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【課題】ハードウェアに実装されるソフトウェアを、負荷を生成するソースコードで置き換えた仮想ソフトウェアを生成する仮想ソフトウェア生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題は、フトウェアを仮想化する仮想ソフトウェア生成装置であって、前記ソフトウェアを構成する複数のモジュール間のデータ入出力とを解析してモジュールツリー構造を作成するモジュールツリー構造作成手段と、前記モジュール毎に負荷の程度を示す負荷テーブルを作成する負荷テーブル作成手段と、前記モジュールツリー構造の各モジュールを前記負荷テーブルによって示される前記負荷の程度を発生させる仮想ソフトウェアモジュールで置き換える置換手段と、前記モジュールが前記仮想ソフトウェアモジュールに置き換えられた前記モジュールツリー構造に基づいて仮想ソフトウェアを生成する仮想ソフトウェア生成手段とにより達成される。 (もっと読む)


【課題】ソースコード中にif文やswitch文等を用いた分岐ルールと処理ロジックとを混在させることなく、所望の分岐条件に基づいてコンピュータの処理を複数に振り分け可能なシステムの実現。
【解決手段】複数の値の配列よりなる分岐条件と、分岐後に実行されるべき処理との対応関係が定義された分岐ルールコード16と、分岐条件が入力された場合に分岐ルールコード16を参照し、具体的な処理を特定する処理内容決定部12と、特定された処理を実行する処理実行部14とを備えたプログラム実行システム10であって、分岐ルールコード16には、分岐条件の配列を構成する桁毎に、その値によって分岐先を振り分ける分岐部が設けられており、各分岐部には、(1)次の桁の特定の分岐部と関連付けられた1または複数の値、(2)具体的な処理と関連付けられた1または複数の値の少なくとも一方が記述されている。 (もっと読む)


【課題】オペレータの操作ログから、NMSのインタフェースアダプタとして利用されるスクリプトを生成するアダプタ生成装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】アダプタ生成装置は、NMSが用いる設定機能であり対象NEごとに仕様が異なるアダプタ部(スクリプトファイル)を自動生成するために、オペレータのCLI上の操作をキャプチャする機能、スクリプトとして必要最低限の情報のみを表示する機能、その情報を用いて装置にて操作を再現する機能、テキストで表示されたコマンドや応答条件を画面上で変更する機能、変更されたスクリプトを実行する機能、本発明装置専用の見易さを重視したスクリプトを汎用のスクリプトフォーマットに変換しアダプタを生成する機能、対象装置のコンフィグレーションファイルを取得するバックアップ機能、本発明装置を接続したIPネットワークの構成を検出する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 DSPコードのソフトウェアモジュールのうち必要なモジュールのみを伝送されて、各々のソフトウェアモジュールを組合せて所定のDSPコードを生成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 一つ以上のソフトウェアモジュールを貯蔵する貯蔵部と、貯蔵されたソフトウェアモジュールを組合せて所定マルチメディアコンテンツを実行させるDSPコードを生成するDSPコード生成部と、生成されたDSPコードをデコーディングして処理するDSP処理部とを含むソフトウェアモジュールの組合せによってDSPコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】鍵実装システムについて、セキュリティレベルの高い開発環境を提供する。
【解決手段】セキュアメモリを備えたLSIを有するシステムについて、構成が共通のLSIを、<商品動作モード>とは異なる<開発モード>に設定して、プログラムの開発を行う。また、<アドミニストレータモード>に設定して鍵生成プログラムの開発および暗号化を行い、<鍵生成モード>に設定して、暗号化された鍵生成プログラムを実行させて各種の鍵を生成する。 (もっと読む)


【課題】命令を実行するステートレスオブジェクト方法を提供する。
【解決手段】この方法は、識別子に対してメモリ内のステートロケーションを相互参照するステートの中央リポジトリを確立するステップと、第1メソッドを呼び出すステップと、第1メソッドに応答して、識別子及び第2メソッドを含むステートレスオブジェクトにアクセスするステップと、識別子を読み取るステップと、識別子を用いてリポジトリ内のステートレスオブジェクトのステートロケーションを相互参照するステップと、位置付けしたステートにアクセスするステップと、ステートへのアクセスに応答して第2メソッドのインスタンスを生成するステップとを含む。ステートの中央リポジトリは第1識別子に対して第1ステートを相互参照することができ、ステートレスオブジェクトにアクセスするステップは、第1メソッドに応答して、それぞれが第1識別子を各々含む複数のステートレスオブジェクトにアクセスすることを含む。 (もっと読む)


