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Fターム[5B076DD02]の内容

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【課題】発見し難い、異常や例外のソフトウェア仕様を利用者に判り易い形で提示することができるソフトウェア開発支援システムを提供することにある。
【解決手段】ソフトウェア開発支援システムAでは、デバイス名と属性と起きる可能性がある故障パターンとを記述したデバイスDと、デバイスD間で伝達されるキャリアCrと、デバイスDとキャリアCrの関連を示すデバイスダイアグラムと、デバイスD上で処理されるプロセスPと該プロセスPの条件とを示すプロセスダイアグラムと、デバイスダイアグラムとプロセスダイアグラムとの間の関連を表す矢印Arとからなる情報フローダイアグラムが入力されると、演算処理装置1内の分析機能部1bが組込みシステムの機能面での障害を情報フローダイアグラムの参照により取得し、当該障害に基づいたシナリオをソフトウェアの仕様を決める情報として表示装置のような出力手段2bを介して提示する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】上流工程の設計情報が下流工程の設計情報へ展開されているか、確実には確認できない。
【解決手段】設計情報管理システムは、ソフトウェア成果物の記述ルールに基づいて、ソフトウェア成果物を格納する成果物格納部107と、設計情報や設計情報間の関連情報を記憶する設計情報格納部104を備える。さらに、ソフトウェア成果物から設計情報識別ID及び設計情報と、上流ソフトウェア成果物との関連を表す設計情報識別IDを抽出する機能を有し、ソフトウェア成果物内の設計情報を設計情報識別ID単位に格納し、かつソフトウェア成果物内の設計情報識別ID間の関連を格納する設計情報解析部110を備える。 (もっと読む)


【課題】メモリ容量が少ないプログラムを自動生成するプログラム生成装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】モデル図面情報として一つのクラスに複数の状態図を入力する複数状態図作成手段と、前記複数状態図作成手段で一つのクラスに対して作成した複数の状態図から自動生成の対象となる状態図を一つ選択する状態図選択手段と前記状態図選択手段で選択した状態図を元にプログラムを自動生成する選択状態図プログラム自動生成手段とを具備することを特徴とするオブジェクト指向プログラム生成装置等、を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡便な方法で、遷移のきっかけとなる構成物と遷移先との関係を、視覚的に容易に確認できるようにする。
【解決手段】複数の画面の間の遷移を作成する状態遷移作成装置であって、複数の画面510のいずれかを表示する第1の領域500と、複数の画面601〜603を遷移関係とともに縮小表示する第2の領域600とを表示する表示手段を備えている。表示手段は、第1の領域500に表示されている画面510の中に、他の画面への遷移のきっかけとなる遷移発生源511が含まれている場合、当該遷移発生源511から、第1の領域500を超えて、第2の領域600に表示されている遷移先の画面602へ向けて、繊維関係を示す矢印620を表示する。 (もっと読む)


【課題】 開発プロセスの各段階における成果物について、修正された成果物により影響される他の成果物を通知することにより、ソフトウェアの開発を支援すること。
【解決手段】 ソフトウェアの要求を記述した要求記述文書、該要求記述文書から作成される設計モデル、および、該設計モデルから作成されるプログラムコードである成果物の開発を支援する開発支援方法であって、コンピュータが、成果物および成果物間の対応情報を記憶部に格納する手順と、修正する成果物の入力を受け付ける修正受付手順と、修正受付手順により受け付けた成果物を起点として、記憶手順に格納された成果物間の対応情報を辿ることにより、修正する成果物が影響する他の成果物を追跡する修正追跡手順と、修正追跡手順により追跡された成果物を通知する修正通知手順と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設計作業でモデルを変換するシステム開発において、自動生成部分と手作業での修正部分が混在する場合に、部分相互のインタフェースの整合性を確保する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】端末装置101が、変換前のモデルが呼び出すメソッドの情報を持つ変換前メソッド呼出情報114と、変換前後のモデルにおけるメソッド同士の対応関係の情報を持つ変換処理情報117とを用いて、指定メソッド情報についての変換後の呼出先メソッドを抽出し、前記指定メソッド情報の呼出先の候補としてインタフェースの整合性が確保されたメソッドを画面上に表示する。また、メソッド同士の呼出関係をシーケンス図で表示する。 (もっと読む)


【課題】開発済みソフトウェアのシーケンス図を再利用して、新規開発ソフトウェアのシーケンス図を作成する方法及びその装置を提供すること。
【解決手段】抽象概念操作部7は、UMLモデル保存部1から開発済みソフトのシーケンス図を読み込ませ、そのメッセージ中の管理情報を入力部2から入力された抽象概念に書き換え、開発済みソフトの抽象概念付シーケンス図として記憶しておき、クラス図作成部6で作成された新規開発ソフトのクラス図中の管理情報と入力部2から入力された抽象概念とを対応付け、新規開発ソフトの抽象概念付クラス図を作成し、UMLモデル保存部1から新規開発ソフトの抽象概念付クラス図と一致する抽象概念を含む開発済みソフトの抽象概念付シーケンス図を検索し、該当する開発済みソフトの抽象概念付シーケンス図中の抽象概念を、新規開発ソフトのクラス図中の管理情報に書き換える。 (もっと読む)


