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Fターム[5B076FB10]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | ID認証機密保護 (625) | キーデバイス、ID記録媒体 (43) | IC化キーデバイス (24)

Fターム[5B076FB10]に分類される特許

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【課題】ロードされているが選択実行することができないインストール可能なICカードアプリケーションコードに関する情報を格納、出力するICカード等を提供する。
【解決手段】ICカード11の発行時、ICカード発行機9はICカード11のメモリ47にインストール可能ICカードアプリケーションコード61をロードし、また、ロードしたインストール可能ICカードアプリケーションコード61それぞれに関連付けられたインストール可能ICカードアプリケーションコード関連情報63をICコード11に書き込む。ICカード所有者は、ICカード11を搭載した携帯電話機3を用いて、インストール可能ICカードアプリケーションコード61の一覧や情報を閲覧し、インストールする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パーソナルコンピュータに接続される外部記憶装置に関し、セキュリティの向上を図ることが課題である。
【解決手段】パーソナルコンピュータ2に着脱自在に接続する外部記憶装置1であって、当該外部記憶装置には使用者の個人認証をするための個人認証用データと、前記パーソナルコンピュータの内で前記当該外部記憶装置が使用許可されたパーソナルコンピュータを特定する端末機器データとが登録される認証記憶部がある外部記憶装置1とするものである。 (もっと読む)


【課題】光ディスクに記録されたソフトウェアの不正なインストールを防止し、かつ、インストール時のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】光ディスク内の各ソフトウェアの識別情報および利用制御情報を、その光ディスク上のICチップから読み出し、それらのソフトウェア名と利用制御情報とを一覧表示させる(S201)。次に、ユーザにより選択されたソフトウェアのデータを光ディスクから取り込んだ後(S202)、ICチップとの相互認証処理を実行し(S205)、正しく認証された場合に、ソフトウェアのインストールに必要な鍵情報をICチップから読み出し(S206)、その鍵情報を用いてソフトウェアのインストール処理を実行する(S207)。さらに、インストール処理の開始時以後に、ICチップにアクセスして、インストール中のソフトウェアに対応する利用制御情報を更新する(S208)。 (もっと読む)


【課題】マイクロプロセッサ内部のプログラムやデータを第三者によって解析、改竄されることを防止するとともに、認証に必要な鍵情報に関して設定や管理を必要としない利便性を実現する。
【解決手段】装置固有の識別情報Pdを記憶するメモリ22と、プロテクト領域41に認証情報Psが格納されているセキュア情報記録媒体40を装着可能で、認証情報Psを識別情報Pdと相互認証し、一致するときに認証情報Psをメモリ22に転送格納する認証部23aを有するセキュア情報入出力部23と、ホストコンピュータ30からのコマンドを受信し、受信したコマンドをマイクロプロセッサ10に送信するコマンド送受信部21と、マイクロプロセッサから受け取った暗号化データをメモリ22に格納した認証情報Psを用いて復号化し、復号データをホストコンピュータに送信する復号部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】確実な起動制御を適用できる情報処理装置を提供すること目的とする。
【解決手段】任意の情報処理手段と、所定の情報を格納したキーモジュールが着脱されるキーモジュールインターフェースを備えたキーモジュール制御手段と、前記情報処理手段と前記キーモジュール制御手段へそれぞれ電力を供給する電力供給手段と、前記電力供給手段から前記情報処理手段への電力供給を制御する電力供給制御スイッチとを備え、前記キーモジュール制御手段は、キーモジュールの情報を確認して前記電力供給制御スイッチを制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】会計事務所と顧問先の企業との間で共通に運用するプログラムで入力した会計処理のデータに対する効率性や安全性を高める。
【解決手段】会計事務所に会計処理を行うコンピュータシステムとソフトウェアプログラムを用意し、顧問先の企業はインターネット経由のVPN接続で会計事務所のコンピュータシステムにインストールされているソフトウェアプログラムに接続し、会計処理のデータの入力や修正等を行う。会計事務所のコンピュータシステムとソフトウェアプログラムにインターネット経由のVPN接続をする場合に、情報漏洩が考えられるWebブラウザ上でのパスワード入力による接続方法ではなく、あらかじめ会計事務所のコンピュータシステムとソフトウェアプログラムの接続用に用意した、認証プログラムを有するUSB規格のデバイスを用いて接続を行う。 (もっと読む)


