説明

Fターム[5B068AA14]の内容

位置入力装置 (34,752) | 位置入力装置一般 (10,774) | 用途 (405) | CADシステム (15)

Fターム[5B068AA14]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】本発明は、操作便利であり且つ直観的な電子装置の製図操作方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子装置の製図操作方法は、タッチスクリーンを有する電子装置に用いられ、前記タッチスクリーンに製図紙を表示するステップと、ユーザーの製図操作による製図内容を受信し、前記製図内容を格納するステップと、前記タッチスクリーンにおける前記製図紙を切断するための切断軌跡を記録するステップと、前記切断軌跡に沿って前記製図紙を切断して分割ページを形成するステップと、前記分割ページの製図内容に対して制御操作を行うステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによって図面上に記入された情報を容易にかつ的確に図面データ化することができる入力支援システム等を提供すること。
【解決手段】 情報処理システムSは、電子ペン1と、図面化プログラムを実行するコンピュータ装置2と、電子ペン1をコンピュータ装置2に有線接続させるための接続機器であるクレードル3とドットパターン付き図面5を印刷出力するプリンタ4と、を備え、ユーザがこのドットパターン付き図面5上に記入した記入情報を既に図面化された図面データに重畳して容易にかつ的確に図面データ化することができるようになっている (もっと読む)


【課題】描画作業の効率の向上を図りながら当該描画作業を支援することができる装置等を提供する。
【解決手段】本発明の描画支援装置1によれば、エージェントにより動かされるポインタの位置軌道に応じて定まる要素の第1因子が、当該要素により表現される対象物の設計上不適切であるか否かが判定される。その判定結果がエージェントに通知される。これにより、エージェントは自らが描画した対象物が設計上適切であるか否かを検証しながら描画作業を進めることができる。 (もっと読む)


【課題】操作デバイスに通信機能を持たせなくても、操作デバイスから入力デバイスへ高度な入力を行える入力表示装置の提供を図る。
【解決手段】入力表示装置100は、スタイラス2とタッチパネル10と制御部12とを備える。スタイラス2は、描画形式の選択入力を受け付け、選択された描画形式に応じたQRコードを表示する。タッチパネル10は、2次元配置された複数の光センサを備え、各光センサは、入射光に応じた検出信号を出力する。制御部12は、光センサからの信号に基づいて、スタイラス2の接触位置とスタイラス2に表示されるQRコードとを取得する。そして制御部12は、取得したスタイラス2の位置に対応するタッチパネル10上の描画ポイントに、取得したQRコードに対応する描画形式で描画を行う。 (もっと読む)


【課題】直感的に理解しやすいユーザ・インタフェースを有する画像情報処理システムを提供する。
【解決手段】アダプター300は、位置検出装置400が発信した超音波のエコーを返す。これを受け取った位置検出装置400はアダプター300の位置を示す位置情報を生成し、作業シート100へ送信する。作業シート100は、受信した位置情報に基づき、アダプター300と表示媒体200の各パワー受給コイルに重なる作業シート100の各パワー供給コイルを特定して磁界結合を形成し、表示媒体200とアダプター300に電力を供給する。利用者が各アダプターに送信すべき画像データを指示すると、サーバ500はその画像データをパケットに分割し、これらのヘッダ部分に、対応するアダプター識別情報を記述して、送信する。アダプター300は、自身あてのパケットを抽出し、元の画像データを構築して送信し、表示媒体200に表示させる。 (もっと読む)


