説明

Fターム[5B069FA07]の内容

デジタル計算機の表示出力 (11,535) | フォーマット (379) | 座標、移動量の表示 (6)

Fターム[5B069FA07]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】PC向けWebページを中継サーバで画像化して携帯端末で画像表示および操作を行う構成において、Webページにベクターグラフィックスのリッチコンテンツが含まれている場合でも、そのインタラクティブ性を確保すること。
【解決手段】Webページに対応する画像を表示した携帯端末10にて、ポインティング操作を受け付け(S201)、携帯端末10から中継サーバ20に対し、ポインティング位置情報を含む操作情報を送信し(S202)、中継サーバ20にて、ポインティング位置情報とダミーテキストとをWebブラウザに投入し(S204)、Webブラウザから出力される画面情報にダミーテキストが現れたことを検出して(S205)、Webブラウザにバックスペースを投入することで画面情報からダミーテキストを消去し(S206)、リッチコンテンツ領域に対するテキスト入力を可能にするテキスト入力指示を携帯端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】ボリュームCADシステムと一体化した数値流体計算装置を実現する。
【解決手段】数値流体計算装置1は、N≦Nmaxとなるように対象物Ωを6面体の内部セル及び(6+N)面体の境界セルに分割するモデリング部11と、境界セルの三角切断面ktの面積A_ktの面積を算出する境界セル情報生成部13と、解くべき代数方程式に含まれる、対流流束ρUφの三角切断面kt上での積分値、及び、拡散流束Γ∇φの各三角切断面上での積分値を、三角切断面の面積A_ktと境界条件φ_kt及び(∇φ)_ktとから算出する境界セル係数設定部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】学習すべき関数の学習単元を選択するだけで、選択された学習単元に応じた幾何図形、グラフ、テーブルを連動して表示させることが可能な図形描画装置を提供する。
【解決手段】学習単元のリスト画面Lから学習したい所望の単元(例えば「三角関数」)を選択すると、インタラクティブ・ジオメトリ登録演算データベースに登録されている「三角関数」の描画条件データ12ep1およびその描画の処理手順を記述した演算内容データ12eq1に従い、円ciの外周点DからX軸に垂線を下ろした交点Eと垂線の長さ[DE]を、設定されたステップ数[48]で更新させながら表示する幾何図形ウインドウK、各ステップ毎のx値に対する前記垂線の長さ[DE]であるy値をプロットして表示するグラフウインドウG、各ステップ毎のx値とy値を対応付けて表示するテーブルウインドウTが連動して表示部19の全体に表示される。 (もっと読む)


【課題】データ列間で各データの間隔が同一ではなく、かつデータ列内の各データが一定間隔で並んでいない複数のデータ列の表示領域を移動及び拡大・縮小させる際に、それらデータ列間で対応する位置や範囲を同時に表示し、利用者にとって各データ列間でのデータ同士の対応を分かりやすく提示すること。
【解決手段】第1の手段401は、複数のデータ列のうちの特定のデータ列内の表示領域が更新されたときに、当該特定のデータ列における表示領域の所定箇所の更新先位置と隣り合うデータ間の距離に対する、当該データの一方から前記更新先位置までの距離の割合を算出する。第2の手段402は、他のデータ列について、前記算出された割合と同じ割合となる更新先位置を、前記特定のデータ列における前記更新先位置と隣り合うデータに対応するデータ間の距離と前記算出された割合とに従って算出し、表示領域を更新する。 (もっと読む)


【課題】拡大表示したい領域だけでなく、その領域を交点とする軸の名称等についても視認性を高める。
【解決手段】マウス及びキーボードの操作を検出することにより、特定の行の指定操作を検出したか否かを判断し(S6)、検出されたならば、当該特定の行X1につて表示色を変更、もしくは反転表示する(S7)。また、特定の列の指定操作を検出したか否かを判断し(S8)、検出されたならば、当該特定の列Y1につて表示色を変更、もしくは反転表示する(ステップS9)。拡大表示指定が検出されたか否かを判断し(S10)、拡大指定操作が検出されたならば、(1)前記S7で表示色変更もしくは反転表示させた行X1の行タイトル、(2)前記S9で表示色変更もしくは反転表示させた列Y1の列タイトル、(3)これら行タイトルX1と列タイトルY1の交点にあるセル(X1、Y1)を拡大するように変形させて表示する(S12)。 (もっと読む)


【課題】計測地図の基準点座標とデフォルメ地図の基準点座標とを相互に変換可能にし、計測地図の座標情報をデフォルメ地図において提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末(20)から携帯端末(20)の第1の座標情報を受信するステップと、計測地図から第1の座標情報の近傍にある計測地図の第1の基準点を抽出するステップと、デフォルメ地図から第1の基準点に対応するデフォルメ地図の第2の基準点を選択するステップと、第1の座標情報、第1の基準点及び第2の基準点を用いて補間計算して、デフォルメ地図上の携帯端末の第2の座標情報を算定するステップとを有する。 (もっと読む)


1 - 6 / 6