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【課題】 開発支援装置に、MBeanなどの単位オブジェクトを管理するオブジェクト管理機能を組み込んで、注釈情報をMBean等に付与可能とし、これを解析して拡張機能オブジェクト、MBeanInfo等の生成を可能とする。
【解決手段】 開発支援装置に、所定の処理を実行する単位オブジェクトを生成するためのクラスを記憶するクラス記憶手段と、クラスを読み込んで単位オブジェクトを生成する手段と、クラスに対応する拡張機能オブジェクトを実行する拡張機能実行手段とを有するオブジェクト管理手段と、クラスに含まれる注釈情報を解析する注釈解析手段とを備え、オブジェクト生成手段が、拡張機能を実行するための注釈情報が存在する場合、注釈情報の解析結果にもとづき拡張機能オブジェクトを生成し、単位オブジェクトが所定のアプリケーションから呼び出されて実行されると、拡張機能実行手段が拡張機能オブジェクトを実行する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエア保守作業において、変更箇所を特定する場合に、まずソフトウエア全体の構造を把握する必要があるが、対象とするソフトウエアが大規模である場合、モジュールが多数であって、かつ、それらの間の関係が複雑であるため、全体を把握するのが困難である。
【解決手段】1つ以上のモジュールを有するソフトウエアから、変更したモジュールの情報と、ソフトウエアに含まれる全てのモジュール情報を取得して保持する変更履歴取得手段と、変更履歴取得手段により取得した検出されたモジュールをカウントし、回数を重要度として設定する重要度設定手段と、重要度設定手段により設定された重要度を参照して、重要度の高いモジュール構造図を作成するモジュール情報作成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの機能要件仕様書に記載した内容に基づき、ソフトウェア構造を作成し、そのソフトウェア構造に対応したプログラムを作成することにより、ソフトウェア製品の品質の向上と開発効率の向上を図る。
【解決手段】機能要件仕様書作成部では、予め定められた項目として少なくとも機能名、入力データ、出力データ、処理内容を含むデータを機能構成データとして記憶する。
プログラム生成部では、前記機能構成データを読込み、機能構成データに基づき機能ブロックと機能ブロック間の受け渡しデータとの関係を示すブロック図を自動生成する。 (もっと読む)


【課題】更新されるファイルを効率的に管理すること。
【解決手段】DB管理装置1は、DBアクセス部11と、共有要求処理部13とを有するとともに、管理対象の電子ファイルのデータ内容を示す実体ファイルと、その実体ファイルの所在を示す管理情報データとを格納するデータベースにアクセス可能であり、共有要求処理部13は、実体ファイルの更新処理により更新される実体ファイルについて、更新前のバージョンおよび更新後のバージョンをグループ化するブランチラインを単位として、そのブランチラインと、その実体ファイルを格納する共有元データベースの所在情報とを対応付けて共有先データベースの管理情報データに書き込む。 (もっと読む)


【課題】サービスの設計を評価するシステム連携基盤設計支援方法を得ること。
【解決手段】情報システムの機能単位であるサービスの設計内容を評価するシステム連携基盤設計支援方法であって、評価対象のサービスの設計情報を入力する設計情報入力ステップと、前記サービスの設計情報をサービスの呼び出し単位に細分化する設計情報解析ステップと、前記細分化された設計情報に対して記述内容の評価を行い、評価結果を出力する設計情報評価ステップと、前記評価結果に基づいて、入力されたサービスの設計情報に対する設計支援情報を生成する設計支援情報生成ステップと、前記設計支援情報を出力する設計支援情報出力ステップを含む。 (もっと読む)


