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Fターム[5B076AB09]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | プログラム管理、ジョブ管理 (518) | ファイル管理 (23)

Fターム[5B076AB09]に分類される特許

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【課題】 データを作成したソフトウェアのバージョンを示す情報と、該データに使用されているコマンドを示す情報とを管理することにより、修正が必要データを精度良く判別可能とする。
【解決手段】 対象データからコマンドを抽出し、前記対象データを作成したソフトウェアのバージョンを検出し、前記抽出したコマンドを示す情報と前記バージョンを示す情報を対応付けて管理情報を生成し、該管理情報を記録媒体に書き込む。また、変更が生じたコマンドを示す情報の入力を受け、記録媒体に記録された複数の対象データについて、各対象データから抽出したコマンドを示す情報と各対象データを作成したソフトウェアのバージョンを示す情報とを有する管理情報に基づいて、前記変更が生じたコマンドを含む対象データを検索し、検索結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの更新を迅速に行う情報処理装置、及びプログラム更新方法を提供する。
【解決手段】第1の記憶手段に記憶された圧縮プログラムを第2の記憶手段に展開し、前記第2の記憶手段に展開されたプログラムの実行を開始し、前記第1の記憶手段に記憶されたプログラムを更新する更新プログラムを取得し、前記更新プログラムを取得すると、実行が開始されたプログラムの実行中に前記第1の記憶手段に記憶された圧縮プログラムを更新プログラムに更新する。 (もっと読む)


【課題】ストレージシステムを中心とする計算機システムにおけるウィルス検索およびウィルス駆除処理の負荷の軽減、ウィルス検索およびウィルス駆除処理の実行率の向上を図ること。
【解決手段】システム管理サーバ10は、ウィルス検索・駆除サーバ30に対してストレージシステム20の所定の正ボリュームに対するウィルス検索処理を要求する。ウィルス検索・駆除サーバ30は、ストレージシステム20における、要求された正ボリュームとボリュームペアを構成する副ボリュームに対してウィルス検索処理を実行する。ストレージシステム20に対するウィルス検索処理中であっても、セントリック計算機40、42は、要求された正ボリュームに対する書き込み、読み出し処理を継続することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の制御対象の制御に必要なシステム仕様データへ関連のないクライアントから直接アクセスされ、書き換え・読み込みされることを防止するデータアクセス装置を提供する。
【解決手段】オブジェクト指向表記法UMLを用いて、Aクラス1・Bクラス5の制御に必要なシステム仕様データをprivate属性として保持し、これに対する設定インターフェースと取得インターフェースをpublicメソッドとして備えた仕様データクラス7と、仕様データクラスにアクセスしシステム仕様データの属性を更新する仕様変更インターフェースをpublicメソッドとして備えた仕様更新クライアントクラス3と、システム仕様データの属性を用いることで自分の責務を実現する実現インターフェース2、6をpublicメソッドとして備えたAクラス、Bクラスとで構成される。 (もっと読む)


【課題】 プログラムツリーの表示方法およびプログラム生成システムにおいて構造化プログラミングされたプログラムとの対応付けを明確にする。
【解決手段】 プログラムの構成要素であって、少なくともコンパイル単位を含むプログラム要素を各ノードに割り当ててプログラムツリー21を形成し、形成したプログラムツリー21をプログラムツリー表示部に表示する。また、処理内容表示部にプログラム要素の処理内容を表示する。そして、入力手段によってプログラムツリー表示部と処理内容表示部への入力作業を行う。 (もっと読む)


【課題】データのマイグレーション等の際に必要となるライセンスの購入コストを低下させる。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数のストレージシステムを含む計算機システムにおいて、各前記ストレージシステムは、データを格納する論理ボリュームを備え、データの転送元のストレージシステム内の転送元の前記論理ボリュームと、前記データの転送先の前記ストレージシステム内の転送先の前記論理ボリュームと、を決定し、前記転送元の論理ボリュームにおいて使用されているプログラムのライセンスを前記複数のストレージシステムの一つから前記転送先のストレージシステムに移動する必要があるか否かを判定し、前記ライセンスを移動する必要があると判定した場合、前記転送先のストレージシステムに前記ライセンスに関するライセンス情報を移動する。 (もっと読む)