【課題】 動的ページ文書の開発効率および保守効率を向上させることが可能な文書処理を提供する。
【解決手段】 HTML記述80とJava言語等の汎用プログラミング言語記述90および出力式91が混在したJSP等の動的ページ文書に対して、コメント識別情報85aが埋め込まれた特殊コメントノード85にて、汎用プログラミング言語記述90の部分をコメントアウトし、出力式91の“<”、“>”をHTML記述80のエスケープ文字列84(“&lt;”、“&gt;”)に変換した編集後雛形HTML文書62とし、整形式のXML文書を前提とするXMLパーサを備えたエディタ等で編集した後に、変更部分を復元して動的ページ文書に戻す。汎用プログラミング言語記述90によるロジックと、HTML記述80によるデザインを分離した動的ページ文書の開発や保守管理が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発の成果物であるモデル仕様データの再利用を支援する。
【解決手段】
モデル仕様データを分類する指標の軸となるビューポイントの識別子に、ビューポイントにおける属性となるバリューが関連づけられたビューポイントデータ21と、入力装置30からの指示に基づいてモデル仕様データのビューポイントの対応づけの登録が選択された場合、モデル仕様データを分類するビューポイントの識別子が入力されると、ビューポイントデータ21読み出し、入力されたビューポイントの識別子に関連づけられたバリューを出力装置40に表示するとともに、入力装置30からの指示に基づいて、モデル仕様データを分類するビューポイントのバリューが入力されると、モデル仕様データの識別子に、入力されたビューポイントの識別子と、入力されたバリューを関連づけてモデルデータ23として記憶するモデル管理部16を備える。 (もっと読む)


【課題】 プログラムコード生成装置において、組み込みOSが有する動的なメモリ管理機構を利用可能なプログラムコードを生成することを目的とする。
【解決手段】 設計図面からプログラムコードを生成する生成工程を備えるプログラムコード生成方法であって、前記設計図面の情報を解析し、生成されるプログラムコードに含まれる各オブジェクトの生成及び削除に関する記述を抽出する工程(ステップS704)と、前記抽出された記述に基づいて、各オブジェクトのライフサイクルを判定する工程(ステップS705)と、を備え、前記生成工程は、前記設計図面に基づいたプログラムコードの生成にあたり、該プログラムコードがメモリに読み込まれ実行された場合に各オブジェクトが配置されるメモリ領域を、前記工程(ステップS705)により判定されたライフサイクルに基づいて決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
業務機能、プログラム、物理データ等の対応付けに基づいて、ユーザに指定された業務機能を実現する業務仕様の作成を支援する業務仕様作成支援システムを提供することにある。
【解決手段】
プログラムと入出力物理データを頂点とするグラフである物理モデル、業務機能と入出力論理データを頂点とするグラフである業務モデル、業務機能とプログラム機能の対応及び論理データと物理データの対応表である対応モデルを記憶し、ユーザが指定した業務機能に対し、対応する物理モデルを分析して業務機能に対応する部分グラフを計算して表示し、ユーザからの修正指示に応じて業務モデル及び対応モデルを修正する。 (もっと読む)


【課題】 動作確認効率を向上させることができるプログラムソースコード自動生成装置を提供する。
【解決手段】 プログラムの振る舞いを図形式で表現した図形式データからコンパイル可能なソースコード16を生成するコード生成手段12を備えたプログラムソースコード自動生成装置11において、コード生成手段12がソースコード16を生成する際に、その中で変更されても変更元の図形式の要素の内部データのみに影響を与え、図形式の視覚的な構造に影響を及ぼさない要素部分を編集可能な要素情報17として抽出する要素情報抽出手段13と、要素情報17をもとにソースコード16の編集可能部分のみを対話的に編集・更新するソースコード編集手段14と、編集結果を生成元に反映するコード逆変換手段15を備える。 (もっと読む)


