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Fターム[5B087CC37]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 表示画面上で操作するもの (17,478) | 検出原理 (4,625) | 抵抗 (997) | 2膜型 (566)

Fターム[5B087CC37]に分類される特許

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データ入力する方法と装置とが提供される。本装置は、抵抗式タッチスクリーンの第一の導電層の第一と第二の電極に、第一の基準電圧を提供し、抵抗式タッチスクリーンの第二の導電層の第一と第二の電極に、第二の基準電圧を提供する検出回路を含む。検出回路は、静止状態でも、第一と第二の導電層とが一緒に結合しているときでも、第一と第二の基準電圧を維持する。本方法は、抵抗式タッチスクリーンの第一の導電層の第一と第二の電極に、実質的に等しい電圧を印加することを包含する。実質的に等しい電圧は、抵抗式タッチスクリーンの第二の導電層の第一と第二の電極に印加される。静止状態において、抵抗式タッチスクリーンの第一と第二の導電層に導かれる電流は、ほぼゼロである。
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タッチセンサーおよび検出方法が開示される。本発明のタッチセンサーは、伝導性フィルム上に配置された自立フレキシブルガラス層を含む。本発明のタッチセンサーは、上記伝導性フィルムと上記フレキシブルガラス層に加えられたタッチ入力との間の容量結合によって誘導された信号を検出するように構成された電気回路をさらに含む。
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ディスプレイ装置上の形の表示のため少なくとも1個の表示電極が配置された基板を有するディスプレイ装置を備えるタッチセンサが開示される。インターフェイスが少なくとも1個の表示電極に結合され、ディスプレイ装置への表示データを受信する。さらに、測定回路が少なくとも1個の表示電極に結合される。スイッチング手段は、そのスイッチング手段が第1の動作状態であるときにインターフェイスを少なくとも1個の表示電極に接続し、そのスイッチング手段が第2の動作状態であるときに測定回路を少なくとも1個の表示電極に接続するため設けられる。
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本発明は、移動可能な視覚通信システム、より詳細には、移動可能な電子ホワイトボードシステムを提供する。本発明は、少なくとも1つの位置決め部材(215)とこの位置決め部材(215)を受けるように適合されたガイド要素(210)とを有する、電子ホワイトボード(105)を提供する。電子ホワイトボード(105)及び位置決め部材(215)はガイド要素(210)に沿って移動可能である。ガイド要素(210)は、このガイド要素(210)に沿ったどの点ででも電子ホワイトボード(105)との接続を維持する、引き伸ばし可能な、あるいは引き込み可能な線(255)を収納することができる。

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【課題】 可動板(3)又は支持基板(4)の振動をきめ細かく制御自在とするタッチパネル入力装置を提供する。
【解決手段】 対向する両面に一対の駆動電極(2a)(2b)が固着された圧電基板(2)を、直接若しくは駆動電極(2a)(2b)を介して、可動板(3)又は支持基板(4)に固着し、入力操作面(3a)への押圧を検出した際に、一対の駆動電極(2a)(2b)に駆動電圧を印加して、伸縮する圧電基板(2)により可動板(3)又は支持基板(4)を振動させる。震動源を別に設けず直接可動板(3)又は支持基板(4)が振動するので、振動の伝達によるエネルギーロスや伝達時間の遅れがなく、圧電基板(2)の伸縮を細かく制御することにより、きめ細かく振動を制御できる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルを介して見る表示装置の画像にニュートンリングを発生させることを効果的に防ぎ、同時に、表示装置用タッチパネルを介して見る表示装置の画像が不鮮明になることを防ぐ。
【解決手段】 タッチパネル10と液晶表示装置30との間に、透明スペーサ31を配置する。透明スペーサ31の基材32を、透明性フィルム又はガラス板で構成し、透明スペーサ31を配置することに起因する、タッチパネル10の光線透過率の低下を可能な限り防ぎ、ヘイズ値の増加防止を図る。また、基材32およびドットスペーサ33の機械的構造によって、タッチパネル10と液晶表示装置30との間に、ニュートンリングの発生を防止するための、所定の空隙を確保することができる。 (もっと読む)


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