【課題】 記憶されている情報に対するアクセスが許可されていない外部装置からの当該情報へのアクセスを好適に制限することができる情報処理装置及び画像処理方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 MFP等の情報処理装置110は、携帯情報端末の認証を行い、認証後の所定期間内に入力された情報を当該携帯情報端末と関連付けて記憶する。そして、所定期間後に携帯情報端末によって記憶された当該情報に対する処理の要求を受け付けた場合、要求してきた携帯情報端末が対象となる情報と関連付けられた装置であるか否かを識別する。その結果、記憶された情報と関連付けられた装置であると識別された場合は、当該情報に対する処理を要求に従って実行する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータのハッカー等による、不正アクセス、不正操作、情報流出等のセキュリティ・リスクからコンピュータシステムを防護する。
【解決手段】USB、CD−ROM、HDD、FDD、ROM、あるいはCMOS等のメモリにBIOS、BOOTプログラムあるいはOSカーネルLOADERプログラム等のシステム起動に必要なプログラムを記憶し、起動時にそれがないと起動を中断するなどの、ハ−ドウェアに近い下位層のソフトウェアでのシステム起動の制御機能を有する。また、セキュア領域用システムの装備、ネットワ−ク経由で送受する情報の保護機能も有する。 (もっと読む)


【課題】ライセンスコードや機器の管理番号の管理という煩雑な管理を行なわなくともソフトウェアの不正使用を未然に防止する。
【解決手段】所定のキーコードが記憶されたハードウェアキー10から前記キーコードを読み出すキーコード読出し手段11と、読み出されたキーコードの真偽を判別する判別手段12と、キーコードが真と判別されたときに機器にインストールされたソフトウェアをアクティベイトする第一の認証手段13を備えて構成されるソフトウェア認証装置であって、前記判別手段12によりキーコードが真と判別されたときに前記ハードウェアキー10に記憶されているキーコードを消去または変更するハードウェアキー無効化手段17を備える。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置に付与するライセンスを、セキュリティを確保しながら管理し、しかもライセンスの付与を容易にする。
【解決手段】ライセンスが付与されている状態でのみ有効化されるオプション機能を実行するためのプログラムが記憶されている画像処理装置において、ライセンスをメモリデバイス12に記憶させ、ライセンス付与を希望する複合機(MFP)にメモリデバイス12をアクセスさせ、アクセスしたMFPの識別情報を、付与するライセンスに関連付けてメモリデバイス12に記憶させ、識別情報が関連付けて記憶されたライセンスをMFPに付与し、当該ライセンスは付与済として他のMFPには付与できないようにする。 (もっと読む)


【課題】 ICカードとの非接触状態における処理効率を向上させることができると共に、一定のセキュリティレベルを維持しながら容易に機能を追加することができる非接触型端末装置を提供する。
【解決手段】 読み書き可能なICチップ2を有するICカード3又は携帯電話機4に対して、非接触状態でICチップ2との間で通信可能な非接触型端末装置1において、ICカード3又は携帯電話機4が非接触状態のときに、当該ICカード3又は携帯電話機4に含まれる所定のサービスにアクセスする端末アプリケーション部100と、端末アプリケーション部100からアクセス可能であると共に、サービスに対する処理要求毎の一連の処理情報が一意に示されたデータテーブル110とを具備し、端末アプリケーション部100は、サービスに対する処理要求及びデータテーブル110の処理情報に基づいて、非接触状態にあるICカード3又は携帯電話機4に含まれる処理すべきサービスに対するアプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク完全消去機能など、MFPの特定機能を安全に有効化/無効化する。
【解決手段】任意の通信媒体により、他の装置と通信が可能な情報処理装置であって、通信媒体を利用して複合機能装置と通信を行う通信手段と、ICカード等の外部処理装置と通信を行う外部入出力手段と、外部入出力装置により接続された外部処理装置が利用可能かどうかを判定する判定手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】デジタル複合機等からなる情報処理装置の出荷後の機能拡張を行う際、機能拡張の許可を特定の情報処理装置のみでなく、同様の機能を持つ他の情報処理装置に低コスト、かつ速やかに移植する機能を実現する。
【解決手段】利用が制限された機能を有する情報処理装置の機能拡張処理は、情報処理装置A,Bに接続される情報記憶装置3と連携して、利用制限を解除することにより管理する。情報記憶装置3は予め制限解除のための情報としてプロダクトキーのリスト3aと機能拡張可能数(制限解除回数、ライセンス数) の情報3bを保持し、情報処理装置Aの1つの機能を拡張する毎に機能拡張可能数を減少することで機能拡張する台数を管理する。また、機能が必要なくなった情報処理装置Aから機能の抹消を行い、ライセンス数を増加させ、その分情報処理装置Bの機能を拡張することができる。 (もっと読む)


