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Fターム[5B082BA13]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイル編成方法 (643) | 多種のファイル編成が併存しているもの (19)

Fターム[5B082BA13]に分類される特許

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【課題】デジタルコンテンツを再構築・再編集する際に作業負荷及び作業コストを低減する。
【解決手段】オーサリング装置100は、複数のメディアデータを格納するメディアデータ格納部101と、複数のメディアデータ間の依存関係情報を入力する依存関係情報編集手段104と、メディアデータをデジタルコンテンツとして表示する際の表示条件を入力する表示条件編集手段105と、メディアデータを識別するメディア情報、依存関係情報編集手段104からの依存関係情報、及び表示条件編集手段105からの表示条件に基づき、メディアデータの属性情報を示す構成要素オブジェクトを生成する構成要素オブジェクト設定手段103と、生成された構成要素オブジェクトを格納する構成要素オブジェクト格納部107と、メディアデータと構成要素オブジェクトに基づきデジタルコンテンツを構築するデジタルコンテンツ構築手段109とを備えた。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの送受信に用いる従来のシステムでは、送信の際に手間がかかっており、受信にあたっては、受信者が受ける端末を自由に選べなかった。
【解決手段】送信側端末に、他のユーザーに送信しようとするコンテンツを選択可能とする送信コンテンツ選択部と、送信しようとするコンテンツを選択した時の前後の入力情報を取り出す入力情報検出部と、取り出した入力情報から、他のユーザーのID等を抽出し選択可能に示す送信先選択部とを有し、受信側端末に、コンテンツの再生が可能な端末の一覧テーブルを選択可能に示す再生端末選択部と、再生端末への送信を要求する送信要求部と、送信されたコンテンツを再生するコンテンツ実行部とを有するコンテンツ送受信システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】カスタマイズされたサービスを複数の多種多様なエンドユーザーに提供しつつ、付加価値のある電子文書の大きなコーパスの配布およびマネジメントを提供するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】1つの実施形態において、本発明は、電子的に格納されたドキュメントの大きな集合体を維持し、そしてそれらドキュメントを、問合せメッセージを出すユーザーにとって利用可能にするためのシステムであって、このシステムは、ドキュメントを電子的形式において格納するための少なくとも1つのデータ集合であって、ここで、各ドキュメントは特有の識別子を有するデータ集合を備える。 (もっと読む)


【課題】1つのアイテムが複数の親フォルダを持つことのできるフォルダ階層構造を、1つのアイテムが1つの親フォルダしか持てないツリー構造に変換するための好適なしくみを提供する。
【解決手段】データやフォルダであるアイテムを複数のフォルダに登録することが可能なフォルダ階層構造を用いるデータ管理方法は、フォルダに登録されているデータまたはフォルダである子アイテムと、前記子アイテムが登録されているフォルダである親フォルダとのペアを示す関係データに属性情報を付与する。この属性情報は、1つの子アイテムが複数の親フォルダに登録されている場合に、当該複数の親フォルダのうちの1つを選択するために参照されるもので、属性情報に基づいてそれぞれの子アイテムが1つの親フォルダに登録されるように関係データを選択することにより、フォルダ階層構造の少なくとも一部を、1つの子アイテムが単一のフォルダに属するツリー構造へ変換する。 (もっと読む)


【課題】複写機において、独自のファイルシステムに用いるHDDの記憶容量の割り当てを変更可能とする。
【解決手段】汎用的なファイルシステムでフォーマットされた画像データ用のパーティション領域501において、仮想的な独自高速ファイルシステム用の領域502を設け、独自ファイルシステムが利用可能なデータ構造を有する予約ファイル503を構築する。そしてこの領域に、独自高速ファイルシステムがアクセスすることで独自高速ファイルシステムの機能を仮想的に用い得るようにし、画像データの情報管理を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データが記録された画像ファイルにおける任意の領域の編集を高速に行うことができる画像ファイル編集装置を提供すること。
【解決手段】マルチ画像ファイルのデータを、クラスタを記録単位として記録媒体に記録しておく。マルチ画像ファイル内の副画像データのデータサイズの縮小の指示がなされた場合に、指定された対象領域内のクラスタを縮小サイズに従って未使用とするとともに、対象領域内で未使用としたクラスタ群の直前のクラスタと未使用としたクラスタ群の直後のクラスタとがつながるようにFATの変更を行い、対象領域よりも後方の副画像データへのアクセスを可能とするためにオフセット情報の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】自己解凍形式の実行可能ファイルにおいて、実行可能ファイル自身を自動的に更新するためのデータ構造を提供することを目的とする。
【解決手段】自己解凍形式の実行可能プログラムである自己解凍プログラム200のデータ構造は、暗号文書10、展開プログラム20、および更新プログラム30を、データとして含む。PC100は、展開プログラム20を実行して、一時フォルダを作成して暗号文書10をコピーする展開手段として機能する。また、展開手段は、PC100に更新プログラム30を実行させる。PC100は、更新プログラム30を実行して、自己解凍プログラム200のデータ構造を更新する更新手段31として機能する。 (もっと読む)


