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Fターム[5B176BB13]の内容

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Fターム[5B176BB13]に分類される特許

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【課題】構成管理プロファイルをダウンロードし、運用中の構成と比較して抽出した差分情報を保持し、再構成の途中で障害発生時に、保持情報のみによって旧構成に戻す。
【解決手段】通信機器100内に、アプリケーション・パッケージ110と、ミドルウェア120とを備え、ミドルウェアのオブジェクト制御部130は、構成管理部131と、コネクション管理部132と、差分解析部133とを有し、ミドルウェアのオブジェクト構成管理部131は、オブジェクト構成リポジトリ142と、追加オブジェクト情報リポジトリ143と、削削除オブジェクト情報リポジトリ144とを有し、オブジェクト制御部130は、障害が発生した場合は、追加オブジェクト情報リポジトリ143や削除オブジェクト情報リポジトリ144に保持しておいた差分情報を基に前回運用していた構成に戻す障害復旧部134をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】通信時間や通信コストの無駄の無いアップデートデータの管理方法を提案する。
【解決手段】クライアントから、自機のバージョン番号および個別識別番号をサーバー2に送信する第1ステップ(ステップS11)と、サーバーが、受信したバージョン番号および個別識別番号をバージョン管理データベース25に照合して、所定のクライアント(既にバージョン2をロードしたクライアント1)であるか否かを判断する第2ステップ(ステップS21)と、第2ステップで所定のクライアント(既にバージョン2をロードしたクライアント1)であると判断したときに、特定バージョン(ここではバージョン1)のダウンロードをクライアントに指示する第3ステップ(ステップS23)と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】SDLの実際の実施時刻を、所定時刻前あるいは電源オンオフ時に通知すると共に、SDL対象のソフトウェアの重要度に応じた処理を行うことが可能なデジタル放送受信装置及びデジタル放送送信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送送信装置は、実施するSDLの重要度をSDL実施時刻情報と共にSDLに先立って送信する。デジタル放送受信装置は、受信したSDLの重要度に応じてSDL実施時刻前までSDL実施時刻をユーザに通知し、また、番組表表示画面にSDL実施時刻を表示し、ユーザにダウンロード可能な状態にしておくことを促す。 (もっと読む)


【課題】 プログラマブルコントローラ内に格納された実行プログラムの、バージョンや更新日時などのプロパティを、プログラムを作成する際に用いられるプログラム作成支援装置に短時間で表示することが可能なプログラムマブルコントローラ、プログラム作成支援装置、及びプログラム作成支援方法を提供すること。
【解決手段】 プログラマブルコントローラにおいて、実行プログラムを格納する実行プログラム格納領域とは別に該プログラムのプロパティを格納するプロパティ格納領域を設け、また実行プログラムと共に該実行プログラムのプロパティを該プログラマブルコントローラとプログラム作成支援装置の間を転送できるようにし、それぞれの格納領域に格納するようにした。 (もっと読む)


【課題】個人向けのPCとプリンタを使った印刷処理だけでなく、オフィスにある多機能プリンタ(以後MFP)に直接画像を送信するだけで印刷することができる画像処理システム、その制御方法及び記憶媒体を提供すること。
【解決手段】情報処理装置内の画像データを画像処理装置で印刷する画像処理システムにおいて、前記情報処理装置は、前記情報処理装置のユーザの識別を管理し、画像データを前記画像処理装置で印刷する際に参照される画像情報データと画像データとを前記画像処理装置に送信したり前記画像処理装置からの応答を受信し、受信した前記画像処理装置からの応答を解析し、前記画像処理装置で画像を印刷する場合に使用するプログラムに関する情報を管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の基地局装置と同じ数だけの保守監視ソフトを格納しておくことなく、複数の基地局装置各々のメンテナンスを正常に行えないというミスを防ぐことが可能な保守システムを提供する。
【解決手段】 保守用端末装置3の保守用ソフト起動プログラム31は基地局装置1−1に対して保守ソフトダウンロード要求を送信する。基地局装置1−1はまず保守ソフトダウンロード要求を正常に受信したことを通知するために、保守用端末装置3に対して保守ソフトダウンロード応答を送信し、保守監視ソフトデータ2−1を保守用端末装置3に対してダウンロードを行う。保守用端末装置3は保守監視ソフトデータ2−1を受信すると、保守監視ソフトデータ2−1を一時的に展開し、保守監視ソフトとして起動する。 (もっと読む)


【構成】 以上の説明から分かるように、CPU30によって実行されるソフトウェアは、不揮発性メモリ28上に記憶される。要求元の受信機10は、問い合わせをした受信機10のバージョン情報が自分のバージョン情報よりも新しいか否かを判別する。判別結果が肯定的であれば、不揮発性メモリ28上に記憶されたソフトウェアを問い合わせをした受信機10のソフトウェアによって更新する。判別結果が否定的であれば、ソフトウェア検索要求が問い合わせをした受信機10に送信される。一方、ソフトウェア要求を受信すると、ソフトウェアが要求元に転送される。ソフトウェア検索要求を受信すると、要求元のアドレスを指定するバージョン情報要求が、受信機10に送信される。
【効果】 ネットワークに繋がれた同種の受信機間でソフトウェアのダウンロードを行うことで、最新のソフトウェアをダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【解決手段】デバイス管理システムは、バックプレーンと、前記バックプレーンを介して通信し、識別情報を格納するデバイスと、前記識別情報を受信して、前記識別情報と一致する診断モジュールを提供する管理モジュールと、デバイスと関連付けられているコントローラとを含む。前記コントローラは前記管理モジュールに前記識別情報を供給して、前記管理モジュールから前記診断モジュールを受信し、そして、前記診断モジュールから得られた前記デバイスの診断情報を出力する。

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