【課題】ライセンス製品の不正コピーを低コストで効果的に防止できる、無線ICチップ、それを利用した暗号復号化システム、それに用いられるプログラム、そのプログラムが記録された記録媒体、暗号復号化方法、および、プログラムのインストール方法を提供する。
【解決手段】CD―ROM140等の記録媒体に、暗号化されたデータ142とその暗号を解読するための暗号復号化プログラム141を一緒に記録しておき、暗号復号化プログラム141が、暗号化されたデータ142を復号化するにあたって、計算機11の識別情報と共に復号鍵の請求を無線ICチップ16に送信し、無線ICチップ16が、暗号を復号化する復号鍵を計算機11に送信するにあたって、計算機11の識別情報を管理するので、無線ICチップ16の管理対象とした計算機11における暗号の復号化を許し、管理対象にない計算機における暗号の復号化を許さないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】廉価でシンプルな情報処理装置であっても、オペレーティングシステムやアプリケーションの入れ替えが容易で、記憶データが破壊される可能性を低減できる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係わる情報処理装置1は、情報処理部3と情報処理部3から脱着自在な記憶媒体2とを備え、記憶媒体2は、識別コードAと1つの処理プログラムの全てとを記憶し、情報処理部3は、記憶媒体の読み取り部31と、識別コードBを記憶する第1記憶部321と、処理プログラムに従って処理を実行する制御部35とを備え、制御部35は処理開始を指示されると、記憶媒体の読み取り部31に装着された記憶媒体2から識別コードAを読み出し、第1記憶部321に記憶されている識別コードBと一致するか否かを判別し、一致する場合にのみ記憶媒体に記憶された処理プログラムに従って処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
適切なアクセス権の設定を可能とし、その上で作業効率を向上できるアクセス制御システム及びアクセス制御プログラムを提供し、利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】
アクセス制御システムに、利用者に関するデータを記憶して非接触で通信可能な非接触記憶媒体から上記データを読取る非接触読取手段を備え、該非接触読取手段による上記データの読み取りによって利用者のアクセス権を取得し前記アクセス可否を決定する構成とし、前記制御手段が実行する処理として、前記非接触読取手段により非接触通信領域内の複数の非接触記憶媒体から複数の利用者のアクセス権を取得した場合に、いずれかの利用者がアクセス権を有しているファイルであればアクセス許可するように許可範囲を拡大する許可範囲拡大処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】 生体認証データを任意のサイズに分割して記録しその分割単位で認証を行うことにより分割単位で認証結果を得、パフォーマンスの向上をはかる。
【解決手段】 生体認証に係わる生体認証データを任意のサイズに分割して登録し、登録された生体認証データとセンサを介して取り込まれた生体認証データとを分割単位で照合して認証を行う。また、分割単位のそれぞれに認証レベルを設定定義することで、部分的な認証、あるいは重点的に認証したい部分を指定することによる柔軟性の高い認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ポータブルメモリデバイス上にあるアプリケーションプログラムの実行に際して、知的所有権保護を行えるようにする。
【解決手段】少なくとも1つのアプリケーションプログラムを有するポータブルメモリデバイスがユーザに提供され(204)、これがホスト環境に接続され(206)、そのアプリケーションが実行される(210)と、ポータブルメモリデバイス上に少なくとも部分的にある有効なライセンスが、そのアプリケーションプログラムに対応するかどうかが判定され(212)、有効なライセンスが存在すると判定された場合に、ホストプラットホームプロセッサを使用してアプリケーションプログラムが実行され(214)、有効なライセンスが存在しないと判定された場合にはアプリケーションの実行は停止される(216)。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア本体の認証機能の無効化を防ぎ、ソフトウェア自体の不正コピーやライセンス数を超える複数台へのPCへのインストールを防止する。
【解決手段】ソフトウェアの供給元Aは、PC1のUSBインタフェース20に接続可能なフラッシュメモリ等を備えるUSBメモリ5にソフトウェア本体3と認証情報9とを格納して供給し、同時に、ソフトウェア本体3をPC1の主メモリ15上にロードする機能を持ち、ソフトウェアの認証情報8を含むソフトウェアローダ4をCD−ROM2に格納して供給する。使用者Bは、USBメモリ5とCD−ROM2とを受領し、CD−ROM2内のソフトウェアローダ4を使用して、認証処理を行わせた後、USBメモリ5内のソフトウェア本体3をPC1の主メモリ15に格納する。これにより、使用者Bは、PC1上でソフトウェア本体3を使用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ライセンス発行システムのような集中管理するためのサーバを必要とすることなく、実行権の移送を可能とするプログラム実行制御装置および実行権情報の移送方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 アプリケーションプログラムを実行可能とする実行権を示す実行権情報をICカード20に記憶し、検証部11では実行権情報が正当なものであることを検証して、制御部12はアプリケーションプログラムの実行を可能としている。ICカード20の移送部23では、格納部21に記憶されている実行権情報を暗号化して実行権移送情報を生成する。そして、生成された実行権移送情報を、サーバを介することなく他の端末に送信する。受領側では受信した実行権移送情報を復号化して記憶する。そして、受領側では実行権情報を用いてアプリケーションプログラムの起動を可能とする。 (もっと読む)


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