【課題】 UMLのような図式表記で表現された製品のUI挙動仕様を自動的に検証できるUI設計検証装置を提供する。
【解決手段】 この発明のUI設計検証装置は、表明変換用公理群を保持する表明変換用公理データベース5と、検証用公理群を保持する検証用公理データベース6と、図式表記のUI設計仕様を代数的表記に変換したその代数表記を入力する代数表記入力部1と、入力された代数表記に対して、表明変換用公理データベースに登録されている表明変換用公理群の内の該当する公理を適用して表明を作成する表明変換用公理適用部2と、表明変換用公理が適用された表明に対して、検証用公理データベースに登録されている検証用公理群の内の該当する公理を適用して表明の検証を行う検証用公理適用部3と、検証用公理適用部にて検証した結果を出力する検証結果出力部4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、制御パーツのシンボルをディスプレイ上に設定されるシートに配置し、それらの間の接続関係を設定することでプログラムを開発するときにあって、制御パーツの持つパラメータを簡単に設定できるようにする技術の提供を目的とする。
【解決手段】ユーザがディスプレイ上の表で編集したパラメータの値を、パラメータ名とそれが持つ値との組み合わせで定義される順序の規定されない組データに変換し、パラメータの定義情報とそれらの組データとを使ってその正当性を判断してパラメータの値を設定する。この構成に従って、ディスプレイ上の表に書き込まれるパラメータが不要のものであったり、存在してはならないものであったり、その並びの順番が規定のものでなくても、その影響を受けることなくパラメータの値を設定できるようになるので、ディスプレイ上の表で編集したパラメータの値を使ってパラメータの値を設定できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 プログラム仕様書を作成するプログラム開発者の負担を軽減する。
【解決手段】 共通仕様記憶部103は、生成するプログラムに共通的なプログラム入力仕様112を記憶する。入力装置102は、プログラム開発者が作成した部分的なプログラム入力仕様111を入力する。仕様解析手段121は、入力された部分的なプログラム入力仕様111と共通仕様記憶部103から読み出した共通的なプログラム入力仕様112とから全体的なプログラム入力仕様113を生成する。プログラム生成手段123は、プログラム入力仕様113からターゲットプログラム114を生成する。 (もっと読む)


デプロイメントツール用のシステム及び方法が提供される.1つの側面における本デプロイメントツールは、任意の所定のスタンダードに準拠したアプリケーションツールにより発生されるソフトウエアコンポーネントを組立て且つデプロイする。1つの側面における本システム及び方法は各アプリケーションサーバーの特定のデプロイメント論理をプラグインモジュールに分離する。ユーザはデプロイメント変数を特定し且つ必要に応じてデプロイメントをカスタム化するための一連の入力ツール又はパネルが与えられる。そのカスタム化はターゲットアプリケーションサーバー、及び、オプションとして、ターゲットプラットフォーム及びオペレーティングシステムを選択する能力を包含している。
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【課題】 利用者が効率的にアプリケーションプログラムを生成し、それに応じた課金を行なうことができるシステム開発支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 クライアント端末10のキーワードスキーマ11とコンポーザ12により、3層からなる仕様XMLコードSPEXを生成する。シミュレータ13は、シミュレータ用テンプレートデータ記憶部131に格納されたテンプレートを用いてASPコードを生成し、シミュレーションを実行する。ジェネレータ14は、アプリケーションプログラムの環境情報の入力を受け、管理サーバ20からテンプレートを取得する。ジェネレータ14は、このテンプレートを用いてソースコードを生成する。更に、仕様XMLコードSPEXのタグ等を用いてファンクションポイントを算出し、管理サーバ20に送信する。管理サーバ20は、このファンクションポイントを用いて利用者に対して課金を行なう。 (もっと読む)


【課題】UMLに関する知識のない者がユースケース図を作成できるユースケース図作成支援装置を得る。
【解決手段】要求仕様を格納する要求仕様データベース9と、アクターを格納するアクターデータベース10と、ユースケースを格納するユースケースデータベース11と、アクターとユースケースの関係を格納する関連データベース12と、要求仕様定義ワークシートを使用して要求仕様を入力し要求仕様データベースに格納する要求仕様定義手段1と、アクター抽出ワークシートを使用してアクターを入力しアクターデータベースに格納するアクター抽出手段2と、ユースケース抽出ワークシート(1)を使用してユースケースを入力しユースケースデータベースに格納するユースケース抽出手段3と、ユースケース関係ワークシート(1)を使用しアクターとユースケースの関係を入力し関連データベースに格納するアクター/ユースケース関係定義手段7とを設けた。 (もっと読む)


【課題】UMLに準拠したオブジェクト指向分析設計ツールにおいて、入力できる各設計要素の名称は1つのみであり、通常、英語で入力するため、英語圏以外の人間では、母国語に比べ扱い難い。また、分析設計した内容は、次工程の別の作業者が参照する場合が多く、さらに理解し難いものとなる。
【解決手段】本発明は、入力する各設計要素の名称について、プログラムやその雛形を自動作成するための名称と分析設計図に表示するための名称とに分けて入力・格納し、前者はプログラムやその雛形を自動作成するために使用し、後者は分析設計図に表示するために使用するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ユースケースドリブンで開発が行われるプロジェクトにおいて、利用者に意識させることなく、要件変更による設計ドキュメントの変更と該要件変更の履歴管理とを連動して行うことを可能として要件管理のためのドキュメント統一による作業負荷を軽減させ、また、ある要件のある要件変更に関連する設計ドキュメントの一覧を簡単に参照できるようにして、ある要件の変更履歴を追跡し目視できるようにすることで、オブジェクト指向開発における要件変更がプロジェクトの品質に及ぼす影響を容易に分析可能とすること。
【解決手段】入力部105から要件に応じたユースケースを追加し、該追加された1又は複数のユースケースを外部メモリ104で記憶管理し、該記憶管理されるユースケースを入力部105から変更し、該変更されたユースケースの変更履歴をも外部メモリ104で記憶管理するようにCPU101が制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


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