【課題】プリント基板等の回路基板において、ユーザが望む素子、パターンを簡単な操作で容易かつ正確に選択して領域指定を行うことで所望の機能回路ブロックを容易かつ正確に選択する基板回路ブロック選択装置、基板回路ブロック選択方法および基板回路ブロック選択プログラムの提供。
【解決手段】回路基板における仮想の領域を指定するための仮想領域指定手段122、123と、仮想領域指定手段122、123によって指定した仮想の領域の輪郭に沿って任意に複数の座標を取得する座標取得手段101と、座標取得手段101によって取得した座標に基づいて回路基板上の回路要素によって構成される所定の機能を備えた機能回路ブロックを選択するための機能回路ブロック選択手段101とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で操作者に微細な力覚をフィードバックし得るスタイラスペンの構造により表示画面に表示されたオブジェクトの質感(堅さ柔らかさ,柔軟性)を力覚させる。
【解決手段】スタイラスペンは,一方側に開口を有する筒状の本体ケースと,前記本体ケース内に収容され,それぞれ同軸上に配置された,前記鍔部と前記鍔部の一方側に延びる先端延部を有するペン先軸と,前記ペン先軸の鍔部と係合し,前記先端延部を前記本体ケースの開口から突き出すように付勢するスプリングと,前記スプリングと一端側が係合し,他端側に突起部を有し,前記本体ケース内でスライド移動可能なスライド円筒と,円筒状を成し,前記円筒状の内壁に内歯車が形成され,更に前記スライド円筒の突起部と当接するスライドカム面を有するスライドカム付き内歯車と,前記内歯車と係合する外歯車が回転軸に固定されたモータを有して構成される。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示される図形データのエッジ間の距離の測定を容易に行い得る図形データの距離測定方法を提供する。
【解決手段】表示装置に表示される図形データのエッジE1,E2上にルーラRの一対の端点t1,t2を位置させ、該端点間の距離を算出することにより図形データのエッジE1,E2間の距離を測定する図形データの距離測定方法であって、表示装置上の一つの座標を入力してルーラRを移動させ、該ルーラRの端点t1,t2間の距離を測定する。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作でありながら、同時に6つの情報を入力することができる6自由度の情報入力システムを提供する。
【解決手段】カメラ300は、世界座標空間内の所定の位置に配設され、レーザ照射装置100により照射された5本のレーザビームの照射面SAへの5個の照射点を含む照射点画像を撮影する。演算装置200は、カメラ300により撮影された各照射点画像に含まれる各照射点の照射点画像空間内における位置を算出し、各照射点の世界座標空間における位置を算出し、世界座標空間内におけるレーザ照射装置100の位置を示す第1〜第3の情報と、レーザ照射装置100の姿勢を示す第4及び第5の情報と、照射口127及び照射面SAを結ぶ直線を基準としたときのレーザ照射装置100の回転量を示す第6の情報とからなる入力情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】表示装置による画面表示自体に基づき、利用者が、画面上の領域の選択を、場所を選ばず、短時間で容易に行えるようにする。
【解決手段】表示制御装置1が、ディスプレイ(表示手段)の画面1a上のオブジェクトの領域を人間に感じない周期で点滅表示させることにより、そのオブジェクトの領域自体からそのオブジェクトの識別情報を光信号として出力させる。利用者が、選択したいオブジェクトに選択装置2を向けると、選択装置2がその光信号を受信して識別情報を表示制御装置1に返送する。表示制御装置1は、返送された識別情報から、選択されたオブジェクトを判別し、そのオブジェクトを画面1a上で特定する画像データをディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】機械本体の複数個所の温度測定に基づいて加工点における熱的な変位量を推定し補正する機能を備えた工作機械における、補正に用いられる所定の関係式に適合する最適な温度測定位置を容易に求める。
【解決手段】温度測定位置決定の処理にあたっては、まず工作機械本体の解析用の3Dモデルが作成され(S21)、温度測定ブロックが設定されると共に各ブロック毎に複数個の候補点が設定される(S22)。ブロックは、例えば工作機械本体のベースの前部上面側、前部下面側、後部上面側、後部下面側、テーブル、主軸ヘッド、コラムの7つとされる。次いで、解析処理(CAE)により、工作機械本体に所定の温度変化を与えた際の、時系列毎の各候補点の温度変化Δt、及び加工点における変位量δの温度データが算出される(S33)。その温度データから、遺伝的アルゴリズムを用いて各ブロックに1個ずつの最適な温度測定位置が求められる(S24)。 (もっと読む)


