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Fターム[5B069DC02]の内容

デジタル計算機の表示出力 (11,535) | 文字表示の編集 (195) | 文字単位 (84) | 字幅処理 (8)

Fターム[5B069DC02]に分類される特許

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【課題】超音波診断装置等の画像処理装置において、表示セルからの文字列のはみ出しを自動的に判定し、またそれを自動的に修正できるようにする。
【解決手段】ビットマップイメージを生成する前段階において、文字に対して与える画素値と、表示セル内に対して与える画素値と、表示セル外に与える画素値とをそれぞれ異ならせておく。ビットマップイメージの評価の段階で、文字を構成する各画素を注目画素とし、その周囲を参照し、そこにセル外の画素値が存在していた場合にはみ出し有りを判定する。そして文字サイズの変更等の修正処理を施した上で再びはみ出しの有無が検査される。 (もっと読む)


【課題】原稿等をスキャナで読み取り生成した文字テキストデータを翻訳しルビを生成し、該文字テキストデータの列幅と対応するルビの列幅に基づき圧縮率を算出し、該文字テキストデータの表記方向に圧縮した該ルビを該文字テキストデータの近傍に付して表示し、圧縮率が所定の圧縮率を超える場合には、該ルビを縮小し複数段で表示するルビ付きデータ生成装置、ルビ付きデータ生成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ルビ付きデータ生成装置1は、文字の印刷されている原稿をスキャナ11で読み取り、文字認識部12で文字認識を行いテキストデータ化し、ルビ判定部13により認識した各文字テキストデータを翻訳して、対象の文字テキストデータの列幅と、生成したルビの列幅とに基づいてルビを圧縮するための圧縮率を算出し、対象の文字テキストデータを表記する方向に各ルビを圧縮し、該文字テキストデータの近傍に付与すように表示部15を制御する。 (もっと読む)


【課題】文章の可読性を総合的に且つ定量的に評価する。
【解決手段】対象特定部1は、画像として表示するための文章及びその表示態様を評価対象として特定し、可読性因子取得部2は、所定の複数の可読性因子の各数値を、評価対象から可読性判定値として取得する。評価判定部4は、所定の評価式と可読性因子取得部2が取得した複数の可読性判定値とを用いて、評価対象の可読性評価値を算出し、算出した可読性評価値に基づいて、評価対象の可読性を評価する。表示制御部6は、評価判定部4の評価結果を示す画像を表示部12の画面9に表示させる。 (もっと読む)


【課題】文字列の偏りがなく、バランス良く文字列を表示することが可能なフォント変換装置及び方法を提供する。
【解決手段】構内交換機システムの上位装置110から電話機に文字コード(等幅フォント)を送信し、電話機のLCD表示装置111側では上位装置から等幅フォントで送信された文字コードをプロポーショナルフォントに変換した場合の1行の文字群合計の横幅ドット数を算出し、等幅フォントで送信された文字コードから文字群に含まれるスペース文字の個数を算出する。そして、スペース文字の個数、文字群合計のドット数及び1行に表示可能なドット数に基づいて各スペース文字全体に割り当てるドット数を算出し、スペース文字のドット数を設定する。 (もっと読む)


【課題】プロポーショナルフォントによる文字列が表示領域に収まるか否かを確認することが可能なプログラム、GUI開発装置、GUI開発方法を提供すること。
【解決手段】ディスプレイを備える機器のGUI開発を行うコンピュータに、機器のディスプレイにおける表示領域のサイズと表示領域に表示する文字列とを格納する表計算ソフトのワークシートから、表示領域のサイズと文字列とを読み取る読取ステップと、読取ステップにおいて読み取られた文字列をラスタライズしてメモリ空間に書き込む書込ステップと、書込ステップにおける書き込みの結果に基づいて、文字列が表示領域のサイズを超えたか否かを検出する検出ステップと、検出ステップにおいて文字列が表示領域のサイズを超えたことが検出された場合に、文字列が表示領域のサイズを超えたことが分かるようにワークシートを編集する編集ステップと、を含む第1ルーチンを実行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ルビを見易く表示するための変換装置、変換方法、表示システム及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】PC1は、ネットワーク網Nを介してサーバ装置2から歌詞データを受付ける。PC1は、歌詞データに含まれており、連続して配列してあるルビ付き歌詞文字列を読み出して連結すると共に、対応するルビ文字列を連結する。PC1は、受付けた歌詞データに含まれるルビ付き歌詞文字列及び対応するルビ文字列夫々を、連結したルビ付き歌詞文字列及び連結したルビ文字列に変換し、表示データとしてサーバ装置2に出力する。サーバ装置2は、PC1により変換して得た表示データをカラオケ装置3に送信する。カラオケ装置3は、受信した表示データを表示することにより、ルビ付き歌詞文字列に沿ってルビを見易く表示する。 (もっと読む)



【課題】 コンピュータシステム上でペン入力文字などテキストデータ化されていない文字で構成される電子付箋の内容情報を見やすい状態で表示できるようにする。
【解決手段】 電子付箋表示システム(付箋情報処理システム)において、文字切り出し手段110は、付箋内容情報の画像データ内にある文字列の領域を1文字単位で求める。抽出領域指定手段111は、文字単位で電子付箋の内容を省略する領域を決定する。抽出手段112は、抽出領域にもとづいて画像を抽出する。付箋画像作成手段113は、抽出した画像から省略付箋を作成する。そして、付箋情報処理システムは、省略付箋を電子文書の上に重畳表示させ、ユーザの要求に応じて元の付箋と切り替えて表示するよう動作する。 (もっと読む)


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