【課題】 ミッションクリティカルシステムに適用可能な同期化されたソフトウェア更新を行う。
【解決手段】 サーバ40のHDD41に格納されているソフトウェアを予備系サーバであるサーバ50,70のHDD50,71に格納し、ソフト更新部44によってサーバ50,70に対して現在動作しているソフトウェアから新たに格納されたソフトウェアへの更新を指示し、その指示によってソフト更新部54,74にてソフトウェアの更新を行い、系管理部45によってソフトウェア更新が行われたサーバ50,70を運用系サーバへの系切り替えを指示し、その指示によって系管理部55,75においてサーバ50,70を運用系サーバへの系切り替えを一斉に行う。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの変更で必要となる予備領域を効率よく確保し、変更の必要となった機能プログラムのみを一旦停止させて変更を行うことができる制御装置のメンテナンス装置を提供することである。
【解決手段】 演算処理装置14は、プログラムソース15をプログラムコードに変換するプログラムソースコード変換手段25と、プログラムソースコード変換手段15で変換された機能毎のプログラムコードから使用済みの総プログラムコードサイズに対する機能毎のプログラムコード使用比率を算出しその使用比率と使用可能サイズとに基づいて機能毎の予備サイズを算出するプログラム予備確保手段27と、プログラム予備確保手段27で算出された予備サイズに基づいてプログラムサイズが大きいほど予備領域を大きく確保したプログラムコードを作成するプログラムコード一本化手段26とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 複数開発者が同一のソースファイルを同時に編集することを可能としながらソースファイルの整合性を確保し、かつ開発者がソースファイルの変更部分を容易に把握可能なバージョン管理システムを提供する。
【解決手段】 バージョン管理システム100を構成するバージョン管理システムサーバ110は、ソースファイル分割登録手段,排他制御手段,変更履歴管理手段,メソッド編集手段の各処理手段と、ソースファイル格納部111,メソッド名一覧情報格納部112の各情報格納部とを備える。ソースファイル分割登録手段はソースファイルのプログラム言語に応じて解析し、ソースファイルをメソッド単位に分割して生成したメソッドファイルをソースファイル格納部に格納する。排他制御部,変更履歴管理部,メソッド編集部は、各メソッドファイル毎に排他制御処理,変更履歴管理処理,編集処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ソースプログラムから段階的に生成される各世代のプログラムを意識せずにターゲットプログラムの最適化を実行する。
【解決手段】 ファイル名記憶手段1により、ソースファイル1aa、アセンブルファイル1ba、オブジェクトファイル1caのファイル名の中で、最新のターゲットプログラムの生成元となるプログラムファイルのファイル名が記憶される。そのプログラムファイルは、プログラムファイル編集手段2によって編集される。その後、ファイル名管理手段3により、編集されたプログラムファイルの祖先の世代のプログラムファイルのファイル名が、ファイル名記憶手段1から削除される。 (もっと読む)


【課題】 異なるファームウェアにより機能する複数の装置を備える情報機器における複数の装置に対してのファームウェアの書き換えを簡易に行なう。
【解決手段】 ファームウェアファイル40を、全体に関する情報が記述された第1情報部42と、装置毎の情報が記述された第2情報部43と、装置毎のファームウェアデータが記述されたデータ部44とにより構成する。こうしたファイルを用いて情報機器が備える複数の装置のファームウェアの書き換えを行なうことにより、情報機器が備える複数の装置のファームウェア毎にファイルとした複数のファームウェアファイルを用いてファームウェアの書き換えを行なう場合に比して、情報機器が備える複数の装置のファームウェアの書き換えを迅速に簡易に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】クライアント側アプリケーションの開発者の開発負担を軽減し、エンドユーザが新しいデータ構造を作成するクライアント側アプリケーションを開発可能にすること。
【解決手段】アプリケーションデータを記憶するデータベース4cと、アプリケーションデータを記憶あるいは記憶したアプリケーションデータを取得する処理実行部4bと、処理メソッド群を開示するサーバインタフェース4aと、を有する1台以上のサーバマシン4と、1台以上のクライアントマシンと、を有し、処理実行手部4bは、アプリケーションデータの定義を新規作成、編集、削除するアプリケーションデータ定義処理8と、アプリケーションデータをデータベース4cに記憶、変更、削除するアプリケーションデータ登録処理9と、アプリケーションデータをデータベース4cから検索、取得するアプリケーションデータ検索処理10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを分析し、監視する方法を提供する。
【解決手段】アプリケーションオブジェクトを、オペレーティングシステムのプリミティブとして定義する。アプリケーションオブジェクトのIDプロパティが、オペレーティングシステムに関連する少なくとも1つのアプリケーションを識別し、アプリケーションオブジェクトのメタデータプロパティが、識別されたアプリケーションの挙動特性を宣言する。識別されたアプリケーションの動的状態を表すアプリケーション状態が、アプリケーションオブジェクトとアプリケーション状態の間の相互作用に関するセマンティクスを定義する。 (もっと読む)


