説明

Fターム[5B076DE04]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | ソフトウェア構造図 (135) | モジュール間参照図 (17)

Fターム[5B076DE04]に分類される特許

1 - 17 / 17


【課題】ダイヤグラムを構成するモデル要素の個数が多い場合でも、ダイヤグラムの全体構成を容易に把握することができるとともに、セマンティクスと異なる視点からダイヤグラムの構成を把握することができるダイヤグラム編集装置を得ることを目的とする。
【解決手段】モデル要素編集部4により編集されたモデル要素が属している構造要素を設定するグループ設定部5を設け、そのグループ設定部5により設定された構造要素間の包含関係を判別して、各構造要素間の包含関係を示す構造空間図を表示する。 (もっと読む)


【課題】簡便な方法で、遷移のきっかけとなる構成物と遷移先との関係を、視覚的に容易に確認できるようにする。
【解決手段】複数の画面の間の遷移を作成する状態遷移作成装置であって、複数の画面510のいずれかを表示する第1の領域500と、複数の画面601〜603を遷移関係とともに縮小表示する第2の領域600とを表示する表示手段を備えている。表示手段は、第1の領域500に表示されている画面510の中に、他の画面への遷移のきっかけとなる遷移発生源511が含まれている場合、当該遷移発生源511から、第1の領域500を超えて、第2の領域600に表示されている遷移先の画面602へ向けて、繊維関係を示す矢印620を表示する。 (もっと読む)


【課題】 生成効率の高いアセンブラコードを自動生成することができるプログラム自動生成装置、プログラム自動生成方法、およびプログラム自動生成プログラムを提供する。
【解決手段】 機能ブロック図を構成するための図形情報とこの図形情報ごとの処理内容に対応したアセンブラコードモジュールを予め記憶する機能ブロックライブラリ11と、機能ブロックライブラリの図形情報を接続線で接続して機能ブロック図を作成する機能ブロック図作成手段12と、作成された機能ブロック図の図形情報と接続情報とを記憶する接続情報記憶手段13と、機能ブロックの実行順序情報を記憶する実行順序情報記憶手段14と、図形情報を基に機能ブロックライブラリ11から取得したアセンブラコードモジュールと、接続情報と、実行順序情報とから、アセンブラコードのプログラムを生成するアセンブラコードプログラム生成手段15とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ブロック図から計算機言語によるプログラムを自動生成する方法において、コード量と実行速度のトレードオフの関係を簡単に調整することが要求される。
【解決手段】 計算機言語への変換方法として、生成される機械語の量が多くなるが実行速度の速い関数組み込み処理(ステップ122〜ステップ130)と、生成される機械語の量は少ないが実行速度の遅い関数呼び出し処理(ステップ110)とを、個々の関数に対して選択指定可能にする。また、生成されるプログラムの実行速度とコード量は、プログラムの実行優先順位に依存する。したがって、実行優先順位の高いものは、関数組み込み処理にし、優先順位が低いものは、関数呼び出し処理としてブロック図ごとに一括指定可能にする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション資産を整理分類する過程で複雑な箇所を特定して複雑性を除去し、もってアプリケーション資産の全体的な理解を容易にすることができる。
【解決手段】連携関係分析部103が処理単位とデータとの間の関係を分析し、連携複雑度解析部105が連携関係の複雑さを解析して複雑な連携関係を取り出し、複雑連携影響データ抽出部107が複雑な連携関係から複雑性を招いているデータを抽出し、複雑影響データ除去部109が複雑性を招いているデータを除去して連携関係を分析することによって、アプリケーション資産を複数の連携集合に分類するよう構成する。また、複雑性を招いているデータを除去しても連携関係が複雑である場合には、処理単位名分類部111が処理単位名によって処理単位の系列化を行って連携集合を分類する。 (もっと読む)


