説明

Fターム[5B065BA05]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108) | 半導体ディスク、電子ディスク (573)

Fターム[5B065BA05]に分類される特許

561 - 573 / 573


【課題】低電力ディスクドライブと高電力ディスクドライブで処理速度を落とすことなく低電力モードと高電力モードを具えたコンピュータシステムのディスクドライブシステムを実現する。
【解決手段】低電力モード中に低電力ディスクドライブの最小使用ブロックを識別し、データ記憶要求またはデータ検索要求を受けたときに最小使用ブロックを選択的に高電力ディスクドライブに転送する。書き込みデータの記憶要求中に低速ディスクドライブに領域が有れば低速ディスクドライブに書き込み、領域がなければ高電力ディスクドライブを起動し高電力ディスクドライブに転送する。 (もっと読む)


【課題】セクタ単位でアクセスされる外部記憶手段をもつ情報処理装置において、複雑な制御回路を用いずにアクセスの高速化を図ること。
【解決手段】CPU101の2次キャッシュに外部記憶部104の単位セクタと同じ容量をもつSRAM103を配す。CPU101の要求データがSRAM103内にある場合は、SRAM103からCPU101へ直接データを送り、ない場合は、外部記憶部104へリードアクセスし、読み取ったデータでSRAM103を上書き・更新し、CPU101へ要求データを送る。以上のような動作により使用頻度の高いデータをSRAM103内に格納し外部記憶部104へのアクセス回数を減らしアクセスの高速化を実現する。 (もっと読む)


本発明はデータ交換および記憶を行う装置および方法に関する。前記装置は、前記データ交換および記憶装置60の各モジュールの動作を制御し、データ処理および情報交換を行うためのファームウェアを含む制御装置モジュール62と、前記制御装置モジュール62の制御下でデータヲ記憶する内部記憶モジュール61と、システムインターフェースと接続され、前記制御装置モジュール62の制御下で前記データ処理システム10とデータの交換を行うシステムインターフェース63と、外部記憶装置と接続され、制御装置モジュール62の制御下で外部記憶装置とのデータの交換を行う外部装置インターフェースモジュール64とを含んでいる。装置は種々のタイプのインターフェースのデータ処理システムと、種々のタイプのインターフェースの外部記憶装置との接続を行うことができる。装置はまたデータ処理システムが内部記憶モジュールおよび外部記憶装置へアクセスする機能を実行でき、それによって本発明の装置はユーザに対して個々に移動可能な記憶センタと呼ばれることができる。
(もっと読む)


装置が選択的に接続されるとき、第1ストレージ装置と第2ストレージ装置との間でコンテンツが転送される。転送を要求するコンテンツに対して、優先順位が決定される。その後、コンテンツは、決定された優先順位に従って転送される。これは、第2ストレージ装置が転送中断後に可能な限り多くの有用データとして格納することを保証する順序により、コンテンツが転送されることを可能にする。優先順位は、コンテンツの重要度(ユーザにより規定された重要度設定、履歴的利用情報、コンテクスト情報など)又はアイテムのサイズに基づくものとすることが可能である。当該順序はまた、ユーザにより明示的に規定され、又は装置によって学習された装置の1つのユーザの嗜好に基づくものとすることが可能である。各コンテンツアイテムは、マルチレイヤ化された音声又は映像など、異なる順序により分割及び転送することが可能である。
(もっと読む)


ファイルシステム制御部155Aがファイルデータを主記憶メモリ142に書き込む際、ファイルデータとディレクトリエントリを異なるアロケーションユニットに書き込むことにより、ファイルを連続書き込みしやすくなると共に、ディレクトリエントリの更新時にファイルのコピー回数を少なくできる。こうすれば消去単位である物理ブロックサイズがクラスタサイズより大きい不揮発性メモリを使用した場合であっても、書き込みパフォーマンスを向上させることができる。 (もっと読む)


不揮発性メモリとホストとの間に置かれるバッファキャッシュは、異なる処理について動作するセグメントに区分されてもよい。キャッシュポリシーは、ライトスルー、書き込み、および先読みを含む。ライトスルーとライトバックポリシーは、速度を改善する。先読みキャッシュは、バッファキャッシュと不揮発性メモリとの間におけるバスのより効率的な使用を可能とする。動作(セッション)コマンドは、電力損失に対して保証することにより揮発性メモリにおけるデータ保持を可能とする。
(もっと読む)