【課題】問題点管理システムにおいて、バージョン管理に着眼した視覚的および直感的な
理解と操作が可能なユーザーインターフェースを提供すること。
【解決手段】サーバー201に、クライアント206がネットワークを介して通信自在に接続される問題点管理システムであって、クライアント206は、ソフトウェアのバージョンが変更になった際に、次のバージョンの問題点として継承させるべく、前のバージョンに属する未解決の問題点の内容全てを複写してサーバー201のデータベース203に保存する手段と、継承した際に前のバージョンと次のバージョンの問題点の継承関係の情報をデータベース203に保存する手段と、データベース203から所定の情報を抽出することにより、保存された継承関係の情報に基づいて、これらの問題点を1件または全件の切り替えが可能な形態で表示する手段と、これらの問題点を各々選択すると、問題点各々の詳細を表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】モデルベース開発のための従来のモデリング装置は、同一機能を異なった詳細度・記述内容のモデルとして記述し、その関連を規定することができない。
【解決手段】モデリング装置に、モデル情報に該当するモデルの記述レベルを規定する記述レベル情報を付加する記述レベル制御手段と記述レベル情報に応じたモデル表示をおこなう記述レベル対応表示データ生成手段を設けた。また、2つ以上の記述レベル情報を付加した該モデル情報の構成要素の関係を規定する情報である関連要素情報を付加する記述レベル制御手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの選択し直しを防止することができるビジュアルプログラミング支援装置、ビジュアルプログラミング支援装置のビジュアルプログラミング支援方法、プログラム、および記憶媒体を提供する。
【解決手段】オブジェクト管理領域801に表示されているラベル802のオブジェクト編集領域803へのドラッグアンドドロップに応じて、オブジェクト編集領域803にラベル805が表示されたオブジェクト205の仮実行結果をプレビュー領域806に表示することにより、プログラムの構成要素とするオブジェクト205の選択過程において、当該オブジェクト205の動作結果を直感的に利用者に示すことができるので、オブジェクト205の選択し直しを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】特定のデータを共有するドキュメントが複数存在する場合に、対象となる全てのドキュメントに対して入力を行う必要があること、および、対象ドキュメントの漏れがあった場合にドキュメント間の不整合が発生してしまう問題がある。
【解決手段】上記問題を解決するために、基本設計業務における各種ドキュメント作成支援において必要となる画面や機能等の名称だけでなく、画面遷移および業務フロー等の処理の流れをパターン化し、各画面や業務および機能等とパターン化した処理とを関連付けてデータベース化する。 (もっと読む)


【課題】容易にプログラマブルコントローラの演算処理の高速化を図ることができるシーケンス制御システムを提供する。
【解決手段】プログラミングツール2のコンパイラ8は、ユーザが作成したプログラムをPLC1のプロセッサ3にて理解可能な命令コードにコンパイルする際に、命令コードに含まれるデバイスを、命令コードを実行する上での使用頻度に基づいて使用頻度の高いデバイスと低いデバイスとに分類する。使用頻度が高いデバイスの状態を表すデバイスデータは、プロセッサ3の内蔵メモリ6に格納され、使用頻度が低いデバイスの状態を表すデバイスデータは、データ用メモリ5に格納される。 (もっと読む)


【課題】システムの性能要求を満足する為に各コンポーネントに要求される条件を予測すること。
【解決手段】データベース31は、既存システムのコンポーネントの種別毎に資源使用量を記憶する。計算手段21は、開発対象システムの各コンポーネントと同じ種別のコンポーネントについてデータベース31に記憶されている資源使用量を比較して、開発対象システムの複数のコンポーネントへの資源使用量の配分比を算出する。決定手段22は、開発対象システムの各コンポーネントに対して配分比を満足する範囲内で或る量の資源使用量を配分して、トランザクションを複数同時に実行した場合のシステム全体の性能を予測手段23によって予測し、予測結果が性能要求を満たさない場合には、配分比を満足する範囲内で前回と異なる量の資源使用量を配分し直して予測手段23による予測を再度繰り返すことにより、性能要求を満足するのに必要な各コンポーネントの資源使用量を探索する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアシステムの改修作業範囲を分割する際に本来一緒に扱うべきソフトウェア要素群が分割されることを抑制する。
【解決手段】分割可能範囲算出部8が、ソフトウェア要素間の意味関係の結合度を算出し、算出された結合度とソフトウェア要素間における改修作業の影響の度合いの双方に基づいて改修作業範囲を分割する。このような処理によれば、ソフトウェア要素間における改修作業の影響の度合いと合わせて要素間の意味関係の結合度に基づいて改修作業範囲が分割されるので、ソフトウェア要素間の意味関係が大きいために一緒に扱うべき要素間が分割されることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】層構造化されたシステムのモジュール間の関連情報を、層が異なるモジュール間の関連情報を含めて抽出する。
【解決手段】ソースファイルに記述されているモジュールとシステムルールとして与えられる層構造情報によって示される層とを対応づける層対応付け手段14と、対応付けによって層別に分けられるモジュールの記述内容から層内のモジュール間の呼出関係を示す層内関連情報を抽出する層内関連抽出手段15と、システムルールとして与えられる層間呼出情報と設定ファイルとして与えられる層間呼出関係情報とに基づいて、層別に分けられるモジュールの記述内容から異なる層のモジュール間の呼出関係を示す層間関連情報を抽出する層間関連抽出手段16と、層別のモジュール情報と層内関連情報と層間関連情報とを対応づけて、対象システム全体におけるモジュール間の呼出関係を示す情報を生成する関連情報マージ手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】移植や保守管理等に要する費用、時間および手間などを削減することが可能なコンピュータシステムおよびフレームワーク管理装置を提供する。
【解決手段】EJBコンテナ300Bを備えるJ2EEアプリケーションサーバ(20)が実装されたコンピュータシステム100Bであって、EJBコンテナ300B内に配置され、排他部品302など、1つ以上のフレームワーク部品(300)を含む汎用フレームワーク(30)と、EJBコンテナ300B内に配置され、EJBコンテナ300Bによって要求される機能を実現する機能差吸収部品(排他制御テーブルクローズ機能)512aと、EJBコンテナ300Bに対して機能差吸収部品(排他制御テーブルクローズ機能)512aを有効化するクローズ機能有効化スイッチ522aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】短時間で精度の良い測定結果を得ることが可能なソフトウエア規模測定装置及びソフトウエア規模測定プログラムを提供する。
【解決手段】各機能プロセス情報とトリガイベント情報に対応する利用者数を求めて、求めた利用者数情報を入力部から入力する(S12)。統計的データ移動数情報を得て、各単位の利用者数情報に上記統計的データ移動数情報を乗じる乗算を行い、更に、該乗算の結果である機能量を加える和算を行ってファンクションポイント情報(未調整FP)を得る(S14)。プログラム複雑度区分情報及びデータ複雑度区分情報を入力部から入力する(S21、S22)。複雑度区分値から補正係数を得て、ファンクションポイント情報(未調整FP)に補正係数を乗算し、調整済ファンクションポイント情報を得る(S26)。 (もっと読む)