【課題】 描画要素の状態を容易に設定できるようにすること。
【解決手段】 タブレットペン1のペン先がモード指定ボックスに対応する特定領域に接触され、付属ボタン7がオン操作されている場合に、タブレットペン1の長手方向の軸回りの回転角度に基づいて描画要素の状態(例えば、描画要素である線の太さ)を設定するようにした。そのため、例えば、マウス等の他の入力手段を用いて描画要素の状態を設定する方法に比べ、描画要素の状態を容易に設定することができる。 (もっと読む)


本発明は、環境を示す環境画像へARオブジェクトをフェードインする方法を意図しており、視点から見た環境の距離画像を撮影し、環境画像に配置されるべきARオブジェクトの表示を、当該オブジェクトが視点から見て環境画像の意図される場所に現れるように変更し、視点のほうを向いているARオブジェクトの部分について、当該部分が視点から見て距離画像の対応する画点に対して相対的にどのように位置しているかを判定し、少なくともARオブジェクトの一部の表示をその見かけ上の奥行きとの関係で所定の方法により変更し、こうして処理されたARオブジェクトを環境画像にフェードインする。環境を示す環境画像へARオブジェクトをフェードインする本発明の装置は、上記の方法ステップを実施するための相応の部材を有している。
(もっと読む)


【課題】 形状・大きさが同一である現実モデルと仮想モデルとについて、両者の位置・姿勢を正確に一致させるように、仮想モデルの位置・姿勢を簡便に調整する。
【解決手段】 現実物体に合成する仮想物体の位置姿勢を調整する情報処理方法であって、仮想物体に設定された仮想指標の位置情報を取得し、仮想指標の位置をユーザに報知し、ユーザによって操作される指示部の位置情報に基づき、前記仮想指標に対応する現実物体上の現実指標の位置情報を取得し、前記仮想指標の位置情報と前記現実指標の位置情報とに基づき、前記仮想物体の位置姿勢情報を設定する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザと対話するための対話領域を有するグラフィック・ユーザ・インタフェースに関する。そのグラフィック・ユーザ・インタフェースは、対話領域内でカーソルを配置するよう整えられる。そこでは、前述の配置を可能にするために精密な対話点がカーソルに割り当てられ、前述の精密な対話点が、ユーザが規定可能な固定対話点11とユーザが規定可能な移動可能な対話点13との間の距離のプリセットされた割合として規定される。好ましくは、両方の点11、13は、視覚的なフィードバックのため、精密な対話点17の実際の位置と共に、精密な対話点17を設定する手続の間ユーザに示される。ユーザがその精密な対話点17の現在の位置に満足しない場合、移動可能な対話点13を更に動かし、従って、満足がいくまで精密な対話点を配置し直す。通常、ユーザの利便性のために、割合の値は点11、13間の中点で精密な対話点を生み出す0.5に設定される。また、固定対話点11により近い精密な対話点17を配置するため、その割合は0.5より小さい値に設定されることができる。更にまた、移動可能な対話点13により近い精密な対話点を配置するため、その割合は0.5より大きいが1.0より小さい値に設定されることができる。更にまた、その割合の値は、距離bの実質的な拡大を生み出す2より大きい値に設定される。好ましくは、精密な対話点は点11、13を結ぶ線15上に配置される。また、精密な対話点の位置は、割合に対応する距離の位置に設定される垂線と基準対象物との交差点で規定されることができる。本発明は更に、カスタマイズ可能なデバイスとグラフィック・ユーザ・インタフェースとを有するシステムにも関する。本発明は更に、精密な対話点を規定する方法にも関する。
(もっと読む)


1 - 15 / 15