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Fターム[5B176AA15]の内容

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Fターム[5B176AA15]に分類される特許

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【課題】ゲストOSを起動したときにおけるネットワーク設定作業の負担を軽減するとともに、ネットワークのセキュリティを確保する。
【解決手段】仮想OSとして、ホストOS及びゲストOSが動作可能な仮想マシン環境を有する複数のサーバに接続された管理マネージャが、次の処理を行う。即ち、業務設置命令受付部10Aで業務設置命令を受け付けたとき、ゲストOS起動部10BがサーバにゲストOSを起動する。そして、接続方針決定部10Cが、起動対象サーバとの間でVPN接続を行う接続先サーバを決定するとともに、起動対象サーバと接続先サーバとのVPN接続において暗号化をするか否かを判定する。そして、暗号化をすると判定したときにのみ、ネットワーク設定部10Dが、起動対象サーバ及び接続先サーバのホストOSに暗号鍵を設定するとともに、VPN接続の設定をする。 (もっと読む)


【課題】起動時の応答性を低下させることなく様々な情報処理への適応性を高めることが可能な技術を提供することを課題とする。
【解決手段】車両2に搭載されるコンテンツ再生装置4であって、コンテンツが記録された記録媒体のデータを読み取って処理するデバイス部6(7)と、コンピュータプログラムを実行することでデバイス部6(7)の動作の制御とデバイス部6(7)が読み取るデータの処理とを実行するプロセッサ部5と、を備え、プロセッサ部5は、デバイス部6(7)が読み取ったデータを処理するコンピュータプログラムを実行可能な第一のオペレーティングシステムが動作する第一のプロセッサ5Aと、デバイス部6(7)を起動するコンピュータプログラムを実行可能な第二のオペレーティングシステムが動作する第二のプロセッサ5Bであって、第一のプロセッサ5Aが第一のオペレーティングシステムの起動に要する時間よりも短い時間で該第二のオペレーティングシステムを起動する第二のプロセッサ5Bと、を有する。 (もっと読む)


【課題】ノートブックのような移動型マシンにおいて、マシンネットワークベースのブーティングを可能にするとともに仮想マシンを実行させること。
【解決方法】ラップトップまたはノートブックコンピュータのような移動型装置であり、上記移動型装置の第1動作モードと第2モードを供給するように動作するハイパーバイザを装備している。この第1動作モードは第1動作環境に関連し、第2動作モードは第2動作環境に関連している。 (もっと読む)


【課題】オーディオファイルの再生に適応したコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】システムCPUと、メモリと、圧縮されたオーディオデータを含む少なくとも1つのドライブと、入力オーディオ装置と、少なくとも前記システムCPUと前記メモリとを制御することに適応した1番目のオペレーティングシステムと、2番目のオペレーティングシステムとを具備し、前記2番目のオペレーティングシステムが、前記システムCPUに前記圧縮されたデータを復元させると共に、前記圧縮されたデータを前記メモリへ記憶させるように構成されると共に、音声録音アプリケーションの間、前記利用者がアナログ音声データを前記入力オーディオ装置に入力することを可能にするように構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データへのアクセスのパレンタル制御を可能にするコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータシステムは、1番目のオペレーティングシステムまたは2番目のオペレーティングシステムを読み込むための制御信号に応答するシステムCPUを含んでいる。1番目のオペレーティングシステムは、コンピュータシステムにより、1番目の操作モードにおいて実行され、2番目のオペレーティングシステムは、2番目の娯楽モードにおいて実行される。娯楽モードで動作しているPC(コンピュータ)は、様々な娯楽ソフトウェアアプリケーションを操作しても良い。急速起動手順もまた提供されている。急速起動手順は、特定のタスクを延期して遅延させる加速されたBIOS起動手順を含んでいても良い。更に、パレンタル制御システムもまた明らかにされている。 (もっと読む)


