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Fターム[5B089LA19]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 電子メール (58) | アドレス帳/宛先の管理 (5)

Fターム[5B089LA19]に分類される特許

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【課題】 送信メールアドレスの設定を簡単にしかも正確に行えるようにし、これによりユーザの入力操作上の負担を軽減する。
【解決手段】 アドレス履歴記憶制御手段51により、メール送信及びメール受信が行われるごとにそのヘッダから送信先メールアドレス及び送信元メールアドレスを抽出し、これらをその送受信日時とともにメール送信履歴及びメール受信履歴としてアドレス履歴記憶部62に記憶している。そして、送信メールアドレス設定画面において、「アドレス履歴」キー87の1回の押下と「カーソル」キー82の任意回数の押下とにより、上記メール送信履歴及びメール受信履歴のうちの1つをLCD表示部9に表示させ、この状態で「決定」キー86を押すことで表示中のメールアドレスを送信メールアドレスとして設定するようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】 電子メールアドレスの付与方法を簡単にするとともに、当該ユーザーにとっても他人にとっても覚えやすく、電話機などからも簡単に入力できるようにする。
【構成】 電子メールアドレスのユーザー名の部分に当該ユーザーの電話番号を用い、電話番号@ドメイン名とする。 (もっと読む)


【課題】 電子メールソフトウェアは、個人の氏名と電子メールアドレス等を記憶するためのアドレス帳機能が備わっているが、メールを送信しなければならない期日をうっかり忘れてしまい、メールの送信をし損ねるといった問題がある。
【解決手段】 年賀状や暑中見舞い状、クリスマスカード等の書式が定まっている文書を、あらかじめ定型文書としてシステムに記憶させておく定型文書記憶手段3と、定型文書記憶手段3から文書を読み出し手段4と、読み出した定型文書から電子メール文書を生成するメール生成手段8と、生成したそれぞれの定型文書メールをいつ送信するかを記憶する送信予定日記憶手段と、送信予定日になったことをユーザに対して音声やダイアログ等で通知する送信予定日通知手段を備え、メールを送信しなければならない期日に確実に送信ができる電子メールソフトウェアとする。 (もっと読む)


【課題】多数の宛先に対しても個別にメールアドレスを設定して送信することを可能とするメール送信システムの提供。
【解決手段】複数の会員のメールアドレス及び固有情報を記憶保持する記憶手段と、前記記憶手段に登録されている会員の中からメール送信先が選択された際に、前記選択された会員のメールアドレスを読み出し、送信メールの宛先アドレス入力を自動設定する手段と、前記会員の固有情報を予め記憶手段に記憶されているメール文雛型に埋め込んで送信メールを自動作成する手段と、を備え、前記選択された1又は複数の会員に対して、それぞれ、会員各自の固有情報を反映させた送信メール文を、順次、自動送信する。 (もっと読む)


【課題】 フォームを利用したシステムにおいて、入力されたフォームデータの信憑性を向上させるデータ登録装置を提供する。
【解決手段】 利用者からパスワードを含む仮登録要求データを受信し、それに伴う仮登録処理を行った後、データ処理部13は利用者が本登録を行うための本登録用URLを作成し、利用者の入力した電子メールアドレス宛に、この本登録用URLを含む仮登録通知を送信させる。利用者から通信端末を経由してパスワードを含む本登録要求データを本登録用URLを通じて受信した場合は、認証部12で仮登録要求データ内のパスワードと本登録要求データ内のパスワードが一致するか否かの認証を行う。両パスワードが一致した場合は、データ処理部13で仮登録状態のデータを本登録状態へ変更を行い、利用者宛に本登録完了を通知する。 (もっと読む)


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