【課題】 実行速度とメモリ使用量とが適切なプログラムコードを生成することができるようにする。
【解決手段】 設計図面内の構成要素である、ドメイン、クラス、状態、アクション間の全ての依存関係を解析して、最適化可能箇所207を作成し、最適化可能箇所207と実行環境制約208とを用いて、適用可能な最適化予定リスト210を作成し、最適化予定リスト210を用いて、プログラムコード213を作成することにより、コンパイラのような局所的な最適化ではなく、包括的に最適化をすることができるようにして、メモリ使用量の削減や実行速度の高速化を実現することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの編集,改造,保守等を容易に行えるようにする。
【解決手段】 ソースプログラムの内容を画面11に表示すると共に該ソースプログラムに対応するモジュール関連図であって仮引数名が併記されたモジュール名を呼び出し元から呼び出し先へ向かって矢印で結んだモジュール関連図を画面12に表示するソース解析支援において、画面に表示されている前記ソースプログラムの編集操作(A)が行われたとき、該編集操作を反映させた前記モジュール関連図を画面12に表示し、前記モジュール関連図の編集操作が行われたときは、該編集操作を反映させた前記ソースプログラムを画面11に表示する。ソースプログラム,モジュール関連図の一方の編集操作に基づいて双方向に両方を連動して変更するため、プログラムの編集,改造,保守等が容易となる。 (もっと読む)


【課題】システムやアプリケーションを生成するオブジェクト指向のプログラム言語で記述されたプログラムの内容を第三者にも分かりやすく視覚的に表示する視覚的表示装置、視覚的表示プログラム、視覚的表示サーバおよび視覚的表示システムを提供する。
【解決手段】プログラム視覚的表示装置401は読み込んだプログラムのデータ構造を解析するためのプログラム解析部410、データを一時記憶する一時記憶部411、オブジェクトのクラス名と対応する図形のファイルパスを記憶するクラス名記憶部412、図形データを記憶する図形データ記憶部413、プログラム構成図を完成させる図形表示処理部414、プログラム中の英単語を翻訳する翻訳部415を備えている。これにより、プログラムに含まれる各オブジェクトに対して、そのクラスに対応した様々な図形データを割り当て、プログラムのデータ構造を視覚的に分かりやすく表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 総工数の見積もりの精度を高くする。
【解決手段】 見積もり装置40は、複数のモジュールを表わす情報および複数のモジュールの修正に要する工数を表わす情報を含む定義表、ならびに複数のモジュールを実行する順序を表わす階層構造を受付ける階層用入力部42および定義用入力部44と、階層構造および定義表を記憶し、複数のモジュールを実行する順序にあわせて、複数のモジュールの修正の順序を決定し、修正の順序および定義表が表わす工数から、複数のモジュール全体の修正のクリティカルパスを特定し、クリティカルパスおよび定義表が表わす工数から、クリティカルパスが費やす工数の和である総工数を算出する計数部46と、クリティカルパスに対応する情報および総工数を表わす情報を出力する出力部48とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数のUML図の関係性を明確にして誤りや矛盾の発生を防ぐことができるUMLモデル作成支援方法及びその装置を提供する。
【解決手段】UMLモデル作成支援装置10は、UMLモデルが図と要素と関係とから構成され、UMLモデルの変更とはUMLモデルを構成する図と要素と関係のうちの少なくとも何れか1つを追加或いは削除或いは更新することであるとした定義を記憶し、この定義に基づいて、作成中のUMLモデルの変更を変更履歴DB14に記録すると共に、複数の変更の間の依存関係の情報を記録する。さらに、作成中のUMLモデルを変更したときに、この変更と類似した他の変更を変更履歴DB14から検索すると共に、検索によって得られた類似している変更が影響を与えた他の変更を追跡し、将来発生する可能性がある変更を作成して開発者に提示する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトモデルの設計を容易にする設計者ツールを提供する。
【解決手段】このツールは、オブジェクト(例えば、クラス)のグラフのコンピュータ可読表現を入力として取り込み、これらのクラスをその関係および特性を示す編集可能な木として示す1つまたは複数の図を自動的に作成する。こうしたグラフには、このアプローチで利用する樹状構造が自然に備わっている。この設計ツールシステムは、1つまたは複数のグラフを入力として受け取り、その1つまたは複数のグラフを編集可能な樹状構造へと変換するレイアウトコンポーネントを含む。システムは、編集可能な樹状構造を樹状構造図として提示し、それとのユーザ対話を容易にする提示コンポーネントをさらに含む。このツールは、既存のオブジェクトモデルファイルを開き、編集し、保存するために、または新規のものを作成するために使用することができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおけるリソースを効率よく確実に管理できるようにする。
【解決手段】システム管理者の操作入力を受け付けて管理ディレクトリ及び運用管理者のデータベースへの登録を行い、運用管理者の操作入力を受け付けて、使用者及びソースプログラムのデータベースへの登録、ロード構成のチェック、及びロード構成を実行プログラムの実行環境への適用を行い、使用者の操作入力を受け付けて、ソースプログラムの貸出に関する情報のデータベースへの登録、ソースプログラムのデータベースへの仮登録、及びロード構成の保守を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 GUI画面上でユーザによって指定された各モジュールのインタフェース間の接続関係を定義づける設計支援装置を提供する。
【解決手段】 設計支援装置200は、モジュールと対応する制御プログラムを記憶する記憶部12と、入力部11を介してユーザから設計対象となる記憶部12に記憶されたモジュールを示す装置オブジェクトを表示する指示を受付ける選択受付部101と、表示された装置オブジェクトの入出力インタフェース間を接続する指定を受付ける接続受付部103と、選択受付部101によって受付けられたモジュールの入出力インタフェースを区別して装置オブジェクトをディスプレイ13に表示し、接続受付部103によって受付けられた入出力インタフェース間を結線してディスプレイ13に表示するモジュール表示部102と、接続受付部103によって受付けられたインタフェース間の接続関係を定義づける結線部104を備える。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウエアを処理するソフトウエア処理装置で、作業者(ユーザ)にとってコンフィギュレーションを容易化する。
【解決手段】 依存先機能項目特定データ記憶手段11が、コンフィギュレーション対象となるソフトウエアに組み込むことが可能な複数の機能項目について、依存元となる機能項目に対する依存先となる機能項目を特定するデータを記憶する。機能項目選択指示受付手段13が、機能項目を選択する指示をユーザから受け付ける。依存先特定データ出力手段12、14が、記憶されたデータに基づいて、受け付けられた指示により選択された機能項目が依存元となる場合における依存先の機能項目を特定するデータをユーザに対して出力する。 (もっと読む)