【課題】オーディオ圧縮モードにおけるオーディオファイルの再生に適応したコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】1番目のオペレーティングシステムまたは2番目のオペレーティングシステムを読み込むための制御信号に応答するシステムCPUと、該コンピュータシステムが前記2番目のオーディオ圧縮モードにある間、利用者がディレクトリモードに入ることができるように構成された少なくとも1つのファンクションキーとを具備し、前記1番目のオペレーティングシステムが、1番目の操作モードにおいて実行され、前記2番目のオペレーティングシステムが、2番目のオーディオ圧縮モードにおいて実行され、前記ディレクトリモードが、前記利用者に前記オーディオファイルのディレクトリへのアクセスを提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】OS依存のソフトウェアを開発する場合、OSバージョン毎に開発環境を複数台のコンピュータに用意し、ソースコードが複数台のコンピュータに散在するため、開発時にその同一性管理を必要とし、コンパイルリンクをOSバージョン毎に手作業で行う必要があるという課題があった。
【解決手段】ソフトウェア種別及び/又はOSバージョン種別に従い、ソースプログラムを部分的にコンパイル・リンクするプログラムが記載されるコンパイル・リンク操作指示ファイルを予め複数用意しておくことにより、そのコンパイル・リンク操作指示ファイルに基づいてソースファイル及びライブラリをコンパイル・リンクすることでソフトウェア種別及び/又はOSバージョン種別毎のソフトウェアを自動的に生成する複数OSバージョン用プログラム生成装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 マルチブートコンピュータにおいて、プリンタドライバインストールを簡便にする。
【解決手段】 現在起動しているOSに対応したプリンタドライバが導入されると、自動的に他のOSに対応したプリンタドライバも導入されるようにする。これにより、他のOSに対応したプリンタドライバを別途、インストールする必要がなく、プリンタ20を作動させるための導入作業(インストール)を簡便にすることができる。 (もっと読む)


【課題】選択されたソースOSのフィーチャーをターゲットOS中でサポートするためにソースOSのどのコンポーネントをターゲットOSに含める必要があるかを決定するシステムと方法の提供。
【解決手段】ソースOSの各コンポーネントおよびフィーチャーを表す各データオブジェクトは、それが表すコンポーネントまたはフィーチャーに関するエクスポートおよび参照を識別する。依存性モデルが、各コンポーネントについて、そのコンポーネントを有するターゲットOS中に含めなければならない他のコンポーネントを識別する。ターゲットOSビルダプログラムが、ターゲットOSに含めたいとユーザが思うフィーチャーについての入力をユーザから受け取る。依存性モデルを利用して、選択されたフィーチャーをサポートするのに必要なソースOSからのコンポーネントを識別して選択する。次いで、選択されたコンポーネントをリンクしてターゲットOSを生み出す。 (もっと読む)


【課題】高速データアクセスメモリよりオペレーションシステムコアプログラムをロードしてコンピュータプログラムをインスタント起動実行する方法の提供。
【解決手段】コンピュータ装置にあってハードディスク、システムメモリ、基本入出力システム、少なくとも一つのインスタントキー、少なくとも一つのマルチメディア再生装置、及び高速データアクセスメモリが接続され、該インスタントキーが操作されたことが検出された時、該コンピュータ装置が該高速データアクセスメモリ中より第2オペレーションシステム及びコアプログラムをシステムメモリ中にロードし並びに実行し、並びにマルチメディア再生装置の駆動プログラム及びマルチメディア再生装置のアプリケーションプログラムをロード及び実行してインスタントキーの対応するマルチメディア再生装置を動作させる。該高速データアクセスメモリはメモリチップ或いはフラッシュメモリとされる。 (もっと読む)


【課題】 ハードウェア構成の異なる複数のコンピュータがブートするためのOSのデータ量を少なくして、OSを格納する記憶領域を節約し、簡易にOSを管理する。
【解決手段】 ネットワークブートシステム10と、ネットワーク20と、クライアント30と、OS格納ディスク40とで構成され、OSをモジュール単位で管理し、クライアント30ごとに対応するOSを作成するネットワークブートシステム10が、クライアント30からのブートリクエストに従ってネットワーク20を経由してOS格納ディスク40に作成したOSを格納し、クライアント30にOS格納ディスク40からOSをブートさせるクライアントサーバシステムとした。 (もっと読む)


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