低プロフィールのフォームファクタハウジングに配置されているデータ操作装置のための配置が与えられる。データ操作装置は、データの記憶を行うために構成されるメモリと、メモリがバックアップされるとき、バックアップスペースを提供するために構成されるバックアップ記憶装置とを含んでいる。 (もっと読む)


デュアルメディアストレージデバイスを提供する。2つの別個の不揮発性マスストレージデバイスであって、一方は他方よりも速いアクセスタイムおよびより小さい容量を有するデバイスが単一のシステムに組み合わせられる。ストレージコントローラは、データのフローをそれぞれの条件に依存して一方のデバイスまたは他方のデバイスに導くことができる。この条件には、あるマスストレージデバイスが利用不可能であることや、ある種のキャッシングスキームがある。
(もっと読む)


半導体メモリ装置110内にカード情報格納部119を設け、半導体メモリ装置110の特性に関する情報を格納する。格納された特性情報を基に半導体メモリ装置110の特性に適したファイルアクセスを行うファイルシステムインターフェース制御部120を設ける。これにより、アクセス装置100が半導体メモリ装置110の特性を意識することなく、ファイルシステムインターフェース制御部120を介して最適なファイルアクセスを行うことができる。 (もっと読む)


ストレージシステムのディスクアレイにおける2以下のディスク故障に対する保護を提供する一様で対称な二重故障訂正技術。ストレージシステムのRAIDシステムは、ディスク2台分の「冗長」情報を生成し、アレイ内に記憶する。この冗長情報(例えば、パリティ)は例えば、対角パリティセット(「対角」)及び行パリティセット(「行」)に沿った計算から導出される。具体的には、RAIDシステムは、アレイの行に沿って行パリティを計算し、アレイの対角方向に沿って対角パリティを計算する。ただし、冗長(パリティ)情報ディスクの内容は、純粋に対角冗長情報(だけを)含むディスクや、純粋に行冗長情報(だけを)含むディスクがないように相互作用する。冗長情報は対角パリティを使用して生成され、その結果が、行パリティ計算に使用される(逆もまた可能である)。
(もっと読む)


情報記録媒体(100)は、データ処理装置からデータの書き込み、読み出しが可能な記録媒体である。情報記録媒体(100)は、データ処理装置(200)との間で通信を行うホストインタフェース部(110)と、データを格納するための複数の記録領域(#1、…、#N)を有するデータ格納部(130)と、データ格納部の各記録領域に関する情報を格納する領域情報格納部(124)とを備える。領域情報格納部(124)は、データ格納部(130)の各記録領域のアドレス属性に関する情報を格納する。アドレス属性に関する情報は、記録領域へのアクセス時に指定されるアドレスの単位(セクタ単位またはバイト単位)を示す情報である。 (もっと読む)


内部不揮発性メモリドライブが破損していることが発見された場合に、機能デバイスGUIを起動するために使用される内部不揮発性メモリドライブが一時RAMドライブと自動的に交換されるポータブルコンピューティングデバイスが提供される。不揮発性メモリは、通常、フラッシュメモリであるが、本発明の原理は、破損する恐れのある任意の種類の不揮発性メモリに対して適用可能である。デフォルト構成ファイルは、RAMドライブに自動的にコピーされてもよい。例えば、これらファイルは、少なくとも緊急通話を可能にしてもよい。 (もっと読む)


USB大容量記憶装置に適用される情報処理装置およびその制御方法。メモリと、ファームウェアを備えたメモリコントローラーとを含む前記USB(Universal Serial Bus)大容量記憶装置はメモリを含む。前記メモリは、遠隔サーバーに接続可能なプログラムを記憶しており、使用者がデータを消去することができない領域として定義される第1メモリ領域と、該当情報を記憶しており、使用者がデータを消去することができない領域として定義される第2メモリ領域と、使用者がアクセス可能であり、使用者がデータを書き込むかまたは消去することができる領域として定義される第3メモリ領域とを含む。
(もっと読む)


561 - 573 / 573