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Fターム[5B089KC11]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 処理方式 (1,590) | プログラム処理 (62)

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【課題】ユーザの必要に応じて表示すべき機器情報を容易に変更することができ、これにより操作性を向上させることができる機器情報表示装置等を提供する。
【解決手段】機器情報表示装置1は、フィールド機器と通信を行って取得した機器情報(パラメータ)を表示装置1bに表示するものであり、表示装置1bに表示された機器情報に対する操作指示に応じて、表示装置1bに表示すべき機器情報を変更する表示パラメータ変更部16と、表示パラメータ変更部16で変更された内容に基づいて、表示装置1bに表示すべき機器情報を規定する表示パラメータ定義ファイルF3を生成する表示パラメータ生成部17と、表示パラメータ生成部17で生成された表示パラメータ定義ファイルF3に基づいて、表示装置1bに表示する機器情報の切り替えを行う表示パラメータ切替部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュア通信の方法及びセキュア通信のためのシステムを提供する。
【解決手段】セキュア通信の方法及びセキュア通信のためのシステムのある実施形態において、コンピュータシステムは、カーネル空間で動作し、外部ネットワークとインターフェースする一次システムプロトコルスタックを備える。二次システムプロトコルスタック、セキュリティソフトウェア、及び少なくとも一つのアプリケーションプログラムがユーザ空間で動作し、また、カーネル空間にプログラムをインストールする特権を有していないユーザによって携帯用記憶媒体に供給され得る。アプリケーションプログラムは、二次システムプロトコルスタックとインターフェースする。二次システムプロトコルスタックは、一次システムプロトコルスタックとインターフェースする。セキュリティソフトウェアは、二次システムプロトコルスタックを通じて通信において動作する。 (もっと読む)


【課題】スループットにおいて、I/Fやホストの処理能力に影響を受けない通信端末を得る。
【解決手段】アンテナ2、モデム制御・RF制御部3及びホストに接続するためのUSB I/F8を有する通信端末1であって、プロトコルスタックに対応し、通信処理を実行するためのスクリプトファイルの解析実行をするスクリプトエンジンを有する制御CPU4と、制御CPU4と協働する記憶領域5とを、備え、制御CPU4は、通信端末1がホストに接続された際、記憶領域5がマスストレージクラス7であり、通信端末1の内部にCOMポートクラス6が論理的に存在することをホストに認識させ、かつ、ホストからのコマンドをトリガとしてスクリプトファイルに基づいて自ら通信処理を行い、記憶領域5は、マスストレージクラス7として、スクリプトファイルと、通信処理によって受信したファイルと、通信処理によって送信するファイルとを格納する。 (もっと読む)


ピアツーピアオーバレイネットワークにおける、イベントの配信およびルーティングのための方法および装置。方法は、複数のノードを含むピアツーピアオーバレイネットワークにおける、イベントの配信およびルーティングのために提供される。方法は、オーバレイネットワーク上の複数のバケットを識別し、各バケットは、それぞれ、1つ以上のノードを含むことと、バケットグループを識別し、各バケットグループは、それぞれ、選択された数のバケットを含むことと、バケットグループに基づいて、イベントを配信することと、イベントに基づいて、ルーティングテーブルを更新することとを含む。
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【課題】ネットワークを介したデータ受信を低消費電力かつ高スループットで行う。
【解決手段】本発明のデータ受信装置は、各々シーケンス番号が対応付けられた一連のデータからなる受信データ列を受信する手段と、データ記憶手段において前記データを格納する宛先バッファ領域を複数回指定する手段と、指定された宛先バッファ領域のサイズに応じた宛先シーケンス番号範囲を、前回特定した宛先シーケンス番号範囲に後続するように特定する手段と、前記受信データ列に含まれる各データのうち前記宛先シーケンス番号範囲に含まれるデータは当該データのシーケンス番号に対応する前記宛先バッファ領域に書き込み、含まれないデータは前記データ記憶手段における一時バッファ領域に書き込む手段と、前記宛先バッファ領域の指定に応じて特定された前記宛先シーケンス番号範囲内のデータを前記一時バッファ領域から読み出して前記宛先バッファ領域に書き込む手段とを備える。 (もっと読む)


制御ノード(1)のネットワークにおいて、上記ネットワークに接続される制御ノードを決定する記録モジュール(27)と、上記記録モジュールに接続され、上記ネットワークの制御ノード構成を表すシステムオブジェクトモデルを含み、該システムオブジェクトモデルに基づいて記録された制御ノード間の通信の関係を示すように構成されるシステムオブジェクトモジュール(26)と、上記システムオブジェクトモジュールに接続され、上記システムオブジェクトモジュールにより決定された上記ネットワーク内の制御ノード間の通信の関係を上記制御ノードに送信する構成出力モジュール(28)を備えるプログラミング装置(2)を提供する。
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【課題】NAT又はロードバランサを経由して通信する計算機同士でSAを確立する。
【解決手段】第1の計算機と、第2プロセッサ及び第2メモリを備える第2の計算機と、前記第1の計算機と前記第2の計算機との通信を制御する通信制御装置と、を備える計算機システムであって、前記通信制御装置は、前記第1の計算機からパケットを受信すると、受信したパケットのアドレス情報を変換して前記第2の計算機に転送し、前記第2メモリは、アドレス情報の一部が不明なSA情報であるSA候補情報を記憶し、前記第2プロセッサは、前記第1の計算機によって暗号化された暗号化パケットを前記第1の計算機から受信すると、当該暗号化パケットを前記SA候補情報を用いて復号化し、前記暗号化パケットの復号化に成功すると、復号化で用いた前記SA候補情報及び当該暗号化パケットのアドレス情報に基づいて、SA情報を作成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来は、単一の機器内部での最適化は実現できるが、複数の機器との関連で最適化を実施する必要のある、通信機能を有する機器に搭載されたミドルウェアの機器ネットワークレベルでの最適化を実現することはできない。
【解決手段】 オペレーティングシステムとアプリケーション311とに介在するミドルウェアを管理するためのミドルウェア管理部402と、ネットワークに存在する機器の機能情報を収集する群ケーパビリティ管理部406と、群ケーパビリティと自機のケーパビリティとに基づいて、ミドルウェア管理部402が管理しているミドルウェアを再構成するミドルウェア再構成部407とを有する。 (もっと読む)


本発明は自動化装置(1,3,5)の作動方法もしくはプログラミングシステムに関する。自動化装置(1,3,5)の作動において、a)自動化装置(1,3,5)とテレコミュニケーション装置(19)との間および/またはb)自動化装置(1,3,5)とインターネット(7)および/またはイントラネット(8)との間の通信コネクション(9,11,13,15,16)が形成可能である。自動化装置(1,3,5)はプログラム(27)を用いて制御されるおよび/または調整される、プログラム(27)の実行期間に、該プログラム(27)内の少なくとも1つの指示(29,31)を用いて、データ通信のための通信コネクション(9,11,13,15,16)が利用される。これにより、通信確立が殊にテレプログラム内で可能である。
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