
【解決手段】
発券端末は固有のIDが付与された券片を発券すると同時に、乗物内に設置された車内サーバに券片情報を送信する。乗物の乗降口の検知装置は、乗客が所有する切符のIDを検知し、乗物内の車内サーバに転送する。車内サーバは発券時および乗客の乗降時に通知される情報を照合し各乗客の乗降車妥当性を判別する。 (もっと読む)


【課題】 非接触券を用いた出場の際に不足金額が発生したときに、その不足金額を利用者へ案内できるようにする。
【解決手段】 非接触式自動改札機の本体と非接触券との間で非接触でデータ授受を行って入出場処理する非接触券を用いた改札処理システムにおいて、前記非接触券のメモリの金額データ記憶部に記憶されている金額を用いて出場する際に不足金額が発生して出場が禁止されたときに、前記非接触式自動改札機の本体に設けられている表示画面にその不足金額を表示して、又はその非接触式自動改札機の本体に設けられているスピーカを介してその不足金額を案内する案内手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が意識することなく生態情報を利用して本人確認が実行され、かつ低コストで認証対象者、管理者、運営者に優しい、容易に実行できるシステムを提供する。
【解決手段】 認証対象者が正当な者であるか否かを生態情報を利用して判定する本人認証システムが、予め顔紋情報等の登録対象者に関する情報をデータベースに登録し、認証を実行する際にICカードを有する認証対象者の顔画像を収録し顔紋情報を抽出してICカード内の識別標識に該当する登録対象者の顔紋情報との適合率を、さらに音声から声紋を抽出して声紋情報との適合率を評価し個人特定する。加えて、これらの適合率を掛け合わせて評価し、さらに個人ID情報、ICカード内容との一致を併せて評価することにより個人特定する。途中で特定された場合は、以降のステップを省略する。 (もっと読む)


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