【課題】 表計算ソフトやリレーショナル・データベース等に登録する前の加工されていない生データや各種のアプリケーションプログラムのファイルなど、コンピュータに記憶されるファイルやフォルダに手を加えず、表形式にファイルやフォルダを分類できるようにして分類作業の操作性を著しく改善することが可能なファイルシステムを提供すること。
【解決手段】 複数の分類属性を持つフォルダを作成する手段と、作成したフォルダに対し前記複数の分類属性に対応した属性値を持つファイルを格納する手段と、前記フォルダおよびファイルを2次元の分類表形式で表示画面に表示する手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入れ子構造になっているデータをデータ構造解析なしで容易に検出したり、入れ子構造になっているデータの中に含まれるデータを操作することで容易に入れ子構造になっているデータの合計値や最新日付情報などのデータを取得することが可能な携帯可能電子装置およびICカードを提供する。
【解決手段】入れ子構造データを記憶するメモリを有するICカードにおいて、入れ子構造内に存在するデータの識別子、すなわち、入れ子構造データの第2データ表現形式の識別子(外側の識別子:親タグ)を外部からのコマンドによって指定することで、第1データ表現形式のデータから検索し、当該指定された第2データ表現形式の識別子を含む第1データ表現形式の識別子(内側の識別子:子タグ)と当該識別子の存在個数を求め、外部(リーダライタ)へ出力する。 (もっと読む)


データベースとファイルシステムとの間でトランザクションのリンクレベル整合性を維持するための、方法およびコンピュータ読み取り可能媒体。ファイルシステムの変更がデータベースログの記録にロギングされ、当該ファイルシステム変更に対応するファイルがファイルシステムフォルダ内に作成される。リカバリプロセスの再始動時に、データベースログに基づいて分析オペレーションおよび条件付きやり直しオペレーションが実行され、ファイルシステムフォルダ内のファイルに基づいて条件付きやり直しオペレーションおよび取り消しオペレーションが実行される。その後、データベースログに基づいて取り消しオペレーションが実行される。
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本発明は、コンテンツアイテムをグループ化するシステムに関する。家電機器またはコンピュータは、音楽ファイル、映像ファイルまたは電子―メールなどのコンテンツアイテムをグループ化するのにユーザに用いられるコンテンツアイテムグループ化原則を決定するグループ化原則プロセッサを有する。コンテンツアイテムグループ化原則は、コンテンツアイテムを格納するのに用いられるフォルダ構造などのグループ化カテゴリスキームに応答して決定される。本装置はさらに、新たなコンテンツアイテムの分類特性を決定する分類特性プロセッサを有する。例えば、分類特性は音楽ファイルのアーティストに関するものであり、コンテンツアイテムグループ化原則は、特定のアーティストに関する音楽ファイルを有するフォルダリストを有するものであるかもしれない。本装置はさらに、決定された分類特性とコンテンツアイテムグループ化原則の情報とを比較することにより、第1コンテンツアイテムを他のコンテンツアイテムと共にグループ化するグループ化プロセッサを有する。
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情報記録媒体に対してデータの読出、記録を行う情報処理装置に、ファイルシステム制御部を設ける。情報処理装置内のシステムメモリ内にファイルシステム制御情報を構築し、ファイルシステム制御部は個々にファイルシステムで管理されている複数の情報記録媒体を仮想的な1つのファイルシステムに統合して制御する。またファイルシステム制御部は同一名称のファイルが存在した場合に、優先的に使用する情報記録媒体を示す優先順位を管理する。この優先順位はアプリケーションプログラムからの要求に応じて変更できる。これにより、複数の情報記録媒体の統合管理が可能となり、かつ同一名称のファイル全てにアプリケーションがアクセスできる。
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【課題】 クライアント側の変更を行うことなく、NFSやCIFS等の従来プロトコルを用いて分散ファイルシステム(DFS)にアクセスを行うこと。
【解決手段】 DFSサーバ2に従来プロトコルを受け付け、それに対応する処理をDFSに対して行うゲートウェイ部25を設ける。ゲートウェイ部25は、NFSやCIFS等のファイルシステムに存在するディレクトリ構造をエミュレートする。また、DFSが追記型ファイルシステムである場合に、更新処理を新しい世代の作成処理に変換し、参照処理を世代管理されているファイル群の最新世代へのアクセスに変換する。そして、ゲートウェイ部25は、DFS処理部26を介してファイルにアクセスする。 (もっと読む)