【課題】 バッチファイルの実行環境正当性、整合性、及び連続実行性を効率的に検証する。
【解決手段】 一又は二以上のプログラム実行単位の実行順序を定義したバッチファイルの処理条件を検証するバッチ処理検証装置に、プログラムの実行環境情報を定義する環境情報と入力ファイルの名称を定義する入力ファイル情報を記憶する入力情報記憶手段10,環境情報にプログラム実行単位の実行に必要な実行環境の情報が存在するかを確認し、入力ファイル情報にプログラム実行単位の実行に必要な入力ファイルの名称が存在するかを確認する必須環境情報・入力ファイル確認手段21,プログラム実行単位の実行及び空実行を切り替える実行・空実行切り替え手段22,プログラム実行単位を実行し入力ファイルを用いて出力ファイルを生成するプログラム実行手段23,プログラム実行単位を実行せず出力ファイルを生成するプログラム空実行手段24を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンピュータウィルス感染に適切に対処する処理を行うファイル処理技術の提供を目的とする。
【解決手段】ファイルを格納するディスクのファイル処理方法において、ファイルをディスクから読み出して、ファイルがウィルスに感染していないかチェックするステップと、チェックするステップにおいて検出されたウィルス感染ファイルを別のデータに変換する符号化を行う符号化ステップと、変換されたデータをディスクに格納する格納ステップとを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータウィルス定義ファイル配布システムを提供する。
【解決手段】本発明によれば、ウィルス定義ファイル配布サーバ10のウィルス定義ファイル領域11Aに最新のウィルス定義ファイルを格納し、そのウィルス定義ファイル配布サーバ10から送信されるウィルス定義ファイルとそれを証明する使用許可証を用いることで、コンピュータ端末40のウィルス定義ファイルが古い状態のままではオペレーティングシステムの起動および操作が可能とならない。よって、コンピュータ端末40のウィルス定義ファイルが定期的に更新されることにより、ウィルス感染といった危険性を低くする。また携帯端末20を使用して、ウィルス定義ファイルを配布するため、インターネット50に接続できない環境にあるコンピュータ端末40でも、ウィルス定義ファイルの更新をおこなうことができる。 (もっと読む)


【課題】 組織全体に渡って配置されたサーバに事前に送信されたコンポーネント・ファイルを管理者が回復できるようにし、デスクトップ・パッケージを中央管理するシステムおよび方法を提供することにある。
【解決手段】 アプリケーションはユーザおよびワークステーションに割り当てられる。内蔵タイプのデスクトップ・パッケージはサーバに伝送される。次にサーバはデスクトップ・パッケージをクライアントに提供する。パッケージと、パッケージに含まれるコンポーネントは、パッケージおよびコンポーネントを識別するために使用される固有のIDを含む。内蔵タイプのデスクトップ・ファイルのそれぞれに含まれる個々のコンポーネントを詳述するマニフェストが維持される。災害イベントが管理者のコンピュータ・システムで発生すると、管理者は、そのパッケージが事前に伝送されたサーバから内蔵タイプのデスクトップ・ファイルを検索する。管理者は、内蔵タイプのデスクトップ・ファイルからコンポーネントをアンパックすることにより、コンポーネント・ライブラリを再取込みする。管理者は、追加の内蔵タイプのパッケージ・ファイルを他のサーバから検索する必要があるかどうかを判別するためにマニフェストを使用する。
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【課題】手作業によって個別に処理モジュールを有効化するというセットアップ作業を排除し、非常に簡単なオペレーションで処理モジュールの有効化を行えるようにする。
【解決手段】入力したデータ中の所定のデータに対して処理を加える複数のフィルタ(1200,1300,1400)の各々は、フィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)がオンの場合に入力されたPDLデータに対してフィルタ処理を実行し、フィルタ処理を実行した場合には置換検知フラグ(1203,1303,1403)をセットする。フィルタセットアップモードフラグ1100がオンすると、全てのフィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)をオンにし、PDLデータをこれら複数の処理モジュールに提供し、フィルタセットアップモードフラグ1100がオフしたときに、置換検知フラグ(1203,1303,1403)の状態をフィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)にロードする。 (もっと読む)


アプリケーションによって実行されるアプリケーション特有の動作に対するアクセス制御をサポートするための手法は、アプリケーションとは別個のサーバで第1のデータを受信するステップを含む。第1のデータは、第1の1組のアプリケーション特有の動作を実行するための第1の1組の特権を記述している。第2のデータもサーバで受信される。第2のデータは、アプリケーションの第1のユーザを、第1の1組の特権におけるある特権と関連付ける。アプリケーションからの要求をサーバで受信するのに応答して、ある特定のユーザがアプリケーションにある特定のアプリケーション特有の動作を実行させてもよいかどうかが、第1のデータおよび第2のデータに基づいて判断される。要求は、特定のユーザおよび特定のアプリケーション特有の動作を示す。応答がアプリケーションに送信される。応答は、特定のユーザがアプリケーションに特定のアプリケーション特有の動作を実行させてもよいかどうかを示す。
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【課題】 撮影者にとって使いやすい記録再生装置を提供できるようにする。
【解決手段】 画像ファイルを収容するためのフォルダを記録媒体に作成するフォルダ作成手段と、前記フォルダ内に収容する画像ファイルに係わる情報を設定するファイル情報設定手段と、撮影目的に応じたフォルダを選択するフォルダ選択手段と、前記選択されたフォルダに設定されているファイル情報を読み取るファイル情報読み取り手段と、前記読み取られたファイル情報を前記画像ファイル作成用のパラメータ値として、画像信号を処理するための処理回路に設定するパラメータ値設定手段と、前記パラメータ値設定手段によって設定されたパラメータ値に応じて映像信号の符号化処理を行う映像信号符号化手段と、前記映像信号符号化手段によって処理された符号化データを、前記フォルダ選択手段によって選択されたフォルダに記録する符号化データ記録手段とを設ける。 (もっと読む)


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