【課題】システムの挙動を容易に把握し、第三者が成果物を素早く確認することができるデータ処理装置、データ処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】モデリング装置(10)は、ソースコードを基に、プログラムの動作が複数の配置物の配置によって示される図に関する処理を行う処理部(25)と、オブジェクトの取り得る状態が定義された定義ファイルを格納する記憶部(30)と、記憶部の定義ファイルに基づいて、少なくとも、処理部によって処理される図のオブジェクトに対応した配置物に色を割り当てる割当部(22)と、割当部によって割り当てられた色の配置物を含む図を表示する表示部(50)とを有する。 (もっと読む)


【課題】調べようとするプログラム機能の開始に関与するサブルーチンを、多数のサブルーチンの中から容易に特定することができるプログラム解析装置を提供する。
【解決手段】調査対象機能を使う第一の手順と、該機能を使わない第二の手順とが準備され、第一の手順と第二の手順とをそれぞれ実行して第一の実行トレースと第二の実行トレースとしてそれぞれ取得する。次に、第1の実行トレースと第2の実行トレースを比較し最初に差異が発生するトレース箇所に相当するサブルーチン呼び出しまたはサブルーチン復帰を検出する。次に、検出されたサブルーチン呼出しまたはサブルーチン復帰に対応する、呼び出し関係図中のサブルーチン呼出しエッジを選択する。 (もっと読む)


【課題】ブロック図に対する割込み処理及び演算周期設定を含めたブロック図の設計とデバッグを容易にする。
【解決手段】システム本体100は、ブロックの設計と、各ブロックの演算順序を定義したブロック図の設計を支援するユーザ定義ブロック設定装置10の外に、ブロック図デバッグ装置60を備える。ブロック図デバッグ装置は、ブロック図上に割込み禁止設定ブロックと割込み禁止解除ブロックの設置、ブロック図の先頭から順に演算シミュレーションモデルを実行する順次ステップ実行、ブロック図のブレークポイントから演算シミュレーションモデルを実行するブレークポイントステップ実行、ブロックまたは関数に対する演算周期と優先度の設定、設定されるチェック条件で演算シミュレーション時にチェックを行う汎用チェックブロック作成の各機能をもつ。 (もっと読む)


【課題】解析対象機能の実行により影響を受けるプログラム内部の変数を誤りなく検出することができるプログラム解析装置を提供する。
【解決手段】実行中のプログラムの変数内容の、機能の実行前後での比較に基づいて影響を解析することにより、機能実行の影響を受ける変数の誤った抽出を防ぐと共に、その影響の内容を最小限の差分情報にまで削減し段階的に抽象化することにより識別容易な情報として提示する。すなわち、機能の実行に影響を受ける変数の検出に際して実際には影響を受けない変数を誤って検出することがない効果がある。 (もっと読む)


【課題】既存の設定内容情報に基づいて生成した設定内容情報を検証するに際し、その作業負担を抑えることができるようにする。
【解決手段】既存設定内容情報における既存設定内容と同じ設定内容を示す設定データの配置位置として、その既存設定内容を示す設定データの配置位置と同じ配置位置を決定したうえで、こうして決定された配置位置に設定データが配置されてなる設定内容情報を生成することができる。こうして生成された設定内容情報において、既存設定内容と同じ設定内容を示す設定データは、これにより示される設定内容と配置位置との関係が、既存設定内容情報のままで維持されている(A1D4_01〜A1D4_03参照)。 (もっと読む)


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