【課題】そのファイルフォーマットを作ったアプリケーションプログラムを使わずに、これらのファイルフォーマットで作業可能にする。
【解決手段】モジュールコンテンツのフレームワークは、モジュールパーツに関連付けられているファイルフォーマットのコンテナを含む。ファイルフォーマットは、ひとつまたは複数のリレーションシップによって相互に関連付けられている、論理的に分離したモジュールパーツを含み、各モジュールパーツは、あるリレーションシップタイプに関連付けられる。 (もっと読む)


【課題】 複数枚のメディアに分けて格納された電子納品データをチェックするチェック処理において、各メディアを1回ずつセットすれば済むようにできる。
【解決手段】 各メディアをセットする毎に、当該メディアから読み取った電子データの各ファイルの内容チェックを行うと共に、属性情報が記述された管理ファイルを保存し且つ各ファイルから属性情報を読み取って保存しておく(ステップS14)。全てのメディアについて、セット及び上記処理を行ったら、保存してあった管理ファイル、属性情報に基づいて属性チェックを行う(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】 プリロードのためのメモリ管理方法に関し、安定したプリロード及び削除が行われるようにメモリを管理するメモリ管理方法を提供することである。
【解決手段】 プリロードのためのメモリ管理方法において、(a)プリロード対象ファイルの状態情報が含まれたメモリ管理テーブルを記録する段階と、(b)前記状態情報に基づいて前記プリロード対象ファイルを削除する段階とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効率の良い書き込みおよび読出しを行うことができるメモリカードの制御方法および不揮発性半導体メモリの制御方法を提供する。
【解決手段】複数の書き込み領域から記憶領域が構成される不揮発性半導体メモリを含むメモリカードの制御方法であって、以下の工程を含む。記憶領域の一部である第1領域が、書き込み領域のアドレスが増加する方向に沿って順にデータを書き込む第1ファイルシステムによる管理に合わせて設定される。記憶領域の一部である第2領域が、アドレスによらない順番でデータを書き込む第2ファイルシステムによる管理に合わせて設定される。 (もっと読む)


【課題】バックアップ装置内のバックアップデータとは異なるデータを携帯端末に取り込み、かつ、そのデータを含めて、携帯端末内のデータとバックアップデータとのデータ同期を取ることができるようにする。
【解決手段】外部情報処理装置11から供給されたデータのうちの、携帯端末1に取り込ませるべき取り込みデータのみが、入力データ振り分け部51により取り込みデータセクション63に記憶される。また、携帯端末接続部42に携帯端末1が接続された場合、ミラーリング制御部52は、取り込みデータセクション63内の取り込みデータをミラーリングセクション61または携帯端末1に移動して記憶した後、携帯端末のデータと、ミラーリングセクション61内のミラーリングデータとのデータ同期を取る。本発明は、携帯端末のバックアップ装置、例えばクレードルに適用可能である。 (もっと読む)


本発明の様々な実施形態は、データベースエンジン(314)、データストア(302)、アプリケーションプログラミングインターフェース(320)を備えるストレージプラットフォーム(300)を対象とする。データストア(302)は、データを格納するためのデータベースエンジン(314)上に実装され、データストア(302)に格納されるデータの編成、検索、共有、同期、およびセキュリティをサポートするデータモデル(304)を実装する。データの特定の型は、スキーマ内で記述される(340、342、344)。アプリケーションプログラミングインターフェース(320)を使用することにより、アプリケーションプログラム(350)は、サービス(328)およびストレージプラットフォーム(300)の機能にアクセスすることができ、またスキーマ(340、342、344)内で記述されているデータにアクセスすることができる。ストレージプラットフォーム(300)は、既存のファイルシステムとの相互運用性をサポートし、ストレージプラットフォーム(300)を使用することにより、ユーザおよびシステムは、データストア(302)の異なるインスタンスに格納されているデータの同期をとることができ、またこれによりアプリケーションプログラム(350)は、データストア(302)内のデータに加えられた変更について通知を受け取り、変更を追跡することができる。

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