【課題】モバイルホームサービスロボットを制御するサーバのXML基盤のサービス提供方法及びその装置を提供する。
【解決手段】サービス命令を受信するステップと、サービス命令を解釈して、少なくとも一つ以上の客体を生成するステップと、客体を初期化してタスク実行条件の充足如何を確認し、実行条件が満たされれば、タスクの優先順位による実行を決定するステップと、実行にロボットが提供するデータが必要であれば、ロボットに情報提供を要請した後に受信して、前記実行が決定されたタスクを実行するステップと、を含むことを特徴とするモバイルホームサービスロボットを制御するサーバのXML基盤のサービス提供方法及びその装置である。これにより、安価かつ低レベルのプロセッサを有するホームロボットに対してXMLを基盤にタスクを作成することによって、ロボットサービスを容易に開発でき、安価のホームロボットも高レベルのロボットと同じサービスを具現できる。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの開発効率やメンテナンス作業効率を向上する。
【解決手段】 制御対象である組込み制御装置に所定の処理を実行させるためのソフトウェアを管理する管理装置において、前記組込み制御装置用のOSと、タスクと、ドライバと、前記OS、前記タスク、及び前記ドライバの構成情報からなるコンフィグレーションテーブルとから、それぞれ独立したモジュールからなるロードモジュールファイルを生成するロードファイル生成手段と、前記OSのシステムコール関数のアドレス、又は前記コンフィグレーションテーブルのアドレスからなるシンボルファイルを生成するシンボルファイル生成手段と、前記ロードモジュールファイルを前記組込み制御装置に送信する送信手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


輸送中の自動車の動きにより生じる含有液体の自動車の不安定な慣性力の集中を低減する車載タンクに関する干渉防止(buffling)システムが表示される。この干渉防止システムは、前方及び後方の液体の上昇を減じる、互いに対して正反対に位置する円形の皿型のヘッドバッフルと、左右の液体の上昇を減じる複数の長手方向のバッフルとを含んでいる。円形状のヘッドバッフルは、タンク室にアクセスするための着脱可能なカットアウトを含んでいる。
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軽量なAPI(Application Program Interface)を介したマークアップ言語の操作、例えばXML(eXtensible Markup Language)照会に対するサポートを利用するアーキテクチャ。APIは、XMLを本来サポートしない言語におけるXMLの値の構築を簡単にすることができるオブジェクトモデル(108)を定義する。この革新は、照会言語が、一方でコレクションに対する汎用的操作(例えば、関数のマッピング、フィルタリング、ソート、および/または射影)に織り込まれ、他方でこれらのコレクションの要素に対する1組のドメイン特有の操作(例えば、ナビゲーション、構築、および修正)に織り込まれることを可能にすることができる。APIは、ノードを中心とする(例えば、文脈自由な)XMLデータの作成をサポートすることができる。したがって、ノードは、ドキュメントのコンテキスト内で構築される必要がない。態様は、従来のインターフェースメカニズム(例えば、DOM)に関連して使用される命令型ステートメント指向の形式のインターフェースではなく表現式指向のインターフェースメカニズムを可能にすることができる。
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【課題】 量子コンピュータのハードウェアを考慮することなく、量子コンピュータのプログラミングを行うことを可能にする。
【解決手段】 クラスライブラリ記憶部140に、量子コンピュータの量子系に対応するクラスライブラリ識別情報と量子処理記述情報と量子ゲート情報とが関連付けられたクラスライブラリを記憶させておく。そして、解析部161において、量子プログラムから、クラスライブラリ識別情報を指定するためのクラスライブラリ指定情報と量子処理記述情報とを抽出する。次に、検索部162において、解析部161が抽出したクラスライブラリ指定情報と量子処理記述情報とに対応する量子ゲート情報をクラスライブラリから抽出する。その後、量子回路生成部163において、検索部162が抽出した量子ゲート情報を用いて量子回路を生成し、当該量子回路を示す量子回路情報を出力する。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は異種混合アーキテクチャからの複数のオブジェクトファイルを統合する方法である。第1プロセッサが第2プロセッサの名前空間からプログラムを参照するために、第2プロセッサのプログラム用のオブジェクトコードをラッパーの形で同封させて、第1プロセッサの名前空間におけるオブジェクトコードを生成する。ラップされたオブジェクトのヘッダは、第1プロセッサの名前空間において新しいシンボルを定義する。そのシンボルはラップされたオブジェクトコードに含まれる第2プロセッサのオブジェクトコードへのポインタである。第2プロセッサのオブジェクトコードを直接参照する代わりに、第1プロセッサ上の参照する側のプログラムがラップされたオブジェクトコードを参照する。第2プロセッサ上で動作するオブジェクトコードをラップするためにシステムツールを利用することができる。 (もっと読む)


本発明は、構成要素を使用したコンピュータによる実行可能なコードの生成方法を提供する。各構成要素は、データ処理サービスに対応しており、代表的には、各エンティティによって実装される。この方法は、データ処理のシーケンスに対応する構成要素の組み合わせの定義を含む。構成要素の組み合わせの定義に従って、各エンティティからのサービスの提供の要求によって達成できるように、データ処理が実行される。このようにして、コンピュータにより実行可能なコードが生成される。
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【課題】
テンプレートシステムにおいて、ひとつのテンプレート中にプレゼンテーションデータとプレゼンテーションロジックとを混在させないために、両者を分離することを課題とする。本発明は、プレゼンテーション層Pを構成するプレゼンテーションデータDに対して、変更すべき箇所になんらかの目印をつけ、そして、この変更すべき箇所を、開始部・中間部・終了部に抽象化する。さらに、プレゼンテーションロジックLでは、前記プレゼンテーションデータDにおける開始部、中間部、終了部のそれぞれ又は全部を操作対象とすることで、プレゼンテーションデータDとプレゼンテーションロジックLの分離を実現する。 (もっと読む)


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