【課題】優れた汎用性の下、処理効率やユーザビリティを良好なものとする。
【解決手段】業務ロジックのプログラムから、当該プログラムを構成する複数のモジュールと各モジュール間のフロー処理の情報とを抽出するリバースエンジニアリング部110と、前記モジュールの情報をXBRLにおけるインスタンスデータとして、フロー処理に則してグループ化したルールデータを作成しこのルールデータからXBRLにおけるタクソノミデータを生成する実行処理機能生成部111と、オペレーティングシステムと前記プログラムとの間でデータ授受を担うミドルウェアに前記タクソノミデータの登録を行う環境登録部112と、当該入力データを前記ミドルウェアを介して前記タクソノミデータに適用し前記プログラムの実行処理を行う処理実行部113と、前記プログラムの実行処理結果を前記クライアント装置に送信する処理結果送信部114と、からシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】 複数のソフトウェア・モジュールからなるソフトウェア・システムを停止する際に、安全に各ソフトウェア・モジュールを停止する方法を実現する。
【解決手段】 バンドル起動順リスト規定された起動された順番と逆の順番で、各ソフトウェア・モジュールを停止する。また、ソフトウェア・モジュールの静的な参照関係を木構造として表現したり、ソフトウェア・モジュールの動的な参照関係を木構造として表現したりして、深さ優先探索によって探索して得られた順番で、停止してもよい。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実際の実行プロセスをシーケンス図として可視化し、ソースコードが存在しないプログラムではシーケンス図が作成できなかったり、条件分岐等の点からシーケンスが曖昧となってしまう等のプログラムのソースコードからシーケンス図を生成する従来の方法の問題点を解決し、デバッグ作業の効率化、設計矛盾の指摘など、開発効率の改善を図ること。
【解決手段】トレース情報生成機能11により実行されるプログラムをトレースして前記プログラム実行時のトレース情報を生成し、該生成されたトレース情報に基づいて、モデル情報生成機能12,シーケンス情報生成機能13により、前記プログラムのシーケンス情報を生成する構成を特徴とする。 (もっと読む)


1 - 17 / 17